0006オーバーテクナナシー
2021/11/17(水) 15:32:48.03ID:h+C64sIU次世代インターネットは特定の情報を展開する空間かもしれない。
シンクロ音楽ライブ、シンクロアート創作ライブなどのエンタメのポテンシャル
例
習字の師範、プロのミュージシャンなどが拡張現実であなたにお手本を目の前で展示、または、機材があれば遠隔操作で、手を取りガイドしたりとかあるのかも
創造物を安易にコピーできないように、または、創造物のような財産をサイバー空間で管理するブロックチェーンシステム、もしかしたら、ブロックチェーン繋がりで
暗号通貨もサービスとして存在するかも
メタバースに繋げられる機器は、スマホから高価なヘッドセットやそれに付随するセンサーウェアまで様々だろうけど、
スマホや軽量ARメガネが携帯用で、家ではPCとヘッドセットくらいなら大衆として手軽かもしれない。
>>3
ネットと同じ感じなら30年くらいはかかりそう。
ただ、必要な機材の水準が高ければ、今の8kテレビや自動運転車みたいな、一部の利用者しかメタバースでやりとりしないかもな。