【核融合】未来のエネルギー発電、蓄電技術
米国では、2023年末までに「毎秒2エクサ」の怪物スパコンの運用が始まる。
これを使いエネルギー省は、マウス脳神経の自動探索(細胞マッピング)
そして核融合、宇宙論のシミュレーションに使う予定 >>100
京の200倍ですかね?
スパコン界隈は順調に進歩してますね。 もうアメリカが独走状態か
Auroraが富岳の5倍と この怪物スパコンが納入されるアルゴンヌ研究所では、このスパコンとは別に
AI専用の巨大チップを搭載したマシンも構築している
すでに、AI専用のマシンを使って、コロナウイルス核のゲノム配列の解読を進めている
自然言語処理の技術を使っているようだ リチウムイオンより10倍安い「鉄空気電池」量産開始へ
GIGAZINE2023年01月23日 12時30分
https://gigazine.net/news/20230123-iron-air-battery/
マサチューセッツ州に拠点を置くスタートアップ「Form Energy」が、「鉄空気電池」工場建設計画を発表しました。
鉄空気電池はリチウムイオンバッテリーより安価に製造可能かつ電力を長時間供給可能な技術として注目されており、
2024年には量産開始予定とされています。
鉄空気電池は鉄や水を材料とした蓄電池で、
リチウムやコバルトなどを材料とするリチウムイオンバッテリーと比べて10分の1のコストで生産可能とされています。
鉄空気電池は重量が大きいためスマートフォンや電気自動車などの用途には向きませんが、
「大量の電気を蓄えて、数日間にわたって電力を供給し続ける」という用途には適しているとのこと。
このため、鉄空気電池は電力供給網を安定化させるための蓄電池として注目されています。 この方法で来たか
オーストラリアなんてあっという間に全土が
再エネ&蓄電池で自給率100%超えそうだ
日本は人口密度高い割に人口多くて難しいな 鉄なら野積みで数年分だろうが貯めてても火災にならないしな 「小型モジュール式原子炉」の設計をアメリカの原子力規制委員会が承認
https://gigazine.net/news/20230123-nrc-certifies-us-small-modular-reactor/
>アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)が2023年1月23日に、
アメリカの民間企業・NuScale Powerの「小型モジュール式原子炉」の設計を承認 >>107
小型モジュール式の利点はどのようなものなのでしょう?
人口の少ない地域での電力供給とかですかね? >>109
>熱を外に逃がしやすく、事故時に自然に冷却でき安全性に配慮している
>小型のため地下に埋めやすい 暴走しても放射能が拡散することがない
>建設現場でゼロから組み上げる既存の原発と比べ、品質管理が容易
>構造がシンプルで、メンテナンスコストも低く抑えられる なるほど、安全面のメリットが特に多いのですね。
福島の件が業界に与えた影響も大きいのでしょうね。 エネルギーのムラを補い世界で稼働? 電力を位置エネルギーに変換する「重力バッテリー」実用化へ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100717.php
>英グラビトリシティ社は、地上の塔屋を使って小規模な予備テストを行っている。
>15メートルの高さから50トンの鉄の重りを下ろしたところ、250kWの電力を生み出すことに成功
>余剰電力を位置エネルギーの形で蓄えることができる
>2024年にも世界初のプロトタイプがチェコの地下深くで稼働 >>112
コンクリで位置エネルギーを蓄えるというのも
既に提案されてるなあ
安全性としてどんなもんか >>113
ノウハウは山ほどあるので下手な新技術よりもむしろ安全性は高いのでは? 地震など災害の多い国ではあまりお勧めできない
居住地域の狭い国でもちょっと怖い 逆に自然災害ぐらいしか、懸念すべき問題はない
重りを持ち上げるだけだし、何も危険性はない >>115
ダムを使った蓄電とかありますし震災はむしろ計算に入れやすい災害では? ダムの揚水発電は一理はあるかも知れんが
個人的にはいい加減なコンサルAが「このダムに揚水発電施設作ると良いですね」と言って
作ろうとしたら環境保護団体が貴重な自然が云々と湧いて来て
何時までたっても施設拡張できないとかになりそうでその辺が懸念される
他の国で平地が多くて大陸で安定している所なら好きなだけやってくれと 【エネルギー】大寒波来襲・電力需要急増、頼みは火力発電…太陽光や風力は天候に左右されやすく
なんてニュースもあるので
揚水発電でも揚重量物発電でも
水素生成でもアンモニア生成でも
あるいは全固体ナトリウム硫黄二次電池でも
色々分散しながら作っていくしか無いか 結局は、安定する電力源は原発ぐらいしかない
液化天然ガスがあれば、火力発電でもいいけど
あとは発電したものをどう貯めるか 三体というSF作品で素粒子物理学のない科学は本質的に洞窟で焚き火をしていた頃と変わらないといったセリフがありましたが、エネルギーに関しても現代科学では表層をなぞって使っているに過ぎないのでしょうね。 原子核反応を使う使い捨て電池はあるらしいけれど
原子核反応を使う蓄電池は作れないんだろうか >>125
自動車に使えるなら家庭用蓄電池にも使えるから
瓦と一体型の太陽光発電パネルなんかも増えるだろうな >>126
屋根自体が太陽光パネルになる時代とか来るんですかね。
メンテナンス性は悪そうですが。 積水化学は、住友化学株式会社と協業し、
エタノールをエチレンに、さらにはプラスチック(ポリオレフィン)に変換するループの構築を進めていきます。
ガス化改質炉(三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社)
ガス精製技術(積水化学)
微生物触媒(ランザテック社)
エタノール生産技術(積水化学) 「SiC半導体」「ケミカルリサイクル」「バイオファウンドリ」「IOWN」…23年注目の新技術はこれだ
https://newswitch.jp/p/35339 産総研が外気の湿度変化で発電する電池、出力は屋内太陽電池並みに
野澤 哲生
産業技術総合研究所(産総研)は、展示会「国際ナノテクノロジー 総合展・技術会議(nano tech 2023)」
(2023年2月1~3日、東京ビッグサイト)に、「湿度変動電池」または「IoTセンサ用湿度変動発電素子」を出展。
開発した素子で電磁モーターを回すデモも実演した。同研究所が2021年6月に発表した技術だが、
今回の展示会に出展することで実用化に向けてテコ入れしたいようだ。
日経クロステック 2023.02.06
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07668/ 湿度で発電か
太陽光発電パネルの下の日陰でも効果を発揮できるか ラグランジュ点に月の砂1000万トンを撒いて太陽光を低減し地球温暖化対策に。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20230209-00336256
太陽光発電分野と対立しそうな案ですね。
というかどうせなら発電パネルでできないものか。 太陽光発電に明確な影響が出るほど冷やしたら氷河期になっちまう 考えたんだけど、深海の水圧をどうにかしてエネルギーに変えることはできないのかね
圧力をかけると電気に変換できる素子みたいなのあれば >>138
復元する力が必要なのでエネルギーを取り出し続けられないんじゃないですかね?
言うなれば重力エネルギーですし。 そうか
圧力がかかったままじゃ、エネルギーに変えられないか
動きがないとダメなんだな 現状重力の利用は他のエネルギー源との変換過程を取り出しているだけですからね。
直接重力から利用可能なエネルギーに変換するとかできれば違うのでしょうが、現代科学で到達するかあやしいところですね。 夢のエネルギー 核融合発電が普及するのはいつ頃か?
ttps://gigazine.net/news/20230218-fusion-energy-when/
設備の置換率が低いので普及は2100年頃ではないかとの予測。
技術新保の順番によっては飛ばされる可能性もあるんですかね。 太陽光発電の設置場所が一気に増えるな
これで日本の総発電量の3割くらい賄えれば良いが
砂漠の多いモロッコですら10年後に3割目標って言ってるくらいだから簡単ではないな 電力広域機関(OCCTO)が”日本の電気の質”報告書を発表
──「電圧」「周波数」「停電」を評価
https://sgforum.impress.co.jp/article/3699
>東日本大震災後、日本の電気の質は世界トップクラスの水準へ回復していることが判明 AIの活用で、日本は変えられる、(株)JDSC(東大ベンチャー発)
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC043FO0U2A400C2000000/
大塚商会、営業育むデータ 商談情報5000万件分析・指南
DXTREND 20220413 日経
大塚商会が人工知能(AI)を活用した営業で成果を出している。
https://jdsc.ai/news/ ニュースレビュー
https://jdsc.ai/news/news-3258/ DX推進は、JDSCにご相談ください! ?お気軽にご相談いただけるDX支援メニューを提供開始
イオン/輸入発注業務にdemand insight倉庫在庫の改善と作業時間の60%を改善
JDSC demand insight 需要予測も 発注業務も これひとつでまとめて管理
常石造船/データサイエンティスト育成プログラム RoboCo-op/業務提携RPA×AI
営農型の太陽光発電施設「ソーラーシェア」事業拡大に向け東急不動産など関連する12社が連携~農業と再生可能エネルギーに関する実証実験開始~ 埼玉県東松山市
三重県東員町とJDSCがデジタル化推進に関する連携協定を締結
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39ad02501bb12869d9e5719638acae2bba95c09
ひろゆき氏「日本の生産性が低い理由」を分析2023/1/16 スポニチアネックス
「“効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る。頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も“効果のない無駄な行為”を止める事が出来ない」
ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」0728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感を語った https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/
RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1にhttps://fce-pat.co.jp/case/
//ja.wikipedia.org/wiki/KataGo 最も強い囲碁ソフト DeepMindに加え、独自の研究、強化学習の速度を向上(50倍以上)=AI上の工夫は無限 https://arxiv.org/pdf/1902.10565.pdf
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経 https://gigazine.net/news/20230227-wendelstein-7-x-energy-turnover/
核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」が改良され過去の17倍の目標値に到達
凄い進歩!
しかも1.3ギガジュールもエネルギーを出した!!!
NIFに負けてないしヘリカルの方が実用性高いし凄いね
でも土岐のLHDはローソン条件にどう達するかで頑張ってるのに
ヴェンデルシュタインでは出すエネルギー量でのニュースで
そして自分がちょっと見られるニュースソースで見た限りは特に
ヴェンデルシュタインのローソン条件に関する情報は無い
何か、各国ともあえて比較されないように情報出してないか?w 量子力学を使って無からエネルギーを生み出すことに成功。
ttps://texal.jp/2023/02/28/successfully-used-quantum-mechanics-to-extract-energy-from-nothing/
正確にはミクロスケールの距離の別の場からエネルギーをテレポートさせて持ってくるのだとか。
なにか面白い応用に繋がりそうな発見ですね。 https://freebitco.in/?r=50766372
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テレポーテーションか
エネルギー場の低い所からエネルギー場の高い所に
素粒子を移動させる、のを繰り返せば
エネルギーを無限に生み出せるね >>153
伝送技術としての応用だけでも面白そうですよね。 京都フュージョニアリングって、本気でやってるのですか?
『STAP細胞は、ありまぁす!』の顛末が頭をよぎるが。 中国電池大手CATL、トーヨーカラーが開発した新材料を採用 2024年に搭載
https://36kr.jp/223140/
>東洋インキが開発したリチウムイオン電池正極材用導電カーボンナノチューブ(CNT)分散体を採用
総合商社の双日 レアアース権益 日本初の獲得 脱中国依存へ
https://www.nikkei.com/nkd/theme/137/news/?DisplayType=1&ng=DGXZQOUC079EZ007032023000000
>日本として重希土類の権益を獲得するのは初
>マウント・ウェルド鉱山(西オーストラリア州)から採掘されたこれらの重希土類のレアアースのうち、最大65%を日本向けに供給
>EV用モーターの磁石などに使う、「ジスプロシウム」や「テルビウム」 超伝導で回転するコマを浮遊させて電気を回転力にして保存する技術があった様な 核融合研など、軽水素とホウ素の反応を利用したクリーンな核融合反応を実証
核融合科学研究所(核融合研)と米・TAE Technologiesの両者は3月9日、核融合研の大型ヘリカル装置(LHD)において、
軽水素(p)とホウ素(B)の安定同位体の11B(陽子5・中性子6)を燃料とした、中性子(放射線)を出さない
クリーンな核融合反応「p+11B→3α(高エネルギーヘリウム)」を、磁場で閉じ込めたプラズマ中で実証したことを発表した。
マイナビニュース 2023/03/10 18:52
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230310-2614250/
これはエネルギーを取り出しやすいでしょうね
但しα線だから遮蔽をしっかり 京大と三菱重工が実用化へ、高温超電導モーターの焼損防ぐ
https://newswitch.jp/p/36198 サウジアラムコ、2022年通期純利益は 1610億ドル(約21兆7000億円)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR121MY0S3A310C2000000/
>世界的なエネルギー価格の高騰が産油国に莫大な利益をもたらした
>国内の油田や石油施設での増産投資を続けている
石油には勝てないな 富士通 化学シミュレーション高速化技術を開発し、アンモニア合成に向けた触媒候補探索期間の大幅な削減に成功
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2023/02/21.html
>水と空気と電気から、アンモニアを効率良く合成する触媒材料候補を探索
>1万ケース以上のアンモニア合成触媒候補のシミュレーションデータをスパコンで生成し、その後人工知能に因果関係を学習させた
原子配置の構造、化学元素の種類や比率などの膨大な教師データをAIに学習させ、触媒候補を短期間で絞り込む 第3の核融合発電、2024年にも発電開始へ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07822/
2024年にも発電を始めるというベンチャーが出てきた。
よく知られている大きく2つの方式、フランスに建設中のITERのような「トカマク方式」と、
2022年11月に米国でレーザー光のエネルギーを超えるエネルギーが得られた「レーザー方式」のどちらでもない、
第3の方式「FRC(磁場反転配位)型プラズマ」に基づく。 >コイルにプラズマを通すことで電磁誘導によって発電できる
>ドーナツ形状の磁力線に閉じ込められたプラズマを2つ発生させる それらを高速で衝突させて超高温を実現
>リニアモーターの原理で、プラズマを500km/hに加速させて衝突 全固体電池開発、日立造船が産業利用へ
https://newswitch.jp/p/36217
>容量を5000ミリアンペア時に引き上げた全固体リチウムイオン電池(LiB)を開発した
>低温度・高温度環境や、真空中で充放電できる
日本電気硝子主要部材全て結晶化ガラス、新開発「全固体電池」
https://newswitch.jp/p/36089
>結晶化ガラスで構成された「全固体ナトリウムイオン二次電池」を開発した 全個体でナトリウムイオン二次電池か
手のひらより小さいサイズなら出来るんだな
これを規模拡大して家数件分の電力を自在に蓄えるようになるかどうかが
再エネの社会実装のカギになる NTTは、トランジスタ内でランダムな方向に動く電子(熱ノイズ)を観測し、一方向に動く電子のみを選り分けて電流を流して電力を発生させる
“マクスウェルの悪魔”の実験的証明に成功
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1060103.html AIの活用で、日本は変えられる(株)JDSC 東大ベンチャー https://jdsc.ai/news/
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長
https://jdsc.ai/news/news-3258/ DX推進は、JDSCにご相談ください! ?お気軽にご相談いただけるDX支援メニューを提供
https://gendai.media/articles/-/107429
現代ビジネス 2023.03.13
「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言 サイエンスZERO NHK
「インターネットという発明を超えるインパクト」!? “第4次AIブーム”の幕開
https://gendai.media/articles/-/107430?page=5
「日本人が“これから激変する第4次AI世界”で生き残るために必要なこと」とは「AI研究はタブー」とも言われた20年を第一人者が語る
サイエンスZERO NHK 230326(日)夜11:30 NHK Eテレ 現代ビジネス 23.03.13
日本人は「変える練習」が必要?
―そうしたアクションが、AI界の次の20年につながるといいですね。
そうですね。そうなるといいと思います。ただ、そのためにも日本は「変える練習」をしないといけないと思います。
僕の研究室では、来たるべきAI社会にむけて「変える練習」っていうのをして、レベルアップしていこうと言っていますね
https://fce-pat.co.jp/case/ RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39ad02501bb12869d9e5719638acae2bba95c09 ひろゆき氏「日本の生産性が低い理由」を分析2023/1/16 スポニチアネックス
“効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る。頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も“効果のない無駄な行為”を止める事が出来ない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/ ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」230728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経 これ今どうなってるんだろう
↓
核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
三浦工業とクリーンプラネットが共同開発、2023年に製品化
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/
三浦工業って三浦瑠璃さん関係なのかな?? 俺、昨日実家で掃除してたんよ
そしたら子供のころのゼンマイ式オルゴールが出てきてさ
確かゼンマイって、ばねを巻くことでエネルギーを貯蔵することができるんだよな?
一種の位置エネルギー?だと思うけど これを巨大化して家庭の蓄電モジュールとして応用できないかな?
さすがに大容量貯められることはできないと思うけど、バネを改良すればいける気がする >>170
ダムで水を汲み上げておいたり鉄球を引き上げておいたりする蓄電方式は実際に実用化されてますが、大規模にやらない限りエネルギーロスが大きすぎて実用的ではないんじゃないですかね?
物理的なエネルギーの保存は長期的な保守点検が難しいというリスクもありますし。 やっぱりバネの強度問題だよな
限界まで貯めようとすると壊れそう フライホイール式のUPS
https://www.seika.com/lp/battery_free_ups.php?gclid=EAIaIQobChMIkPTV8Pj9_QIViXZgCh0eFAwxEAAYASAAEgIdr_D_BwE
定格出力 250 – 2666 kVA
225 – 2400 kW
電圧 380 / 400 / 415 / 420 / 440 / 480 V
周波数 50 / 60Hz
最大98%の効率 フライホイールバッテリーを調べてみたら性能は他方式と比較してもかなり優秀になってるんですね。
ttps://youtu.be/WHwWZ_OEA2Y
製造コストがまだまだ高いのと、小型が難しいようですが。
古い技術なのに絵面はむしろ未来感がありますね。 >>173
>>174
こんなもんがあるのか
よく見つけてきたな 高温で蓄えた熱、力を加え取り出せる合金開発 産総研
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20230405_n01/
>高温で蓄えた熱を、外から力を加えることで、周りの温度に関係なく取り出せる合金を開発した 住友化学、新技術でCO2からメタノール量産へ
https://newswitch.jp/p/36480
>反応触媒の改良・開発も行い、効率の高いメタノール製造技術を目指す
東工大が低温でアンモニア合成に成功、6割消費エネルギー削減
https://newswitch.jp/p/36474
>200℃以下の低温でアンモニアを合成
>窒素分子や水素分子が鉄触媒表面で原子に別れ、窒素と水素が結合しアンモニアとなって放出 「次世代原子炉」実用化へ、三菱重工
https://newswitch.jp/p/36521
>革新軽水炉「SRZ―1200」の基本設計が8割完了
2030年代半ばに実用化 思ったけど、
テスラバルブって風にも応用できるよな >>181
大容量キャパシタは電解キャパシタなので全固体電池になったんじゃないかな?
恐竜は滅びたんじゃなく鳥になったんだとさ
みたいな。 >>171
重力蓄電は効率が大変に悪いニダ
しかし、コストが驚異的に安いので一概に捨ててはいけない 実は日本は今世紀に電力問題を解決し
電気自動車も導入に成功し
それも世界でトップを行くことが可能である。
しかも全て既存の技術だけで達成できる。
具体的に言おう。
電気自動車は道路から電力を供給して走る給電式EVを採用すればいいのである。
電力は道路に太陽電池を敷き詰めた道路太陽光発電を採用すればいいのである。
給電EVなら高価な電池を搭載する必要が無くなる。
EVは安価になり普及は一気に進む。
一方アメリカや中国と言った大国は国土が広すぎて給電道路の整備はコスト的に無理。
道路太陽光発電にすれば日本の弱点太陽電池の設置スペース問題が解決する。 >>184
アスファルトの道路と比べて整備コストはどれだけかかる想定なんですかね。
アメリカや中国ではコスト的に無理と言うからには既存の道路よりコストがかかる前提なわけで、そこから得られるメリットが給電ステーション式を超えるとは到底思えないのですが。 石油消費量が減ってアスファルト舗装が維持できない時代への対応だから、コスト比較としてアスファルトは使えない前提だろう
コンクリート舗装との比較にならないと >>187
その前提を採用したところでコンクリート舗装にも余裕で負けるんじゃないですかね。 歩道もコンクリートタイルで舗装してるんだから、太陽光パネル並べての舗装は採算合うのでは ペロブスカイト太陽電池がどこまで安価になるかという問題か なんか電気自動車がすごい技術みたいに、言われてるけど
そんな大した技術じゃないような気がするんだが 基本の構造自体は昔からあるし
─────────────────────
可動部品なし
蒸気タービン以上の高効率で熱を電気に変換できる熱機関が誕生 MIT
https://gigazine.net/news/20220414-heat-engine-no-moving-parts/
高温の輻射熱を電力に変換――MITとNREL
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220526_a-new-heat-engine.html
↑こっちのほうがヤバいだろ >>189
先の提案だと発電と給電の両方の機能を併せ持っているので整備コストは遥かに高いと思いますね。
EVにバッテリーが不要になるから安価になるとメリットが挙げられてましたが、逆に言えば道路太陽光に対応してない場所は走れないわけで。
電子系が故障しただけで特定区間が完全に通行不可能になるのは耐用面でも相当不利ですね。
当然既存の車にはメリットはありませんし、日本全国に整備するにはそれ自体が大きな余剰利益を生む仕組みでないと財源的にも無理かと。
中国やアメリカでは不可能とも主張しているので当然太陽光道路のインフラやバッテリーのないEVを巨大市場には輸出出来ませんし、日本の自動車産業の形態を考えたら自滅の道ではないですかね? >>192
太陽光発電分や配線分や給電分のコストは舗装コストとしてではなく、充電インフラなどのEV関連のコストや太陽光発電のコストとの比較をするべき
舗装コストとは別のコストでしょう
給電EVとして専用車な作りではなく、非接触充電兼用な作りのばかりですよ
道路インフラとして整備しない国でも充電インフラとして整備されます
と言うか非接触充電国際規格に合わせてる実験はイギリスなどもしてる >>193
別に発電インフラのコストなどと比較しても良いですが太陽光道路が通常の発電インフラより有利になる根拠も挙げられていないように見受けられますが。
兼用車両にすると結局EVのコストが上りますし、インフラの整備コストも上乗せさるでしょうからコストが下がるという主張に本当に説得力はあるのですかね?
先に述べた様々な問題も解決されずに残りますし。 >>194
太陽光道路が通常の発電インフラより有利なのは、圧倒的な広さだな
年間発電量で日本で消費されるよりも多い総量が発電できてしまう
曇りの日でも十分で、晴れの日に余る電気を雨の日や夜に使うためにどうしようって量になるのが太陽光道路発電
兼用車両にするのではなく、非接触充電EVは勝手に兼用車両になってるって話
海外向けEVのバッテリーを減らして低価格化したEVを国内では使える
国際規格は日本でだけ使うために作られてる訳では無い >>195
過剰な電力を発電する時点で発電インフラとしては無駄が多いわけで、それはメリットよりもデメリットですね。
交通インフラと一体化しているせいで発電インフラが既に過剰な状態であるにあるにも関わらず道路の拡張するために余計なコストを払わなければならないわけで、スケーリングの観点では最悪かと。
広域災害時などでも短所のほうが目立つのでは? 地域密着型の分散発電なんどから災害時にこそ役立つのでは 過剰な発電をするのは社会が合わせて無いからなだけ
昼に消費電力多くて夜に少ないのが当たり前な人間の活動
無理矢理夜も働かせてる今の社会が非人道的
昼の電気代を安くして夜の電気代を増やさないと
雨で発電量減るのも水力発電は増やせるのでバランス良く開発すれば良い
ダムではなく流れてる流水発電との組み合わせなどを >>197
災害時にどのインフラから復旧すべきか選択するときに、交通と発電インフラが一体化している場合両方の機能を復旧させねばならず対応が遅れることが考えられます。
夜の社会活動を批判するのは感情論でしかありませんし脱線がすぎるかと。 一体化しててもそれが普通の道路として普段から修繕してれば、
路面はいつも通りに直して、後から発電送電を繋ぐだけでは
ガスや水道や電線地中化も道路使ってて災害時は同時に壊れたりする
共同溝付き道路を直すのと同じだろう
路面はソーラーパネルしか在庫無かったりになるんだし 余計な電力を発電する発電所は現在も有るのにデメリット扱いするのも感情論
石炭火力や流れ込み水力と同じだろう >>200
発電送電が出来なければEVへの急電も充電もできず道路だけ直しても意味がないはずですが。
必然発電インフラの復旧が優先されることになりますが、このとき優先度の低い道路も並行して復旧することになります。
一体化しているリスクとはこういうことです。
>>201
現在行われているのは余計な発電ではなく電力供給を安定化させるためのバッファの確保であって、無計画に発電されているわけではありませんよ。 >>202
壊れてない他の地域で発電して送電するだろ
日本中全滅ってどんなだよ >>202
夜間電力を無理矢理使わせてるんだから余計な電力を発電してんだが 道路非接触給電以外の充電もできなくなるんだから、送電網壊れてたらEVが走れなくなるのは同じでは
送電網の回復が災害時に1番早いくらいだし >>206
結局のところ太陽光発電道路の脆弱性は解決せず残っていますが。 EVインフラとしての脆弱性にはなるが、EVインフラとして比較して太陽光道路の脆弱性ではない
発電インフラとしての脆弱性にEVが走らなくなるのは無関係
送電網が壊れればどちらにしろEVは走れない
別のジャンルにおける脆弱性をごちゃ混ぜにしてる >>208
>充電インフラなどのEV関連のコストや太陽光発電のコストとの比較をするべき
発電インフラとしても考えるべきと話を持ち出したのはそちらだったと記憶していますが。
交通インフラと発電インフラを一体化することの利益を主張する以上、どちら片方の脆弱性から目を背けることは真摯な態度とは言えないと思いますが。
これまで挙げた問題点のいずれにも解決策を示せないあたり>>184のような主張は地に足の付かない夢想の域を出ないかと。 184ではないから全部同じ意見ではないそ
EVインフラとしての脆弱性を発電インフラの脆弱性と見なすのは、やっぱ変だろ
EVが使えても使えなくなっても、発電インフラとしては変わらんのだし >>210
EVを取り除くと太陽光発電道路はただの非効率なインフラになると思いますが。 道路というエネルギー的に無駄に広い国土面積を発電に有効利用できるんですよ >>212
道路の発電効率がメガソーラーなどに勝るとはとても思えませんが。 太陽光ってタダなエネルギーから電気に変換する効率を、
別な場所に設置した同士で比較しても意味がない
土地の利用効率の方で比較しないと
道路は既に使っている
その面積を有効利用できる効率が高いのですよ
メガソーラーでは道路面積に他の面積が追加されてしまう
道路面積だけで年間消費電力よりも年間発電量が上回って余るので他の土地を使うのは無駄遣い >>214
山間部や都心の高層ビル帯など一日の日照時間が限定される道路のほうが多いでしょうし、豪雪地帯や多雨地帯に太陽光発電道路を敷いたところで期待するような効果は得られないと思いますが。
発電に適した気候や土地を選べる他の方式に対して、本当にコスト面で勝る効率が得られるのでしょうか。
土地面積だけで論じるならば海洋メガソーラーには敵わないことになりますが。 山間部の日照時間は日本の日照時間として入ってる分ですね
降雪などと同じ
平均値と隔たりがあるほど道路が平均的から異なる訳ではない
ビルなと建物の影は影を作ってる建物の方にソーラーパネルを付けた方が良い
既につかってる土地の有効利用なのだから建物に付けるのは優先しても良い部分
太陽光発電のコストの安さは建物の屋根の上の次に道路が向いてるのでは
既に使われてる、構造物がある場所の再利用でコスト面の上乗せが少なく済む
海洋メガソーラーでは丸々発電コストになってしまう >>216
EVの為のインフラですので効率の良し悪しに関わらず全国に設置する必要があり、明らかにその平均値は条件の良い土地のメガソーラーに劣るはずですが。
人間の居住圏内で大規模施工をすること自体も多大なコストと損失を生むため、既存の建物や道路での発電を可能にするコストを軽く見積もるのは見込みが甘すぎると思いますよ。
どうも太陽光パネルを貼り付けて終わりといったイメージをお持ちのようですが。 違うよ
道路維持が今までのように安く維持できるのが終わるだろうと悲観的なんだ
道路は維持するのが大変なので、付加価値を付けないと維持し続けられない
付加価値に太陽光発電は丁度良いし、184の言うようなEV向けインフラを追加するのも悪くないって比較だな >>218
単に発電インフラを非効率にしているだけに見えますが、果たしてその付加価値とやらは支払うコストに見合うものなのでしょうか。
これまで見てきたように多数の問題を抱えているにも関わらず、丁度よいという主張は道路の維持という目的が先走って現実を直視できていないかと。 特に大きな問題ではないのを細かく混ぜて挙げてるだけだろ >>220
特に大きくもない問題すら解決できないのなら余計に実現性はないと思いますが。 大変だほんとにやる気らしい
路面太陽光発電技術に関する公募を開始します〜道路で ...
国土交通省
https://www.mlit.go.jp › press › road01_hh_001640
2023/03/06 — 路面太陽光発電技術に関する公募を開始します〜道路でエネルギーを創出し、再エネのさらなる活用を目指します〜 · 1.公募期間: 令和5年3月6日(月) ... なんかごそごそ出て来る
路面舗装型太陽光
Wattway
https://www.wattwaybycolas.com › ...
この太陽光パネル舗装材は、大規模な土木工事を必要とせずに、既存の駐車場・歩道・自転車専用道路・道路等に接着するのです。ですから、農地を減少させたり、自然景観 ...
適地が減少している太陽光発電に救世主?! 導入ポテンシャル ...
EnergyShift(エナジーシフト
https://energy-shift.com › エネルギー
2022/03/06 — 太陽光発電の適地が年々減少する中、道路舗装大手などは道路でも発電しようと「路面型太陽光発電」の技術開発を加速させている。日本全国に張り巡ら ...
太陽光路面発電システム
MIRAI−LABO株式会社
https://mirai-lab.com › solarmobiway
Solar Mobiwayを道路や歩道、駐車場や工場などに導入することで、既存の土地を有効活用することができます。日本国内の道路部の面積は約77万haあり、道路だけで84億枚の ...
最大出力動作電圧: 38.7V
最大出力動作電流: 1.152A
太陽光発電、道でも窓でも 日本道路や米新興が新パネル
https://www.nikkei.com › ビジネス › 環境エネ・素材
2023/02/27 — 太陽光発電の設置場所を増やす取り組みが進む。日本道路などは駐車場や歩道に埋め込む太陽光パネルを開発した。国内のすべての道路に敷き詰めれば発電 ...
路面埋込式の「太陽光発電舗装」を開発 | ニュース | 新着情報
日本道路
https://www.nipponroad.co.jp › info
路面に太陽光発電パネルを埋め込むことで、道路を新たな「発電する場所」として有効活用することが可能となります。 【概要】 今回開発した路面型太陽光発電パネルは、舗装 ... 未来技術の話ではないから板違いな話題なんだよな
製品開発の詳細みたいな話になる 銀河中心のブラックホールは非常に強力な磁場を持つことが知られています。以下に、磁場を利用した発電や磁場活用する方法のいくつかを紹介します。
1. 磁気回転発電(MHD発電):ブラックホールの周りの物質が高速で回転することにより、磁場も回転し、電流を発生させることができます。この電流を利用して発電する技術があります。
2. 磁気圧縮発電:ブラックホールの周りの物質が圧縮されることにより、磁場のエネルギーが増加し、電流を発生させることができます。この電流を利用して発電する技術があります。
3. 磁気プラズマエネルギー変換:ブラックホールの周りのプラズマを利用して、磁場のエネルギーを電気エネルギーに変換する技術があります。
4. 磁気浮上:ブラックホールの周りの物質を磁場で浮遊させることができます。この技術を利用することで、物質を浮遊させてエネルギーを取り出すことができます。
5. 磁気制御:ブラックホールの周りの物質を磁場で制御することができます。この技術を利用することで、物質を制御してエネルギーを取り出すことができます。 ブラックホールリアクターみたいな物を開発するにはどうするんだろう
地球上とか月に作るとすると AIの活用で、日本は変えられる(株)JDSC 東大ベンチャー https://jdsc.ai/news/
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長
https://jdsc.ai/news/news-3258/ DX推進は、JDSCにご相談ください! ?お気軽にご相談いただけるDX支援メニューを提供
https://gendai.media/articles/-/107429
現代ビジネス 2023.03.13
「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言 サイエンスZERO NHK
「インターネットという発明を超えるインパクト」!? “第4次AIブーム”の幕開
https://gendai.media/articles/-/107430?page=5
「日本人が“これから激変する第4次AI世界”で生き残るために必要なこと」とは「AI研究はタブー」とも言われた20年を第一人者が語る
サイエンスZERO NHK 230326(日)夜11:30 NHK Eテレ 現代ビジネス 23.03.13
日本人は「変える練習」が必要?
―そうしたアクションが、AI界の次の20年につながるといいですね。
そうですね。そうなるといいと思います。ただ、そのためにも日本は「変える練習」をしないといけないと思います。
僕の研究室では、来たるべきAI社会にむけて「変える練習」っていうのをして、レベルアップしていこうと言っていますね
https://fce-pat.co.jp/case/ RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39ad02501bb12869d9e5719638acae2bba95c09 ひろゆき氏「日本の生産性が低い理由」を分析2023/1/16 スポニチアネックス
“効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る。頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も“効果のない無駄な行為”を止める事が出来ない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/ ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」230728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経 >>227
日本の競争力が弱いとか生産性が低いとか言う人が大勢いるけれど
日本はバブルの時の二倍くらいに輸出を増やしているし
アメリカにも香港を含めた中国にも韓国にもインドにも貿易黒字です
エネルギーや資源が高くなって貿易赤字だけれど外国に投資した配当がどんどん増えてずっと経常続きだし
おかげで30年くらい世界一のお金持ち国を続けているので
失われた30年とか言うのはGPTチャットの言った嘘を信じているのと同じなので無視した方がいいと思う 小さいブラックホールを作ることはかなり困難
作れたとしてもすぐ消滅する
逆に暴走して周りを飲み込む危険性もある
作るメリットは少ない 恒星間宇宙旅行が出来るだけ近い将来に可能な技術で出来る方法はないか
それを色々と考えているが
いまのところソーラーセイルとパルス核融合の組み合わせが一番にありそうだな
それでも500万トンの重水素を費やしても速度は光速の12%程度が限度らしいが
現在、もっとも地球類似係数が高いティーガーデン星bは、距離にして12光年か
到達まで百年以上は必要だ。
光速の12%程度では、ウラシマ効果もたいして期待できない
百年以上を経て、宇宙船の中の時間はせいぜい2-3年程度遅くなるだけだろうからな
コールドスリープの技術は必須だし
百年以上も維持できる信頼性の高い技術も必要だ
難題が多すぎて考えただけで無理だわ スレ立てたスレ主の俺が言うけど、230の書き込みはスレ違いではない
宇宙開発に役立てられるエネルギー発電技術も話題に載せてもよい
ただし具体的な宇宙旅行の話はスレ違いになる ペルチェ素子の両面に温度差をつけると、
逆に素子に電流が流れるという性質を持っている
ペルチェ+水冷の威力はいかほどに?「MasterLiquid ML360 SUB-ZERO」を試す
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1324535.html 【レーザー】金属焼き切れる強力レーザー、1円玉より小さい装置で実現…京大教授「ゲームチェンジもたらす」(Nature)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1686833323/
二重格子フォトニック結晶によるレーザー
これはレーザー核融合にも使える、という
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/fxjtuf.pdf
ただしエネルギー効率が書いて無いんだよなあ
昔は「レーザーなんてエネルギー効率5%しかない!だから核融合発電で
20倍以上のエネルギー得失が必要だ!」って良く言ってたが
今は半導体レーザーでエネルギー効率75%近いものもある
この二重格子フォトニック結晶によるレーザーは
50Wのエネルギーを出した、110Aの電流を流したと書いてあるが
電圧が書いて無いぞw https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08121/
MITやOpenAIが出資する小型化したHelion Energy社のトカマク型核融合炉だが、
導電線に「高温超電導物質」を使っている
銅線だと問題外、ITERなどの低温超電導物質だと巨大すぎる
というわけで、高温超電導物質を使ったら劇的に小型化した!という事か
非鉄金属メーカーのフジクラが云々ってあって後は有料w
ただし小型化することで放射線の問題もあるのかな
今後はリチウム-鉛合金とかの防壁で受け止めて更に熱も作るとか
実用化、商用化に向けて研究が進むな
だが、結局アメリカに持って行かれてしまったか!!!!! >>237
Helionのはトカマクではない
よく読め 国際熱核融合実験炉、運転開始は2027年以降に
ITERの核融合炉が延期になってしまった
JT-60SAは大丈夫かなあ 日経朝刊(8/10)核融合発電特集記事
原理の説明図が適当すぎないかな
フローなのか拡大図なのか補足文なのか、分かりづらい
https://i.imgur.com/CkS9IEE.jpg ITERはもうダメだな
設計が古すぎる
日本のトカマク型か、サムアルトマンやGoogleが出資してるTAEに期待するしかない >>244
ところで順調ならJT-60SAがそろそろ点火する時期の筈 Vol.41 窓ガラスが発電する 京大発スタートアップの挑戦
2022.07.19
https://en
e-fr
o.com/art
icle/ef256_a1/?utm_so
urce=tw
itter&utm_me
dium=displ
ay&utm_campa
ign=enefr
otw&twclid=2-6sag469ifmjwkcvou8wfn9ite JT-60SAは「順調に」試験中だ
2023年7月31日
コイル、ついに超伝導状態に!
2023年9月6日
トロイダル磁場コイルの通電試験
本来は9月中に点火まで行かないと世界全体の核融合試験に影響!
って言ってたんだが、
「本家」のITERも進捗が2年遅れている
それよりは順調なのかどうか
あと3日で点火するのは難しいかも知れんが、慎重に! 全固体電池は現状でどんなものか
プリウスPHVあるいは最新のはプリウスPHEVという名称だが
プリウスPHV初代は
電池の容量が21.5Ahで総電圧207.2Vで総電力量4.4kWh
ワットとボルトとアンペアの式から考えるとまあ掛け算で大体合っている
そして航続距離26㎞だったPHV初代から
航続距離105kmに増えたPHEVでは
電池の容量が13.6kWhにまで増えた
電力をある程度は最初のスタート用に残しておかないといけないので
単純に4倍とはならん訳だな
一方で今年発売された最高性能の全固体電池は
日立造船の5Ahのものでこれを3000個くっ付ければプリウスPHVを100㎞走らせられるか
(電池重量が同じなら)
大きさは長辺132mm×短辺58mm×高さ16mmというので
重さが分からんが0.132(長辺メートル)*0.058(短辺メートル)*0.016(高さメートル)*3000(個)
で0.37立方メートル
床一面に敷き詰めて厚さ10㎝で済むかどうかって所か
畳2畳くらい必要になる
実際、中国でもEVの電池は床一面に敷く、みたいな使い方だったな
現状だとソフトバンクが300kW/kgの全固体電池を作っている
プリウスPHEVなら50kgも載せれば動く?という感じだな
だが航続距離1000㎞を目指すなら500㎏になってしまう
この3倍くらいのエネルギー密度が望まれるか >>249
ついにプラズマ点火!おめでとう!!!!!
https://www.sankei.com/article/20231024-LEMHMACZSBONXD6HPTAA7ZGBBI/
「JT-60SA」が初プラズマに成功 核融合実験
2023/10/24 17:46
うむ
よくやった
>今後は1カ月ほどをかけて、プラズマの維持や性能向上に関する実験を進める。
その後は装置を止め、本格的な実験に向けた設備増強を約2年かけて行う計画だ。
おいおい
まともに試験するのは2年後かよ
まあローソン条件達成は2026年からだな https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP508736_W9A420C1000000/
東北電力と東芝エネルギーシステムズは、2019年4月26日、分散電源を活用した顧客同士の電力直接取引(P2P電力取引)に関する共同研究の契約を締結しました。
>この共同研究では、電力会社を介さず顧客の家などで発電した電力を直接売買する仕組みや、取引拡大を見据えた設備や配電系統について検討されます。
また、取引を記録するための”ブロックチェーン技術”の検討も行われています。
https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1214991_2558.html
東北電力は、東北管内の火力発電所で、東芝が開発した運転の最適化を図るための自動最適化IoTシステムを全設備に導入完了
>過去の熱効率が良好な時の運転データ等(基準値)と現在の運転データ(運転実績)を詳細に比較することで、熱効率が低下する要因を特定。
>運転条件(燃料、空気、水の投入量など)を変更することにより熱効率を向上する。
https://www.global.toshiba/jp/news/energy/2023/03/news-20230328-01.html
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2023/0328.html
東北電力ネットワーク上北変電所、岩手変電所向け自励式静止型無効電力補償装置(STATCOM)の受注 東芝と三菱
>パワーエレクトロニクス技術を利用し、瞬時に無効電力の出力を制御するこ
とで電力系統内の電圧を制御し安定化する装置
中部電力、次世代型原発の小型モジュール炉(SMR)を開発中の米ベンチャー企業「ニュースケールパワー」に出資
https://www.asahi.com/articles/ASR9767CMR97ULFA010.html
東芝エネルギーシステムズが小型原子炉「MoveluX(ムーブルクス)」の設計を進めている
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02298/121300002/ 電力系統は、多くの発電機と負荷が送電線でつながっており、バランスがとれた状態で運転を行います。
しかし送電線故障などが電力系統で発生した際、そのバランスが崩れ、周波数低下によるブラックアウト発生の可能性が生じます。
STATCOMは、同期安定度を向上させ、運転中の同期発電機を脱調せず、安定して運転し続けるために有効です。
ほかにも、太陽光発電や風力発電のような再生可能エネルギーを大量に導入すると、気象条件により
電圧が時間帯、季節によって大きく変動します。
電力が供給不足となると系統電圧は低下し、一方で供給過多となると系統電圧は上昇します。
STATCOMは、このような予測できない系統電圧の変動を抑え、安定するように制御します。 三菱重工、点検防爆ロボット「EX ROVR」第二世代機が連続稼働達成
https://www.drone.jp/news/2023111012560076092.html
>ENEOS大分製油所に実機配備
>製油所内の防油堤などの段差や狭所、草地、砂利、水たまりや夜間を含めた多様な環境での走行試験を通じて高い走破性を確認 人類がヌンヌンと唱えることで人類の必要とするエネルギーを発電できるそうです https://mainichi.jp/articles/20220322/k00/00m/040/317000c
発端は2022年の福島県沖で起きた地震だった。
震源地に最も近い東北電と発電会社JERAが共同出資する「相馬共同火力発電」の新地発電所や、
東北電の原町火力(南相馬市)など東電管内に送電する発電所が停止。
22日時点で、原発5基弱に相当する火力8基454万キロワットの供給力が失われた
福島沿岸には、関東の一部にも電力を供給する発電所がある
政府はなぜ地震対策をした新型の発電所を建設するための予算を割かず、インドに数兆円もバラ撒いたのか
日本のインフラは送電線も発電所も含め古くなっている 日本が稼いだ外貨は好きには使わせてもらえないんじゃないかな?アメリカの意向で 中国、超小型原子力電池を開発か
https://gigazine.net/news/20240111-nuclear-battery-produce-power-for-50-years/
>ニッケル63の崩壊エネルギーを効率的に電気に変換
>発電量は1日8.64ジュール、1年間で3153ジュール
>50年にわたり供給可能 東大など、「量子電池」の原理実証 高性能化の可能性
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1499C0U3A211C2000000/
>実際に光を使い、量子の重ね合わせによってエネルギーを充塡できることを示した
>電池の充電のために2つの充電装置を使用するとき、2通りの順番が発生する
量子ビットの数が多ければ多いほど、もつれのネットワークが大きくなり、瞬時に相関する粒子数が増えていきます。
この状態で粒子に対して充電を行うと、エネルギーがネットワーク内のすべての量子ビットに素早く分配されるため、充電プロセスが加速されます 全固体電池向け固体電解質、三井金属が生産能力3倍に
newswitch.jp/p/40294
三井金属は総合研究所(埼玉県上尾市)敷地内にある全固体電池向け固体電解質「A―SOLiD(エーソリッド)」の量産試験用設備について、
第2次生産能力増強投資を決定した。投資額や、設備の増強完了時期は非公表。生産能力は現状の3倍程度となる。 核融合発電「原型炉」開発着手へ、量研機構が主体に
https://newswitch.jp/p/40257
>東芝、三菱重工、日立 https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc8a789506fd56f4e24118346e6676601070ae5
2/3(土) 7:51配信
ブラジル、再生可能エネルギー生産で記録更新(1日付CNNブラジルの記事の一部)
世界のクリーンエネルギー生産を牽引するブラジルが記録を更新し、その主導的地位をさらに拡大している。
電力取引会議所(CCEE)の調査により、2023年の国内の総発電量の93・1%は、水力発電、風力発電、太陽光発電、
バイオマス発電などの再生可能エネルギーによるものだったことが明らかになった。1日付CNNブラジルが報じている。
史上最高記録を達成したことに対し、CCEE経営審議会のアレシャンドレ・ラモス議長は、
「再生可能エネルギー分野の成長は雇用と収入を生み出し、ブラジルの脱炭素化目標への前進を示す。環境面から見ても大きな勝利だ」と強調した。
クリーンエネルギーによる発電量は、合計で平均7万メガワット(MW)を超えた。 米国国立点火施設の核融合実験
https://www.techno-edge.net/article/2024/02/06/2766.html
>2023年9月4日に行われた実験の結果も報告しています。
>この実験では、2022年のときと同じ2.05MJのエネルギー入力に対して、
>約1.9倍となる3.88MJのエネルギーが生成できたと述べられ、これまでで最高の成果となりました。
>わずか0.22mgの重水素と三重水素燃料が入ったカプセルに、
192台の高出力装置からのレーザーを一斉に照射し、その温度を1億5100万℃、圧力を6000億気圧
>出力は商業用原子炉にはほど遠く、「バスタブの水を沸かす程度」
>レーザーを生み出すのに消費した電力は、500兆ワット(W) >>271
>出力は商業用原子炉にはほど遠く、「バスタブの水を沸かす程度」
いや十分凄いでしょ
この前まで「ヤカン20個沸かすくらい」だったんだから
バスタブまで行ったなら十分な進歩
>レーザーを生み出すのに消費した電力は、500兆ワット(W)
これ1秒あたりに相当するワットに換算しただろ
ジュールでないと正確な比較が出来んぞ
レーザー核融合でのレーザー照射なんてナノ秒クラスなんだから 核融合炉を小型化…重要技術「高温超電導コイル」、ヘリカルフュージョンが実証へ
https://newswitch.jp/p/40484 世界最大のクリーンエネルギー回廊 累計発電量3兆5000億kWh突破 中国 三峡集団
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf361d348dc07d65d87ca83d4cf210c6b83970c
>世界最大のクリーンエネルギー回廊の沿線にある六つのカスケード式水力発電所の発電量は累計3兆5000億キロワット時を突破し、
>二酸化炭素排出量28億トン以上を削減
>中国南部の長江本流にある烏東徳、白鶴灘、渓洛渡、向家壩、三峡、葛洲壩の六つのカスケード式水力発電所 南華工科大学のハオ・ウー教授は、水飲み鳥を介することで水の蒸発を電気に変換できないかと考え、
摩擦帯電を利用した発電システム「DB-THG」を考案しました
https://gigazine.net/news/20240318-drinking-bird-generator/ 日立工場勝田地区(茨城県ひたちなか市)のアンモニア燃焼試験設備で中型ガスタービンの直接燃焼方式を開発
https://newswitch.jp/p/40960
>高濃度燃焼・希薄燃焼の2段燃焼で23年に専焼を実現した
>現在、実機による実証に向けサイトを検討中。
>アンモニアから水素を分離し燃焼する方式は30年以降に大型ガスタービンで実用化を目指す JERAは人工知能やIoTを用いて、発電所の運転・保守作業を効率化させる「デジタル発電所」(DPP)について、
2025年度中に自社の全火力発電所26カ所に導入する
https://newswitch.jp/p/40947
>専門家が24時間遠隔サポートして稼働率を改善するとともに、熟練者の技術・知識を蓄積・伝承する
>1発電所当たり40年間で400億円程度のコスト削減に カルダシェフスケールから考えるとまだまだ未知のエネルギーが宇宙には眠っていそう 大阪公大、全固体ナトリウム電池の量産化に向けた新合成プロセスを開発
マイナビニュース 2024/04/08 10:42
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240408-2923002/ https://news.yahoo.co.jp/articles/43fc56e65c438a6aa08d2a1c27b07848043f554f
中国、ソーラーパネルを市場にあふれさせる… 安すぎて庭のフェンスとして使う人も(海外)
安いならいいじゃんって問題ではなくなってしまう
中国はギリギリで操業してて国内でリストラも行っており
他国の太陽光発電パネルのメーカーは効率などでより優れた技術を開発しても
価格面で全く勝負にならず新しい技術も普及しない
中国が大量の太陽光発電パネルをもって北アフリカ各国に外交を仕掛け
使っても良いけど何時までに払えなかったらその電力の権利を貰うよ!
とやって、案の定払えずにそのまま中国が経営し
それからその発電システムをヨーロッパ向けに展開する(地中海を縦断する送電線の計画が既にある)
ことで後々に資源外交を仕掛ける、というのは十分に考えられる
さてどうなるか >>264
うむ、、
充電、放電が重ね合わせとか、エンタングルメントしてる片方で充電とか、、なんか凄いぞ https://www.webcg.net/articles/-/50098
日産が全固体電池のパイロット生産ラインを公開 2028年の実用化へ向け研究を加速
2024.04.16
4年後か
全固体電池も以前は2020年と言ってたが
確かに小さな製品は実用化されているものの車を動かせるサイズとなると
まだまだ遠い
だが確実に使えるようになるだろうな ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. 940 名前:名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 02:30:40.14 そこから減らないという事はガーシーさえ完全に切ることを 中に卒業して他ジャニ叩いてることは忘れたよな
明日は巻き返せるようがんばるぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧