>>755
文系アタマの典型。
「逆・裏・対偶」は命題間の真偽関係を示しているだけ。
命題そのものの真偽は違。

「物質が光速を超えられない理由は無かった」も
「物質が光速を超えられる理由はあった」も真偽は決められない。
それが解らないから文系、もしくは単純にアタマ悪い。