不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part44
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
老化の抑制に重要な役割を果たす
「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」という物質が、
細胞内に取り込まれる仕組みを、米ワシントン大の今井真一郎教授
(老化学)らの研究グループがマウスを使った実験で突き止めた
加齢に伴う病気の仕組みの解明や治療法の開発につながりそうだ
英専門誌ネイチャーメタボリズムに8日、論文を発表する
この物質は、野菜などに含まれ、
摂取すると体内でNADと呼ばれる物質に変わる
NADは加齢とともに減少し、様々な病気と関連することが知られる
これまでの研究で、NMNを飲み水に混ぜて与えたマウスは、
通常に比べて「中年太り」による体重の増加が約1割少なく、
加齢に伴うエネルギー代謝の低下などが抑えられる
ことなどを確認している
また、NMNを与えると、血糖値を下げるインスリンの効き方の悪化や、
骨密度の低下といった老化現象も抑えられることも判明
投与による副作用はみられなかったという
今井さんらは今回、特殊なたんぱく質にNMNを細胞に取り込む
働きがあることを発見した
また、細胞の中のNADが減少すると、
このたんぱく質を増やそうとするメカニズムがあることも分かった
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190107004199_comm.jpg 110歳以上まで生きた17人の遺伝子を解析した結果
長寿の秘訣となる共通の特徴は見つからなかったとの
米研究チームによる論文が
12日に米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された
研究を主導した米スタンフォード大学(Stanford University)の
ヒンコ・ヘルマン(Hinco Gierman)主任研究員は
小数のサンプルで行った今回の研究の結果
長寿と深く関連する稀な変異体は見つからなかったと述べている ■虚偽の原因の誤謬は次のように表現できる
A『活性酸素』の発生は
B『細胞の老化』と相関している
したがって、A が B の原因である
この種の論理的誤謬では、
2つかそれ以上の要因の間の相関関係を観測しただけで、
それらの因果関係について早まった結論に飛びつく
しかし、実際には他に以下のような4つの可能性があるので、
このような早とちりは論理的誤謬である
@.BがAの原因かもしれない
A.未知の第3の要因Cがあり、実際にはAもBもCが原因かもしれない
B.その「関係」は単なる偶然か、
事実上偶然といってもいいような複雑で迂遠なものかもしれない
すなわち、2つの事象は同時に発生したが、直接の関係はなく
単に同時に起こっただけである
C.BがAの原因であると同時に、AがBの原因である
言い換えれば、AとBに相関があるという事実だけで、
それらの間の因果関係を結論付けることはできない
たとえ相関関係が有意で効果量が大きかったり、
分散の大部分が説明されているとしても、
因果関係の存在を確定するにはさらなる調査・研究が必要である ■実際、次の3つの条件が成り立たなければ、
X が Y の原因であると結論できない
X は Y に先行して発生しなければならない
Y は X が起きないときは発生してはならない
Y は X が起きたら必ず発生しなければならない
これら3つの条件の1つでも破られた場合に、
擬似相関であることが判明することが多い
この用語は統計学で普通に使われており、
特に実験などの測定結果の判定で使われる
実験は、一般に (X → Y) という因果関係を予測し、
それを裏付けるために行われる
因果的でない関係が別の原因によって
(W → X & Y) という形で作られる場合もある
また、(X → W → Y) のように介在変数があるのに気づかない場合、
一見して直接的な因果関係があるかのように見える
このため、実験によって得られた相関は、
擬似相関を除外するまでは因果関係を表しているとは言えない 炎症は、あまりありがたくないものと考えられてきたが、
炎症と組織再生の意外な関係が明らかになった
東京工業大学生命理工学院の川上厚志准教授らの研究グループは、
ゼブラフィッシュを用いた解析により、組織再生が起こるには
ちょうど良いレベルの炎症が重要であることを明らかにした (CNN) 高齢者が1週間に3回、ウォーキングをしたり
自転車をこぐだけで、加齢に伴う思考力の低下を改善する
ことができるという研究結果が、このほど医学誌に発表された
同時に食生活も改善すれば、
脳の実行機能年齢は9歳も若返ると報告している
この実験は米デューク大学のジェームズ・ブルーメンソール氏の
研究チームが、心血管系疾患の原因となる高血圧などの症状を
もつ大人160人を対象に、6カ月にわたって実施した
被検者はいずれも運動をしたことがなく、
意思決定の問題や記憶力や集中力の低下など認知機能に
関連した症状が確認されていて、平均年齢は65歳、
性別は女性が3分の2を占めていた
認知症と診断された人や、運動のできない人は除外されている ■NZ銃乱射で新たな遺体発見、死者50人に
CNN.co.jp-3 時間前
(CNN) ニュージーランド南部クライストチャーチで起きた
銃乱射事件の現場で新たに1人の遺体が見つかり、
事件による死者は17日までに計50人となった
同国のブッシュ警視総監が17日、記者団に語ったところ ...
■ニュージーランド銃乱射事件、2011年に出版された本が影響か
ハフポスト日本版-6 時間前
■NZ銃乱射事件、死者50人に 現地警察
AFPBB News-9 時間前
■豪州男の単独犯行か=NZ銃乱射テロ事件、死者50人に
時事通信-7 時間前
■NZ、銃規制強化へ 乱射事件、死者50人に
詳細-日本経済新聞-2 時間前
■NZ銃乱射事件 ヘイトの拡散全力で防げ
詳細-西日本新聞-6 時間前
すべて表示 これまでこのような症状と脳回路の相関を調べる
研究は何度も行われていると思うが、
この研究では特定された神経領域間の神経結合を
操作しようとした事が新しい
このために、これまでの研究からシナプスの結合を
変化させることが分かっている電磁波を頭蓋の外から
一日2回、5日間照射(TMS療法:以前紹介したように、
うつ病でも最近利用されるようになっている)、
この回路の結合を高めて症状を改善できないか調べている
データを見ると、照射した7人のうち、3−4人で前頭葉と
小脳間の結合の明確な改善が見られている 日立製作所(東京都千代田区)は11日、
再生医療に使われるiPS細胞を大量に自動培養できる
装置を日本で初めて製品化し、第1号機を大日本住友製薬
(大阪市中央区)の再生・細胞医薬製造プラントに納入
したと発表した
これまで、iPS細胞の培養は研究者が手作業で行ってきたが、
再生医療の普及には細胞の大量培養が必要で、
同社では「装置の普及によって、再生医療事業の
商用生産体制の確立を支援する」としている ■食品に仕掛けられた至福の罠!?3つの中毒性物質の秘密
8,397 回視聴 富裕層なのに平均寿命未満で死んでしまう厳しい現実
歌手の内田裕也さん死去 79歳
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6317390 磁気センサ: 世界初、MR磁気センサで心臓活動のリアルタイムでのモニタリングに成功
https://research-er.jp/articles/view/78075 初めてこのスレに来たんだけど、どう?
50年以内に不老不死になれそう? 異論増区
ボディが不老ならマインドアップローディングなんて
考えない 美しい花もいずれは枯れて散る
それが命あるものすべての宿命だ
ならいっそ、
咲き誇る姿のままに時を止めてしまいたいと思うのは、
無理もない話だね ■酸化した油は猛毒
トランス脂肪酸と酸化した油は両方とも、
絶対に摂取してはいけない油です
油を熱すると分解が起こり、その分解した成分と
酸素分子が化合して酸化が始まります
油で調理したスナック菓子や揚げ物の油には
酸化した油が多量に含まれています
それを日常的に摂取していると
健康のレベルが低下してしまいます
さらに注意しなければいけないのは、
私たちの体内に不飽和脂肪酸が摂り込まれた時に、
その一部が活性酸素の働きによって、過酸化脂質という
非常に毒性の強い物質に変化してしまうことです
過酸化脂質は周囲の細胞を連続的に酸化させていき
結果として細胞自体が機能を損ない、やがては細胞の中の
核にあるDNAを傷つけることになります
そうして細胞が変異することでがん細胞に変化してしまうのです こいつはそういうところに聞く耳もたんから邪魔にしかならんよ。
過去からの針直しするにしてもいつの記事なのか出典はどこなのか書かないし 下町ロケットで「どんな難問にも問い続ける限り答えは出る」とあった
実際、IPS細胞の再生医療や若返りはあるし、寿命超越もあるはず Encounter of Shadow-workメンバーになればいい 日本人って本当に健康オタクだと思うわ テレビでちょっと鮭缶が 老化予防になるとか老眼が治るとかやったら スーパーで鮭缶が全く買えなくなるんだから本当にすごいわ
ちょっとこれって本当に異常じゃない? だってしゃけ缶を食べたぐらいで老眼が良くなるわけ絶対にないし テレビもテレビで平気で嘘をつくからな
メトホルミンとかもただ単に騙されてるだけだと思う 富裕層の有名人が平均寿命くらいで死んでいくのはどうしてだろう?
このスレを知らないから? 卵が、また週3以上食うとガンになるとか言ってる記事がある
本当栄養の常識はコロコロ変わるな >>29
いつもね、結局のところ、なんでもバランスよく食べましょうってところに落ち着くよ >>25
100%なれない
体は機械化できても脳は無理
そもそも体の機械化自体確立するのは1000年後とか >>32
1000年なんてかかるわけないやろ
いまからあと100年くらいでいけるだろ 脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、幹細胞治療
https://news.yahoo.co.jp/feature/1267
薬剤を点滴で投与
→翌日、まひしていた肘や膝を屈伸できるようになり、車いすで移動できるほどに回復
→1週目で自分の足で歩きはじめ
→6週目には階段の昇降がスムーズにできるようになり
→12週目で普通の歩き方に
→退院する24週目には、けがで一度はほぼ動かなくなっていた手指を使って、特技のピアノ演奏を披露
「骨髄液を採取、幹細胞を培養して、点滴するだけ」
「自家(患者自身の)細胞であり、拒絶反応や副作用の心配がない」
「静脈注射で幹細胞を投与する、人間が本来持っている自然治癒力を生かした医療。
脊髄損傷だけでなく、脳梗塞、脳損傷はもちろん、ALS(筋萎縮性側索硬化症)等の神経難病、さらにアルツハイマー病などにも適応拡大できる可能性がある。
原理からいくと他の病気にも広く適応拡大していけるでしょう」 肺は空気を呼吸することにより、吸気内の酸素を血液中に取り込み、
また血液中の二酸化炭素を呼気を通じて体外に排出する機能が
一般に知られている
だがそれ以外に、哺乳類の肺には「血を作る」機能もあることが、
米国の研究者らによって明らかになった
■科学の常識を覆す発見
カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究チームが
研究成果を発表し、学術誌「ネイチャー」に論文が掲載された
科学の世界では数十年来、
骨髄がほぼすべての血液成分を作っているという前提に立っていた
だが研究チームは、マウスを使った実験で、
肺が1時間あたり1000万個以上の血小板を生産していることを発見
この数は、マウスの全血液に含まれる血小板の過半数に相当するという
血小板は、血管が損傷して血液が流れ出る時に血栓を作り、
止血する役割を担う ■岡山大、犬の歯を幹細胞で再生 天然とほぼ同じ
犬の幹細胞から作り出した歯のもとになる「歯胚」を、
同じ犬の歯が抜けた部分に移植し、
天然の歯とほぼ同じものを再生することに成功したと、
岡山大と理化学研究所多細胞システム形成研究センター
(神戸市)のチームが16日付の英科学誌電子版に発表した
マウスでも成功例の報告があるが、岡山大の窪木拓男教授は
「実用的な歯の再生治療が可能なことを大きな動物で実証した
人への応用を目指したい」としている >>37
似たようなニュース10年前にNHKでやってたなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています