>>942
AMPK活性化作用のあるもの(乳酸産生亢進はAMPKの下流)
NR(ニコチンアミドニボシド)
ケルセチン
レスベラトロール
カロテノイド類(アスタキサンチン、ルテイン)
エパデール

AMPK阻害作用のあるもの
トコトリエノール
HMB

各成分の容量と拮抗作用と本人の代謝特性の総和で最終的なアウトプットが決まる