技術的特異点/シンギュラリティ187【技術・AI】
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から多角的に考察し意見交換するスレッド
※社会・経済・政治の変化やベーシックインカムなどに関する話題は【社会・経済】へ
■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点
■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む
★避難所(ワッチョイ付)
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1569076583/
※前スレ
技術的特異点/シンギュラリティ186【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1586071044/
技術的特異点/シンギュラリティ185【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1583435188/ 猿レベルの知能を再現するクラスなら、分かる気がする。
ウイルスレベルのとか、蟻レベルのとかはなんかなぁ。
また、生命の感覚機関をようやく少し再現できるようになった感じでしょ。
それプラス、ゲームができるようになったというのは、どう例えればいいのだろうか、、、 つまり、最低限の感覚機関と限定的なサボス症候群レベルのアルゴリズムを少しだけ再現できる程度かな。 さんざん言われているけど、弱いAIは尖った性能なんだよな。
なんか、劇的に欠けているような印象。
その何かが具体的にプログラムに焼き直しできないのは、素数に法則はあるか?という問いをリーマン予想みたいに数学の言葉に定義できる文明にならないといけない ティール
>米国の主要企業が米軍との協力を拒否し、地政学的な敵国と協力するなどということは、
>過去1000年以上にわたって起きたことがない。本件はリベラルか保守かということではない。
>これは全く持ってかつて起きたことがない出来事だ
>Googleは主要なAI研究所を中国に開設している。
>そこで直接的に中国軍と協力しているわけではないが、実質的に全ての技術は中国軍に流れている
とティール氏は警告している。
同氏はまた、このAIプロジェクトが「マンハッタン計画」にたとえられていると説明している。
ティール氏は、Googleの行為は「国家反逆的判断」であると指摘する。
>おそらくGoogleの中でイデオロギー的に超極左の社員が相当数存在しており、
>彼らは中国が米国よりも優れていると考えているか、または米国が中国に劣っていると考えている。
>これは他の何よりも反米的である
と警告している。 つまり、宇宙人みたいなラマヌジャンが擬テータ関数に関する数式を十数個発見して、そこから一つの方程式を作るような難易度でないかと想像してみる
擬テータ関数全体を表す「一つの公式」が提出され,宇宙物理学における「宇宙の膨張」を解明する大統一理論発見に応用できる可能性が示唆されている
https://blog.goo.ne.jp/augustrait/e/76505321ca59794162883b6386fb8386 このスレッドは1000を超えました。
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