物質が光速を超えられない理由
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【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】
物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する
この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。
動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。
『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである
https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 とことん突き詰めると、「万物の理論」ができないうちは、本当のことは
解らないということだろう。
赤方偏移と宇宙の膨張は、一般相対論で解釈して矛盾はないけれど、
ビッグバンやインフレーションやブラック・ホールを含めて考えると、
一般相対論でも及ばない。「万物の理論」が求められる。 だから物質が光速を超えて動けるのが相対論で保証されてるだけでも
物質が光速を超えられない理由は無かったは決定でOK? >>698
宇宙が膨張してるとかハッブルの法則とかは錯覚だから天文学はオカルトだみたいな? >>697
それ、物理的に意味があることを言ったことになってない。
悪しき文系言語。
だからYesもNoも言いようがない。 >>700
「物質が光速を超えられない理由は無かった」は? スレタイの物質が光速を超えられないというのを言い換えると情報は光速を超えて伝わらないということ >>703
だから天文学では観測データから計算して平気で地球から遠い所では
銀河が超高速で地球から遠ざかってる事になってる事になってる
空間が膨張してるだけだとか言っても質量のある物質が超高速で移動しているのに変りないのに
超光速で動いているわけじゃないとか言うのは物理的におかしい >>704
物質が超高速で移動したら情報が超高速で移動したのと同じ >>702
たぶん「物質が光速を超えられない理由は無かった」じゃなく
「物質が光速を超えない条件は〇✕△...」
みたいに言い直せば正確になるのでは >>706
大事なのは伝わらないということ
超光速で遠ざかる銀河の情報は得られない 一般相対論は「時空」と「物資」は別のものだ。
だから「時空は超光速になれる、物質は超光速になれない」としても矛盾はない。
いっぽう量子力学は「真空(=時空)のエネルギー」を認めている。
エネルギーは、E=mc^2で示されるように物質である。
つまり、時空と物質はそう簡単には分離できない。
すると時空の超光速は怪しくなってくる。 >>705
理解してないねぇ。
「超光速で動いているわけじゃない」なんて言ってない、と何度も言ってる。
「時空の膨張速度」、「物体との相対速度」に分けるべきだ言っている。
前者ならば超光速でも相対論と矛盾しない、
後者だと「宇宙原理」に反する結果が出てくる、と言っている。 >>708
地球から見てA地点からB地点まで超光速で銀河=物質が移動しているので
地球から見てA地点からB地点まで超光速で情報が伝わっているので
「超光速で遠ざかる銀河の情報は得られない」とか言っても
超光速で遠ざかる銀河の情報は地球に届かないだけだから
それはそうなんだろうねだけ >>709
なんで?
「物質が光速を超えない条件は〇✕△...」
みたいに言い直せば物理的に正確だよね? >>711
「物体との相対速度」は銀河と地球の相対速度だよね?
天文学で地球から遠い銀河は超光速で地球から遠ざかってるはずだ
という計算がでてるのを
「宇宙原理」に反する結果が出てる、と言っているの? >>712
A地点もB地点も同時に移動するので情報は伝わらない
宇宙が膨張してもA地点はA地点のまま >>715
宇宙が膨張しても地球から見たA地点はA地点のままで
B地点はB地点のままで
銀河はA地点からB地点まで移動したなら
地球から見てA地点からB地点へ情報が伝わった >>716
A地点にA銀河 B地点にB銀河があるとする
宇宙が膨張してもA銀河もB銀河の離れたままなので情報は伝わらない 夢の超光速移動を実現する本物の「ワープバブル」生成に成功?
ttps://creators.yahoo.co.jp/uchuyabaichkyabechi/0100386873
NASAのエンジニアであり物理学者でもあるハロルド・ホワイト氏は実際に実物の「ワープ・バブル」を出現させることに成功したと報告しています。 >>717
だからそれ新幹線の後ろの席から前の席に時速300キロで行けないと言ってるのと同じ
後ろの席から前の席に時速300キロで行きたかったら新幹線の中に新幹線を作って乗ればいいだけ
今は技術的にできないだけで理論的に可能だよね >>719
SF的な話ならなんでもありになる
タイムリープもホワイトホールを使ったワープも可能 >>720
SF舐めてんの?
理論的に可能だったのが実現した >>721
アホほどすぐ引っかかる
https://gigazine.net/news/20211217-warp-bubble/
しかし、シーゲル氏はホワイト氏が過去にEMドライブという宇宙船のエンジンについて物理法則に矛盾する内容を主張していたことを挙げ、「十分な裏付けなしに壮大な主張をする人物」だと指摘。「ワープ・バブルの生成に成功した」という主張についても問題点がいくつかあると指摘しています。 >>722
後までちゃんと読むと
シーゲル氏はインチキと決めつけてるんじゃなく
「カシミール効果は、ワープ空間を作り出すために利用できますが、ワープ・バブルと同等ではありません」
と言ってる >>723
実現したわけじゃなくて計算したと言ってるだけ
ちゃんと読もうな >>725
この実験に関して言えば怪しい人物であるというだけで可能とも不可能とも言えない
この手のSF的な理論はいっぱいある >>714
>「物体との相対速度」は銀河と地球の相対速度だよね?
そうだよ。
だけど、物理的に生じていることは、宇宙膨張によるものと
銀河自身の移動によるものとがあることまで言わなければ、
物理的(一般相対論)な説明ではない。
>>693と>>695を、再度読んでくれ。 空間が膨張したり収縮したりするなら
物質の前の空間が収縮して後ろの空間が膨張する場所が有ったら
その物質の前にある物質と超光速でぶつかれるから地球だったら理論的に大問題 >>727
だったらやっぱり天文学で地球から遠い銀河は超光速で地球から遠ざかってるはずだ
という計算がでてるのを
「宇宙原理」に反する結果が出てる、に決定? >>729
どっから、そういう結論になるの? アタマ悪い?
我々が観測しているの赤方偏移という現象のみ。
それをどう解釈するかは(繰り返すけど)、@ニュートン力学、
A特殊相対論、B一般相対論によって異なる。
Bの解釈なら宇宙原理に反しないし、一般相対論自身とも矛盾しない。 >>728
アンタの時空理解は、ニュートン力学の「絶対空間」「絶対時間」から抜け出ていない。
ちなみに、空間が膨張したり収縮したりは「重力波」につながる。
近頃、それが観測されたのは知られているでしょ。 >>730
ってわけで一般相対論で考えるなら
「物質が光速を超えられない理由は無かった」決定 >>731
相対的に計算しても超光速でぶつかるのに変わりないんじゃないかな? >>734
地球と銀河の間の空間が超光速で膨張すると銀河が超光速で遠ざかるなら
銀河と地球の間の空間が超光速で収縮したら銀河が超光速で近づくんじゃないですか? >>736
地球の所まで空間がどんどん収縮していたら遅くならないはず >>737
絶対に光速以上ではぶつからない
距離が近づくほど速度は遅くなる >>738
寸止めになったら超光速でぶつからないかもしれないけれど
いつまで逃げないと危ないかは変りないし計算もできるはず
>>739
そんな宇宙に人類は生息できないので危ないとか関係ない 宇宙が膨張したり収縮したりムラになっていると地球がヤバイ どちらにしても宇宙が収縮しても超光速でぶつかることはない
ブラックホール内部でも光速は超えてない >>742
ビッグクランチはビッグバンの時間逆転らしいし
ビッグバンは特異点だし
空間が物質ごと超光速で潰れるかもしれない >>743の訂正
ビッグバンは特異点だし→ブラックホールは特異点だし >>732
それって、
A「水は100℃以下でも沸騰するよね?」
B「1気圧では水は100℃で沸騰し、一気圧以下では100℃以下でも沸騰する。」
A「だから水は100℃以下でも沸騰するに決定!」
という議論に等しい。物理学ではなく、文系論法。 >>743
点になった時点で今の物理法則は通用しないので超光速もクソもない >>748
でも論理的に富士山でちゃんと煮たりワープができそうなのがわかるから正義 >>747
前提や条件を無視して、ひとつの文章のみを拾い上げる。
その下心は、物理的正しさではなく、自分の主張を通したいだけ。 >>750
悪い事を起こそうとしてたまに良い事が起きただけならやっぱり悪だけど
良い事を起こそうとして良い事が起きたなら正義 >>751
アホがアホなこと書いてただけ
ちっとは賢くなったか? >>752
なった
物質が光速を超えられない理由は無かったのがわかった >>753
論理学で言えば、それは真でも偽でもない。あるいは真でも偽でもありうる。
物理学で言えば、それは不毛。 物質が光速を超えられない理由は無かった
の対偶が
物質が光速を超えられる理由はあった
だとすると
対偶の審議は一致するので
物質が光速を超える理由があったんだから
物質が光速を超えられる理由はあった
は真で
物質が光速を超えられない理由は無かった
も真決定 >>755の訂正
対偶の審議は一致するので→対偶の真偽は一致するので >>755
文系アタマの典型。
「逆・裏・対偶」は命題間の真偽関係を示しているだけ。
命題そのものの真偽は違。
「物質が光速を超えられない理由は無かった」も
「物質が光速を超えられる理由はあった」も真偽は決められない。
それが解らないから文系、もしくは単純にアタマ悪い。 >>758
「物質が光速を超えられる理由はあった」は真なのを
一般相対性理論で太鼓判だった >>759
水が100℃で沸騰するのは1気圧でだ。
「水は100℃で沸騰する」も「水は100℃以下で沸騰する」も、真でも偽でもない。 >>760
だからって
物質が光速を超えられる理由はあった
と言うのが真でも偽でも無いにならないよね? >>762
空間が超光速で膨張するとそれにへばりついている銀河が超光速で地球から遠い方へ移動するという天文学の計算が
一般相対論に矛盾していない←>>730の(3) >>765
物理は式によってあらわすもの
物理の定義にそわない言葉は意味がない スレタイを厳密にいいなおすと
物質の相対速度は光速を超えない
これは絶対くつがえらない >>767
「物質の相対速度は光速を超えない
これは絶対くつがえらない」
を表す物理の式は? そもそも物質が光速を超えると言ってるがその場合の速度とは
視線速度であって相対速度ではない
視線速度は赤方偏移から補正して計算した速度 >>773
視線速度と相対速度はまったくの別物
銀河でも両者の数値は違う
遠ざかる銀河で主に使う速度は視線速度 >>774
見かけの後退速度と実際の後退速度が違うと言う意味?
最も遠い銀河
↓
UDFj-39546284
見かけの距離 133億6,900万 光年
実際の距離 316億7,400万 光年
見かけの後退速度 295,133 km/s
実際の後退速度 652,330 km/s >>776
それは両方後退速度 相対速度ではない
後退速度とは宇宙の膨張によって引き起こされる速度
アンドロメダ銀河は近くの銀河なので相対速度 https://astro-dic.jp/lorentz-factor/
この文章にでてくる相対速度v というのが正しい相対速度の使い方
後退速度とは別物 >>778
そうすると地球と銀河UDFj-39546284の相対速度はどう計算するんですか? >>780
遠すぎてほとんどが後退速度なのでおそらく計測は無理でしょ
相対速度は比較的に近い銀河じゃないと難しいし
銀河の相対速度の割り出し自体が難しい >>778 >>779
それは特殊相対論。
宇宙膨張では特殊相対論は使えず、一般相対論を用いる。
だから、そこにあるdsは、一般相対性理論の式を用いなければならず
(ロバートソン・ウォーカー計量)、
宇宙膨張因子(=スケール因子a(t))を含んでいる。 実際に距離が超光速で増えてるなら宇宙が膨張しているからって相対速度じゃないことにしたら実際の役に立たないと思うんですけど
遠ざかる方だったらどうでもいいかもしれないけれど
近づいてる場合だったら相対速度じゃないから関係無いとか言ってられない 宇宙膨張による遠ざかりと、物体の運動は違う現象だから、
クソミソで同じに扱う方がおかしい。
よって、固有距離と共動距離という概念で、それらを分ける。
物体の運動は共動距離を運用する。スケール因子を考慮する。 >>783
遠ざかってるから全部一緒に相対速度でいいじゃんってか?
そんな雑な扱いで計算できるわけないだろ >>783
アンドロメダ銀河は地球に近づいてきてて実際に起こってることなんだが
相対速度なのか空間が収縮しているのかでその後の動きがまったく違う
どっちでもいいわけないだろ >>784-786
だから天文学で一緒くたに速度を測って一緒くたに距離を測って
一般相対性理論で計算したらその後にどう動くか一緒くたの数字で出せるんだよね?
だったら速度と距離さえ測ったらそれ相対速度や相対距離で何にも問題無いんじゃないかな? >>787
出せるわけないだろ アホか
全部ごちゃまぜにしても答えだせますとか相対性理論はそんなお手軽なものじゃない
科学においてそんな便利な魔法はない >>788
宇宙の膨張にあわせるための宇宙項つきのアインシュタイン方程式は? >>789
適当に知ってるワード出せば何でも解決すると思うな
ある銀河が地球に近づいてる 距離はわかってる
これだけの情報で何がわかるというんだよ
相対性理論以前の問題 >>792
直接に測っているのではない。
直接に測れるのは赤方偏移で、そのデータを「宇宙膨張」という仮定と、
「一般相対論」という理論を使って速度を導き出している。
既に一般相対論の上に乗ってるんだよ。それで矛盾がない。 >>792
後退速度っていうのは遠ざかるか近づくかの速度しかわからない
他の銀河があれば動きも変わる
速度測るってのはそんな簡単なことじゃないんだよ 宇宙膨張による遠方銀河の動きは、「地球の観察者にどう見えるか」
という話で、物体の運動とは別物。
というか話はむしろ逆で、赤方偏移の観察データを、矛盾なく解決する
のが「宇宙膨張を一般相対論により説明する」というもの。
実際、それに成功しているのだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています