技術的特異点/シンギュラリティ181【哲学】
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?などを哲学的に考察し意見交換するスレッドです
※技術的な考察はこちら
技術的特異点/シンギュラリティ181【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1575358810/
※経済的な考察はこちら
技術的特異点/シンギュラリティ181【社会・経済】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1575358560/
※避難所(ワッチョイあり)
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ173
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1569076583/ おれ、この脳神経受容部群への入力パターンは何か知ってるよ
を数段階組み合わせて答えを出す 万物は”情報”で出来ている
https://i.imgur.com/GpkMK7S.png
人類(我々)は情報の進化の過程で産まれた 素粒子を形成してる「10次元の方向に動く10-35mオーダーの弦」も、
突き詰めると結局は”情報”でできている。
宇宙が誕生するためのレシピも、元々そこに情報があったのだ >>55
人間を食べる情報じゃなく人間が食べる情報。 私の構想としてはこういうゲームマシンが自宅にあるのが理想です。
量産化してスケールメリットで車の価格くらいで家に置けるのが
21世紀の未来の姿としては理想ですね。
世の中から労働がなくなって、プロゲーマーが隆盛するのは必然です。
【速報】『機動戦士ガンダム 戦場の絆2』制作決定!!
http://jin●115.com/archives/52282205.html >>60
万物は情報でできている→人間も情報でできている→人間は情報を食べて育ってできている
だから万物は人間が食べる情報 デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送しろよな
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送しろよな
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送しろよな
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続きを放送しろよな
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送しろよな
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送しろよな
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送しろよな
デジモンセイバーズはネ申アニメだよ
デジモンセイバーズは神アニメだよ
デジモンセイバーズは意欲作だよ
デジモンセイバーズは話題作だよ
デジモンセイバーズは超大作だよ
デジモンセイバーズは良作だよ
デジモンセイバーズは名作だよ
デジモンセイバーズは秀作だよ
デジモンセイバーズは傑作だよ
デジモンセイバーズは上作だよ
デジモンセイバーズは佳作だよ
インプモンの勝ち、インプモンの勝利、インプモンの大勝利、インプモンの完全勝利、インプモンの圧勝、インプモンの楽勝、インプモンの戦勝、インプモンの制勝
インプモンの連勝、インプモンの優勝、インプモンの奇勝、インプモンの全勝、インプモンの完勝、インプモンの必勝、インプモンの景勝、インプモンの形勝
インプモンの尊勝、インプモンの先勝、インプモンの常勝、インプモンの祝勝、インプモンの複勝、インプモンの快勝、インプモンの最勝、インプモンの再勝
ドラコモンは強いよ、ドラコモンは強力だよ、ドラコモンは強大だよ、ドラコモンは強者だよ、ドラコモンは強烈だよ、ドラコモンは強靭だよ
ドラコモンは強豪だよ、ドラコモンは強剛だよ、ドラコモンは強固だよ、ドラコモンは強将だよ、ドラコモンは屈強だよ、ドラコモンは頑強だよ 生物の脳が生み出している”意識”
これも情報の産物
世界自体が情報でできてるので、情報が情報に干渉しようとする現象
これが意識(主観的体験)といえる 身体や脳が原子から出来ているのは明らかだけど、意識って何で出来てるのかな?
そもそも情報ってなんだ?
まだ見つかってないだけで情報子みたいなものがあるのか? 意識は情報で出来ている
情報は分子や原子の内部状態が担っている >>64
意味を持たせるのは、意識でしょ?
情報の存在自体は疑い得ないけれど
電荷のオンオフに情報を持たせるのはおれらの持つ意識だから、情報単体では存在しないのではなかろうかと思うんだ
そうなると、ホーキングが言うブラックホールの情報パラドックスみたいな話はどうなんだという話で、つまりおれは何も知らないってことだな
失礼 情報単体で存在し得るときというのが存在しないだろ
物質と情報は不可分 ブラックホールは情報と物質の極限的な状態の最たるもので
現代科学でまともな答えさえ出てないものに対してこの場末のスレに答えを求めようという姿勢がどうかと思うが
生憎俺もその答えは持ち合わせていないという他ない
俺は「量子論に対するアインシュタイン」的立場を取る、即ちブラックホールで物質の物理的情報が失われようとも、どこかに情報は保存されているだろう、と。 例えば特異点の表面に記録されるかも知れないし、別の次元に情報が逃げるかもしれないし、ホワイトホールに逃げるかもしれない
情報子というのはあるかわからない
そんなものを定義しなくても既存の素粒子が担えそうな気もする 実は情報こそがこの宇宙の構成要素であって物質はその影にしか過ぎないとか思ったりしたけどどうだろ? そうかもしれないなぁ
ホログラフィック原理はまさにそれをアイディアにしたものだ
ホログラフィック原理は、空間の体積の記述はある領域の境界、特にみかけの地平面のような光的境界の上に符号化されていると見なすことができるという量子重力および弦理論の性質である。(wikipediaより) >>61
万物=情報
人間=情報
人間は情報を食べる
情報は人間を食べる
万物は人間を食べる=情報
情報は エネルギーや質量、熱の正体は”情報”
その情報の正体は今後恐らく解明されない >>75
解明できなくても読み書き出来れば良いんだよ? 情報の正体は意味。
意味は情報を書いたやつが情報を読むやつにやらせたい事。 >>77
そのこころは、どちらも譲歩の意味が分からないでしょう。 かごめかごめ(歌)
かーごめ かごめ
→籠の目 つまり六芒星または六角形を指す 6は完全数
籠の中の鳥居は
→六角形の中心にある鳥居(神界との入り口)を指す 特異点
いついつ でーやる
→ビッグバンはいつ起きるのかを指す
夜明けの晩に
→朝と夜の対称性を指す
鶴と亀が滑った
→地上の象徴と天の象徴との対称性
→”滑った”とは、対称性が崩れることを指す 完璧ではない状態
うしろの正面だあれ
→裏と表 これも対称性
1:1(足して2)の対称性が3つある。
つまり2✕3で”6”
6=籠の目 日曜から始まって6日目の金曜には全てが終了して、
最後の土曜日は休み、今日はお休みの日 >>78の情報を書いたやつが読んだやつに何をやらせたいのかがわからなかった。 >>83
情報と技能を区別する程度では情報をまともに書けない。 >>85
動画を作ったやつは普通見るやつに面白いと思わせたい。 「霊界デジタルツイン」というアイディアが思い浮かびました。
死者の住む世界をバーチャル空間上に作り上げるのです。
できれば本物の霊界をコピーできればいいですが。
死者も「霊界デジタルツイン」で人口として計算します。
死者のアバターボット(人格コピー)をデジタルツイン上において
死者の世界を作るのです。
そうすれば、世界が広くなります。
死後にも個性が残ります。 >>87
死者は死なないから増え続ける一方だね
いづれサーバーの物理的限界が訪れるよ >>87
死者は死なないから増え続ける一方だね
いづれサーバーの物理的限界が訪れるよ 火葬土葬以外に自然葬もあるし合祀や
共同墓地に上書きで追葬して墓碑の更新とかをするだけ電力喰うサーバーよりマシ 189: 名無しさん@おーぷん 19/06/01(土)21:35:55 ID:gSP
宇宙は今この瞬間にもどんどんエネルギーの平均化がおこっていってるわけだが、生物はどんどん複雑化していってる
これすごないか? 宇宙空間の広がりの加速はどうやって説明するつもりなんだろうこの人>宇宙は今この瞬間にもどんどんエネルギーの平均化がおこっていってる 質量が変わらずに膨張するんなら密度が希薄になるので、
不確かさや乱雑さが増すから覆水盆に返らず。
どんどん互いに交流が無くなり二度と集まる事なく永遠に離れ離れ。 空間の加速膨張を引き起こしてるダークマターないしはダークエネルギーがあるわけで、そいつらのエネルギーか質量か何かは分からないがそれらが増加してるせいで空間の膨張が起こっている
従って
>空間はエネルギーではない
という指摘は的外れ ダークエネルギーは空間とは無関係
空間の膨張にエネルギーは必要ない >>100
それバツ
"位置エネルギーは"エネルギーだけど"位置"はエネルギーではない。 磁石を離すにはエネルギーがいる
星々の距離に重力は無限遠まで影響する
空間はビッグバンの勢いで膨張している
運動エネルギーが位置エネルギーに変わる
相対位置は空間配置の距離だ
距離を測るメートル原器は光りの進む時間が定義である
つまり時間がある限り膨張する。 >>102
だったら膨張速度は減速するはずなのに加速してるならおかしいでしょ? >>106
アインシュタインに聞いてなかったのかよ。 安楽死以外で、
今治る見込みのない病気に苦しんでいる人間や、激痛を伴う神経障害、ダウン症の二次障害に苦しんでいる障害者たちが救われる科学技術はないだろうか
やはり遺伝子治療か 彼らが苦しんでいる原因は、何らかの技術的ミスに違いないのだ
どこかで人間が失敗したからだ >>109
遺伝子治療など必要ありません
それより全自動安楽死装置を開発するべき ,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i
l / ,--―'、 >ー--、 ヽl
i^| -<・> | | <・>- b |. ニートは社会の落ちこぼれ。その事実を
||  ̄ | |  ̄ |/ 認めず、板違いの糞スレに逃避するニートは、人間の屑。
| /(oo)ヽ | このスレには、屑が常駐している。
ヽ (⌒)___ノ / 未来技術どころか日本語も理解できないネット上の鼻摘み者
_, -r┤~.l. ニ /i、__
( f | | ヾ.ー--/ |:::::::|::::::::
l.ヽ人八_ ,, ̄)\ |:::::::|::::::::::
`ー┬‐-ー' ̄ NHKでカーツワイルが言ってた。
人はなぜ生きるのか?
それをカーツワイルに聞いたら、
「情報を超越させるため」だって https://ja.m.wikipedia.org/wiki/超越論哲学
カントによれば、哲学とは「全ての哲学的認識のシステム」であり、
超越論的とは、先天的とは異なり「如何にして我々は先天的認識が可能であるのかその可能性と根拠についての問う認識」のことであり、
超越論哲学はまさにこうした根拠を問う哲学であると言っている。 論理的に矛盾が生じないものは、全て存在する。
この世界も、論理的矛盾が生じなかったからこそ生まれた。
標準模型の中にでてくる素粒子は、ある数式に従って対生成し、動作している。
この数式も最初から存在していた。 2.世界が数式で記述できること
巨視的なスケールでは、あらゆる物体の運動をニュートンの法則で記述できる。
アインシュタインは次のような疑問を持っていた。
「経験とは独立した思考の産物である数学が、物理的実在である対象とこれほどうまく合致しうるのはなぜなのか?」
数学は人間が発明した道具ではなく、何かの抽象的世界に実在していて、人間はその真理を単に発見していると考えるのが、
ペンローズやゲーテルを始めとする「プラトン主義」である。
宇宙が数学で非常に上手に記述出来る理由は、私たちが巨大な数学的構造(プラトン的世界)の中に暮らしているからだ。
すべてのパターンや規則、私たちの数式が非常に物事を近似できるのは、数学こそがリアリティだから。
本質的にこの宇宙に非数学的なものが存在するなら、私たちの物理学は破綻する(だが実際には破綻していない)。
E=mc2
eiπ=-1
(ネイピア数eと円周率πには直接の関係はない。これに虚数iを組み合わせてどうして-1になるのだろうか?もちろん人間が作ったものではない。宇宙の設計者が謎解きに配置した隠しコマンドの可能性もある)。
など世界は数学を基本に成り立っている。
スイス人工知能研究所のJuergen Schmidhuberはほんの僅かな初期パラメーターと数行のプログラムで宇宙すべてを記述できる可能性を示唆した。 物理学では、物質の本質に関して「超弦理論」という有力な仮説が提唱されている。
大雑把にいえば、われわれが素粒子(物質の最小単位)と思い込んでいるモノは、実は「紐状のエネルギーの振動」にすぎず、
また素粒子の「違い」と思い込んでいるのは、単にこの振動数の違いでしかないという説だ。
しかも、この「紐」は数学的には「10次元」に存在するのだという。
この説に従えば、素粒子とは単に振動のパターン、つまり「記号」に過ぎないと言い換えることもできる。
ちょうど、「ア・イ・ウ・エ・オ」が空気中の波の種類でしかないのと似ている。
そして、素粒子がそうならば、それから成る原子も、又それから成る分子も、又それから成る化合物も、
およそ物質なるモノは、どこまで行っても「情報」でしかなく、実体そのものは無い、ということになる。 関暁夫が言ってた、「言葉の奥に神が存在する」ってあながち間違いじゃないかもな
言葉も一種の情報構造だし
数式って宇宙の言葉だろ? >>120
あいつフリーメイソンのメンバーなんじゃね?w 死後の世界で、生まれる前の赤ちゃんに出会ったっていう友人が居てね
その人によれば、魂が現世に落ちていかないように厳重な管理がされてるらしい
まぁこっちの世界じゃそういう仕事もあるってことよ
俺は今でもニートだけど あらゆる素粒子の状態や性質は、紐の振動によって決定されます。
紐の振動が、光子や電子、原子核を成す陽子や中性子等を作り出します。
身の回りの物質の性質は、原子の組み合わせ、または原子そのものの状態によって決まります。
原子の性質は、原子核の素粒子の数によって決まります。
概念を表現する情報構造は、「言語、言葉」として人間が日常的に使っています。
「あ・い・う・え・お」この5種類の母音からなる音の振動と、9種類の子音によって、言葉が作られます。
この言葉によって概念や物質を表現してきました。
「物質(宇宙)」「概念」
この2つの実態は、情報構造に他ならず、この情報構造は宇宙が持っている”数学的抽象世界”から来ています。
実は、”数学”というのは、人間が発明したものではありません。
”数”というのは、宇宙が誕生する前から存在する抽象世界に実在していました。
その抽象世界に存在した”数の情報”が、今の宇宙の物理定数を決定付けさせました。
エネルギーも、熱も、質量も、時空間も、全て”情報”に過ぎません。
そこに実態はありません。
言葉の奥に神が存在する というのはあながち間違いではないようです。 >>122
それ前々から言われてるw
>>126
別に普通じゃね
煽りたいだけなら他へ行けば ,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i
l / ,--―'、 >ー--、 ヽl
i^| -<・> | | <・>- b |. ニートは社会の落ちこぼれ。その事実を
||  ̄ | |  ̄ |/ 認めず、板違いの糞スレに逃避するニートは、人間の屑。
| /(oo)ヽ | このスレには、屑が常駐している。
ヽ (⌒)___ノ / 未来技術どころか日本語も理解できないネット上の鼻摘み者
_, -r┤~.l. ニ /i、__
( f | | ヾ.ー--/ |:::::::|::::::::
l.ヽ人八_ ,, ̄)\ |:::::::|::::::::::
`ー┬‐-ー' ̄ |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>128
同意
臆病だから人の多い板でやれないんだと思うw コロナは普通のインフルエンザの仲間になって終わり。
そうなるまでにどうやればどのくらい死者を少なくできるかで今大騒ぎ。
死者はコロナと他の病気やケガや自殺の全体。 私は、人間が理解できないさまざまな力の存在を信じている
──ヘンリーキッシンジャー 意識の問題は解決不可能です。
私は、意識の謎は宇宙のビッグバンや超弦理論を理解することより困難だと思っています。
脳の物理モデルを数学的に検証しても、意識を発生させることは不可能です。
──エドワードウィッテン 脳は脳内に生成モデルを備えており、それによって感覚入力を予測し、実際(外界)との予測誤差を最小にしようとしている
──カールフリストン
脳の中の情報は統合されている
意識は統合されているときのみ発生する
──ジュリオトノーニ
私は意識アーキテクチャによって、意識を人工的に作ろうとしている
感覚運動生成モデルと内発的動機、メタ認知機構を組み合せることによって、意識や自我を作ることができる
──金井良太 すべて進歩によって改善されるものは、同じく進歩によって滅びる >>136
クラークの三法則(クラークのさんほうそく)とは、SF作家アーサー・C・クラークが定義した以下の三つの法則のこと。
高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。 >>140
初めて知ったわその法則
知識足りねぇな俺も 1933年
原子核物理学者ラザフォード「原子核エネルギーを取り出すことは絶対にできない」
16時間後
それを聴いてたレオ・シラード「核連鎖反応の理論を思いついた」
6年後
ウランの核分裂が実証され
1945年
日本に原子爆弾が落とされました。
ラザフォードの意見を信じてた日本人「・・・」 松田「このように、技術革新は、いったん本質的な発見や発明が成されれば、急激に進展する可能性があります。
その道の大家の言うことが、いかにあてにならないかという教訓でもありますね。」 流体物理学の大家ケルビン
「空気より重いものは飛ばない」
7年後の1903年
ライト兄弟は飛行に成功
この説、けっこう好きw
鳥や飛行機は空気よりも軽い(キリッ) もし・・ある科学者が何かは可能だといったら、彼はほとんど確実に正しい。
しかし不可能だと言ったら、彼はおそらく間違っている可能性が高い。
──アーサー・C・クラーク
これか 誰しも、自分の想像力の限界が、世界の限界だと誤解する。
──アルトゥル・ショーペンハウアー
機械はどんどん人間のようになっていき、人間はどんどん機械のようになっていく。
──ロドニー・ブルックス 数学的宇宙仮説に出てくる「数学的に矛盾が生じないものは全て存在する」って考え方が自分の中で最近ハマってる
これが正しいとすると、
この世界はどこまでも無限に続いていて、どこかに意識体となった超知性体が居てもおかしくないんだ