具体的な
流れとかは、

オレが説明するより、
ちゃんと、見た方が良いような気がするけど、

命の選別の問題で、
高齢者の介護等に、
若者の時間を費やすのではなく、

若者は自分たちや次の世代の為に、
時間をもっと使うべきだと言う話で、

その為には、
トレードオフになる形で、
高齢者の方の命が選別される事も、
考えるべきだという話。

金銭的な問題が解決したらと言う形で説明していたが、
実際は金銭的な問題は解決するはずもなく、

2025年には要介護者は1000万人を超えてくると言われていて、
それに対して必要な介護の人員は300万人と試算されているけれど、

はっきり言えば、金も人員も集まらない。
(これに関しては、つねき氏は、そこまで明言してない)

だから、言い方は悪いかも知れないけれど、
人生の出口の部分を緩和したり、(尊厳死etc)
そこに政治的な基準を設けるべきなんじゃないか?
と言うのが、主な主張だと思うが、
相変わらず長いので、どこを重視するのかは、見る人次第?