(AI)技術的特異点と政治・経済・社会等(BI)13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
BI(ベーシックインカム)のような制度はどういった形で導入されるのか?
などを政治的・経済的・社会的な側面から分析する特化したスレッド。
関連スレ[スレタイで検索]
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ
ベーシックインカムを日本にも普及させよう
前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1563345644/ >>250
そういう考えはだんだん成り立たなくなってる。なぜかと言うと、
昔は、一人一人頑張って協力して生産しないと全員が生活できなかった。
そういう世界だったら働けるのに働かないで食わしてもらうだけの人は迷惑な人。
これからはだんだん機械が自動で働いて生産できるようになる。
そうすると、機械だけより人間も働けばもっと生産できるとしても、
そういう風に生産を手伝えるほど能力のある人間はだんだん限られて少なくなる。
鍛えても人間の能力に限界があるからそのうちほとんど全員が、
生産のために働くとかえって邪魔になって機械の方が困るようになるかもしれない。
どうしても何か働いて生活したい人は、お金を払って仕事をさせてもらうようになる。
必要ないしかえってじゃまになるのに仕事をするならそれは趣味だから当然。
趣味をする権利を平等に配るのもBIになると思う。 社会人2,000人調査「人工知能(AI)とは何か説明できますか?」に6割ができると回答「人工知能のイメージTOP10」1位「かしこい」2位「怖い」3位「かっこいい」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001101.000002302.html
社会人男女2,000人に「人工知能(AI)とは何か説明できますか?」と聞いたところ、6割ができると回答しました。
https://prtimes.jp/i/2302/1101/resize/d2302-1101-246969-0.png 2023年 VR,ARのユーザーが世界で数千万に達し大企業の5%弱がVR,ARの技術を導入する(以後1年で倍々に増加する。)
2024年 100台のロボットが1万人の人間の生産力を上回る
2025年 大手企業の98%がAIを導入。人間とAIのイノベーション創造が日常になる。次世代スマホが発売
2026年 家庭用AIが普及し人間の生活を助ける。自然、再生可能エネルギーの発電力が世界消費電力の2割弱を支える
2027年 AIとロボットの発達で生産年齢人口の51%が無職となる。高知能AI入りの次世代スマホが世界で10億台販売される
2028年 核融合発電の実用的稼働。石油消費のピークアウト。この頃から一部で資本主義が後退し始める インターネット接続権を基本的人権として憲法に明記をした方がよい気がする
ベーシックインカムならぬ、ベーシック電子端末 確かにTV見てる止まりの老人とスマホであれネットに接続してる人では
断崖のような格差があるw
IT国家とか言うならそろそろ国民全員にスマホとネット環境と政府通達メールボックスを
無料で配って投票などに生かすべき >>260
もう技術的には出来るんだよなー
スマホは1億台以上あって
メールアドレスもあるし
金融機関の口座もあって
マイナンバーカードでIDとパスワードも揃ってるし
全世帯郵便配達システムも完備だし
緊急地震通報も全国民投票システムも作れるよなー 2020.07.09 17:45 γ 0.62 μSv検知(平常時0.10μSv) 【速報】ビットコイン盗人によるツイッター一斉攻撃 イーロン・マスクやビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾスも被害に
https://jp.cointelegraph.com/news/elon-musk-twitter-account-apparently-hacked-by-bitcoin-thief?from=bf
7/15速報
詐欺的なビットコイン(BTC)無料配布を謳うツイッターアカウント攻撃は仮想通貨業界にとどまっていない。 大西つねき氏の除籍が決まったそうで、
ひたすら残念ですが、
これからも頑張ってください。
ただまあ、つねき氏からの
れいわ新選組に対する感情に任せた批判がましい記者会見等は、
あまり望ましくないので、
いつもの、つねき節で、
論理的に、でも言いたい所は
ちゃんと反論するべきかと思われます。
感情に任せた、
れいわ新選組に対する不満に関しては、
支持者の方が勝手に拡散してくれるはずです。
むしろそっちの暴走をセーブする事に注力した方が良いかも知れません。 この騒動は、
野党が仕掛けた、れいわ新選組の弱体分断工作である可能性が低くなく、
実際、かなり荒れて、割れてます。
(申し訳ないけれども、つねき氏を応援してる人が、そこまで多いとは思ってなかった)
ただ、
つねき氏を放出しようが、党内にとどめようが、
野党からの代表に対する責任の追求は止まらないはずです。
それなら、
太郎氏は、
つねき氏に対して、可能な限り守るけれども、
守りきれない場合は、離党という形をお願いするかも知れませんと、
太郎氏も、
最初から、謝罪を求めるだけではなく、
つねき氏に対して頭を下げるべきでした。(特に頭を下げる理由がなくても)
それならば、つねき氏の面目も保たれますし、
何より、切り取られた話で頭を下げさせられると言う
つねき氏に対する礼儀というか、
言い方が悪いかもしれませんがパフォーマンスとして必要だったと思われます。
別に本人の意図していない発言の方向性で謝る事は、
政治家としては、
よくある話のはずなので、
そこは飲める余地があったかも知れません。 それに対して、
最初から、
つねき氏に除籍か謝罪撤回と言うダブルバインド的に圧力をかける事が、
正しいことだったのか?
つねき氏の話をちゃんと聞くべきだったのではないのか?
一方当事者のクレームだけを聞いて方向性を決めたのではないのか?
それこそパワハラやら差別であると言われかねない可能性も出てきてしまいます。 あとまあ、
太郎氏は
記者会見でソーシャルディスタンスうんぬんの話で、
つねき氏の発言は党内の歩調と違うみたいな回答は
避けるべきでした。
党員の方のyoutubeチャンネル内で、
ご自身がマスクをせずに支持者の方と、
ソーシャルディスタンスを守らずに会話をされてる動画をUPされています。
(最初、距離を離してたのに、わざわざ対面に座り直して、マスクを外した状態で話をされています)
こんな事、
絶対に叩かれますよ?
この書き込みに気づく支持者の人がいれば、
理論武装する時間が取れるかも知れませんが、
そうでないと、結構大変かも知れません。
太郎氏も、コロナ騒動は
当初大げさ過ぎると思っていて、
後から、
世論的にソーシャルディスタンスを大事にした方が受けが良いかも?と、
政治的判断をされたのかも知れませんが、
その変質が付け焼き刃であるから、
ご自身の過去の行動を忘れてしまっていると言う、
まあ、多忙な人にはありがちなポカをやってしまってる可能性があります。 別に、日和見的に、
世論に迎合する事自体が政治家として悪いこととは言い切れませんが、
それがれいわ新選組として、
党の代表としてとなると、
絶対に叩かれますよ。
ポピュリズム政党の代表が自身の行動を省みず、
党員だけを大衆迎合で放出したとか、
笑うに笑えない話です。
まあ、党内のコロナに対する対応を
ソーシャルディスタンス等を守る方向性に、
統一するように方針を変更したとか、
動画UP後に、
対外的にアピールしてる場合は問題ないかも知れませんが、
そうでないなら、
これは完全に言ってることとやってる事が別になりかねないです。 ただ、
そうは言っても、
れいわ新選組というか山本太郎氏は、
やはり、
ずば抜けた演説家、政治家としての資質を持ってらっしゃると思いますので、
いつの日にか、
互いに許し合い手を取り合える日が来る事も望んでしまいます。
私が好きな海外ドラマのセリフに、
大変な事や辛いことがあった時は、
人生において重要な決断をしてはならないという物があります。
これは脳科学的に言えば、
大変な事や辛いことがあった時には、
ストレス物質が脳に蓄積してしまっているので、
自分では理性的、論理的な思考をしているつもりでも、
つい感情に任せて、
取り返しのつかない発言やら、
決断をするリスクが高くなっている事を指していると思われるのですが、
都知事選で疲れ切ったりとか、
党内で吊し上げをくらったりとか、
そう言ったときに、
重大な発言や決断をしてしまって、
お互いに不利益を被ってしまうとかは、
政治的な遅延策等を用いてでも避けるべきであったと思われます。 野党からの突き上げが厳しくて、
内向きの調整が難しかったのかも知れませんが、
総会でいきなり吊し上げではなく、
事前に、かつ個別に、
一方当事者だけからではなく、
複数当事者から、
十分に、ヒアリングをして、
一方に対してのみ妥協を求めるのではなく、
お互いが折れる事ができる着地点を模索し、
調整することが
政治家としての組織運営として重要だったと思われます。
政治家の現状の仕事としては、
複数当事者間の
妥協と打算の落とし所を探る事も重要だと思われますので、
その辺りをうまく調整できる人がいないと、
今後も同じことが発生し続けかねません。 マイクロSDカードは小さ過ぎて扱いづらい!
通常のサイズかミニSDまでにして欲しい マイクロSDをミニSDや普通サイズに変換するのに入って売ってるから問題無いよね? 田原総一朗「日本の大企業は10年ももたない。危惧するこれだけの理由」
https://dot.asahi.com/wa/2020052600043.html?page=1
>東大の松尾豊教授は、「現在は、日本の産業は米国の3周遅れになってしまっている」
と話している。
そして数年後には起こる第4次産業革命では、このままでは日本は間違いなく落ちこぼれる、
と述べている。 >>257
コロナがもっと感染すれば歳の人だけ減るらしいので産業を経営している人が若返って積極的に経営するようになるかも。 大西つねき氏の門出の記者会見が終わって一夜が明けた訳だけども、
いろいろ考えさせられる会見だった、
あの場で、いくつもの政治家にとってのタブーに触れまくった訳だけども、
いろいろな意味で大丈夫なのだろうか?と心配になるほどだった。
こんな5chみたいな場所で天皇家に関する疑問やら問題を呈するのではなく、
公の場で、触れたのは大丈夫なのか?
自民党や岸信介の問題に関しても同様になる。(まあ、これはオリーブも扱ってたけども)
れいわ叩きの一環として、
つねき氏の問題とされる発言は
切り取られる形で、
大手メディアに取り上げられたと思われるのだが、
一夜、明けて、
今の所、どの大手メディアも
つねき氏の会見には触れていない様だが、
アンタッチャブル過ぎて、触れる訳がないか?とも思われる。 そう、
この国にはジャーナリズムなんてものは無くなって、
忖度に基づいた、
誰かにとっての
平和で安全なニュースしか流れなくなっている。
そして、
その誰かにとっての
平和で安全な問題にしか触れなければ、
一般的な人たちは、
一定の平和で安全な生活が送れる様になっている。
だから、知識人たちは、
臭いものに蓋をする形で、
分かっていても重要な問題を見て見ぬ振りをするようになった。
その結果、
国として、色々なものが削り取られ、
弱体化させられ、
何が起こっているのかもよく分からない内に、
衰退が続いている。 つねき氏が、
問題視している通貨発行権は、
それを修正しようとすれば、
さまざまな権益との衝突が予想され、
なら、
いろいろな問題も直視していくべきなんじゃないの?
と言う、
問題提起も意図的かは不明だけどもなされている。
実に、考えさせられ、
心にささる会見だった。
まあ、
オレとしては、効率面を重視するなら、
天皇家や自民党や、その他の問題は、
正面から向かっていくなら、
マンパワーも時間も、金銭も大量に消費してしまうため、
とりあえずほっといて、
目先としては、
通貨発行権に直結しそうなものだけに絞って、
対応した方が良いのではないか?
とも考えてしまう。
まあ、
そう言う、効率厨のオレ自身が、
通貨発行権の修正に対して
一番、何もしていないと言うジレンマを抱えているのも、
また事実になる。 表現の自由の問題か?会見みるの面倒だから
具体的に記述頼む まあ、
表現の自由というより、
ストローマン論法で、
いってもない事を問題視され、
謝れと言われて、
一旦、謝ったけども、
やっぱり、それはおかしいだろうと、
謝罪を撤回して、
自分の意思を表明したって話だよ。
動画の発言内容は、
確かに言葉が足りておらず、
さまざまな人に、不安や恐怖を与えた事に関しては、
改めて謝罪をしていたが、
まあ、そもそも、
つねき氏は、最初から弱者に寄り添う様な、
発言をしつづけてる訳で、
問題とされる動画の問題とされる部分だけ
切り取ったところで、
何でそんな話になるんだ?って話。
まあ、つねき氏を
よく知らない外の人間が叩くなら分かるけど、
何で仲間であるはずの党内の人間が一緒になって叩いてるんだ?
と言う話。 具体的な
流れとかは、
オレが説明するより、
ちゃんと、見た方が良いような気がするけど、
命の選別の問題で、
高齢者の介護等に、
若者の時間を費やすのではなく、
若者は自分たちや次の世代の為に、
時間をもっと使うべきだと言う話で、
その為には、
トレードオフになる形で、
高齢者の方の命が選別される事も、
考えるべきだという話。
金銭的な問題が解決したらと言う形で説明していたが、
実際は金銭的な問題は解決するはずもなく、
2025年には要介護者は1000万人を超えてくると言われていて、
それに対して必要な介護の人員は300万人と試算されているけれど、
はっきり言えば、金も人員も集まらない。
(これに関しては、つねき氏は、そこまで明言してない)
だから、言い方は悪いかも知れないけれど、
人生の出口の部分を緩和したり、(尊厳死etc)
そこに政治的な基準を設けるべきなんじゃないか?
と言うのが、主な主張だと思うが、
相変わらず長いので、どこを重視するのかは、見る人次第? 加速主義とは、政治・社会理論において、根本的な社会的変革を生み出すために現行の資本主義システムを拡大すべきであるという考えである。現代の加速主義的哲学の一部は、広範囲にわたる社会変革の可能性を抑制する相反する傾向を克服することを目的として、脱領土化の力を特定し、それを深め、急進化することを目的としたジル・ドゥルーズとフェリックス・ガタリの脱領土化の理論に依拠している。
米国ではジャデン・アダムス(Jaden Adams)、レザ・ネガラスタニ(Reza Negarastani), 松本良多(Ryota Matsumoto), ニック・スルニチェック(Nick Srnicek)がCCRUの提示した加速主義をプラットフォーム・キャピタリズム、デジタル・レーバーという社会学的視点から最先端のテクノロジーをまじえた思想として再定義している。 【正論】ひろゆき「若者の官僚離れ?文書改竄の命令をして、自殺させた上司が出世するんだから若手はやめたくなりますわなぁ。。」
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/57008870.html >>282
金持ちの不動資産を再分配してくれれば良い Cell Press 8月5日 Cell Reports Medicine の論文は、新型コロナウイルス による感染症とBCG接種の関係性について、
過去5年間にBCGを打った人と打っていない人で比較(オランダ)。
少なくとも、BCG接種が感染症による症状を悪化させることはない、ことがわかった。
https://www.cell.com/cell-reports-medicine/fulltext/S2666-3791(20)30093-8#.XytGATM4Ds4.twitter 不景気の時に雇用が民間任せなのが悪い
就職先が無くなると分かっているのだから
それこそ公共事業で国が雇用を保証しないと
卒業のタイミングで不幸の増産はもうやめて nature 8月5日 新型コロナウイルス ワクチンのための動物実験の結果。
Extended Data Fig.2
これ見て驚きました。
新型コロナの塩基配列がオープンになった日が1月10日、ワクチン用mRNAの配列を決めたのが1月13日です。
翌日からモデルナが製造開始、マウス実験は2月4日。
https://nature.com/articles/s4158
米国バイオテック モデルナ社が合成したmRNAをLNP(脂質でできた粒子)に内包しワクチンとして使用。
mRNAはSARS-CoV-2のSpikeタンパク質(S)を発現しますが、2つのプロリンへの変異が含まれています。
これでprefusion型Sが発現します。1月の時点でプロリン変異を採用しているところに驚きました。 アップルウォッチにPCR検査を搭載すると売れるかも。 コロナアプリをプリインストールしてないと
新規販売禁止にする! ウォッチじゃだめなら病院ジャケットにして治療もできるようにする。 コロナ死者が世界三大感染症死者数を塗り替える
2019年
1.【結核】150万人
2.【エイズ】69万人
3.【マラリア】40万人
2020年半年間で
【コロナ】70万人超 【投資家】 ジム・ロジャーズ「外国人を入れるくらいなら“日本消滅”の方がましと考える日本人」友好度アジア最下位 [田杉山脈★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1596808514/ 【GAFA公聴会】ベゾス、ザッカーバーグらの内部文書で判明、大型買収の狙いは「テクノロジーではなく市場ポジション」
https://www.businessinsider.jp/post-217717 無償配布して欲しい
Rasberry Pi Acorn Computer 2012年
ARM CPU
BBC Basic 、Python
BBC Micro:bit arm 2015年
イギリスで2015年に11歳12歳全員に無償配布
ARM Coretex-M0
micro Python 政府がコロナ接触アプリの強制インストールに向けて
GoogleとAppleに働きかけ
OSアップデートで組み込みを目指す IT及びプログラミング言語は英語
世界最大の英語能力指数ランキング
https://www.efjapan.co.jp/epi/
37韓国
38台湾中国
39ウルグアイ
40中国
・・
・・
52ベトナム
53日本 百貨店が無くなる県庁所在地が3県に
1月末ー山形県、創業320年老舗百貨店大沼倒産
8月末ー徳島県、西武そごう徳島店開業37年で閉店
8月末ー滋賀県、西武大津店開業44に幕 最近カードローンの広告ばっかり送ってきやがる!
ここぞとばかりに借金させようとしてるのがムカつく!! トランプ氏「中国から100万人分の雇用を取り戻す」
政権公約「10カ月で1000万人の仕事を生み出す」 勝ち組のターゲットであるマーケットが負け組ならそれは負け組ではないか >>322
多くの負け組から金を巻き上げるマーケットならある。
進学予備校とか。 なぜ中国に勝てないのか?日本が「ベンチャー大国」になれない本当のワケ
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200903-00075084-money_gendai-column
>「失敗を悪とする」価値観は、日本にとって、ベンチャー業界の人材難・未活性化と、
>ベンチャーによるイノベーションの不発、そして大企業・中小企業におけるイノベーションの不発までを招く、
> 日本が「失敗を悪としない」価値観に改めるには、ルールを根本から作り替える必要がある。
>まず、失敗はマイナスではなく「0」と位置付ける。そして、挑戦を重ねることを奨励し、
>失敗したら「0」、成功すればプラスという加点評価のルールを設計することが求められる。
> この新ルールにおいて、減点対象となるのは「挑戦しないこと」だ。
>個人と組織が「挑戦しないことを悪とする」価値観を持つことこそ、
>ベンチャー大国を目指す長い道のりの第一歩目になるだろう。
0のまんまじゃ失敗を積み重ねて成功の母にならないじゃん失敗もプラス評価じゃないと 良くも悪くも、
資本主義経済であるから、
資本が継続されないと研究も、事業も継続できない。
つまりだな、
まともな資本主義のルールに縛られて勝負をしている限りは、
何らかのインチキをしている相手には勝ちにくい。
というか、逆に、
日本はハンデ戦をしてるから、
ちょっとやそっと良い事業プランやら、
良い研究をしたところで、
それが良い資金循環を形成して、
まともな研究成果や事業の成功には結びつきにくい。
売国政権が、売国政策を止めない限りは、
日本の再浮上は難しいままになる。
とは言え、与野党が入れ替わっても、
売国政権が反日政権になるとかいう、どうしようもない状態。 でも愛国政策って基本的に資本主義を否定してるよね。 資本主義を否定?
今の金融資本主義の建前上のルール等なんてものは、
金融資本家がズルをするためのもので、
それを守ってれば、
国家や国民が安泰なんて代物ではないけどね。
(ある意味、金融資本家がルールを守らない(例外(優遇、特別)ルールを適用する)からこそ、
今の金融至上経済が成立しているとも言える)
むしろ律儀に資本主義の建前等を守ってれば、
カモにされやすいってだけだと思われる。 再生可能エネルギーと、持続可能社会の実現
とりあえずは、久しぶりなので、
エネルギー問題という日本にとって、
食料自給の次に問題になりそうな物について考えてみる。
エンジンという燃料を使った動力に頼る自動車から、
電池で動く電気自動車の転換が進みそうになっている。
こうなってくると、
ガソリン等の化石燃料の重要度が低下してくるので、
発電方法等の見直しも考えてみる。
日本では、今のメインの発電方法は火力発電で、
天然ガス 39.8%
石炭 32.3%
石油 8.7%
で、合わせて約8割が火力発電によって賄われている。(2017年)
で、まあ、
火力発電の際に使用される燃料は、天然ガス、石炭、石油と、
さまざまなんだが、
発電の根幹部分は一緒で、(実際は、原子力発電も同じ)
燃料を使って水を沸騰させて、
水蒸気でタービンを回して発電している。
つまり、火力だろうと原子力だろうと、
水を温めて、水蒸気でタービンを回して発電をしている。 そこで、
考えたいのだが、
水を温めて水蒸気にするのに、
化石燃料やら核燃料が必要なのか?という話になる。
現在主流の発電方法は、
蒸気タービンを使った発電なのだが、
水を温めるだけなら、
温泉大国、火山大国の日本は
地熱発電所の建設候補地が大量にあるわけで、
しかも、
地熱を使って発電するなら、
燃料費は、ほぼゼロになり、(しかも地球が活動停止するまで燃料はなくならない)
イニシャルコストと設備補修費用だけで、
ほぼ永遠に安価に発電し続ける事ができるという話になる。
つーか、
内燃機関をつかったガソリン車はしょうがないとしても、
通常の蒸気タービンを回す発電に関して、
わざわざ、燃料を輸入しているという方が、
むしろ無駄であるという様な話になってくる。
いやまあ、
落ち着いて考えりゃあ、
蒸気タービンを使うという古典的な発電をし続けてるわけだから、
化石燃料も核燃料もいらんだろという話になる。 ちなみに、核融合が実用レベルになったとしても、
発電の根幹的な部分は、
水蒸気でタービンを回すという話で、
水を温める燃料の部分に核融合炉を使うというだけになる。
それなら、無限に近く更に無料で、
事実上のフリーエナジーに近い、
地熱を、安定安全運用できる技術を推進した方が、
圧倒的に楽な話になる。
ではリスク面は?と言うと、
まあ地中に液体やら気体を注入し続けると
地震を誘発するリスクが上昇すると考えられているが、
(シェールガス採掘やらCCS(CO2の地中埋没)によって地震が有意に増えるという研究がある)
地熱は、
水を温める熱源として利用するだけなので、
水や水蒸気を地中に放出するのではなく、
地上か大気中に放出すればいい。
それか、水を循環させるようなシステムを考案すれば問題は無いだろう。
後は、火山爆発のリスクだけども、
こんな物は、地熱発電をしてようがしてまいが、
いずれは発生する話になるので、
一極集中するのじゃなくて、分散して相互に電力供給できる様にすればいい。
海岸沿いに、火力や原子力の発電施設を作ったら、
津波で機能しなくなるリスクと大差がない。 では、
BERTやGPTなどの人工知能の発展に関して、
今後、チューリングテストが
より話題性を帯びて行くだろうから、
その辺りの話もしていこうと思う。
チューリングテストは、
チューリングの業績というか提案の中では、
異質なものになっていて、
あまり科学的とは言いづらい知能の判別法になっている。
人工知能、
それが人間的な知能であるかどうかの判別には、
人間の主観という極めて曖昧で、
再現性も不確かな物をベースに用いるというテスト法になっているため、
ここがさまざまな、
誤解というか、反論を生んでしまっているのだと思われる。
だが、まあよく考えてほしい、
チューリングは人工知能の黎明期の偉大な計算機学者であり、数学者であって、
ゴリゴリの理系人間になる。
そんなチューリングが、
なんでわざわざ、曖昧で不確かな判別法を、
人工知能の判別手段に用いたのか?
まあ、そうするしかなかったという話なんだけども、
その背景、時代の流れを見てみると分かりやすくなるかも知れない。 まあ、
チューリングテストは、
古典的な意味合いでの科学的な判別法とは言い難く、
ある意味、
妥協的な産物になっていて、
そこが古典的な科学感を持っている人には不評で、
人間の主観を元にするという、
曖昧さ故に、いくらでも反論ができるという問題を内包している。
無論、こんな事は、
チューリング自身が気づいてなかったはずが無いだろうという話になる。
と言うか、
そう言った曖昧さやら、問題やらをひっくるめた上でも、
人間の主観をベースにした、
判別法を用いるしか無いよね?と言う話になっている。
では、そう言った、
考えが生まれるに至った、
時代背景を追っていこうと思う。 近代と現代をいつで切り分けるか?と言うと、
100人いれば100人が違う答えを提示してもおかしくはない話になるが、
こと、科学の思想史と言う観点から言えば、
科学の万能性の否定と言うか、
科学の万能性にほころびが見え始めた、
1930年頃だと考えられる。
まあ、実際は、もう少し前から、
科学の万能性に疑問が持たれて、
それに反論するためにヒルベルトプログラムが立ち上げられたという話もあるから、
(ヒルベルトプログラムは数学によって全てを解き明かす事ができるはずと言う希望を証明する為のもの)
この当時は、それまでの科学感では通用しない現象等が見つかり、
それでも、
科学なら、数学なら、いつかは全てを解明しうるとする願望があったのだろう。
ところが、実際は、
ゲーテルによって、不完全性定理が証明され、
完璧で無矛盾な理論なんて作れないんじゃね?と言うことが証明されてしまった。
では、なぜこれが、
チューリングテストに絡んでくるのか?と言うと、
チューリングテストというより、
チューリング自体が、チューリングマシンの停止性問題と言う話で、
計算機の世界においても、万能の神は存在しないと言う事、
ゲーテルの不完全性定理の問題は、計算機の世界でも起こる問題だと言う事を、
証明してしまっている。 ここから、
チューリングテストに絡めるには、
もう少し、
このゲーテルの不完全性定理を理解する必要があるので、
そこを掘り下げる必要がある。
チューリングマシンに関しては、
後で掘り下げるかも知れないけど、
まあ、理想的で何でも計算できる機械と言う考えで、
ここでの文脈としては、だいたい問題がないはず。
ゲーテルの不完全性定理で言ってる事は、
理論はどっかで破綻するし、
前提の正しさは、前提から生まれる理論体系の中から証明できないと言う話になっていて、
これを一般的な理論に当てはめた場合、
理論はどっかで破綻するってのは、
まあ、イメージが難しくないかもしれないけれども、
前提の正しさは、前提から生まれる理論体系の中から証明できないと言う点は、
オレの理論の正しさは、オレが言ってるから正しい、
その正しさはオレが保証するなんて事は、
なんの保証にもなってないってだけになる。
ただし、これは科学全般、理論体系全般の問題を明らかにした証明でもあって、
理論というのは、前提のどこかに、理論の飛躍を含んでいる、
前提には、よく分からないブラックボックスが存在しているよと言う事を、
証明したと言う話になっている。 ただ、
この理論の前提には、
何らかのブラックボックスが含まれていると言う事が、
逆説的に証明されてしまったことは、
古典的な科学感的からすると、
悲劇であったのかも知れないけれども、
ある意味、
ここから現代科学の開き直りが始まったと言うか、
時系列的に言えば、
開き直らざるを得ない状況になっていたから、
前提にブラックボックスが存在する事を許容する
ゲーテルの不完全性定理(1930年)の重要性が増していると考えるべき?
まあ、つまり量子力学におけるコペンハーゲン解釈(1927年)みたいに、
前提によく分からないブラックボックスがあったとしても、
ブラックボックスの中身が実際どうであれ、
そのブラックボックスを内包する前提から生み出された理論が、
ある程度の範囲において通用するなら、
そんで科学的な理論だと言っても良いんじゃねーの?と言う、
開き直りが、認められる根拠の一つとして、
ゲーテルの不完全性定理は使えると言う話になる。 では、次に、
この前提に含まれるブラックボックスの大きさは、
どこまで許容されるのか?
と言うのが、問題になってくるはずなんだけども、
これに関しては、明確な基準なんて設定のしようがなくて、
ある現象(関数)に対して、
ある程度一定の入力をした場合に、
ある程度一定の出力が得られて、
そこに何らかの法則性が認められて、
人間にとて何らかの有用性があるなら、
もうそれは、
科学的な理論なんじゃね?と言う話になる。
実際、どこを切り取って観測するかによって、
ブラックボックスの大小なんて切り替わってしまうので、
ブラックボックスの大小よりも、
そこから導かれる理論がどの程度の範囲で通用して、
人類にとって有用であるか?の方が重要なんじゃね?という話になってくる。
そんなこんなで、
統計学も、母集団のブラックボックスが解明されてなくても、
そこから導かれる理論が役に立つなら、
それはそれで科学的な理論であるとしても問題ないんじゃない?と言う話になってくる。
ただまあ、これはこれで弊害がない訳ではないが、運用上はそうせざるを得ないと言う話になる。 では、
ここからチューリングテストの話に入っていくわけだけども、
相変わらず、前フリが長い。
チューリングテストで、
判別したい対象となるのは、
知能である訳だけども、
古典的な科学感からすると、
人工知能が人間的な知能を有しているかどうかを判別するには、
知能の構成要素が明確に定義されている必要がある。
ところが、実際は、
「真に」人間的な知能であるかどうかの基準なんてものは、
仮に、その基準が存在したとしても、
人間には記述のしようがない対象になっている。
いわゆる【知能】は抽象的な概念であって、
絶対的に正しい概念が仮に存在して、
それを記述したとしても、
誰もそれが、絶対的に正しい【知能】の概念であると、
証明のしようがない問題になっている。
つまり、知能みたいな抽象的な概念は、
明確に定義も証明もしようがないと言う話になる。
では、逆に人間が行える知能の定義とは、
どういうものになるのか?と言う話になってくるわけで、 それは、
人間が自分の主観によって、
勝手に定義した基準によって、
知能であるか、どうかを判別するしか方法がないと言う話になってくる。
例えば、
全米人工知能協会(適当)が、
設定した定義を満たす物を、
人間的な知能であるとしても、
別に問題は無いのだけれども、
その全米人工知能協会の定義は、
絶対的に正しいのか?と言うと、
単なる、
その定義を設定した人間の【主観】によって決められた、
基準に過ぎないと言う話になっている。
これって、チューリングテストと何が違うのと言うと、
自分で決めるか、他人が決めるかと言うだけで、
単なる人間の主観によって決められてるだけに過ぎないと言う話になってしまう。
つまり、チューリングテストを否定するのは構わないのだけれども、
否定したところで、
じゃあ、どうやって知能を判別するのと言う話になると、
チューリングテストの仕組みを導入せざるを得ないと言うことになっている。 この辺りを考えずに、
チューリングテストを否定すると、
サールの中国語の部屋みたいな話も出てくるのだろうけれども、
じゃあ、
サールに人工知能の知能判別はどうやるんだ?と、
聞けば、
人間には人間の知能を定義できないから判別は不可能
(こんな事、仮に証明できたとしても実用的に意味ねーだろと言う話になる)
とするか、
サール独自の基準に従った、
サール式チューリングテストを考案するしか無いと言う話になってしまう。
まあ、そもそも、
知能が明確に定義できずに、
中身がよく分かってないブラックボックスである現状においては、
知能が中国語の部屋と同等の処理をしてるだけという事を、
完全に否定するだけの根拠もない。
人間が完全に機械的であるとするなら、
中国語の部屋の様な
特定の入力に対して特定の出力を機械的に繰り返しているだけの可能性も十分にありえる話になる。 では、
ここから、
最初のBERTやらGPTに関してなんだけども、
中身がよく分からないブラックボックスでありながらも、
得られる出力は、
人間よりも、文脈理解等で優れていると言う事になってしまった訳だけども、
これってつまり、
パラメーターを増やして計算量を増やしていけば、
人間の理解力やら読解力を、
超えていくと言う可能性を示していると言う話になる。
要は、
人間の理解力やら読解力は単なる通過点で、
【知能】の分野で人間を圧倒する人工知能が生まれてしまう可能性を示している。
ASIは別問題なんだけども、
ASIに到達しないAGI程度なら、
BERTやGPTの延長線上に誕生する可能性が示されていると言う事になる。
まあ、人間は知能を明確に定義する前に、
知能っぽい何かが、
人間の知能を圧倒しかねないと言う、
これもある意味、
チューリングが予見していた?状況に陥りつつあるのかも知れない。 >>342
中国語の部屋は辞書の内容を入力を使って増やせないなら人間の知能にはならないのでは? いやだから、
中国語の部屋に限らず、
チューリングテストは曖昧な基準を用いてるから、
いくらでも反論はできるんだって、
ただ反論したり否定するのは
構わないんだけれども、
じゃあ、
知能をどうやって判別するの?の段階になると、
チューリングテスト(人間の主観による判断)を用いざるを得ないと言う話なんだけどね。
ちなみに、
BERTやらGPTやらが、
人間と同じ仕組みの知能であるか?と言うと、
ほぼ間違いなく違うだろうけれども、
それらが発展した人工知能が人間ぽく振る舞って、
人間のように見える場合に、
それが、人間の知能とは異なるとする根拠もないと言う話になってしまう。 では、
このチューリングテストという考え方を、
記号設置問題に応用してみると、
有体物に関する記号設置は、
初期?のディープラーニングでも可能になっていると考えられる訳だけども、
実体を持たない、
概念の記号設置は、
これまでのディープラーニングではできていなかったと考えられていた。
つまり、
犬や、猫は、記号設置できても、
組織やら経済やら、愛やら神、と言った、
実体を持たない概念上の存在は、
これまでのディープラーニングでは記号設置できていないとされていた。
では逆に、
どうやったら、概念上の存在を記号設置できるるんだ?と言うと、
これはチューリングテストと同じ仕組みになっていると考えることができて、
どうやれば、
人工知能が概念上の記号設置をしたと判断できるのか?という問題に置換できる。
つまり、
人工知能が概念を記号設置できてる、できてないと言う判断は、
人工知能が知能を有している、有していないと同じ構造になっていて、
便宜上
チューリング概念記号設置テストと題すれば、多少は見えてくる物があるかも知れない。 結局の所、
【知能】も概念上の存在でしか無いので、
概念の記号設置も、
同じ構造になるのは、
ある意味当然とも言える訳だけども、
明確な実体を有していない、
概念上の存在の記号設置は、
人間が主観的に、
概念存在の記号設置ができてる、できてないと言う判断をするしかないと言う、
構造になっている。
仮に、真実の【愛】とやらが存在したとしても、
それを記述した段階で、
記述された【愛】は、真実の【愛】ではない訳で、
【愛】を【神】にした方が、日本人には理解しやすいかもしれない。
つまり、
真に正しいと言える概念があったとしても、
それを記述した段階で、
別物になってるので、
正しい概念の定義を考えたり、
正しい概念の記述の仕方を考えたりするのには、
大した意味はなくて、
概念の記号設置の判断は、
人間が主観的に、人工知能が概念を正しく理解していると判断するしか方法がないと言う話になる。 これは、
対、人工知能だけではなく、
対、人間に対しても発生している問題で、
有体物じゃない概念を、
人間が理解しているかどうかの判断は、
別の人間が主観的に判断して、
概念を理解できている、できてないと判断するしか無いという話になるわけだけども、
それで、
人間社会は特に大した問題なく回っていくので、
人間の主観による概念の記号設置の可否判断は、
対、人工知能であっても、
特に問題はないはずになる。
まあ、意思疎通が上手く行ってなくて、
何らかの問題が発生する可能性は0じゃないだろうけれども、
それは人間も引き起こす問題だから、
人工知能だけ、特別問題視するべき問題でもないはずではある。 人工知能のこの先の進歩について
鳥が空を飛ぶのと飛行機が空を飛ぶのとの違い
例えると
飛行機で明らかになった事
【飛ぶ】=「揚力」+「推力」
ディープラーニングで利用された事
【知能】=「学習」+「推論」
今のところはね。だけど大きな一歩なのです。 この点を踏まえて考えると、
抽象的な概念を含めて文脈理解をしている、
BERT等は、
概念の記号設置ができるようになっていると言えるはずだけども、
まあ、
チューリングテストと同じ仕組みで説明をしてるから、
異論反論は、
膨大に発生すると予想される。
ただ、
じゃあ、実際問題、
人工知能が概念の記号設置ができてる、できてないを、
どうやって判断するんだよ?という段階になれば、
人間の主観をベースにした、
チューリング記号設置テストを
どこかに組み込む必要が発生すると言う事になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています