恒星を破壊する方法をまじめに考える
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太陽は最終的にC+Oの白色矮星になるらしいから、
その後にたくさん質量降着させればIa型の超新星爆発を起こして壊れるかもしれない。
ただ問題はどうやってそんなにたくさん質量降着させるかだ。 インフルエンザのにわとりを置いてきたらバッチリ!! 大手建設業の解体業者に依頼すればよろし
彼らは破壊のPROFESSIONALだからきっとあの手この手で破壊してくれるはず
しかし破壊完了時から間もなく地球も破壊されるはずたから事実上倒産する ↑↑↑因みに太陽のばあいね
太陽系外恒星の場合は輸送費がかなり割高になるらしい フリーザとかスーパーサイヤ人ならできるんでないの? 内部で鉄が生成された瞬間に大爆発するらしいから
フライパンでも放り込めばいいんじゃね?
プロトンミサイルを打ち込めば、
3年ほどで破壊できる。 面白半分で老朽化した核を全て太陽目掛けて放ってみるとか。 太陽は毎日何万回もの核爆発してるようなものなのになんの意味があるんだ?
適当な恒星をもう一個ブチこんでやればブラックホールになって解決だ たとえば太陽をブラックホールにするには太陽より相当でかい星をぶち込まなければいけない。
それが超新星爆発を起こしてブラックホールが残るのを見たところで
『太陽が超新星爆発を起こしてブラックホールになった』と言えるだろうか。
でかい星が太陽を飲み込んだ後に爆発してブラックホールになったようにしか見えないだろうな。
>>1
>太陽をぶっ壊すにはどうすればいいか考えてみよう
レーザーは、赤外線や可視光線といった低エネルギーの放射に限定されるものではない。
レーザーは、原子内の電子エネルギー遷移を用いている。
だが原子核内の、さらに大きなエネルギー遷移を利用すれば、ガンマ線レーザー、すなわちグレーザーを作り出すことも可能かもしれない。
ガンマ線の光子は、今日の最も大きいレーザーから出る赤外線光子の何百万倍も強力である。
しかし、X線レーザーがすでに実現可能であるとはいえ、その出力をグレーザーに利用する方法がわれわれの科学技術には欠けている。
実現すれば、ぞっとするほど強力な、それこそまさに死の光線となるだろう。
数十億メガワット(数兆キロワット)のグレーザーの出力をもってすれば、何光年もの距離にある太陽を爆破する(新星化する)ことができるかもしれない。 ガンマ線レーザーを発生させるには、それだけのエネルギー準位間の遷移を利用する必要がある。
ガンマ線を出す遷移で知られてるのは不安定原子核の準位だけだから、まず励起状態の原子核を用意せねばならない。
核反応生成物を利用するか加速器で作るかすることになる。
次にレーザーを発生させるには、不安定核から誘導放出を起こす必要がある。
光レーザーのような鏡の反射は使えないから、X線レーザーと同様に直線的配置による一回限りの誘導放出を使う。
そのためには不安定核を直線状に配置して自発的な誘導放出を行わせる。
不安定核の直線配置は長くする必要があるから、機械装置中に置くのは無理で不安定核ビームを作ってビーム自体をレーザー発信器とする。
結局、ガンマ線レーザーは粒子ビーム砲のような形状となり、不安定核ビームがレーザービームに変化して打ち出される方式になるだろう。 破壊する事ばかり考えていたらだめだろう
地球の軌道をずらして回避するんだ! 身体感覚と交換される理論は大抵役に立たないのである 俺は恒星を破壊する方法を知ってるが
誰でもとある方法を使えば簡単にできてしまう事なので大変危険
ここで公表するわけにはいかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています