技術的特異点/シンギュラリティ181【哲学】
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?などを哲学的に考察し意見交換するスレッドです
※技術的な考察はこちら
技術的特異点/シンギュラリティ181【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1575358810/
※経済的な考察はこちら
技術的特異点/シンギュラリティ181【社会・経済】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1575358560/
※避難所(ワッチョイあり)
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ173
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1569076583/ >>319
地球は「動物園」だから、「観客(宇宙人たち)」が、手を出してこないのは当然。
偶に、禁を破って「手を出してくる」物も居るが、見つかり次第、規制当局(宇宙人側の)から排除される。 昨今のエピステーメー(社会的概念を理解する枠組み)は人間中心らしい。
19世紀科学の誕生で人間という概念を認識することができた。
ここからは自分の解釈だが、
21世紀に出たスティーブンピンカーのEnlightenment Nowという本によると、厳密には人道主義ということになると思う。
人道主義とは最大多数な最大幸福とか、良心の絶対無条件的道徳律とかの枠に収まる。
人道主義というひとつの人類の物差しは、科学の誕生以来役立っている。
近代化で正しい道を歩む場合、いつも人道主義の立場をとっていればそれは今現在も社会に浸透しているからだ。
シンギュラリティの時は、エピステーメーも様変わりし、いわゆる人間の終焉というか、新たな概念があるのだろう。しかし、もし我々が人間の様態を保つのであれば人道主義の立場を忘れてはならない。
なぜなら、科学の正しい進歩は常に人間、しいては人道主義と寄り添っているからである。
ポスト構造主義を分かりやすく説明している動画
エピステーメーとは?
https://youtu.be/dy5Vx82qWpg >319の宇宙人達の仮説に立って
>>315なる箱庭の>>317での存在の力の加速度は
>>318で数学的構造の必然性で目的が>>320動物園なら>>321の人道主義とは推論の対象ではないのか? 人類を豊かにする為の開発でなく、その場しのぎの金儲けの開発では
やがてそれは開発者自身に返ってきて貧乏になる
豊かさとは何なのか?金持ちの事か?地球上に裕福な人が少数誕生した事で人類全体が豊かになったのか?
現実を見れば明らかだ。
では、開発を辞めよう、豊かにならない研究資金なんて不要だ 京大前総長「哲学なき技術先行時代は終わる」
世界を激変させる「老化は病気」という認識
https://toyokeizai.net/articles/amp/380821 老化せず人類が増え続けたら社会も人間の頭の中も硬化したままでは?
一行目は賛成だけど二行目はちょっと >>325
老化しなかったら硬化しないようにできるんじゃないかな? >>326
知ってるが故に恐れて何も出来なくなる
無知だから冒険が出来るともいえる >>327
??どういう事?
普通老化すると色々できなくなるよね? >>328
経験が多いと知ってて危険だとわかることには手を付けない
老人が老成して若者に説教するのと同じ この場合の老化=病気だと老化せずに中身は老人で肉体は若い者だろう
経験だけ増え続けるので中身は老化する、外見はそのまま 経験が増えるのが老化になってしまう人もいるだろうけど、
経験増えたらリスク回避してやれることを増やす人もいるはず。
イーロンマスクみたいに。 そもそも老化しないただ増えていくだけの人類を養えるだけの資源が地球にはない >>332
だからイーロンマスクは大勢が火星に移住できるようになる商売を計画してるらしい。 >>333
老化しなくなるとそれもすぐに埋まる
銀河系を開拓しないと足らないレベル >>334
ホリエモンが恒星間航行技術の実用化をめざしているらしい。 シリコンボディーでもなんでも良いけどさ
そうまでして、地球の仕事が無いからって宇宙まで進出して
また、そこで開拓ノラ仕事からなのかよ なんか宮台さんの顔つきの方が中で反知性主義を培養してる感じする。 >>341
コンピュータやロボットにとっては天然冷却で快適なんだろう? 「宗教」と「哲学」と「サイエンス」に共通している2つのビッグ・クエスチョンとは?
https://www.oricon.co.jp/article/1312477/ 『風の谷のナウシカ』 感想 宮崎駿は文明を憎んでいて、人類が滅んでもいいと思っている怒りが表れた映画
https://note.com/ichijikuboy/n/n4a9e38697744 『NieR: Automata』と『風の谷のナウシカ』〜実存は本質に先立つか〜
https://note.com/laika17/n/n0578b9394978 >>353
結局ビッグバンは実存が先立ったんだよね? ニーチェに学び、末人から脱却し超人として生きる
https://recurrentist.info/ニーチェに学び、末人から脱却し超人として生き/53229/ 倫理は安楽死の邪魔です
インテリぶった抵抗勢力は牢屋行きにすべき
ヒトラーはそうしてました
毛沢東もそうしてました >>359
おお
メンバ変数とメンバ関数を持つクラスオブジェクトが
コンパクト集合を為している世界であれば
それは場の理論で生成する世界観と同値になる
などという自分のデムパ理論を、圏論の言葉を使って分かり易く説明してある! AI時代の数学は、
微積分
確率&統計
線形代数
そして、情報幾何学と計算論的神経科学 >>362
これから、数学やってみようと思います。
まだ、定年には遠いけど今のうちから(^^) 実装に必要かもしれないけれどなんか狙う所が違う気がする。 >>364
狙い所は記号的AIという分野のことを指しているんでしょ?
>数理論理学, 有限モデル理論, トポス( 圏論による直観主義論理=構成主義), 量子言
語学, 数理哲学などが, 記号的AIに貢献している.
例
Big data
ベイズ統計
NN
機械学習
Deep learningを含む
範囲がより広いだけで、ポイントは同じだと思うよ ”生命の起源”の探索は、はやぶさ2による小惑星探査や、地層の分析、海底の熱水鉱床の分析によって行われる。
分子動力学や分子計算によって解明されることもあるだろう。
”意識の起源”は、BRAIN Initiativeによる脳研究、そして金井良太先生が主導する人工意識開発プロジェクトによって解明されるだろう。
最後に”宇宙の起源”だけど、
こっちは人間の理性では無理かもしれない。
とにかく、理論物理学者や数学者が束になって、量子重力理論を完成させること。
これが宇宙誕生の謎解明への第一歩となる。
その後は、AGIに解いてもらうしかない。 超弦理論は、数学的には非常に完成されており、矛盾がない理論である。
しかし、実際に”弦”や”カラビヤウ多様体”および”Dブレーン”が観測されたことはなく、
実験による正しさの証明ができていない。
よって、今も単なる仮説に留まっている。
現時点では、理論物理学者や純粋数学者の妄想と言える。 科学+のちょっと面白いニュースを
多分ここがいいだろう
【脳科学】孤独な人は「内なる声」と会話するため脳に特徴があることが判明 デフォルトモードネットワーク領域が大きい [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1608184803/
孤独な人は「内なる声」と会話するため脳に特徴があることが判明
孤独であるかどうかは人の幸福を大きく左右するといわれていますが、孤独であるか否かは脳の特徴からも判別可能なことが新たな研究で示されました。
The default network of the human brain is associated with perceived social isolation | Nature Communications
https://www.nature.com/articles/s41467-020-20039-w
アンケート結果と脳スキャン画像の関係を研究チームが分析したところ、自分は孤独であると答えた人は、「デフォルトモードネットワーク」と
呼ばれる脳領域のいくつかが、孤独ではないと答えた人に比べて大きいことが判明しました。
デフォルトモードネットワークは自己認識や記憶に関係する部位といわれており、人が内省したり何かを想像したりする時に活性化するといわれています。 続けてこのニュース
【脳科学】「脳の特定の箇所に電流を流すだけで、人は別の誰かになってしまう」…「脳深部刺激療法」が最先端医療として確立されつつある [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1608256075/
「脳の特定の箇所に電流を少々流すだけで、人は別の誰かになってしまう」ヒトの脳を直接電極で刺激する「脳深部刺激療法」が、
いま「最先端医療」として確立されつつある【橘玲の日々刻々】
パブロフのイヌの実験では、ベルの音を聴かされてからエサを与えられることを繰り返したイヌは、ベルの音だけで唾液を出すようになった。
これが「条件付け」だが、同じことを人間で試した研究者がいる。
それも、同性愛者を条件付けして「治療」しようとしたのだ。
その精神科医の名はロバート・ガルブレイス・ヒースで、論文は1972年に著名な学会誌に発表された。
ヒースは、自らの性的志向に苦しむ男性(24歳)の脳の快感回路(報酬系)に電極を埋め込み、研究室に2時間分の料金を払った娼婦を呼び
(これはルイジアナ州検事総長の許可を得ていた)、男が全裸の娼婦に触れたり、勃起したり、性交したりするたびに快感回路を刺激した。
こうして異性愛と快感を条件付ければ、同性愛は「治療」できると考えたのだ。
この実験は「マッドサイエンティストの愚挙」としてしばしば紹介されるし、私もそう思っていた。
だがこれは事実の半分でしかないようだ。
ヒースが開発した「脳深部刺激療法」はいま、「最先端医療」として復活を遂げているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c54a570f8bef8fdedbbb49910af37151f9bd80c
___
人権上幾つも問題があるが、これを上の内なる声のニュースと合わせて
脳の構造を考えると色々面白いね
外部への反応が得意な人と、頭であれこれ考える人はそもそもの脳の構造(デフォルトモードネットワーク)が違う
ここで、外部への反応が得意な人に対して、無理やり外部への反応が臨機応変過ぎると痛みを与えたり
デフォルトネットワークを上手に使うと報酬を与えるようにしたところで、
デフォルトネットワークが発達するには何年も掛かる、という事になる
そして逆も同様である この2つのニュースについて、
(自分も長文だが)
長文改行の例の人に読んでいただいて
講釈を垂れていただきたいんだが、
来てくれますかね? ネットの回線状態が悪くて、
PCとルーター再起動して風呂入ってた
すまんね。
えーと、
洗脳の技法に関しての説明なのか?
それもと、
人間の幸福の効率化に関してなのか?
に分かれるとは思うけど、
どっちに関して? ルーター再起動してるからID変わっとるね。
まず、そもそも孤独に対して、
不安等を感じると言うのが、
無い人間もいて、
その孤独であることがストレスであるという事自体が、
一種の依存状態になってるはずだよ。
誰かと一緒にいると言うことに対して、
安心感を得て
脳内麻薬が分泌されると言う
プラスの報酬系と、
逆に孤独である際に、
ストレス物質が分泌され、
マイナスの報酬系が脳内に構成されている。
まあ、だから、
孤独であることが、
不幸と思ってない人は、
孤独であることは問題にはなってない。
むしろ、そう言うタイプは、
対人関係が込み入ったコミュニティにいる方が、
不幸だと思ってるはずだからね。 補足せんと、
つながりが分かりづらいな、
>逆に孤独である際に、
>ストレス物質が分泌され、
>マイナスの報酬系が脳内に構成されている。
>まあ、だから、
>孤独であることが、
>不幸と思ってない人は、
>孤独であることは問題にはなってない。
要は、
脳内に、対人コミュニケーション依存系の報酬回路が
設定されてなければ、
孤独であることは、
その人にとっての不幸でもなければ、
問題でもないと言う事になる。 また、逆に、
孤独であることが嫌いな人間が、
人と多く関わる環境にいる場合に、
対人関係で悩まないのか?と言うと、
そうではなくて、
やはり、対人関係はさまざまな問題を生み出すのは事実になる。
つまり、
孤独を嫌う人間は、
人との関わりを求めては、
人との関わりで悩むという、
ある意味、
どうしようもない構造になってる つまり、
対人関係に対する依存を止めて、
自己完結型の幸福を追及した方が、
人間が争うと言う状況も減るはずなんだが、
対人依存というのは、
多くの人が、発症している依存になってるので、
それもなかなか難しいのかもしれない。 まあ、
孤独が好きなタイプは、
そりゃ、一人で考えることが多くなるので、
思考系に特化するような
脳の発達の傾向が見られるのかも知れないが、
孤独が好きなタイプも、
状況によっては、
人と多く関わらざるを得ない環境に置かれてしまう。
ただ、
思考するのが好きなタイプは、
人と多く接するとかに関わらず、
思考すること、
そのものに依存しているので、
孤独とか孤独じゃないとかによって、
思考することを止めたりはしないはずだけどね。 洗脳の技法に関しては、
公開された物は、
比較的、一般人がどうこうできるような話ではないので、
さほど問題では無いのかも知れないけれども、
最近はYoutube等でも、
比較的、危な目の洗脳手法を公開してるね。
結構な再生数があるのがヤベーとは思うけれども、
まあ、Youtubeで公開されてなかろうと、
社会一般では、
多用されてる技術だから、
今更、
臭いものに蓋をしておく方が危険なのか?は、
なんとも言えない所ではあるね。 一応、
動画の事例とは違うパターンで説明をしておくけれども、
強い依存を生み出す為の洗脳手法として、
報酬の与え方のパターンと言う物があって、
最初に低いハードルで、
何らかの問題を解決した場合に、
すぐに報酬を与える事を繰り返して、
特定の問題を処理すれば、
報酬がもらえると言う風に脳内に報酬系の雛形を作成して、
それに慣れる頃に、
今度は、同じ程度の問題を処理しても、
報酬を与えないと言う風に、
もらえるはずの報酬が得られなかった事を印象づける。
そしてたまに、報酬を与える様に切り替える。
すると、洗脳を受けつつある
脳は報酬をもらう為に、
大量に問題を処理しはじめる。
そう、これは、
ソシャゲでよく使われてる強い依存を生み出す仕組みになっている。 まあ、
動画は違うパターンでの使用例を説明していたのだが、
社会一般では、
これに類する物が増えてるので、
ある意味に於いては危険になる。
まあ、
ソシャゲなんて電子ドラッグだと言ってしまえば、
大して、間違いではないはずだが、
ソシャゲを規制できるのか?となると、
これに類する物はいっぱいあるので、
ソシャゲだけを規制しても意味がないと言う話になる。 それに、
洗脳そのものが問題なのではなく、
誰かの利益誘導のための
洗脳が問題になるだけで、
勉強やら研究やら、
自己研鑽やら、
そう言った物に対しても、
同様の洗脳技法で依存させることも、
可能なので、
一概に、
洗脳だからと言って、
過剰にアンタッチャブルにする方が危険なのかも知れない。
逆に、
洗脳を上手く使い、
ゲーミフィケーションを利用すれば、
数学の天才やら数学中毒者やらも、
生み出す事が可能ではある。 まあ、現時点では、
そんな知育ゲームは無いので、
恐らくとしか言いようが無いけれども、
現在よりは、
天才を生み出しやすくはなるはずではある。 ああ、
これって公開されてるけど、
どうなの?
って動画のリンクは一応貼らないままで置くよ。
検索したい場合は、
洗脳で調べて、
金儲けじゃない方の、
もう一方の利益誘導の為の洗脳で、
やたらと再生数があるチャンネルの動画だね。
他にも、
同様の動画があるのかも知れないけれども、、、。 まあ、書き込んでほしい内容に沿ってるか?は、
怪しいけれども、
一応、ここまで、
考えてみた。 >長文改行さん
深夜にわざわざありがとうございました!
自分としては、
一人で熟考するタイプ、
>>368記事で言えばデフォルトネットワークの発達した人に対して、
デフォルトネットワークを使っているのを局所脳波計で探知するたびに
>>369を応用して、痛みを感じるような刺激を与える
逆に外からの刺激を受けてそれに反応してあれこれ対処している時には
脳内麻薬を出すような刺激を与える
これを繰り返したとしても、元からある発達したデフォルトネットワークを
十分に生かせず、付け焼き刃の外界・社会対応部分を無理に動員した
凡人になるだけだろう、と考えているのですよ
そのうち少しはマシになるでしょうが、どちらにしろ大して使い物にならんだろうと
これは逆に外界からの刺激対応が得意な人に対して
外界・社会対応部分を使ってる時に痛みを与え、デフォルトネットワーク使用時に
快感を与えても、大したものにはならんだろうなあ、というのは容易に分かる事ですよねえ
(私も長文改行ですが、話題を変える時の切り替え部分には空白を入れないのが特徴ですw) >>368の別解釈
【ライフ】「孤独」であり続けた人は高い創造性を獲得することが判明/カナダ大研究 [チミル★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608446074/
リア充重視って実は気になる流れだな、って感じ始めた もう貼らなくていいですよ
ここはもうネトウヨと嫌儲民しかいませんから 俺達ケンモメンとネトウヨの四つの共通点 キモいアニメが好きなインセル、障碍者を敵視、同性婚反対・LGBTへの不寛容 あと一つは?
https://freefreech.com/嫌儲/102522/ 天然の天才と、
養殖の天才では、
養殖の方が劣るんでは?と言う話か。
本来の天才の意味からすると、
養殖の天才は天才では無いわけだけども、
天然のマグロと養殖のマグロで、
どっちが美味しいかとか、
どっちが効率がいいか?
なら、
養殖技術次第になるんでない?
まあ、対象物に依存する期間もある程度は、
必要だから、
依存したら即、天才ではないけれども、
正しく依存させられるなら、一般人程度は、
すぐに越えそうではあるけどね。
モンテッソーリとかは、
自律心を育てると言う話だけども、
要は、上手く依存の方向性を調整して、
有益な物に依存させようと言う仕組みだとは思われる。
無論、全員が全員天才レベルに到達する訳でもないけれども、
確率的には高い水準で天才を生み出しているとは思われる。
ただ、もっと短期間で強烈に依存させる方法もあるんでないの?と言う話にはなる。
そっちも技術革新をすれば、もっと高効率化ができるはずだとは思う。 藤井棋聖の、
ストレス解消か、休日にすることだったかに、
将棋鑑賞というのがあったはずだけれども、
将棋のストレスを将棋で解消できるなら、
本物と言うか、
正しく依存しているんだろう。
大体は、
好きなことを仕事にしたら、
嫌いになると言われたりする訳で、
そこまで対象に強い依存をし続けることの方が難しい。 >>390
そうですかお疲れ様です
私もここを去ろうと思います >>388
嫌儲民だけどオレなんか悪いことしたか?ここ荒らしてるアフィカスと戦ってるだけだぞw
>>389
ガノタだけどインセルではないな
ちょっと前まで土方やってて同僚にケーダブっぽいと言われたことがあるw :::::::::::::::::::::::::: _ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,::::::::::::::.......:::::
..-" ,.-''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
.::( ( |: ! ) )
ヾ、ィヘゞ'""ハ从,ヾ〃スルメ ノ
_ィ ~ヾ
≧ _,,,.... - - - - ...,,,,__ ≦
Σ ; | )( |ii <
Z .i リ ´~"''‐ィ ヽ,..、-''"| Σ
z、,' r'遵丶 r遵丶 ', _Z
{ ',j リ. } 何だこのスレは!?
ヾ_| 、,,_,,, ト/ 開示だ開示!
| ,..-----.. ,' 多分グロットモンは楽しいよ。
一応グロットモンは面白いよ。
当然グロットモンは愉快痛快だよ。
無論グロットモンは心嬉しいよ。
勿論グロットモンは喜べるよ。
100%グロットモンは斬新奇抜だよ。
十割グロットモンは新機軸だよ。
確実にグロットモンは個性的だよ。
絶対にグロットモンは画期的だよ。
必ずグロットモンは独創的だよ。
寧ろ逆にグロットモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にグロットモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもグロットモンはクリエイティブだよ。
特にグロットモンはエキサイティングだよ。
もしもグロットモンはドラマチックだよ。 「「「考える」とは何か?」と考える」のは「「哲学」か?」と言う考えの考察
つまりは思考パターンはパターン認識による統計学的占い(占術)であって
シナプスの思考回路がニューロンその他の素子の設計段階(DNAプロセス)における数学的トポロジーで書かれたものなのか
または自然発生説かあるいはダーウィンニズムな突然変異の淘汰圧力によって生まれ出来たパターンなれば
タンパク質の塊でしか無いウィルス的な生物曲線(シグモイド曲線)にこの「考え」も機械学習として帰着するのであろうか?
ひとえに「考え(アイデア)」は雑多カオスな知識背景から突如発生し指数関数的爆発増大したのち消滅するのを繰り返しているようにも取れなくもなく
技術的な特異点であれど機械学習の突然変異パターンに連続性を求めるのは間違いだったかもしれない これからは哲学についてAIが考えてくれるから
みなさんはぬるま湯のカプセルに入って夢を見ていて下さい 「意識」の言葉の意味を勝手に妄想したらまともに考えられないしまともに話せない。
文字コードを勝手に定義して通信したら文字化けして通信できないのと同じ。
↓以下gooの辞書のコピペ
い‐しき【意識】 の解説
[名](スル)
1 心が知覚を有しているときの状態。「意識を取り戻す」
2 物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。「勝ちを意識して硬くなる」「彼女の存在を意識する」
3 政治的、社会的関心や態度、また自覚。「意識が高い」「罪の意識」
4 心理学・哲学の用語。
㋐自分自身の精神状態の直観。
㋑自分の精神のうちに起こることの知覚。
㋒知覚・判断・感情・欲求など、すべての志向的な体験。
5 《(梵)mano-vijñānaの訳》仏語。六識・八識の一。目や耳などの感覚器官が、色や声など、それぞれ別々に認識するのに対し、対象を総括して判断し分別する心の働き。第六識。 意識とは「心が知覚を有しているときの状態」って定義がもうね…
AIに意識があるかどうか?って問いは
AIに心があるかどうか?ってのとほぼ同じだから堂々巡りすぎる >>407
1.だけで回ってるから考えが進まないだけだと思う。
脱出するには「心」をどういう定義で使ってるかを考えればいいんじゃないだろうか。 脳科学辞典
自己意識
英:self-consciousness 独:Selbstbewußtsein
同義語:自意識,再帰的意識
自己意識とは、外界ではなく自分自身に向けられる意識のことであり、向けられる自己の側面によって2つに分けられる。ひとつは、他者が観察できる自己の外面(容姿や振る舞い方など)に向けられる公的自己意識(public self-consciousness)、もうひとつは他者から観察できない自己の内面(感覚,感情,思考など)に向けられる私的自己意識(private self-consciousness)である。これらの用語は、注意が自己に向けられた状態を表す公的自覚状態(self-awareness)、私的自覚状態(private self-awareness)と混同されやすく、区別されずに用いられる場合もある。 脳科学で扱う場合、「意識」という語は、主に二つの意味で使われる。
一つ目の意味は、医学の世界で使われる「意識レベル」ないし「覚醒(arousal)」のいう時の意識である。意識レベルは、起きて頭が冴えている時に最も高く、眠くなり頭がぼんやりしている時には低くなり、夢を見ていない間の睡眠時、深い麻酔をかけられた状態ではより低くなる。脳に障害を受け、植物状態・昏睡などにおちいると、さらに意識レベルは低くなり、簡単には意識レベルが正常状態に戻ることはない。死んでしまうと意識レベルはゼロになる。
二つ目の意味は、心理学などが扱ってきた「クオリア」や「意識内容」という時の意識である[14]。ある程度以上の意識レベルがある時には、ある瞬間に我々が経験する意識の内容は、視覚・聴覚・触覚などの鮮烈な感覚からなる。意識の内容には、思考や感情など、感覚ではないものも含まれるのか、意識の内容は注意によって規定されるのか、などについては、哲学・心理学・脳科学の観点からの研究・議論が続いている[15] [16] [17] [18]。 >>410
意識レベルと意識内容は、概念として区別したほうが、「意識」という言葉を脳研究で使う際に混乱が少なくなる。ただし、意識レベルの高さと意識内容の豊富さが解離することがありうるのか、そもそも、意識レベルという概念自体に正当性があるのか[19]、については諸説ある[20] [註 2]
一般に「意識」という日本語は、「注意」「自己意識」、「こころ(心)」「魂」という概念を意味することもある。
たとえば、「背筋を『意識』してトレーニングを行う」などといった場合は、「背筋に『注意を向けて』」という意味で意識という語が使われている。「注意」と「意識」の関係性については意識と関連する認知機能を参照。
「自己意識(self-consciousness/self-awareness)」 は脳科学の文脈では意識内容の一種として捉えられる[3]。その一方で、自分の知覚や思考や感情を意識することができるという自己再帰性や、自分の経験が自分の経験であるとわかること、すべての意識経験は何らかの主体による経験であること、などが意識の本質であると考える研究者もいる[24] [註 3]
「こころ」は、日本語特有の概念であり、英語で「こころ」にうまく対応するような言葉はない。上で述べた「意識の内容」という意味で使われつつも、特に「感情」、「気持ち」、「おもいやり」を意味することが多い[註 4]
「魂(soul) 」は、脳が活動を停止しても存在し続ける意識という概念である。脳科学では、活動を停止した脳には意識が無くなるとされる以上、魂の存在は認められない。近年では、魂のようなものの存在を示唆するような現象(幽体離脱、臨死体験等)の神経基盤について多くの事がわかってきている[29] [30]。
科学的な概念(たとえば、「熱」「惑星」「遺伝子」など)と科学的研究のあいだには、研究が進むにつれて概念の定義がより洗練され、それによって研究がさらに進む、というプロセスがある[31]。意識の厳密な定義も、意識の科学的研究の進展とともにえられるだろう。 つまり、今の科学だと意識を定義するとそこからほころびが出てしまい
とらえどころのない概念に落ち着いてしまう
意識は人間の意識が作り出した科学では、
枠におさまらない
哲学の 我思うゆえに我あり
から一歩も前進できないのは
人間の意識という枠から誰も出ることができないからだ 試しに、意識という捉えられないものをポスト構造主義的観点から定義してみよう >>411
科学技術の概念をちゃんとあてはめようとしていない事があると思う。
例えば
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「魂(soul) 」は、脳が活動を停止しても存在し続ける意識という概念である。脳科学では、活動を停止した脳には意識が無くなるとされる以上、魂の存在は認められない。
-------------------------------------------------------------------------------
というのは「魂」→「プログラム」と「脳」→コンピュータ
に置き換えて考える事ができると思う。
コンピュータは停止してもプログラムはどこかに存在できる。 >>412-413
だれかの人間の意識の動きをする機械を作るとすると、
その人の意識の完璧なモデルを作る必要があるけれど
リバースエンジニアリングするのが技術的にまだ難しい
と言う事だと思う。
脳の入出力や脳の動作のデータが技術的にまだ全部とれない。 「魂」と「霊」を科学技術の概念にあてはめるなら
「魂=(実行状態の)精神」、「霊=保存された、または憑依している(ダウンロード実行されている)精神の情報(プログラム)」
みたいに考えたら考えが進めらそうだと思う。 簡単だよ
周囲と同化する無我の境地、何も考えてない時、死体と同じ状態がデフォ
周囲から自分を切り分け壁を作り、狭い共感・分析能力で回りを見ている状態が意識
つまりパリピよりヒキコモリの方がエントロピーが高いと言える >>417
だったら腹減ったとか眠いとかいう意識は? >>417
そういった概念に意識という名前を付けたり
ああだこうだと決めつけるのは簡単だというだけだよね
科学的根拠を示すのはとても難しい