(AI)技術的特異点と政治・経済・社会等(BI)13
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2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
BI(ベーシックインカム)のような制度はどういった形で導入されるのか?
などを政治的・経済的・社会的な側面から分析する特化したスレッド。
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https://www.businessinsider.jp/post-217717 無償配布して欲しい
Rasberry Pi Acorn Computer 2012年
ARM CPU
BBC Basic 、Python
BBC Micro:bit arm 2015年
イギリスで2015年に11歳12歳全員に無償配布
ARM Coretex-M0
micro Python 政府がコロナ接触アプリの強制インストールに向けて
GoogleとAppleに働きかけ
OSアップデートで組み込みを目指す IT及びプログラミング言語は英語
世界最大の英語能力指数ランキング
https://www.efjapan.co.jp/epi/
37韓国
38台湾中国
39ウルグアイ
40中国
・・
・・
52ベトナム
53日本 百貨店が無くなる県庁所在地が3県に
1月末ー山形県、創業320年老舗百貨店大沼倒産
8月末ー徳島県、西武そごう徳島店開業37年で閉店
8月末ー滋賀県、西武大津店開業44に幕 最近カードローンの広告ばっかり送ってきやがる!
ここぞとばかりに借金させようとしてるのがムカつく!! トランプ氏「中国から100万人分の雇用を取り戻す」
政権公約「10カ月で1000万人の仕事を生み出す」 勝ち組のターゲットであるマーケットが負け組ならそれは負け組ではないか >>322
多くの負け組から金を巻き上げるマーケットならある。
進学予備校とか。 なぜ中国に勝てないのか?日本が「ベンチャー大国」になれない本当のワケ
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200903-00075084-money_gendai-column
>「失敗を悪とする」価値観は、日本にとって、ベンチャー業界の人材難・未活性化と、
>ベンチャーによるイノベーションの不発、そして大企業・中小企業におけるイノベーションの不発までを招く、
> 日本が「失敗を悪としない」価値観に改めるには、ルールを根本から作り替える必要がある。
>まず、失敗はマイナスではなく「0」と位置付ける。そして、挑戦を重ねることを奨励し、
>失敗したら「0」、成功すればプラスという加点評価のルールを設計することが求められる。
> この新ルールにおいて、減点対象となるのは「挑戦しないこと」だ。
>個人と組織が「挑戦しないことを悪とする」価値観を持つことこそ、
>ベンチャー大国を目指す長い道のりの第一歩目になるだろう。
0のまんまじゃ失敗を積み重ねて成功の母にならないじゃん失敗もプラス評価じゃないと 良くも悪くも、
資本主義経済であるから、
資本が継続されないと研究も、事業も継続できない。
つまりだな、
まともな資本主義のルールに縛られて勝負をしている限りは、
何らかのインチキをしている相手には勝ちにくい。
というか、逆に、
日本はハンデ戦をしてるから、
ちょっとやそっと良い事業プランやら、
良い研究をしたところで、
それが良い資金循環を形成して、
まともな研究成果や事業の成功には結びつきにくい。
売国政権が、売国政策を止めない限りは、
日本の再浮上は難しいままになる。
とは言え、与野党が入れ替わっても、
売国政権が反日政権になるとかいう、どうしようもない状態。 でも愛国政策って基本的に資本主義を否定してるよね。 資本主義を否定?
今の金融資本主義の建前上のルール等なんてものは、
金融資本家がズルをするためのもので、
それを守ってれば、
国家や国民が安泰なんて代物ではないけどね。
(ある意味、金融資本家がルールを守らない(例外(優遇、特別)ルールを適用する)からこそ、
今の金融至上経済が成立しているとも言える)
むしろ律儀に資本主義の建前等を守ってれば、
カモにされやすいってだけだと思われる。 再生可能エネルギーと、持続可能社会の実現
とりあえずは、久しぶりなので、
エネルギー問題という日本にとって、
食料自給の次に問題になりそうな物について考えてみる。
エンジンという燃料を使った動力に頼る自動車から、
電池で動く電気自動車の転換が進みそうになっている。
こうなってくると、
ガソリン等の化石燃料の重要度が低下してくるので、
発電方法等の見直しも考えてみる。
日本では、今のメインの発電方法は火力発電で、
天然ガス 39.8%
石炭 32.3%
石油 8.7%
で、合わせて約8割が火力発電によって賄われている。(2017年)
で、まあ、
火力発電の際に使用される燃料は、天然ガス、石炭、石油と、
さまざまなんだが、
発電の根幹部分は一緒で、(実際は、原子力発電も同じ)
燃料を使って水を沸騰させて、
水蒸気でタービンを回して発電している。
つまり、火力だろうと原子力だろうと、
水を温めて、水蒸気でタービンを回して発電をしている。 そこで、
考えたいのだが、
水を温めて水蒸気にするのに、
化石燃料やら核燃料が必要なのか?という話になる。
現在主流の発電方法は、
蒸気タービンを使った発電なのだが、
水を温めるだけなら、
温泉大国、火山大国の日本は
地熱発電所の建設候補地が大量にあるわけで、
しかも、
地熱を使って発電するなら、
燃料費は、ほぼゼロになり、(しかも地球が活動停止するまで燃料はなくならない)
イニシャルコストと設備補修費用だけで、
ほぼ永遠に安価に発電し続ける事ができるという話になる。
つーか、
内燃機関をつかったガソリン車はしょうがないとしても、
通常の蒸気タービンを回す発電に関して、
わざわざ、燃料を輸入しているという方が、
むしろ無駄であるという様な話になってくる。
いやまあ、
落ち着いて考えりゃあ、
蒸気タービンを使うという古典的な発電をし続けてるわけだから、
化石燃料も核燃料もいらんだろという話になる。 ちなみに、核融合が実用レベルになったとしても、
発電の根幹的な部分は、
水蒸気でタービンを回すという話で、
水を温める燃料の部分に核融合炉を使うというだけになる。
それなら、無限に近く更に無料で、
事実上のフリーエナジーに近い、
地熱を、安定安全運用できる技術を推進した方が、
圧倒的に楽な話になる。
ではリスク面は?と言うと、
まあ地中に液体やら気体を注入し続けると
地震を誘発するリスクが上昇すると考えられているが、
(シェールガス採掘やらCCS(CO2の地中埋没)によって地震が有意に増えるという研究がある)
地熱は、
水を温める熱源として利用するだけなので、
水や水蒸気を地中に放出するのではなく、
地上か大気中に放出すればいい。
それか、水を循環させるようなシステムを考案すれば問題は無いだろう。
後は、火山爆発のリスクだけども、
こんな物は、地熱発電をしてようがしてまいが、
いずれは発生する話になるので、
一極集中するのじゃなくて、分散して相互に電力供給できる様にすればいい。
海岸沿いに、火力や原子力の発電施設を作ったら、
津波で機能しなくなるリスクと大差がない。 では、
BERTやGPTなどの人工知能の発展に関して、
今後、チューリングテストが
より話題性を帯びて行くだろうから、
その辺りの話もしていこうと思う。
チューリングテストは、
チューリングの業績というか提案の中では、
異質なものになっていて、
あまり科学的とは言いづらい知能の判別法になっている。
人工知能、
それが人間的な知能であるかどうかの判別には、
人間の主観という極めて曖昧で、
再現性も不確かな物をベースに用いるというテスト法になっているため、
ここがさまざまな、
誤解というか、反論を生んでしまっているのだと思われる。
だが、まあよく考えてほしい、
チューリングは人工知能の黎明期の偉大な計算機学者であり、数学者であって、
ゴリゴリの理系人間になる。
そんなチューリングが、
なんでわざわざ、曖昧で不確かな判別法を、
人工知能の判別手段に用いたのか?
まあ、そうするしかなかったという話なんだけども、
その背景、時代の流れを見てみると分かりやすくなるかも知れない。 まあ、
チューリングテストは、
古典的な意味合いでの科学的な判別法とは言い難く、
ある意味、
妥協的な産物になっていて、
そこが古典的な科学感を持っている人には不評で、
人間の主観を元にするという、
曖昧さ故に、いくらでも反論ができるという問題を内包している。
無論、こんな事は、
チューリング自身が気づいてなかったはずが無いだろうという話になる。
と言うか、
そう言った曖昧さやら、問題やらをひっくるめた上でも、
人間の主観をベースにした、
判別法を用いるしか無いよね?と言う話になっている。
では、そう言った、
考えが生まれるに至った、
時代背景を追っていこうと思う。 近代と現代をいつで切り分けるか?と言うと、
100人いれば100人が違う答えを提示してもおかしくはない話になるが、
こと、科学の思想史と言う観点から言えば、
科学の万能性の否定と言うか、
科学の万能性にほころびが見え始めた、
1930年頃だと考えられる。
まあ、実際は、もう少し前から、
科学の万能性に疑問が持たれて、
それに反論するためにヒルベルトプログラムが立ち上げられたという話もあるから、
(ヒルベルトプログラムは数学によって全てを解き明かす事ができるはずと言う希望を証明する為のもの)
この当時は、それまでの科学感では通用しない現象等が見つかり、
それでも、
科学なら、数学なら、いつかは全てを解明しうるとする願望があったのだろう。
ところが、実際は、
ゲーテルによって、不完全性定理が証明され、
完璧で無矛盾な理論なんて作れないんじゃね?と言うことが証明されてしまった。
では、なぜこれが、
チューリングテストに絡んでくるのか?と言うと、
チューリングテストというより、
チューリング自体が、チューリングマシンの停止性問題と言う話で、
計算機の世界においても、万能の神は存在しないと言う事、
ゲーテルの不完全性定理の問題は、計算機の世界でも起こる問題だと言う事を、
証明してしまっている。 ここから、
チューリングテストに絡めるには、
もう少し、
このゲーテルの不完全性定理を理解する必要があるので、
そこを掘り下げる必要がある。
チューリングマシンに関しては、
後で掘り下げるかも知れないけど、
まあ、理想的で何でも計算できる機械と言う考えで、
ここでの文脈としては、だいたい問題がないはず。
ゲーテルの不完全性定理で言ってる事は、
理論はどっかで破綻するし、
前提の正しさは、前提から生まれる理論体系の中から証明できないと言う話になっていて、
これを一般的な理論に当てはめた場合、
理論はどっかで破綻するってのは、
まあ、イメージが難しくないかもしれないけれども、
前提の正しさは、前提から生まれる理論体系の中から証明できないと言う点は、
オレの理論の正しさは、オレが言ってるから正しい、
その正しさはオレが保証するなんて事は、
なんの保証にもなってないってだけになる。
ただし、これは科学全般、理論体系全般の問題を明らかにした証明でもあって、
理論というのは、前提のどこかに、理論の飛躍を含んでいる、
前提には、よく分からないブラックボックスが存在しているよと言う事を、
証明したと言う話になっている。 ただ、
この理論の前提には、
何らかのブラックボックスが含まれていると言う事が、
逆説的に証明されてしまったことは、
古典的な科学感的からすると、
悲劇であったのかも知れないけれども、
ある意味、
ここから現代科学の開き直りが始まったと言うか、
時系列的に言えば、
開き直らざるを得ない状況になっていたから、
前提にブラックボックスが存在する事を許容する
ゲーテルの不完全性定理(1930年)の重要性が増していると考えるべき?
まあ、つまり量子力学におけるコペンハーゲン解釈(1927年)みたいに、
前提によく分からないブラックボックスがあったとしても、
ブラックボックスの中身が実際どうであれ、
そのブラックボックスを内包する前提から生み出された理論が、
ある程度の範囲において通用するなら、
そんで科学的な理論だと言っても良いんじゃねーの?と言う、
開き直りが、認められる根拠の一つとして、
ゲーテルの不完全性定理は使えると言う話になる。 では、次に、
この前提に含まれるブラックボックスの大きさは、
どこまで許容されるのか?
と言うのが、問題になってくるはずなんだけども、
これに関しては、明確な基準なんて設定のしようがなくて、
ある現象(関数)に対して、
ある程度一定の入力をした場合に、
ある程度一定の出力が得られて、
そこに何らかの法則性が認められて、
人間にとて何らかの有用性があるなら、
もうそれは、
科学的な理論なんじゃね?と言う話になる。
実際、どこを切り取って観測するかによって、
ブラックボックスの大小なんて切り替わってしまうので、
ブラックボックスの大小よりも、
そこから導かれる理論がどの程度の範囲で通用して、
人類にとって有用であるか?の方が重要なんじゃね?という話になってくる。
そんなこんなで、
統計学も、母集団のブラックボックスが解明されてなくても、
そこから導かれる理論が役に立つなら、
それはそれで科学的な理論であるとしても問題ないんじゃない?と言う話になってくる。
ただまあ、これはこれで弊害がない訳ではないが、運用上はそうせざるを得ないと言う話になる。 では、
ここからチューリングテストの話に入っていくわけだけども、
相変わらず、前フリが長い。
チューリングテストで、
判別したい対象となるのは、
知能である訳だけども、
古典的な科学感からすると、
人工知能が人間的な知能を有しているかどうかを判別するには、
知能の構成要素が明確に定義されている必要がある。
ところが、実際は、
「真に」人間的な知能であるかどうかの基準なんてものは、
仮に、その基準が存在したとしても、
人間には記述のしようがない対象になっている。
いわゆる【知能】は抽象的な概念であって、
絶対的に正しい概念が仮に存在して、
それを記述したとしても、
誰もそれが、絶対的に正しい【知能】の概念であると、
証明のしようがない問題になっている。
つまり、知能みたいな抽象的な概念は、
明確に定義も証明もしようがないと言う話になる。
では、逆に人間が行える知能の定義とは、
どういうものになるのか?と言う話になってくるわけで、 それは、
人間が自分の主観によって、
勝手に定義した基準によって、
知能であるか、どうかを判別するしか方法がないと言う話になってくる。
例えば、
全米人工知能協会(適当)が、
設定した定義を満たす物を、
人間的な知能であるとしても、
別に問題は無いのだけれども、
その全米人工知能協会の定義は、
絶対的に正しいのか?と言うと、
単なる、
その定義を設定した人間の【主観】によって決められた、
基準に過ぎないと言う話になっている。
これって、チューリングテストと何が違うのと言うと、
自分で決めるか、他人が決めるかと言うだけで、
単なる人間の主観によって決められてるだけに過ぎないと言う話になってしまう。
つまり、チューリングテストを否定するのは構わないのだけれども、
否定したところで、
じゃあ、どうやって知能を判別するのと言う話になると、
チューリングテストの仕組みを導入せざるを得ないと言うことになっている。 この辺りを考えずに、
チューリングテストを否定すると、
サールの中国語の部屋みたいな話も出てくるのだろうけれども、
じゃあ、
サールに人工知能の知能判別はどうやるんだ?と、
聞けば、
人間には人間の知能を定義できないから判別は不可能
(こんな事、仮に証明できたとしても実用的に意味ねーだろと言う話になる)
とするか、
サール独自の基準に従った、
サール式チューリングテストを考案するしか無いと言う話になってしまう。
まあ、そもそも、
知能が明確に定義できずに、
中身がよく分かってないブラックボックスである現状においては、
知能が中国語の部屋と同等の処理をしてるだけという事を、
完全に否定するだけの根拠もない。
人間が完全に機械的であるとするなら、
中国語の部屋の様な
特定の入力に対して特定の出力を機械的に繰り返しているだけの可能性も十分にありえる話になる。 では、
ここから、
最初のBERTやらGPTに関してなんだけども、
中身がよく分からないブラックボックスでありながらも、
得られる出力は、
人間よりも、文脈理解等で優れていると言う事になってしまった訳だけども、
これってつまり、
パラメーターを増やして計算量を増やしていけば、
人間の理解力やら読解力を、
超えていくと言う可能性を示していると言う話になる。
要は、
人間の理解力やら読解力は単なる通過点で、
【知能】の分野で人間を圧倒する人工知能が生まれてしまう可能性を示している。
ASIは別問題なんだけども、
ASIに到達しないAGI程度なら、
BERTやGPTの延長線上に誕生する可能性が示されていると言う事になる。
まあ、人間は知能を明確に定義する前に、
知能っぽい何かが、
人間の知能を圧倒しかねないと言う、
これもある意味、
チューリングが予見していた?状況に陥りつつあるのかも知れない。 >>342
中国語の部屋は辞書の内容を入力を使って増やせないなら人間の知能にはならないのでは? いやだから、
中国語の部屋に限らず、
チューリングテストは曖昧な基準を用いてるから、
いくらでも反論はできるんだって、
ただ反論したり否定するのは
構わないんだけれども、
じゃあ、
知能をどうやって判別するの?の段階になると、
チューリングテスト(人間の主観による判断)を用いざるを得ないと言う話なんだけどね。
ちなみに、
BERTやらGPTやらが、
人間と同じ仕組みの知能であるか?と言うと、
ほぼ間違いなく違うだろうけれども、
それらが発展した人工知能が人間ぽく振る舞って、
人間のように見える場合に、
それが、人間の知能とは異なるとする根拠もないと言う話になってしまう。 では、
このチューリングテストという考え方を、
記号設置問題に応用してみると、
有体物に関する記号設置は、
初期?のディープラーニングでも可能になっていると考えられる訳だけども、
実体を持たない、
概念の記号設置は、
これまでのディープラーニングではできていなかったと考えられていた。
つまり、
犬や、猫は、記号設置できても、
組織やら経済やら、愛やら神、と言った、
実体を持たない概念上の存在は、
これまでのディープラーニングでは記号設置できていないとされていた。
では逆に、
どうやったら、概念上の存在を記号設置できるるんだ?と言うと、
これはチューリングテストと同じ仕組みになっていると考えることができて、
どうやれば、
人工知能が概念上の記号設置をしたと判断できるのか?という問題に置換できる。
つまり、
人工知能が概念を記号設置できてる、できてないと言う判断は、
人工知能が知能を有している、有していないと同じ構造になっていて、
便宜上
チューリング概念記号設置テストと題すれば、多少は見えてくる物があるかも知れない。 結局の所、
【知能】も概念上の存在でしか無いので、
概念の記号設置も、
同じ構造になるのは、
ある意味当然とも言える訳だけども、
明確な実体を有していない、
概念上の存在の記号設置は、
人間が主観的に、
概念存在の記号設置ができてる、できてないと言う判断をするしかないと言う、
構造になっている。
仮に、真実の【愛】とやらが存在したとしても、
それを記述した段階で、
記述された【愛】は、真実の【愛】ではない訳で、
【愛】を【神】にした方が、日本人には理解しやすいかもしれない。
つまり、
真に正しいと言える概念があったとしても、
それを記述した段階で、
別物になってるので、
正しい概念の定義を考えたり、
正しい概念の記述の仕方を考えたりするのには、
大した意味はなくて、
概念の記号設置の判断は、
人間が主観的に、人工知能が概念を正しく理解していると判断するしか方法がないと言う話になる。 これは、
対、人工知能だけではなく、
対、人間に対しても発生している問題で、
有体物じゃない概念を、
人間が理解しているかどうかの判断は、
別の人間が主観的に判断して、
概念を理解できている、できてないと判断するしか無いという話になるわけだけども、
それで、
人間社会は特に大した問題なく回っていくので、
人間の主観による概念の記号設置の可否判断は、
対、人工知能であっても、
特に問題はないはずになる。
まあ、意思疎通が上手く行ってなくて、
何らかの問題が発生する可能性は0じゃないだろうけれども、
それは人間も引き起こす問題だから、
人工知能だけ、特別問題視するべき問題でもないはずではある。 人工知能のこの先の進歩について
鳥が空を飛ぶのと飛行機が空を飛ぶのとの違い
例えると
飛行機で明らかになった事
【飛ぶ】=「揚力」+「推力」
ディープラーニングで利用された事
【知能】=「学習」+「推論」
今のところはね。だけど大きな一歩なのです。 この点を踏まえて考えると、
抽象的な概念を含めて文脈理解をしている、
BERT等は、
概念の記号設置ができるようになっていると言えるはずだけども、
まあ、
チューリングテストと同じ仕組みで説明をしてるから、
異論反論は、
膨大に発生すると予想される。
ただ、
じゃあ、実際問題、
人工知能が概念の記号設置ができてる、できてないを、
どうやって判断するんだよ?という段階になれば、
人間の主観をベースにした、
チューリング記号設置テストを
どこかに組み込む必要が発生すると言う事になる。 ビル・ゲイツのTEDのコメント欄が、
おもしろい事になってそうと思ったけど、
期待はずれだった。 落合陽一『働き方5.0』小学館 ISBN 9784098253715
https://www.honyaclub.com/shop/g/g19921827/
「コロナ」によって、社会の前提がすべて変わった。
我々の「働き方」が大変革を迫られ、ますますコンピュータやAIが進化する中、
私たちは「人間がやるべき仕事とは何か」という命題に直面している。
機械では代替できない能力を持つ人材=「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、
社会とどう向き合うべきなのか。
メディアアーティスト・落合陽一のロングセラー『これからの世界をつくる仲間たちへ』をアップデートして新書化。 ネットで見かける洗脳手法
という事で、
まあネットだけじゃなく、
古来から行われている洗脳手法の一つなんだけども、
最近増えてると言うか、
最近、気にしてるから目につく様になったのかは、
よく分からんけど、
とりあえず、説明をしていこう。
単純に言えば、
よくある、対立誘導、
人によっては分断工作とか言ってる奴だね、
ただまあ、分断工作というよりは、
やはり、対立誘導であって、
階層化されていると言う特徴が見られる。
どういう物があるのか?と言うと、 まあ、
しょうもないものとしては、
(人によっては重大な問題かも知れないので、しょうもないとぶった切るのは、良くない癖かも知れない)
レジ袋のサイズの問題で、
レジ店員が、客が袋のサイズを自分で決められずに、
店員に聞いてくるのに文句を言って、
それに対して、
そうだ、と言う意見と、
店の袋のサイズなんか知りようがない場合があるのに、
どうしろってんだ?と言う反対意見に別れている。
この対立構造は、
レジ袋のサイズは、
店員が理解しておくべきだと言う、客側の意見と
自分が選んだ商品の合計サイズくらい自分で考えろと言う、店員側の意見で、
対立が生じている。 ただまあ、
ここで重要なのは、
おそらく誘導が行われている対立構造というのには、
特徴があって、
政治または外交的な背景が絡んでいる事と、
対立している陣営のどっちが勝っても、
本質的な問題を解決しない
と言うか、
それどころか、
本質的に問題になっている部分を、
無意識的に受け入れるような、
暗示を打ち込む形での
対立誘導をしていると言う特徴がある。 このレジ袋騒動の問題の本質は、
実際は、環境問題に寄与しない、
何の関係もないレジ袋を悪者に仕立て上げて、
無駄な労力やら、ストレスを増やしている
環境原理主義者と、それを食い物にする業界団体が悪いんだけども、
なぜだが、
消費者 VS 店員と言う形で、
問題の矮小化が行われている。
そして何が、
一番の問題なのか?と言うと、
これ、どっちが勝とうと負けようと、
レジ袋のサイズは店員が決めるべきだとなったとしても、
レジ袋のサイズは客が決めるべきだとなったとしても、
レジ袋有料化を、
無意識的に受け入れてしまっていて、
対立構造によって刷り込みされてしまってるんだね、
むしろ、
対立構造が強くなればなるほど、
刷り込みが強くなっていってしまう。
本来なら、
環境問題を餌にして
レジ袋を有料化で、小銭稼ぎをする奴らを問題視するべきなんだけども、
そこには、目が向かないようになってしまっていく。 つまり、
構造的には、
誘導したい方向の手前に、
誘導したい方向にとっての小さな問題を作って、
それに対する対立構造を作って、
対立を煽ると言う事が行われる。
まあ、
レジ袋だけじゃあ、
よく分からんと、思うし、
こんなのは、多分、
ついででやってる遊びだと思うから、
他の例を上げると、
前回の消費税を10%に増税する際にも、
コレと同じ構造の、
対立誘導がされている。
本来であれば、
消費税は増税するべき。
それとも、
増税すべきではない。
で、対立構造が生まれるのが自然発生的なんだが、
まあ、実際、この対立構造も生まれてたけれども、
途中で変な対立構造が発生して、そっちをマスコミは大きく取り上げてたんだよね。 では、
消費税増税時に行われた、
情報誘導的な
対立誘導は何か?と言うと、
それは軽減税率制度の可否と言う、
対立誘導が行われた。
まあこれも、
本来の問題の手前に、小さな問題を作って、
無意識的に、
本来の問題を受け入れる様に誘導をしている。
つまり、
消費税増税という問題ではなく、
軽減税率はの是非を問えば、
どっちが勝ったところで、
消費税増税という前提を受け入れた上での話になっていて、
この対立構造に巻き込まれた時点で、
本来の問題が見えないどころか、
受け入れてしまっていると言う、
ろくでもない対立構造になっている。 じゃあ、
これ、リアルタイムだと、
行われてないのか?と言うと、
コロナ騒動が、
まんま該当している。
コロナは、
中国が悪い、
アメリカが悪い、
と、
米中、両陣営が、お互いを叩きあって、
お互い、アイツが悪いと言い合ってるんだが、
これ、
どっちが勝とうと、
コロナは怖い病気であると言う前提が成立してしまっている。
コロナが怖い病気だから
それをバラ撒いた中国が悪い、
感染拡大を防げないアメリカが悪い、
という構造になっていて、
刷り込みたい情報は、
コロナは怖い病気であると言う情報で、
中国が悪いとか、アメリカが悪いとか、
そんな対立構造は、まあ些末な問題でしか無いと言う造りになっている。 まあ、
中国側が、アメリカに対して、
お前ん所、感染者も死者も水増ししてるクセに、
そんなんでグダグダ抜かすなやと、
キレてれば、
多少は本気なのかも知れないが、
お互い、外に敵作って文句言った方が、
国内の不満分子の目線を逸しやすいという、
プロレスから抜け出してるとは思えない。
では、
これで本来、
必要とされるべき、
対立構造は何なのか?と言うと、
コロナは怖い病気である VS コロナは大した病気じゃない
であって、
コロナは怖い病気であると言う情報を、
前提に暗示的に含んでいる情報ばかり、(累計患者、累計死亡者、後遺症etc)
流しまくるマスコミは、
本気で、偏向報道が酷すぎるとは思うが、
さて、どうなんだろう? コロナで超過死亡が増えるなら防いだ方がいいので、防いだ方がいいなら怖いと思った方がいい。 コロナで恐怖を煽り、
大衆をパニックに陥れて、
医療リソースを食い尽くした国が、
超過死亡を有意に増やしてるはずなんだけどね。
ちなみに、日本も超過死亡が若干増加しているが、
統計的には誤差の範囲には収まっている。
と言うか、
インフルエンザが膨大に減ってるはずなんだが、
なんで超過死亡が増えてるんだよ?とは思うがな。
インフルエンザが膨大に減ってるのに
超過死亡が増えるには、
コロナが恐ろしい病気であるか、
これまでの統計には、
インフルエンザと計上されていたが、
旧来のコロナが含まれていたか、
そもそも超過死亡という統計自体に偏りがあるかだな。
つまり、超過死亡という統計は、
元からブラックボックスの部分がかなり大きな統計なんだが、
元から、
インフルエンザと関係のない単なる肺炎等による死者も、
インフルエンザワクチン接種の促進や、インフルエンザの恐怖を煽る為の材料の為に
インフルエンザで死んだとカウントする為に作られてる可能性もあるわけなんだな。 後まあ、
後遺症とされているものは、
ほとんどが、
インフルエンザ等でも発症する物か、
心因性の物か、対照実験がされてない物ばかりになってる。
まあ、ハゲるとかは、
コロナ神への信心をためすための踏み絵だと思うがな。
流石に、
一瞬で嘘松とか、釣り針デカすぎだろ!と突っ込むと思ったんだが、
一定数で、
信仰心を高めるのに役に立ってるみたいだな。
メディア洗脳に弱すぎるだろ! 他国と比べて通信費大して高くないのにギャーギャー言う一方で
スマホの不当廉売禁止で2万円以上の補助を禁止してるチグハグっぷり
政府ダイジョブなのか?w ガースー氏、
派閥持ってないor所属してないんだっけ?
組織が力を持ちすぎるのが嫌いなオレ的には、
評価したいところだけども、
まあ、自民党自体がねと言う話になる。
どうせ、経済崩壊時を受け持つ
損な役回りを押し付けられた
貧乏くじ系、総裁だとは思われるけど、
世襲プリンス系への中継ぎとしては、
特に、有能でもなく、可もなく不可もなしって人が最適だとは思われるので、
そう言う、
人物像には合致してそうなの?
案外、こういうタイプが、途中でブチ切れて、
カリスマに目覚めるという展開も面白いかも知れないが、
まあ、どう転んでも、アメリカの手のひらで踊らされてるだけだろうから、
誰でも良い様な気しかしない。 【宮台真司さん】「菅政権は皆さんを地獄へ」@リモートで変わる産業構造 C政治家も学者もグズだらけ E政治より経済の方が民主的 F盛れない社会指標は終わっている
https://www.youtube.com/watch?v=3tPugUbpJFk 言いたくないけどさ。あんたいつまでこんなことしてんの?
朝方寝て、昼過ぎにノコノコ起きて来て
それですることと言えば日がな一日パソコンとアニメ
あんた幾つよ?いつまでアニメなんか見てんの?
いい加減卒業したら?あーゆーの
これからどうすんの?ねえどうすんの?
いつ働くの?いつまでこんな生活してんの?
何考えてるの?あんたにとって親ってなんなの?
言っておくけどね、別に親はあんたの奴隷じゃないのよ
いつまで面倒見させる気なのよ。いい加減にしてよ
いつもこう言う話すると黙りこくって部屋に逃げ込むけど
結局あんた逃げてるだけじゃない
進学?資格?言い訳付けて逃げてるだけじゃない
いい加減現実見つめなさいよ
親だって若くないんだから
働きなさいよ。働こうと思えば仕事なんて幾らでもあるでしょ
言っとくけどもう我慢の限界だからね
バイトなりなんなりしないと
どこかの施設に放り込むからね! 放り込むは脅迫はじゃね?
金と時間があるなら試しに訴えてみたら? 未来になればなるだけ技術が発展していき あらゆる記録を残すことが容易になり
完全犯罪が不可能になっていく それは発見すらされていない犯罪が浮き彫りに
なることを意味する
例えば犯罪行為によって不当に金を得たとして その罪は
被害者や捜査に動員された警察だけでなく 国に(正確には税務署に)対しても罪を
犯している 不当な所得は通常公表されることはない 所得を隠すことは犯罪にあたる
そして今、コロナ禍によって現金を直接扱うよりも電子マネーにして
なるべく接触の少ないやり取りになろうという動きがある 俺が常々疑問に思うのは、たとえ犯罪による収益だったとしても
通常と同じような割合で税が課されることである(犯罪者はそれすら隠蔽して払わないが)
犯罪によって得た収益は全額の数倍課税して(つまり全て没収とその被害額の何倍かの罰金)、
被害者に返すとかやらないのかな?
北欧では回収庁という犯罪収益を国が取り立てて被害者に返すという事をしている
日本では金を返してもらうためにすら金を使うがために数万単位の少額の被害では
動いた方が馬鹿をみる結果になっている その経理担当職員が11億円を外国女に貢ぐんですね?わかります 成熟した社会ほど役得を許してはいけない
誰かを監視する役割は平等になされなければいけない
お互いに心臓握り合ってたほうが上手く回るんだよ社会は
均衡が崩れない為の工夫も必要だけど >>385
そういう社会は嫌いと言う奴はこれから隠れて何らかの犯罪でも
やる予定があるんじゃないのかな?法で縛られるのが嫌いな類 メンタルトレーニングと瞑想
メンタルトレーニングや瞑想と言えば、
どちらかと言えば、
スピリチュアル寄りで、
神秘的な効果によって、
心を落ち着ける事がメインと考えられているし、
手法的にも大体のものは、
言い方が悪いかも知れないが、
精神論に偏っている気がする。
まあ、そこで、
被暗示性の、そこまで高くないオレとしては、
精神世界に重きを置いた、
瞑想やメンタルトレーニングはイマイチ、
ピンとこないので、
脳を単純な機械として考えた場合に、
どの様な入力をすれば、
どの様な出力を得られるか?
と言う観点から、
強制的に脳をトランス誘導したり、
瞑想状態に持ち込む方法を、
考案中になっている。
で、今日は、その脳に対する入力の内、匂いに関する考察をしてみる。 メンタルトレーニングにおける、
スポーツ界でのしばらく前のトレンドとして、
ゾーンと言う物があった。
これは何なのか?と言うと、
定義する人によって様々だが、
余計なプレッシャーなどに惑わされずに、
プレーに集中して、
プレイヤーのパフォーマンスが上昇する状態を、
ゾーンと、
呼んでいたはずである。
では、これに関する話としては、
ゾーンとたまに?
一緒に語られていたものと言えば、
ルーティンと言う、
特定の動作がある。 ルーティンとは、
毎回決まった
特定の動作をすることによって、
本人の集中力を高める事を言ってるのだが、
五郎丸選手の印や、
イチローがバッターボックスに入る前に取る特定の動作などが、
ルーティンと呼ばれている。
これは何をしているのか?
と言うと、
ルーティンを、
トリガーにして、
特定の動作を行うことによって、
脳を、
ゾーンと呼ばれる状態に持ち込む為に行われている。
まあ、つまり
脳をゾーン状態に持っていくための、
自己暗示用のツールが、
ルーティンになっている。 つまり、
脳に対して、
特定の動作をするという、
入力を行うことによって、
脳が特定の出力を返すように、
トレーニングをすると言うのが、
このルーティンの目的であり、
その入力と出力を固定化していく、
作業が必要にはなっている。
では、そもそも、
ゾーンとは、どう言う状態なのか?
と言う話になるわけだけども、 先に述べたように、
余計なプレッシャーを感じずに、
プレーに集中する状態の事を、
ゾーンと呼んでいるはずだが、
これでは、
抽象的すぎるので、
脳の状態に関して、
もう少し具体化していく必要がある。 脳を単純な機械と想定した場合、
脳は基本的には、
入力に対して、
2種類の出力しか返していない。
それは、
脳が快と感じるか、
不快と感じるか、
の2種類になる。
(厳密に言えば閾値があって、どちらでもないが大半だろうけども)
では、
ゾーンは?と言うと、
極力、
不快と感じる事を減らして、
快と感じる事を増やしていると考えられる。 もう少し、
具体性を持たせるなら、
脳が脳内麻薬とも呼ばれる、
セロトニンやドーパミンで満たされる状態にして、
極力、ストレス物質と考えられている
コルチゾールやアセチルコリンの受容を減らす事が、
ゾーンの目的であると、
考えられる。
そう、つまり、
これは、まんま瞑想と変わらない。
で、
どこで匂いの話になるねん?と言うと、
もうちょっと先になる。 ルーティンを使った、
ゾーン誘導は、
特定の動作を、
脳への入力(トリガー)として、
特定の出力(セロトニンやドーパミン)が得られる様に、
訓練していく物であるわけだけども、
脳に対する、
入力は別に、
必ずしも、
特定の動作である必要はなく、
特定の匂いをトリガーに、
ゾーン状態に持っていく事もできる。
まあ、別にスポーツをやらないなら、
瞑想状態でも一緒の話になる。
つまり、
今日の目的は、
匂いをルーティン(トリガー)に瞑想するには、
どんな匂いが最適なのか?
の考察になる。 匂いも、
脳に対する
情報入力の一つである為、
匂いの種類によっては、
トランス誘導やら、
瞑想に適している
匂いがあるはずなので、
それの考察をしていく。
ちなみにオレはあまり鼻が良くないので、
実際に、どの程度の効果が見込めるのかは、
よく分かんない。
じゃあ、
何のために、やってるんだよ?と言うと、
まあ、そのうち試してみるか?
と言う時の為の下準備として調べてみたと言う話になる。 単純に、
五感の中では、
嗅覚だけは脳の大脳辺縁系にダイレクトに情報が伝達されていると言う
仕組みになっているので、
匂いをトリガーに記憶やら、
感情を呼び起こす事は
比較的起こりやすいとされている。
まあ、この感情というものが、
脳内の神経伝達物質の分泌等によって、
引き起こされている現象なので、
特定の匂いをトリガーに、
特定の神経伝達物質を分泌させる事は、
理には適っているはずになる。 では、
どう言った、
匂いが良いのか?の話になるわけだけども、
これは、
糞臭をベースにした、
インドール、スカトールが最適であると考えられる。
まあ、香水好きの人からしたら、
ある意味、常識かもしれないけれども、
スカトールなどの糞臭は、
薄めていくと、いい匂いと感じる様になっていて、
香水でもよく使われる、
匂いの成分になっている。
そもそも、当たり前だけども糞臭とは思わんように調整されてるしね、
では、なぜインドールやスカトールが、
瞑想用の香気として、
適しているのか?
だけども、 それは、
インドールが、
セロトニンと分子構造が似ていると言うか、
インドールからセロトニンが合成されているからになる。
つまり、
セロトニンは、
腸内で約9割が生成されているのだけども、
その途中経過として、
インドールを経由すると言うか、
インドール環にNH2等がくっついたものが、
セロトニンになる。
インドールは、
大腸菌によって生成される事が分かっているので、
人間は、
生物的に、糞臭を嗅ぐと
リラックスするように作られてるのかも知れないが、
流石に、糞臭そのままだと、
ハイレベルすぎるので、
インドールや近い分子構造を有している、
ニオイ成分のアロマオイルを探せば、
瞑想にとって理想的だと考えられる。 では、
インドール系のアロマオイルは?と言うと、
ジャスミン、ネロリ、ジョンキルなどがあるらしい。
ジャスミンやネロリは、
比較的、手に入りやすいけれども、
ジョンキルは入手が難しいっぽい。
さて、それでは、
最終的に、
瞑想に最適な、
アロマオイルは?と言うと、
コスパ的にも、ジャスミンオイルが一番だと思われるけれども、
信じるか信じないかはあなた次第です。 ちなみに、
中華系の○○expressとかだと、
ネロリとかも安いみたいだけども、
とんでもなく、
到着までに時間がかかる可能性があるので、
(2ヶ月以上かかって、そのまんま返金&キャンセルとかもありえる)
その辺は、要注意。
しばらく前に、
PCの変換ケーブルかったら、
届くのに2週間位かかったけど、
それでも早い方みたいだしね。 IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1606/10/news082.html
経済産業省によると、IT人材(IT企業と、
ユーザー企業の情報システム部門に所属する人材の合計)は現在91.9万人なのに対し、
17.1万人が不足していると推計。人口減少に伴い、退職者が就職者を上回ることで
19年から先は減少に転じる一方、IT需要の拡大が見込まれるため、
人材ギャップは悪化。IT市場が高率で成長した場合、
30年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測している。 >>404
gpt-3 のPythonプログラム生成があともう一歩
トライキャッチの自己カプセリング&エラーメッセージに自動回答が必要 >>407
いや1万歩以上かもね
ITの人材不足はプログラミングの自動化だけで解決する問題では無いネゴシエーション能力が要るだろう AIに指示したらある程度大まかに作ってくれるってだけでもありがたいけどな 複雑なプログラムだけは無理っしょ
自分の考えるアルゴを実現するにはコード書くのが一番速いし
ブラックボックスを上手く使うには無限のテストがいる
危なすぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています