これはハードウェア的にも同じで、
NOT回路とAND回路やOR回路を組み合わせた
NAND回路やNOR回路を組み合わせていけば、

構造化プログラム定理で必要とされる

1 順次処理
2 選択処理(分岐)
3 反復処理

この3つの処理ができるので、

NAND回路やNOR回路は万能回路や万能ゲートと呼ばれたりする。