物質が光速を超えられない理由
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【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】 物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。 動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。 『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 ★重要★あのCERNが敗北・・・( ^ω^)・・・我々の理論はCERNを超えた! 宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた 欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中 の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。 CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見?(できなかった!) 今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。 しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。 未知の新粒子はなかった/欧州合同原子核研究所が解析 http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003 未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO05753780V00C16A8CR8000/ CERN国際実験チーム 昨年の大質量粒子、実験で再現せず https://www.sankei.com/life/news/160806/lif1608060010-n1.html そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』 http://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg http://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg http://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg http://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg http://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg http://i.imgur.com/xh1abmK.png 【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】 物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。 動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。 『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである。 言い換えると、物質速度は波動吸収され波動速度へ変換されるので、物質速度は減速してしまう。 https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 The Star Wars Suite - The Danish National Symphony Orchestra (Live) http://youtube.com/embed/k6zCLs1_LnI?list=UU9-46WTiKvLyL6jrtkdmu3A& ;start=309 The Star Wars Suite - The Danish National Symphony Orchestra (Live) 即演奏&プレイリスト //youtube.com/embed/k6zCLs1_LnI?list=UU9-46WTiKvLyL6jrtkdmu3A&start=309&autoplay=1&loop=1 ★重要★あのCERNが敗北・・・( ^ω^)・・・我々の理論はCERNを超えた! 宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた 欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中 の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。 CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見?(できなかった!) 今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。 しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。 未知の新粒子はなかった/欧州合同原子核研究所が解析 http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003 未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO05753780V00C16A8CR8000/ CERN国際実験チーム 昨年の大質量粒子、実験で再現せず https://www.sankei.com/life/news/160806/lif1608060010-n1.html 電磁波の方程式がテンソル積であることすら理解できていないから >>1 のような疑問が生じるんだよ、馬鹿もほどほどに >>1 物質より波動が先行するという意味 物質は質量を保つから重く遅くなる 波動は質量を捨てるから軽く速くなる しかし波動も物質振動の影響を受ける その影響が光速の限界となるのだ! 写真で見る世界最速のスーパーコンピュータートップ10 http://gigazine.net/news/20130618-fastest-supercomputers/ ◆1位:Tianhe-2(天河二号)、中国人民解放軍国防科学技術大学 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/01_m.jpg IntelのIvy Bridge(12コア・2.2GHz)とXeon Phi(57コア・1.1GHz)を採用し、 コア数は312万、計算速度は33.9ペタフロップス、消費電力は17.8MW ◆2位:Titan、アメリカのオークリッジ国立研究所 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/02_titan2_m.jpg AMD Opteron 6274(16コア・2.2GHz)とNvidia Kepler(14コア・0.732GHz)を採用し、 コア数は56万640、計算速度は17.6ペタフロップス、消費電力は8.3MW ◆3位:Sequoia、アメリカのローレンス・リバモア国立研究所 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/03_8716842181_3f50ae207a_o_m.jpg IBM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、 コア数は157万2864、計算速度は17.2ペタフロップス、消費電力は7.9MW ◆4位:スーパーコンピュータ京、独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構(AICS) http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/04_01_m.jpg 富士通 SPARC64 VIIIfx(8コア・2.0GHz)を採用し、コア数は70万5204、 計算速度は10.5ペタフロップス、消費電力は12.7MW ◆5位:Mira、アメリカのアルゴンヌ国立研究所のエネルギー部門 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/05_30292D004-72dpi_m.jpg BM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、 コア数は78万6432、計算速度は8.6ペタフロップス、消費電力は3.95MW 135億年前の星が見れるんだから 物質が光速を超えて広がった事があるか ビッグバンがうそかだと思う。 >>17 言ってることの意味はあまりわからないけれど、宇宙の始まりにインフレーションが起きたよって理屈は標準的なものだよ 空間が超光速で広がったそうな >>18 光を追い越して物質ごと空間が超光速で広がったから135億年後に光が地球に追いついた。 またはビッグバンがうそで、始めから物質は宇宙にばらばらにあった。 遠く程光が赤方偏移して見えるのは、光が宇宙を長く進んでいるうちに 波長がたるんで長くなっているだけ。 >>19 知る必要はないけど、興味あるならブルーバックス程度でいいから読めばいいのに >>20 ビッグバンが本当にあったとしたら、宇宙の年齢光年近く離れた星から 宇宙の年齢年近く前に出た光が地球でいまごろ見えるわけ無い。 >>21 誰も宇宙の始まりなんか見たこともないし、実験で確かめることも出来ないんだから、君がそう考えているなら、それで良いんじゃない? >>22 そう考え無い人もいるとすると、なんでそう考えないのかが不思議。 言いたいのは、本当にビッグバンがあって、はじまりのころ出た光が いまころ地球で見れるなら、地球の物質が光を追い越して吹っ飛んだ事になるから だったら物質が光速を超えられない理由を探しても無理なんじゃないか と言う事。ビッグバンがあったとか無いとかじゃなくて。 宇宙にはじまりがないなら無限に昔からの光が届くんじゃないの >>24 ビッグバンが無限に昔だったという意味? それでも一点から出発して地球の物質が光を追い越して吹っ飛ばなかったら とっくに無限の昔に出た光は地球を追い越して後ろへ行ってしまうので、 今見えてる光は適当に昔の光が見えているだけ。 >>23 >だったら物質が光速を超えられない理由を探しても無理なんじゃないか 今、実験で確かめられてる理屈があって、誰もそれに反した事見つけてないから、光の速度を超える事は無理だろなって思ってるだけだよ もしも超光速で動ける物が見つかったら どれだけ今のヒトががんばって穴を見つけようとしても無理な相対論だって吹っ飛ぶ 物理ってそういうものだから >>26 だったら135億年前に星から出た光が今見えていると言うのは 間違いということ? >>25 星が存在する限り地球に光が届かなくなることはないよ >>28 みえないとか言ってるじゃなくて、地球の物質が光を追い越した事がある 証拠にならないの? じゃ地球が超光速で移動したとしてどうやって止まったの? 止まるには逆方向にそれと同じだけのエネルギーがいるよ >>30 超光速するエネルギーに使ってしまったからかな? 慣性の法則では移動しつづけるものはそのまま移動しつづけるということになってるけど >>32 超光速で重力波が出て速度が落ちた。 宇宙に細かい塵があってぶつかって速度が落ちた。 光は光速のままだった。 >>33 ではぶつかった塵は超光速で飛んでることになります 今頃宇宙は超光速の塵だらけになってるということになります >>34 だから重力波出したり地球や他の星に吸い寄せられて速度が落ちた。 超光速はだんだん無くなって只の高速なのはある。 >>35 重力波は別にエネルギーを放出するようなもんじゃないですよ 他の星に吸い寄せられてというけれど そのほかの星も超光速で飛んでたんでしょ? エネルギー保存の法則からいくと超光速の物質がなくなっているのはおかしいですよ 今の宇宙に見える星の質量分の超光速の物質がないとなりたちませんよ 訂正 重力波もエネルギーもってましたね しかしそれならば重力波がいたるところで観測されるはずですね >>36 重力波はエネルギーあるんでしょ? 超光速だと余計エネルギーが重力波になるとかありそう。 できた重力波は光速で飛んで行って塵や星は飛ぶエネルギーが少なくなって 遅くなった。 >>37 宇宙に広がって薄くなって観測しにくくなった。 >>39 宇宙が膨張してるというのは認めるの? 膨張してるなら超光速で移動していた主張する必要ないんじゃないの? あと地球が超光速で移動してるときその動き止める塵はどこにいつからあったの? >>40 ビッグバンで地球の物質がふっとんでいると考えるとすると、 宇宙の年齢が138億年なのに、地球から136億光年になっている星から 136億年前に出た光が今地球で見えていると思うのはおかしいんじゃないか と言いたい。136億年前に今の地球の速度で2億年分くらいしか 離れていなかったとすると、136億年前にその星から出た光は とっくに地球の物質を通り越して後ろへ行ったはずなので。 で、やっぱりその光が今見えているんだとするなら、 地球の物質は光に追い越されないように超光速で移動していた事があったはず。 >>42 地球の物質が先頭でふっとんで無いならあるはず。 >>42 では超光速の地球をとめた塵というのはビッグバン以前から宇宙に静止して 存在していたということになりますね >>44 ビッグバンが無くて物質が始めから宇宙にばらばらにあったなら 136億光年離れた星から136億年前に出た光が今地球で見えても 超光速は無かったで済むと思う。 >>45 ではビッグバンも超光速もなかったということですね では150億光年の星が見えないのはなぜでしょうか? 200億年も300億年も前から宇宙は存在しているので見えるはずですね >>46 ビッグバンがいきなり起こったと考えていいなら ばらばらにいきなり物質が出たと考えてもいいと思う。 >>47 バラバラに物質が生まれた ということは時間がたてばたつほど宇宙の密度は高まってくることになりますね 無限の昔から宇宙があったと考えるなら宇宙は物質であふれることになりますね >>48 ばらばらの時間じゃなくビッグバンみたいにいっぺんに出たと考えてもいいと思う。 宇宙全体に薄くでもいい。 じゃなくて、超光速があることになるならビッグバンが有った方がいい。 >>49 ではビッグバンがあって超光速もあったということなら その超高速の物質をとめるための塵はビッグバン以前から存在していた ということになりますね >>50 だから地球が先頭で吹っ飛んで無いなら先に飛んで行った物が先に遅くなっていればいいと思う。 >>51 では先頭で飛んでいった超高速物質はどうやって止まったんでしょうか? やっぱりその前から存在している塵があったということになりますね >>52 重力波が出てエネルギーが減って遅くなった。 >>53 つまり止まるのに塵は必要なくて重力波がでれば止まるということですね すべての物質は重力波を出してやがて止まるということですね 慣性の法則が間違っていることになりますね 銀河系も回転してますが重力波を出していずれ止まるということですね >>54 そうだと思う。止まるかはわからない。遅くなると重力波が出にくくなるかも。 >>55 しかし星はあらゆる方向にあります 地球が超光速で飛んできたとするならどこから飛んできたんでしょう? ビッグバンが一点で起こったとするなら矛盾が生じます >>56 だから先頭でふっとばされたんじゃないとすると星はあらゆる方向にあると思う。 星がものすごく広くひろがっていればいい。 「100億年以上も前の星が見えるのは地球が超光速で飛んできたからだ」という論拠ですよね 135億光年の星が見えるとすれば地球はその方向から飛んできたということですよね でも逆方向にも同じく遠く離れた星はありますね いったいどこから飛んできたんでしょうか? >>58 方向は別でも離れられると思う。ビッグバンした点から広がってるなら。 二人が何を会話してるのか、全くわからない なかなか凄い 外国語でもなく単語の意味は全て理解できるのに、何を言いたいんだか全然わからない 135億年の昔が見えるのは地球が超光速でその場所から飛んできたから見える という論拠ですよね でも別方向には120億光年の星もありますね どっちから飛んできたんですか? 両方から飛んできたんでしょうか? ただ単に宇宙は広いというなら超光速でとんだ根拠にならないですよね なんで昔の光が見えると超光速で地球が動いたと思うのかがあまりよくわからない 宇宙の初めにはインフレーションって奴か起きたんだよってのは伝えてあるし 何がわからないと言ってるのか、さっぱりわからない >>61 ビッグバンした点から広がってるので星同士は全部お互いに遠ざかってる と考えるらしい。 >>65 そうですね つまり超光速で物質が飛ぶ必要はありませんね >>64 だから超光速はありましたでいいんでしょ? >>66 なんでそうなるの? 飛んでくる光より速く離れて待っていないと 136億年前に出た光は今見えないと思う。 >>68 空間が超光速でひろがっていればいいだけです 「136億光年前にでた光のほうから地球は飛んできた」 「120億光年前にでた光のほうから地球は飛んできた」 「30億光年前にでた光のほうから地球は飛んできた」 これは同時に成り立ちませんね >>69 星と地球のある場所同士の間だけ広がって地球の中は広がらないで 星と光の間も広がらないようにしないと後から光が来れないと思う。 >>70 だから飛んで来たんじゃなく離れてきたなら同時になりたつと思う。 >>72 そもそも昔の姿が見えるのは超光速で飛んだからだ というのは成り立ちません なぜなら光で見えるのはすべて過去の姿です 太陽も8分前の姿です だからといって地球が太陽から超光速で飛んだということにはなりません 135億光年昔が見えるのは超光速で飛んできた という論拠が間違ってるのです >>73 太陽と地球も8分前に今ある場所の近くにあったから、地球が今の場所まで 超光速で飛ぶ必要がなかっただけ。 星と地球も135億年前には今の星と地球の離れる速度で3億年分くらいの近さだった とすると、その時星から出た光を今地球で見るには光と一緒の速度で離れれば 間に合うはずだけど、今離れている速度になって待っていたとすると、 光より速く離れている時が無いとできない。 >>74 一点から物質が散らばったとするなら宇宙の星は球面上に散らばってないと おかしくないですか? 爆発するように散らばったなら中心部の135億光年先にはなにもないはずです >>75 同じ速度にならなくて適当にばらばらになったとか。 >>81 見えるだけです 3次元で考えましょう 中心部から広がっています >>83 爆発でないとするならばそこにエネルギーはありません よって超高速に加速することができません 空間が広がるってことと、空間の中を何かが移動するって事の区別がついてないことは理解できたけど、どうして区別できないのかがわからないから、会話の溝は埋まらないと思うよ >>92 狭くなったら空間じゃないの? そう言うことだってあって良いんだよ >>93 宇宙空間が無限だとすると狭くなるとかあるの? >>94 狭くなるどころかまた無くなっても良いの 遠くの世界を良く観測できなかった頃、ビッククランチと言って、宇宙がまた一点に戻るという世界だって考えてたんだよ その頃と今、何か理屈がかわったわけじゃない 遠くの天体を見て、どうやら宇宙は広がってるらしい、しかも加速して、という事が今は主流だね >>94 空間は無限にあるだけで物質が集まったり広がったりしてるだけだよね? >>97 だから物質があるところまで空間があるなとわかるだけで、 物質がどんどん飛んで行くと物質のある空間が広がっただけだよね? そうでないと空間が広がるとか意味不明だと思う。 >>98 観測できる範囲を超えて宇宙は広がってると考えられてるよ 君が得意げに語ってた重力波も空間が狭くなったり広くなったりしてるわけだが その空間の歪みがあるから重力波が観測できたわけ >>99 そこまで物質があるだろうという事なんじゃないだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる