9割の医師は業務を離れた場面では小児へのワクチン接種を推奨しない 【医師への意識調査より】

541人(男384人,女157人)から回答を得た。
5〜11才の子や孫のいる169人中の回答の内訳

・自分の子や孫にワクチンを接種する・・・5.3%
・接種しない・・・71.6%
・しばらく様子を見てから判断する・・・20.7%

合計92.3%が子供には接種させないとの結果であった
ttps://www.kodomocorona.com/2022/02/09/chosakekka/


接種しない、或いは推奨しない主な理由は
「副反応が心配」
「決めるための情報が十分でない」
「この年齢にワクチンは必要でない」
であった。

国や自治体、医師会から届くワクチンの副反応情報について、
医師らの85%が「不十分」「あまり信頼していない」と低く評価した。

医師らもコロナワクチンのデータ信用していない