インターネットは一般的な知識を収集できると過程する。
次世代インターネットは特定の情報を展開する空間かもしれない。

シンクロ音楽ライブ、シンクロアート創作ライブなどのエンタメのポテンシャル


習字の師範、プロのミュージシャンなどが拡張現実であなたにお手本を目の前で展示、または、機材があれば遠隔操作で、手を取りガイドしたりとかあるのかも

創造物を安易にコピーできないように、または、創造物のような財産をサイバー空間で管理するブロックチェーンシステム、もしかしたら、ブロックチェーン繋がりで
暗号通貨もサービスとして存在するかも

メタバースに繋げられる機器は、スマホから高価なヘッドセットやそれに付随するセンサーウェアまで様々だろうけど、
スマホや軽量ARメガネが携帯用で、家ではPCとヘッドセットくらいなら大衆として手軽かもしれない。

>>3
ネットと同じ感じなら30年くらいはかかりそう。
ただ、必要な機材の水準が高ければ、今の8kテレビや自動運転車みたいな、一部の利用者しかメタバースでやりとりしないかもな。