2024年 大手企業の9.8%がAIを導入。殆どの大手は導入を踏みとどまる。
2026年 AIとロボットの発達等関係なく生産年齢人口の0.51%が無職となる。
2027年 核融合発電の原理的問題等は存在せず開発も変わらず継続。発電量が上がる事で石油絶対的枯渇も起こらず。資本主義も後退せず。
2028年 当然石油産業は通常通り継続。
2034年 自然破壊、流行り病、エネルギー、水、貧困などの人類規模の問題が何だかんだ犠牲を出しつつも解決される。
2035年 VRによる非現実の幸福感や達成感を基にした 新たな現実逃避が世界に広がる筈もなく、VRは技術が追いつかず廃れる。
2036年 自然、生産、行政などが完全に自動になった無人のメガロポリスが世界に幾つも出現する筈もなく、未だに人間が書類にはんこを押している。
2037年 人間が消滅する筈もなく、>>354は土木作業員として働いている。