物質が光速を超えられない理由
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【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】
物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する
この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。
動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。
『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである
https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 >>730
ってわけで一般相対論で考えるなら
「物質が光速を超えられない理由は無かった」決定 >>731
相対的に計算しても超光速でぶつかるのに変わりないんじゃないかな? >>734
地球と銀河の間の空間が超光速で膨張すると銀河が超光速で遠ざかるなら
銀河と地球の間の空間が超光速で収縮したら銀河が超光速で近づくんじゃないですか? >>736
地球の所まで空間がどんどん収縮していたら遅くならないはず >>737
絶対に光速以上ではぶつからない
距離が近づくほど速度は遅くなる >>738
寸止めになったら超光速でぶつからないかもしれないけれど
いつまで逃げないと危ないかは変りないし計算もできるはず
>>739
そんな宇宙に人類は生息できないので危ないとか関係ない 宇宙が膨張したり収縮したりムラになっていると地球がヤバイ どちらにしても宇宙が収縮しても超光速でぶつかることはない
ブラックホール内部でも光速は超えてない >>742
ビッグクランチはビッグバンの時間逆転らしいし
ビッグバンは特異点だし
空間が物質ごと超光速で潰れるかもしれない >>743の訂正
ビッグバンは特異点だし→ブラックホールは特異点だし >>732
それって、
A「水は100℃以下でも沸騰するよね?」
B「1気圧では水は100℃で沸騰し、一気圧以下では100℃以下でも沸騰する。」
A「だから水は100℃以下でも沸騰するに決定!」
という議論に等しい。物理学ではなく、文系論法。 >>743
点になった時点で今の物理法則は通用しないので超光速もクソもない >>748
でも論理的に富士山でちゃんと煮たりワープができそうなのがわかるから正義 >>747
前提や条件を無視して、ひとつの文章のみを拾い上げる。
その下心は、物理的正しさではなく、自分の主張を通したいだけ。 >>750
悪い事を起こそうとしてたまに良い事が起きただけならやっぱり悪だけど
良い事を起こそうとして良い事が起きたなら正義 >>751
アホがアホなこと書いてただけ
ちっとは賢くなったか? >>752
なった
物質が光速を超えられない理由は無かったのがわかった >>753
論理学で言えば、それは真でも偽でもない。あるいは真でも偽でもありうる。
物理学で言えば、それは不毛。 物質が光速を超えられない理由は無かった
の対偶が
物質が光速を超えられる理由はあった
だとすると
対偶の審議は一致するので
物質が光速を超える理由があったんだから
物質が光速を超えられる理由はあった
は真で
物質が光速を超えられない理由は無かった
も真決定 >>755の訂正
対偶の審議は一致するので→対偶の真偽は一致するので >>755
文系アタマの典型。
「逆・裏・対偶」は命題間の真偽関係を示しているだけ。
命題そのものの真偽は違。
「物質が光速を超えられない理由は無かった」も
「物質が光速を超えられる理由はあった」も真偽は決められない。
それが解らないから文系、もしくは単純にアタマ悪い。 >>758
「物質が光速を超えられる理由はあった」は真なのを
一般相対性理論で太鼓判だった >>759
水が100℃で沸騰するのは1気圧でだ。
「水は100℃で沸騰する」も「水は100℃以下で沸騰する」も、真でも偽でもない。 >>760
だからって
物質が光速を超えられる理由はあった
と言うのが真でも偽でも無いにならないよね? >>762
空間が超光速で膨張するとそれにへばりついている銀河が超光速で地球から遠い方へ移動するという天文学の計算が
一般相対論に矛盾していない←>>730の(3) >>765
物理は式によってあらわすもの
物理の定義にそわない言葉は意味がない スレタイを厳密にいいなおすと
物質の相対速度は光速を超えない
これは絶対くつがえらない >>767
「物質の相対速度は光速を超えない
これは絶対くつがえらない」
を表す物理の式は? そもそも物質が光速を超えると言ってるがその場合の速度とは
視線速度であって相対速度ではない
視線速度は赤方偏移から補正して計算した速度 >>773
視線速度と相対速度はまったくの別物
銀河でも両者の数値は違う
遠ざかる銀河で主に使う速度は視線速度 >>774
見かけの後退速度と実際の後退速度が違うと言う意味?
最も遠い銀河
↓
UDFj-39546284
見かけの距離 133億6,900万 光年
実際の距離 316億7,400万 光年
見かけの後退速度 295,133 km/s
実際の後退速度 652,330 km/s >>776
それは両方後退速度 相対速度ではない
後退速度とは宇宙の膨張によって引き起こされる速度
アンドロメダ銀河は近くの銀河なので相対速度 https://astro-dic.jp/lorentz-factor/
この文章にでてくる相対速度v というのが正しい相対速度の使い方
後退速度とは別物 >>778
そうすると地球と銀河UDFj-39546284の相対速度はどう計算するんですか? >>780
遠すぎてほとんどが後退速度なのでおそらく計測は無理でしょ
相対速度は比較的に近い銀河じゃないと難しいし
銀河の相対速度の割り出し自体が難しい >>778 >>779
それは特殊相対論。
宇宙膨張では特殊相対論は使えず、一般相対論を用いる。
だから、そこにあるdsは、一般相対性理論の式を用いなければならず
(ロバートソン・ウォーカー計量)、
宇宙膨張因子(=スケール因子a(t))を含んでいる。 実際に距離が超光速で増えてるなら宇宙が膨張しているからって相対速度じゃないことにしたら実際の役に立たないと思うんですけど
遠ざかる方だったらどうでもいいかもしれないけれど
近づいてる場合だったら相対速度じゃないから関係無いとか言ってられない 宇宙膨張による遠ざかりと、物体の運動は違う現象だから、
クソミソで同じに扱う方がおかしい。
よって、固有距離と共動距離という概念で、それらを分ける。
物体の運動は共動距離を運用する。スケール因子を考慮する。 >>783
遠ざかってるから全部一緒に相対速度でいいじゃんってか?
そんな雑な扱いで計算できるわけないだろ >>783
アンドロメダ銀河は地球に近づいてきてて実際に起こってることなんだが
相対速度なのか空間が収縮しているのかでその後の動きがまったく違う
どっちでもいいわけないだろ >>784-786
だから天文学で一緒くたに速度を測って一緒くたに距離を測って
一般相対性理論で計算したらその後にどう動くか一緒くたの数字で出せるんだよね?
だったら速度と距離さえ測ったらそれ相対速度や相対距離で何にも問題無いんじゃないかな? >>787
出せるわけないだろ アホか
全部ごちゃまぜにしても答えだせますとか相対性理論はそんなお手軽なものじゃない
科学においてそんな便利な魔法はない >>788
宇宙の膨張にあわせるための宇宙項つきのアインシュタイン方程式は? >>789
適当に知ってるワード出せば何でも解決すると思うな
ある銀河が地球に近づいてる 距離はわかってる
これだけの情報で何がわかるというんだよ
相対性理論以前の問題 >>792
直接に測っているのではない。
直接に測れるのは赤方偏移で、そのデータを「宇宙膨張」という仮定と、
「一般相対論」という理論を使って速度を導き出している。
既に一般相対論の上に乗ってるんだよ。それで矛盾がない。 >>792
後退速度っていうのは遠ざかるか近づくかの速度しかわからない
他の銀河があれば動きも変わる
速度測るってのはそんな簡単なことじゃないんだよ 宇宙膨張による遠方銀河の動きは、「地球の観察者にどう見えるか」
という話で、物体の運動とは別物。
というか話はむしろ逆で、赤方偏移の観察データを、矛盾なく解決する
のが「宇宙膨張を一般相対論により説明する」というもの。
実際、それに成功しているのだが。 >>791
一般相対論で計算しないとだめで
共同距離と固有距離があって
UDFj-39546284
見かけの距離 133億6,900万 光年
実際の距離 316億7,400万 光年
見かけの後退速度 295,133 km/s
実際の後退速度 652,330 km/s
だったとすると
bingはこれの見かけの距離が共同距離で
実際の距離と言ってるのが固有距離だと言っていた
だったらさっさと実際の距離や実際の速度で計算すればいいだけなんじゃないかな? >>795 つづき
つい最近も似たような話があって、
「初期の宇宙では、時間は5分の1の遅さだった」という研究発表があった。
これも、「地球の観察者にどう見えるか」ということで、初期の宇宙の
その場所では時間は普通の速さである。 >>796
>だったらさっさと実際の距離や実際の速度で計算すればいいだけなんじゃないかな?
そうだよ。そういう計算もできるだろうよ。
ただし、「実際の距離」「実際の後退速度」などは、一般相対論で計算した
結果であり、直接の観測ではない。いずれも一般相対論の枠組みの中での話。
ちなみに遠方銀河では、地球と同じ膨張率で膨張している。 >>793
だから一般相対性理論で地球に対してどう運動するかが計算できるんだよね? >>799
その場合の「運動」とは、どういう意味で使ってるの? >>795
地球からどう見えるかのデータを一般相対性理論で計算すると
地球に対してどう運動するかが計算できるに決定でOK? >>801
共動座標上で、地球も静止しているし、遠方の銀河も静止しているなら、
宇宙膨張があろうと、互いに静止している。 >>800
例えば近づいて見えるデータがあったとして
一般相対性理論で計算すると1年後に光速で地球から400キロのところまで運動してくる >>803
そんなんじゃ計算できねえよ
膨張と運動をごっちゃにして正しい数値がでるわけないだろ >>803
近づいてくる銀河は、どのように観測したの?
青方偏位? すると宇宙膨張してる現在の宇宙で、
なぜ青方偏位するかを究めなければいけない。
それは実際に銀河が動いているからか、なんらかの重力場が
影響しているのか(普通は赤方偏移だろうが)、とか何とか。
実際に銀河が動いていると結論できたら、宇宙膨張やら
あれこれの補正を入れて、一般相対論で計算できるだろう。 >>802
共同座標は宇宙が伸びたり縮んだりするとメモリも伸びたり縮んだりするので
もし空間が超光速で縮んでいたら銀河は共同座標で静止してるなとか言ってられなくなる >>804
だから距離がわかって速度がわかるからハッブルの法則が作れたんだから
わかるわけないわけない >>805
変光星の周期で絶対的な明るさがわかるので途中のゴミがわかっていると明るさで距離がわかるらしい >>806
現在の宇宙膨張は微々たるもの。
インフレーション時の膨張は光速を遥かに超えていた。
それでも彼ら(研究者たち)は、静止してるものは静止しているとした。
でないと、インフレーション理論は破綻するだろう。
もっとも、インフレーション理論は量子力学が絡んでくるし、
完全な説明は「万物の理論」の完成まで待つしかない。 >>807
銀河が円運動してたら近づいたり遠ざかったりするので地球に近づくとは限らない
どこかの大きな銀河団に重力でひかれたらそこでとまるから地球に近づくとは限らない
地球に近づいてるといってもいろんなパターンがある >>808
膨張速度が光速を超えるほどの遠方でも、その測定方法が通用するのか? >>810
それ観測データが足りないから計算できないだけ >>811
気長に待ってれば光とか電波とか来るだろうから測定できるんじゃないかな? >>812
多くの銀河は後退速度しかわかってない
銀河がどの方向に運動してるかとかどの銀河と引き合ってるかとかデータが足りない
だから計算できないね >>813
すると宇宙膨張を考慮する必要がありそうだね。
それじゃ一般相対論が必要で、直接の観測ではなくなるでしょ。 >>814
データがあるのだけ計算すればいいじゃん
こんどユークリッドだったかが打ちあがったので新しく色々データができるんじゃないかな? 話わかんなくなってるけど物質の超光速ありでOKなんだよね? >>816
つまり物質の速度がとか連呼してたけど物質の速度なんてなにもわかってないってことよ
測定できてるのはその銀河が属する空間の膨張速度 >>817
自分で質問の意味が解ってる?
今までの議論を踏まえれば、そんな粗雑な質問が成立しないのは判るはずだが。 >>817
物質のある空間の後退速度が超光速
相対速度と後退速度は別物 地球にぶつかってきたら空間の膨張とか収縮は別だとか関係無く見た目のデータだけでいつ危ないか計算できるなら
見た目のデータが相対速度だし速度だと思わなかったらだめだと思うんだけど >>822の訂正
見た目のデータが相対速度だし速度だと思わなかったら
↓
見た目のデータが距離だし速度だと思わなかったら >>822
AIに聞いてこいよw
後退速度と相対速度は同じですか?
銀河の後退速度は物質の速度といえますか? >>822
bingの答え
後退速度と相対速度は同じではありません。銀河の後退速度は、距離に比例するハッブル定数によって決まります1。銀河が遠ざかる速度は、距離が遠くなるほど大きくなります1。銀河の後退速度は、物質の速度とは異なります2。
1: 宇宙の大規模構造 - u-toyama.ac.jp 2: ハッブル=ルメートルの法則 - Wikipedia
受信したメッセージ. 後退速度と相対速度は同じではありません。銀河の後退速度は、距離に比例するハッブル定数によって決まります。銀河が遠ざかる速度は、距離が遠くなるほど大きくなります。銀河の後退速度は、物質の速度とは異なります。 : [宇宙の大規模構造 - u-toyama.ac.jp](http://www3.u-toyama.ac.jp/physics/yoshida/gendai/7.pdf) : [ハッブル=ルメートルの法則 - Wikipedia](https://bing.com/search?q=%e9%8a%80%e6%b2%b3+%e5%be%8c%e9%80%80%e9%80%9f%e5%ba%a6+%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%ae%e9%80%9f%e5%ba%a6)
詳細情報:
1. www3.u-toyama.ac.jp
2. astr.tohoku.ac.jp
3. astro-dic.jp
4. bing.com
5. astro-dic.jp
6. astro-dic.jp
+4 その他 もっと与えてやろう
銀河の後退速度を地球との相対速度と言ってもいいですか 別なら別でいいけど
物質が超光速で移動して×時間分距離が離れるなら
地球から見たら移動した巨利÷時間=速度で計算して
あと何年で何光年離れるか計算できるから
その速度は物質の速度と考えなかったらおかしいと思うんですけど
空間が縮んで地球にぶつかってくる時間もそれで計算できるし
そうでなかったら相対速度は別だとか考えたってしょうもないし >>827
銀河から見た地球の後退速度と同じになるだけだよね 物質が光速を超えられない理由はない
↑
後退速度は物質の速度ではない
はい 論破 遠ざかる銀河以外で物質の速度が光速を超えるパターンを考えないと君の負け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています