98年発行の学習漫画 日本の歴史最終巻で未来の便利な暮らしと題して様々な想像上の発明品が紹介されているが「行き先を告げるだけで勝手に走ってくれるクルマ」「海水温度差発電」以外実現していない
とりわけロボティクス・人工臓器の遅れが著しい。