>>207
>シロシビンを投与したときとプラセボ時の脳をfMRIでマッピングした研究結果がありました。
>明確に差異があります。
>よって、脳科学的に幻覚剤は有意義です。

それは失礼。
逆にオレの方が、薬効を低く見すぎていたと言う事か。

>夢との比較ではないのでそこは微妙ですね。
>そもそも薬剤を投与すれば変化があるのは当然といえば当然ですしね。

ちゃんと、対照実験等を考慮している点も
冷静でさすがだね。

まあ、
オレの瞑想の一般化による救済は、

不幸を幸福で上書きすると言う様な、
方向性だと思うので、

不幸の強度は考慮するけれども、
種類等はあまり考慮していない。

脳内麻薬の出力を上げていけば、
不幸をかき消して行けるんじゃないか?

と言う、幸福のゴリ押しだからね。

無論、今のオレの瞑想の習熟度では、
死の恐怖どころか、
強い痛み等も無理な気もするから、
その辺りは、おいおい、熟練度を上げていく必要があると思われる。