現実にありそうでない発明品
折り目のついた紙と割れたプラスチックを元通りに復元する技術 7人乗れて5分充電したら高速を12時間連続で1,000km走れる電気自動車。 色んな動物の鳴き声を日本語(他言語でも可)に翻訳する翻訳機 自分の足に取り付けて車と同じぐらいの時速で走れるようになる機械 自分の全身に取り付けて150キロの豪速球を無理矢理投げさせる機械 ストローを内蔵した飲みきりサイズの飲料容器。
繰り返し発明申請されている有名な話で、
飲料以外のものを容器に内蔵させるのは衛生面で禁止になっているのだ。
それで外に包装されたストローが張り付けてあるのだ。