>>83の2つ目の動画まとめ

(01:00)目標1.誰もが多様な活動に参画できる社会
1つの場所からロボットを遠隔操作できるようになれば、限られた24時間で色々なことができるようになる
今後日本の人口が減って、働き手が少なくなる中で、「もっと効率よく働いたり、或いは人手の少ない所をどうやって回していくのかを考えた時に、家から中々出られないんだけどとか、体が弱くて遠くに行くのが難しい人も、例えば家で簡単に操作できるロボット(分身、アバター)があったらお仕事ができるじゃないですか?」
災害救助の危険な現場でも、複数の人が、複数のアバターを東京から、世界中から操作することで、救助が効率的にできるのではないか
日本とブラジルの人がアバターを操作して、コミュニケーションをとりながら、例えば、体が弱った人でも身体能力をアップしてサッカーなどもできるようになる

(研究例)保育園、スーパーマーケットなどで実証実験開始
アバターが体験した感触を伝えることもできるようになる
「釣りアバター」など、魚の手応えを伝え、アバターと同じ体験を共有できるようになる