(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ143
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。 未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか? などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。 ■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、 生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、 具体的予測の困難な時代が到来する起点。 ■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。 ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。 ★ 関連スレ(特化した話はこちらで) (AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI) http://goo ☆.gl/riKAbq (情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク) http://goo ☆.gl/RqNDAU ※URL部分をコピーし、☆を消してペースト※ ※前スレ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ142 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1542753167/ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ141 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1541837624/ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ140 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1540612972/ Intel、ポストCMOSとなる新半導体素材「MESO」〜CMOS比30分の1の消費電力や5倍の演算性能、ムーアの法則継続にも https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156772.html MESOは、従来の「相補型金属酸化物半導体(CMOS)」を置き換える新素材で、CMOS比で動作電圧が5分の1、超低スリープ状態と組み合わせれば、消費エネルギーを10〜30分の1に抑えられる可能性があるという。 CMOSは、CPUを含む現在のシステムLSIのほとんどで使われており、MESOによってCPUの動作電力などが劇的に低減できる可能性がある。 またUCバークレーでは、MESOであればCMOSと同じ空間に5倍以上の論理演算を詰め込めるため、ムーアの法則の単位面積あたり演算量の増加を継続できるとしている。 これはすごく面白い視点。ひょっとしたらシンギュラリティはこうやってじわじわと起こって行くものなのかもしれない。 / “「グーグルフォト」に感じる漠然とした恐怖 | The New York Times | 東洋経済オンライン |…” https://toyokeizai.net/articles/amp/253107 https://twitter.com/elm200/status/1070040375652315136 「グーグルフォト」に感じる漠然とした恐怖 どんどん使い勝手が向上しているが… https://toyokeizai.net/articles/amp/253107 グーグルの機械たちはいま、人間世界をどんどん解明している。現実を可能な限り深く掘り下げている。私たちはカメラだけでなく、AIからも逃れることができない。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヒトの寿命は250歳に? AIの超知性化だけが、近未来の脅威じゃない https://www.lifehacker.jp/2018/12/180538-technology-makes-change-world_cafeglobe.html 250歳まで生きられる未来がくる!? たとえばロボット技術の周辺でも、これまでの価値観を崩すような動きが加速しています。身体の一部を機械に置き替えるロボティクス技術などが、その好例ですね。 最近、手足のない乙武洋匡さんに義足を装着してオリンピックの聖火ランナーにしようという動きが出てきて話題になっていますが、ちょっと先の未来には、 生身の身体よりも改造した身体の方が高い能力が発揮できるから自らの肉体を機械で改造する、といったことも起きてくるかもしれません。 またバイオサイエンス(生命科学)の分野も特異点を迎えつつあります。 Google創業者のひとり、ラリー・ペイジが今、興味を持って投資しているテーマのひとつは、検索などのデジタル技術ではなくて「不老不死」です。 ヘルスケア事業を扱うCalico(キャリコ)という会社を立ちあげ、病気や老化の原因を究明しています。 これ以外にもNMNやメトホルミンといった長寿薬の研究も進んでおり、最終的には人類の寿命を250歳ぐらいまで引き上げられるという人も出始めています。 ヒトの寿命が変われば当然、人生観も変わりますよね。 バイオ関連でいえば、DNA操作による遺伝子組換え技術から、頭に与えた電磁波や薬を飲むことで集中力など意識の状態を変える試みまで、さまざまな研究が行われています… それらが人類の発展をもたらすのか、それともテクノロジーが暴走して、怖いSF映画の未来を招くのか。我々は、ある意味その岐路に立たされた世代だと思っています。 こうした最前線のテクノロジーの前では、既に従来の法律は用をなしません。 そんな時代だからこそ今、我々は倫理とか哲学とか、人間性といったものを勉強して、これからの社会がどうあるべきかを話し合うべきだと思っています。 一方で、最新のテクノロジーはいずれも大きな富を生み出す可能性もあるので、多くのプレイヤーがグローバル規模で拡張しつづけている「資本主義の論理」で開発を進めて、立ち止まっての議論が行われていない、というのは非常に危険なことだと思います。 この国で15歳から39歳までの死亡原因のトップは自殺である 40歳から49歳でも2位 50歳から54歳では悪性腫瘍と心疾患に首位と2位を譲って3位に後退するが 。。 凄まじいことに現代日本において「自死」は人生の選択肢の主流にさえなってしまった 年金どころか自殺しないで60歳まで生き残ることが困難な社会にすでに突入しているのだ もっとも、明治大正時代の平均寿命は40歳〜50歳 ひきこもり働かずに40、50代を迎えたヒキニートは、充分に天寿をまっとうしたと言えよう。 【注目プレスリリース】興和と農研機構は、クモ糸を凌駕するミノムシの糸の有用性を見出し、その産業化を可能にする技術開発に成功 / 農業・食品産業技術総合研究機構 https://research-er.jp/articles/view/75809 ミノムシの吐く糸が、これまでの知見で最強と言われているクモの糸よりも、弾性率、破断強度、およびタフネスのすべてにおいて上回っていることを世界に先駆けて発見しました。 ミノムシから 1 本の長い糸(長繊維)を採糸する基本技術を考案し特許出願しました。 ミノムシの糸は、強くて高タフネスといった、構造材料としての理想的な外力への応答性を示すだけでなく、熱にも非常に高い安定性を示しました。 ミノムシの糸を樹脂と複合することで、樹脂の強度が大幅に改善されることを見出しました。 ミノムシの人工繁殖方法や大量飼育方法を確立しました。 長繊維を採糸する基本技術を発展させ、効率的な採糸方法を確立しました。(ミノムシを殺さず、採糸した後は、次の世代に命が繋がる、そんな技術です。) 今後、産業化に向けた生産体制を早急に構築していく予定です。 【注目プレスリリース】反復学習が記憶を蓄える神経細胞集団を形成するメカニズムを解明 / 東京都医学総合研究所 https://research-er.jp/articles/view/75813 この研究成果により、効率的な学習によって、学習の効果を上げ、記憶の定着を行うメカニズムを明らかにしただけでなく、記憶の定着ができないような記憶障害の治療に役に立つことが期待されます。 日本では「無敵の人」というのが社会問題になりつつあるんだが、 就職氷河期で、非正規雇用のまま、結婚もできずに年齢だけが中年域に入って行くという、 カネもない、社会的地位もない、守るべき家族もいない、 そういう人が社会に絶望するとテロに走るしかないんだが、 アメリカでは「インセル」と呼ぶらしいw アメリカには就職氷河期という問題はないんだろうが、 「非モテ」の絶望というのは日本と変わらず、トランプ大統領やシンギュラリティに期待する人というのも、 そうした、現代社会に絶望し、ブチ壊したいというヤケクソな連中だという話です。 Introducing the Graphcore Rackscale IPU-POD™ https://www.graphcore.ai/posts/introducing-the-graphcore-rackscale-ipu-pod 今までベールに包まれていたGraphcore,なんかすごいの出してきましたね….32台のサーバで混合精度計算16 Petaflops,4096台のサーバで混合精度計算0.5 ExaFlopだそうです… https://twitter.com/yutakashino/status/1070129792903733248 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>364 >A single 42U rack IPU-Pod delivers over 16 Petaflops of mixed precision compute and >a system of 32 IPU-Pods scales to over 0.5 Exaflops of mixed precision compute. mixed precisionってことはFP32とFP16か? 一般的なスパコンの計測はFP64だから8PFLOPSと0.25EFLOPS(=250PFLOPS)か。 1エクサでも全脳リアルタイムシミュレーションは無理っぽいんでしょ? こんな協会出来てたんだ 未来技術推進協会 https://future-tech-association.org >>318 汎用的な人工知能はいつできるのか。 - チェコに集まった専門家たちの見解は? https://comemo.io/entries/10001 汎用人工知能の専門家が世界中から集まったこの会議で、以下のようなアンケートが取られました。 When do you expect AGI to emerge? 研究の現状を知っている研究者だからこそ、実現の難しさを痛感して、長くかかると予測しているのでしょうか。 それとも、前向きに、早い段階でできると予測しているのでしょうか。 結果は次のようなものでした。 https://i.imgur.com/uvkGTJh.jpg *図はカンファレンスアプリ(Miya)からの引用 なんと、およそ半数近くの研究者が10年以内にできると回答したのです。 このアンケートに回答しているのは29名とありますが、学会中に200~300人程度の会場でAGIは10年以内にできる? できない?と言ったアンケートをとっても、同様に半々といった印象でした。 >>336 言ってない 2018年に1chipのトランジスタの数が300億個を超えて人間の大脳の細胞数を超えます。その上なお合脳‼ RT @waiz_akiyama 確かに。自分のストレージではないので「合脳」 https://twitter.com/masason/status/7287476644 この発言を度々していてそれを勘違いされてるだけ シンギュラリティ自体は30年以内に起こると言っている https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【東京】東京五輪・パラの選手村建設現場で、内装工事男性作業員(51)が転落死 12階40メートルから >>366 リアルタイムはゼタ以降かな ただヒト全脳規模のシミュレーションが出来るのは間違いない これは一大イベント、楽しみ シンギュラリティサロン#22 五十嵐 潤「京・ポスト京コンピュータによる脳の大規模シミュレーション:ペタスケールからエクサスケールへ」 http://singularity.jp/20170527_igarashi/ Seagate、「HAMR」技術で世界最大容量の16TB HDD〜2020年にも20TB超へ拡張 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156805.html AIウォーズ ニッポン復活の未来戦略〜グーグル、FBに勝つ秘策〜(第2回):なぜAI・ディープラーニングは革命的なのか〜日経TechLiveXテキスト〜 https://plus.paravi.jp/business/000258_2.html 奥平:このお話を伺っていると、これはヒトの営みという話だと思うんですが、ヒトの営みは大体できるようになるということですか? 松尾:僕は、知能の仕組みは大体できるようになると思いますね。 安田:そこがすごく聞きたかったんです。AIでは、昔から弱いAIと強いAIと言って、要は人間にそっくり、あるいは人間をしのぐような超高性能なアンドロイドができあがるのか。 奥平:2045年のシンギュラリティ(AIが人間の能力を超える技術的特異点)という話ですよね。 安田:或いは、局面局面で人間をしのぐような、作業に特化したAIが出てくる、つまり弱いAIなのか。松尾さんは、強いAIも実現できうるというお考えですか? <AIはヒトを超えるか> 松尾:強いAIは実現できます。ただ、よく言われる知能の話というのは、僕は生命と知能を混同しているのではないかと思っています。 例えていうなら、人間と知能の関係は、鳥と飛ぶことの関係と一緒です。飛ぶことを工学的に追究して原理を解明し、それを人工物として作ると飛行機になります。ですが、飛行機は朝になったらチュンチュン鳴いたりしないし、巣を作って子育てもしません。 それは、飛行機だから。それと同じで、人間の知能というのは、原理は比較的単純なものだと僕は思っています。これは近い将来、明らかになると思います。 これを工学的に作り出すと人工知能になって、これはいろいろな産業領域や、我々の生活の中でいろんな使い方があると思います。 ただ、この人工知能は我々のように美味しいものを食べたいとは思わない。征服したいとは思わないんです。それは、生命じゃないから。そこはよく混同されがちです。 >>370 瀧口:それは、人間の本能の部分の仕組みだからですね? 松尾:そうです。目的の設定というのが、人間の場合は、自己再生産とか、自分を守る、子孫を残す、仲間を助けることが組み込まれているわけですが、 ところが、AI、ロボットの場合は、これを外から与えられるものですから、どういう目的で使うのかによって挙動が変わる。 だから、囲碁に勝ちなさいと学習させれば、アルファ碁ができますが、囲碁盤を引っくり返すということはないわけです。 奥平:人知を超えたり、それに匹敵するようなものはできるけれども、人間そのものは作れないと。 松尾:はい。人間とは全然違いますね。 奥平:そこは昨今、混同しているところですね。 松尾:よく映画などでごっちゃにして描かれるので、そこは混同しやすいんですが、だいぶ違うと思います。 AIはいろいろな産業社会の中で使われると思いますが、人間の人間性はよりクリアになってくると思いますし、AIの知能が高いということではないと思います。 >>371 https://plus.paravi.jp/business/000258_4.html 瀧口:なるほど、人間の本質に戻っていくということですね。そのディープラーニングができるようになったことは、どれぐらいのインパクトですか? <ディープラーニングがもたらす産業革命> 松尾:これは、技術的にはすごくシンプルなんです。最初、二乗法を深い関数を使ってやりますので、そのパラメーターをデータから推定しますということですから。 なので、非常にシンプルなんですが、シンプルであるがゆえに、いろんな技術がどんどん積み重なっていく。 これは、例えて言うならば、トランジスタ。トランジスタが素子で信号を増幅する。原理は簡単なんです。 しかし、これが集積してICになり、LSI、VLSIになり、それによってパソコンができ、スマホができ、今、我々の周りはありとあらゆるものの電子機器にこの回路が入っていますが、これと同じような変化が僕は起こるんだろうと思っています。 ですから、時代感で言うと、僕はディープラーニングの技術というのはインターネットの出現、トランジスタの発明、エンジンの発明、電気の発明に匹敵するぐらい、数十年に一度の大きな変化なんじゃないかなと思います。 奥平:まさに、産業革命的なインパクトがあると? 松尾:だと思います。 >>372 瀧口:では、こちらの図で実際に解説していただけますか? 松尾:先程の、認知・運動系、それから記号・言語系という発展を思い浮かべていただくとわかりやすいと思います。 まずは、認知の方から始まっていきます。最初は、医療画像の診断ができる、防犯・監視ができる。それがだんだん、運動系にまで及んでくる。そうすると自動運転だったり、農業の自動化、物流などいろんなロボットが出てくる。 それから家事・介護など複雑なこともできるようになってくるのが、行動とプランニング、行動に基づく抽象化の段階です。 次に、記号・言語系にいきます。言葉の理解ができるようになって、本当の意味でも翻訳ができたり、ホワイトカラー支援が全般的にできるようになってくるだろうと、こういう変化が起こってくると思います。 奥平:例えば、翻訳というのは2025年ぐらいには相当使えるものが出てくると? 松尾:はい。これは、僕が4年ぐらい前に書いたものですが、この予想よりも3〜5倍速いスピードで技術が進んでいます。 瀧口:もっと早くなるのではないかということですね? 松尾:そうです。それで、ここで言っている翻訳というのは、先ほどのフリップの1階部分と2階部分が統合されたような翻訳。 本当の意味の翻訳ですが、今のGoogle翻訳でもそうとう深くなっていて、2階単独でもディープラーニングを使うとそうとう精度が上がるということもわかっています。 首都大学東京など、座ったまま仮想空間の歩行感覚を提示できるVRシステム「Leg-Jack」発表。足首の前後に電気刺激を与え歩行時の筋肉の力の感覚を生成、運動刺激と統合 https://shiropen.com/seamless/leg-jack 統合失調症患者はシンギュラリティなどという妄想を信じています。 統合失調症罹患者はその病質から自力での治療は困難です。 またご家族の負担も計り知れません。 行政も率先して取り組もうとはしません。 彼らは人知れず苦しんでいるのです。 ならば地域で協力し合い、正常な生活に戻れるよう協力してあげましょう。 古き良き日本のようにご近所同士お互い助け合うのが人道というものじゃありませんか? 困ったときはお互い様です! AI時代における社会ビジョン 〜人々の働き方、生き方、倫理のあり方〜 https://jpn.nec.com/techrep/journal/g16/n01/160102.html 近い将来、AIの普及によって社会のあり方にさまざまな影響が出ることが予想されています。この先、AIがどのように進化し、私たちの働き方や社会はどう変わっていくのか。 マサチューセッツ工科大学メディアラボで所長を務める伊藤穰一氏に、未来のビジョンについてお聞きしました。 AIの普及で人間の仕事が不要になったら 昨今、AIが人間にとって代わり、多くの人々から仕事を奪ってしまうのではないかという懸念が聞こえてくるようになりました。 たしかに最近のAIの進化にはめざましいものがあり、皆さんがこうした不安を抱くのももっともです。 とはいえ、技術の進歩によって働き方が変わることは昔からずっと起きていることで、過去の事例、例えば産業革命などから学べることも多くあります。 問題は、AIの普及によって人間の仕事が不要になった場合、どう対応するかです。 例えばAIと相性のよい分野としては、医学が挙げられます。大量のデータ分析は機械学習に向いているからです。 人間が医師になるためには長い時間と労力が掛かりますし、その後も最新の知識を取得し続けなければ、医療の進化に対応することができません。 しかし、AIであれば増えていく膨大な情報を分析し、知識をアップデートすることは容易です。これまでは人間が下してきた診断などの部分を、AIが肩代わりすることも可能になるのです。 こうしたやり方が進めば、将来的に医師はAIを扱うオペレーターのような役割になるかもしれませんし、看護師や薬剤師が患者とのインタフェース役として重要性を増し、AIの判断を患者に伝えるようになるかもしれません。 そうなると、病気になったらまずは街角の薬剤師のもとに行き、特別なときだけ病院の医師のもとへ行く。 こうなると医師という職業の役割は大きく変わってきますし、看護師や薬剤師による医療行為の規制を緩和する動きも出てくるでしょう。当然、教育のシステムも変わります。 このようにAIによって働き方が変わるとき、考えないといけないことは、社会がAIやロボットをどう受け入れていくかです。その答えは、国によって異なるでしょう。 >>378 AIが普及するにつれ、AIやロボット向きの仕事から置き換えが進むと思われますが、もともと新しい技術の導入に抵抗がなく、高齢化社会が進む日本なら、こうした動きは歓迎されるかもしれません。 一方で、人口の多い国、例えば米国のような国では失業者が増えることを嫌うので、受け入れが進まない可能性もあります。 AIやロボットを受け入れる環境の違いは、そのまま国家の競争力を左右することでしょう。 AIが人間の労働を肩代わりするようになれば、一定額の世帯所得を保障するユニバーサル・ベーシック・インカムも検討されることになるでしょう。 AIやロボットで社会が効率化されれば、人間は必ずしも働かなくていい時代がやってきます。 そこで出てくる問題は、仕事がなくなったことで、人生を生きる意味がなくなってしまう可能性もあるという点です。 働くことによって得られる精神的な生きがいをどうするかは議論すべきポイントです。 ひょっとすると、労働はすべてAIに任せ、人間は哲学や芸術、スポーツなどに励む古代ギリシャのような世界が実現するかもしれません。 こうなると、現在のお金の価値観も変わり、人と人の関係性の価値にも変化が現れるのではないかと思います。 GDPのような国家の価値を計る指標に、家事や子育てといった社会的労働が考慮されるようになる可能性もあります。 >>379 AIの活用においてはデータのバイアスと倫理の問題がカギ AIが人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)の問題については、かつてスティーヴン・ホーキング博士やビル・ゲイツ氏などの著名人が「AIは人類に悲劇をもたらす」とその危険性を訴えていたこともありました。 しかし最近ではこうした言説もトーンダウンし、科学者の多くが「そうはならない」と考えているようです。 AIが自律することはありえなくはありませんが、それが主流になるとは思えません。 今でも人間やコンピュータなどが集団で知のプロセスを形成することをコレクティブ・インテリジェンス(集団的知性)と呼んでいますが、将来的には人間とコンピュータ(データ)が協調して仕事を行うようになるのではないでしょうか。 一例を挙げると、AIは、前述の医師の代理役に加え、裁判官や警察官のサポートツールとしても有効と考えられています。 今、米国では保釈金の設定が問題になっています。例えば、母子家庭の母親がスピード違反などで警察に捕まった場合、保釈金の額が高すぎると払えないため、刑務所に入れられてしまいます。 こうなると母親は仕事ができず、子供も学校に行けなくなってしまい、結局は家庭が崩壊。かえって社会的損失が大きくなってしまうのです。 こうしたことのないよう、保釈金は適切な額を設定する必要がありますが、米国ではこうした裁判が無数にあり、現在は裁判官が短時間で直観的に判断しています。 ここでAIを活用すれば、過去の犯罪歴や逃走の確率まで考慮した上で保釈金を決定できるので、問題解決の一助になるのではないでしょうか。 仮釈放の判断についても同様で、現在は裁判官が直観的に判断していますが、これにも問題があり、ある調査によると裁判官が昼食をとってから時間が経つほど仮釈放の判決が厳しくなるという結果が出ています。 このケースでもAIの判断を参照することで、結果が公正に最適化されるでしょう。 このように、人間にはさまざまな部分で弱みがあるので、そうしたところへAIを適用させていくと、社会がより良い方向で変わっていくと思います。 >>380 AIによって人間のあり方が変わっていく AIの今後についてですが、不確定要素はあるものの、10年先には自動運転や医学といった、人間の生命が関わる分野で社会的な決定を下すことが増えるでしょう。 よくいわれているのが、自動運転の車が緊急事態の際、乗っている人の命を守るのと歩行者の命を守る、どちらを優先するかといった問題です。 また、人間がAIの活用に慣れてくると、社会は劇的に変化していくでしょう。 自動運転が当たり前になれば、運転を人間に任せるのは危ないという考え方が主流になり、人が運転を楽しむという既存の価値観との対立が出てくるかもしれません。 日本人は機械が好きなので、こうした状況は米国より早く起こると思います。 20年先はというと、AIが想像もつかないことを発見し、人間を超えてしまうかもしれません。 今でも、自分で勝手に学習し意見を持つロボットがここ20年のうちに実現すると考えている研究者が少なからずいます。 こうなると、AIが経営する企業や、AIがコントロールするファンドなど、これまで人間が判断を下してきた領域にAIが進出してくる可能性があります。 国家や企業は、プロセスのもとに動くという点ではもともとAIと相性がよい存在ですので、いずれはAIが取り仕切ることになるかもしれません。 >>381 更に並行して遺伝子工学などバイオ研究も進みますから、30年先には人間とコンピュータが物理的に接続する可能性があります。 ソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明氏が年間100万本以上の医学論文を機械学習で整理しようとしているように、医学の研究そのものがAIによって加速されていきます。 それによって遺伝子工学の研究が進めば、コンピュータをシリコンで作るかバイオで作るかの議論が起こり、やがて自然物と人工物の境目がなくなっていきます。 こうしたことが研究のレイヤではこの先10年の間で起き、30年でかなり現実味を帯びてくると思います。 つまり、将来的には人間の機能を拡張する時代がやってくるということです。 人間の寿命を延ばしたり、自分の体のバックアップをクローンで作ったりといったことが可能になった場合、文化と倫理、人の感情に関する問題をどう解決するかが議論されることになるでしょう。 とはいえ、30年ほど前には拒否感の多かった体外受精も、今では普通に受け入れられるようになりました。 このように、人間は社会的に価値があれば受け入れていくものなので、バイオの進化もいずれ受容されていくような気がします。 ところで、前述のようにAIが人間より賢くなることを心配している人が多いようですが、バイオによって機能を拡張した人間の方がずっと怖いかもしれません。 というのも、人間はAIと違って自身の意思を持っており、悪意を持った人間が機能を拡張してしまうと、AIより危険な存在になり得るからです。 ここまでお話ししたことがいつ起き、世の中がどう変化するかはそう簡単に予測できるものではありません。ブレークスルーのタイミングがいつになるかで状況は変わってくると思います。 体外受精は精度も低かったからね 生まれないのはいいけど、一気に六つ子ができたりして悲惨だった >>379 2016年、ブーム最盛期の頃のインタビューじゃん 今年フィンランドもカナダもBI実験打ち切りで世界は夢から醒めたよ AIの報道も、今はめっきり聞かなくなったしな 働かなくてもいい時代なんて、どうせこのスレ見てる人間が全員死んだあとさ 俺たちには関係ねーよ 自我のあるラブドールは作れる、だが人間は創造主になれるのか https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2018/12/post-11377.php <いつの日か、AI技術の進歩で自我のあるセックスロボットが誕生し、パートナーとして愛ある関係を結ぶだろう。だが、それと同時に新たな義務も生じる> AIが人間より賢くなる時点と、シンギュラリティって全然違うよね? シンギュラリティよりも全脳アーキテクチャの実現の方がずっと早いはず。 あと10年もしたら、一見人間と区別がつかないようなロボットがそこら中に出没してるんだろうな(ネットならリアル人間とbotの区別がつかない事なんて今でもよくあるし) 2018年はマジで手元の進化が何一つない年で厄年だわ 来年こそ良い年になりますように‥ まぁそんなうまいこといかんから 10年後にやっとまともなヘッドマンとディスプレイが発売されるくらいだ 来年出るOculus Questは楽しみ。ようやく使えるレベルのVRだろう。まあそのぐらいしか来年も進化がないだろうな 今年は、去年の盛り上がりがあったから我慢出来たけど、来年は辛い スマホVRを豪華にしましたって感じか ハイエンドPCとワイヤレスでつなぐVRはかなり先になるだろうな それよりスマホVRが進化してそれなりに遊べるようになるってのが現実的か 現在88歳の祖父が亡くなったら叔父に家から追い出される それまでに社会が何とかならないと困る 祖父が健康でいられるのはもって3年と言ったところだろう トランプQanon革命で世界変革に賭けているが、 これが起こらないと俺の人生は終わり 本当なら今頃ヒラリー公聴会が行われる時期だったのだが ブッシュ父の死亡で14日に延びた 紙一重のギリギリの戦いが続いている >>391 >ハイエンドPCとワイヤレスでつなぐVR もうある >>393 どうせワイヤレスでつないだだけってオチだろ >>392 お前は本当にバカだな 今時家賃1万の物件なんて腐る程ある もっと言うと移住して金もらある所すらある クラウドソーシングで適当にバイトして、自由気ままに生きた方が楽だろうが 年収低ければ国から少し金もらえたりもするしな 言うても今のITってどのくらい世界を捉えきれているんだろうか? 日本だけに限定しても、日本の「本当に正確な人口」とか その気になればその人口の一人一人の動向とか なんというかまだその辺が曖昧なんだよな 結局金にならん事は全く改善されんのよね 役所の手続きが未だに面倒なのも詰まる所それ AIにはその辺の価値観、資本主義を壊してもらいたい 本当に平和で完全な社会を目指すなら4つのものを撲滅しなきゃいけない 「差別」「格差」「嘘」「秘密」の4つだ 本当に全ての情報が公開されるなら、世の中を悪くしている膿もすぐに発見できて 改善も上手くいくはずなんだけど、それをさせまいとする勢力があるのは確か 秘密は悪の始まり、プライバシーが悪人が蔓延る場所を作り出している >>384 むしろ何故今やろうと思ったって感じだけどな BIの下地には国民が働かなくてもいいぐらいの豊かさがいるからな BI、AI、3Dプリンタ、VRなどなど、全部流行ってから一瞬で終わって しょぼさが露呈して下火になるな どうなってんの >>394 >ハイエンドPCとワイヤレスでつなぐVR >もうある >どうせワイヤレスでつないだだけってオチだろ ん?同じ事を書いてるんだが? 一体何を期待して書いているのやら… もしかして非侵襲型VRと書きたかった?笑 日本語が不自由なのか イェール大学、fMRIを用いて脳活動から人の眼球運動をCNNを用いて推定し視覚化するアプローチを発表 https://shiropen.com/seamless/predicting-eye-movement-patterns-from-fmri-responses-to-natural-scenes Waymo、自動運転車による配車サービス「Waymo One」をフェニックスで一般提供開始 http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/06/news058.html GoogleからスピンオフしたAlphabet傘下の自動運転企業Waymoが、自動運転車による配車サービスを米アリゾナ州フェニックスで一般向けに提供開始した。 フェニックスのサービス提供地域在住であれば、Waymoアプリで年中無休で24時間配車を発注できる。 アプリでピックアップ場所と目的地を指定するとおおよその所要時間と料金が表示されるので、問題なければ発注ボタンをタップする。 現段階では、運転席にドライバーが乗っている。1台に乗車できるのは大人3人と子ども1人まで。 乗車時に座席の前にあるディスプレイのスタートボタンをタップするとサービス開始になる。 走行中は座席前のディスプレイとアプリの両方で状況を確認できる。 将来ドライバー不在の完全無人運転配車サービスに移行することを前提に、アプリからサポートセンターに電話あるいはチャットで連絡できるようになっている。 Waymoは既に完全無人運転での配車サービス実験も実施している。 Introducing Waymo One, the fully self-driving service https://youtu.be/Eq89YGbERzs ファーウェイ副会長、カナダで逮捕 イランへ違法輸出か https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38602770W8A201C1EAF000/ 【ワシントン=鳳山太成】カナダ紙グローブ・アンド・メール(電子版)は5日、 カナダ当局が米国の要請に応じて、 中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の 孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)を逮捕したと報じた。 米国が経済制裁を科すイランに製品を違法に輸出した疑いがあるという。 孟氏は創業者の娘にあたり、同社の経営にも影響が及ぶ可能性がある。 >孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO) 凄い美貌でビックリ >>408 元フジテレビ女子アナ、中村江里子に似てる >>405 だからとりあえずつなぎましたってだけで一般普及できるレベルじゃねーだろ >>415 お、やっと来たか 自動運転車+タクシー、数年前にここで言われてた事がようやく実現したね 一番気になるのが駐車場 夜間もぐるぐる回し続けるのか、それともどこかに格納するのかな AIが視覚障害者の“目”に 画像認識デバイス「OrCam My Eye」で普通のメガネが進化 (1/2) http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/06/news013.html 視覚障害者をサポートする画像認識AI技術を活用したデバイス「OrCam My Eye」。イスラエルのスタートアップが世界で展開している。 指先で文字や色を読めるって? 第2の目を作り出す指輪型デバイス「FingerReader」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00010001-giz-sci “脂肪が減る薬”!?研究が前進した意外なきっかけ https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1205.html 「脂肪が減る薬」 そんな夢のような薬の実用化に向けて、研究が大きく前進したきっかけは「メスのマウス」でした。 背景には、研究の現場で長い間続いてきた、ある慣習を打ち破ったことがあります。メスのマウスが、いったいどのような役割を果たしたのでしょうか? 肥満抑える新遺伝子、名大が特定 ゲノム医療・育種に期待 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00498673 見逃せない問題点: AIはどこまで「判断」できるのか 安心なこと、不安なこと (1/5) http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/06/news007.html AIの開発が進めば、人間はさまざまな労働から解放されて、便利な世の中になると言われている。 では、近い将来、高度な判断力を要する業務もAIが行うようになるのだろうか。AIが得意なこと、不得意なことを考えてみると……。 全米初 自動運転の配車サービス開始 グーグルグループ会社 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181206/k10011736621000.html クラフチックCEOは「自動運転は多くの人たちにとって初めてで、慎重に進めていく」とコメントし、安全対策に万全を期す考えを強調しました。 GM=ゼネラル・モーターズも来年中に自動運転の車を使った配車サービスを始めることを目指していて、自動運転の実用化に向けた動きが加速しています。 数学はアートを創造できるか?世界的権威が語る展望 https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/5836 「機械は、美しい音楽や感動する音楽を作曲したり小説を書いたりというような、アートを創造することはできない」という意見に対し、世界的数学者のマーカス・デュ・ソートイ教授は異を唱える。アートと数学の意外な共通点とは。 AIはアートを創造できるか ――次のテーマは何でしょうか。やはりAI(人工知能)ですか。 ソートイ そのとおりです。機械が運転する自動車が出てくるでしょうし、AIは医者よりも健康データを分析する能力が優れているでしょう。 私は、自分の脳をスキャンしてもらって問題があるかどうか調べてもらう際、人間ではなくAIのほうを信用するでしょう。 他方、機械が絶対にできないことの1つは、美しい音楽や感動する音楽を作曲したり、小説を書いたり、思わず息をのむようなアートを創造することだといわれています。 しかし、本当にそうなのか。それらの美的感性にもアルゴリズムが関係しているのではないか。 それで次回作は、アートは科学をどれくらい超越するものであるのかを探索しています。 ――音楽の旋律には間違いなく数学的規則性があります。ドレミファソラシドという音階も、数学に基づいていますね。 ソートイ そうです。数学は多くのクリエイティビティを内包しています。そうであれば、AIは人間が特有だと思っているものに、どこまで近づくことができるのか。 私は、マシン・ラーニング(機械学習)が社会にもたらすインパクトを調べる王立協会の委員会のメンバーですが、それが契機となって「創造」ということに興味を掻き立てられました。 AIが意識を獲得することができるか、という問いは、AIがアートを創造できるかどうかに深く関係していると思います。 組み込み開発ニュース: トポロジカルな電磁波伝送を可能にする蜂の巣構造の回路を開発 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1812/06/news028.html NIMSは、直角や鋭角の経路でも電磁波が散乱せずに伝送できる「蜂の巣状トポロジカルLC回路」を作製した。 コンパクトな電磁回路の設計が可能となり、デバイスの小型化・高集積化が期待できる。 世界を読み解くニュース・サロン: 中国発「遺伝子操作ベビー」の衝撃 “禁じ手”を使った人類の未来 (1/5) http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/06/news012.html 中国の研究者がゲノム編集した子供を誕生させたと主張し、大きな物議を醸している。 「デザイナー・ベビー」については倫理的な批判が大きく、技術が乱用される危険性もある。 「禁じ手」として可能性を排除するべきなのか。世界規模で議論が加速しそうだ。 【電子版】論説室から/企業は未来を先取りする構想力を、シンギュラリティ大のワークショップから https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00498697 「それまで未来と思っていたような出来事が実現するスピードがどんどん速まっている」。こう力説したのは、シンギュラリティ大議長のパスカル・フィネットさん。 直線的ではなく指数関数的に進歩するテクノロジーを念頭に、将来起こるであろうトレンドを想定し、それをどうやって自社のビジネスとして実現していくかが重要となる。 当然ながら、短期間で実用化できるようなものではない。だからこそ「(実用化までの)ゲームに長くとどまることも大切だ」とフィネットさんはクギを刺す。 例えばグーグル系のウェイモはいち早く自動運転を手がけ、すでに何千万マイルもの公道走行データを蓄えていることが同社の強みになっているという。 筆者も1990年頃、米国のCAD展示会で3Dプリンター(積層造形装置)のプロトタイプを見たことがある。 成形スピードも遅く、本来滑らかであるはずの製品表面がギザギザで、「将来はこれで金型まで作れるようになる」と誇らしげな出展者に当時は大いに疑問を抱いたものだ。 それから30年近くたった今、樹脂や金属の3Dプリンターで着々と研究開発を重ねてきた欧米勢が大きくリードしているのはご存じの通り。 「未来はここにある。まだ広く行き渡っていないだけだ」というのは、『ニューロマンサー』などの作品で知られるSF作家ウィリアム・ギブスンの有名な言葉。 今の時点から未来を冷静に見つめて、イノベーション、そしてディスラプションを生み出す芽を育む企業文化が絶対的に必要な時代を迎えている。 遺伝子操作が中国国内で問題になったのは予想外だ 中国は倫理観も成長していたのか IHMCのアトラスが膝を伸ばした人間に近い歩行を実現。ICRA2018の論文の動画。IEEE Spectrum IHMC Teaches Atlas to Walk Like a Human https://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/humanoids/ihmc-teaches-atlas-to-walk-like-a-human#disqus_thread https://twitter.com/s_kajita/status/1070462119865286661 AIでリアル映像から3DCGのバーチャル世界を生成する方法をNVIDIAが公開、3D環境構築のコストが大幅カット可能に https://gigazine.net/amp/20181206-nvidia-ai-rendered-virtual-world NVIDIAが世界で初めて「現実世界の映像から3DCGのバーチャル環境を構築」可能なAIを開発することに成功しました。 AIが生成する3DCGの仮想環境は、自動運転カーの訓練やゲーム、VRにも利用可能であり、従来の方法よりも3D環境を構築するために必要となる時間とコストが格段に削減できるようになります。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 渋谷雑踏、4万人から絞り込み…警視庁、約250台の防カメ収集 https://www.sankei.com/affairs/news/181205/afr1812050031-n1.html >今回、殺人事件を担当する捜査員も投入し、約40人態勢で捜査に臨んだ。 >現場周辺に設置された約20台を含め、計約250台の防犯カメラの画像をかき集めた。 >さらに、スマートフォンなどのカメラで事件の様子を撮影していた通行人にも協力を求め、これらの画像を精査。 >約2週間後には15人を特定し、任意で事情を聞くなどして慎重に捜査を進め、悪質だった4人の逮捕に踏み切った。 仰天 中国の顔認証システム「天網」は数秒間で20億人を識別!|1日に39人の手配犯を逮捕する方法とは https://courrier.jp/news/archives/114613/ >2018年1月8日、深圳、小雨。 >赤信号が青に変わるまでにはまだ40秒以上残っていた。 >ウー・ビンという名の男が自転車で、荷台に娘を乗せたまま横断歩道を横切っていった。 >交通指導をしている交通警官のことなど意に介さぬ様子だ。 >ウーは想像もしていないだろうが、彼が信号無視をする様子は、深圳交通警察の顔認証システムに撮影されていた。 >ディスプレイにはなんと氏名や身分証番号まで表示されていた。 >顔認証の「天網」システムを起動すると、探したい人物がどこにいても、動体顔認証システムを通して探し出せる。 >数秒間で20億人を識別し、ターゲットとなる顔がどこにいるのか特定できるのだ。 すごいねニッポン さすが先進国だ! シブヤには250台も防犯カメラがあるし、カメラ付きスマートフォンまで普及してるんだぜ しかもたった40人、わずか2週間で特定完了しちゃうくらい警察官も優秀だよ!! >>399 市民団体「監視社会はんたぁ〜い!人権まもれ〜!」 【福田昭のセミコン業界最前線】微細化に頼らずに大容量化を進める次世代DRAM技術 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1156988.html 【福田昭のセミコン業界最前線】imec、超大容量メモリを製造可能な3D NAND技術で強誘電体セルを試作 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1156692.html アウディが生産現場に「5G」導入、インダストリアルIoT時代へ加速 https://newspicks.com/news/3510332 自動車メーカーや石油企業が、より高速で安定した接続を求めてプライベート5Gネットワークの構築を計画している。本格的なインダストリアルIoT(モノのインターネット)時代へ向けた動きが活発化しそうだ。 まずは、 警察の取り調べから、 監視カメラで監視するべきだな。 相変わらず、 独裁国家並みの有罪率が、 この国の司法制度の異常性を物語ってるしな。 そういう透明化って、遥か昔から技術的には余裕なのに行われない 街中に監視カメラとかも沢山察知すれば、あっという間に犯罪無くなるはずなのにそれもしない 不思議だ 両方同時にしてほしいね 取り調べだけ可視化は絶対に反対だわ >>426 結構893はお目こぼしされてるんじゃないか全部逮捕していたら銃弾が飛び交い市民の安全を保てないとか! >>431 確かに有罪判決率は異常だし逮捕された時点で犯罪者扱いされるのも凄い ソフトバンクはファーウェイ絡みの米中新冷戦の結果っぽいな アメリカがハッキングしたんじゃないの? 有事の際はどうなるかのデモンストレーション目的で >>431 起訴された有罪率が99%だっけ? まあでも警察はマスコミで話題になってる事件しかまともに捜査しないから実際の検挙率は相当低いけどね。 被害届出そうとしてもなかなか受け取らないし、受け取ったとしてもまず捜査はしない。 警察行くとマジで幻滅させられる。 395 名無しさん@1周年 New! 2018/12/06(木) 17:58:11.17 ID:3TuoWuBo0 アメリカ「ファーウェイ機器は使うな」 ↓ 日本「金しか興味無いからファーウェイ製使うよ」 ↓ アメリカ「バックドア有るって言ってんだろうが」 ↓ ソフトバンク「え〜証拠あんの〜w」 ↓ アメリカ「はい証拠。ポチっとな」←唯一基地局にファーウェイを使うソフトバンク障害発声 今ここ これしか考えられないよなー The singularity is nearer キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! レイ・カーツワイル氏が、2019年1月1日に新刊『Danielle: Chronicles of a Superheroine(ダニエル:スーパーヒロイン物語)』を発売する 新時代のテクノロジーで犯人検挙 渋谷ハロウィーン トラック横転で4人逮捕、犯人特定方法は・・・ ハロウィーン直前の週末に東京・渋谷のセンター街で軽トラックが横転させられた事件で、男4人が警視庁に逮捕されました。 渋谷のセンター街で、軽トラックを持ち上げて横転させ、車の上で飛び跳ねる男たち。 今年10月28日の午前1時ごろ、ハロウィーン直前の週末に軽トラックが取り囲まれ横転させられた事件で、警視庁は5日、山梨県の川村崇彰容疑者(22)や目黒区の國分陸央容疑者(20)ら4人を集団的器物損壊の疑いで逮捕しました。 当日、渋谷に集まっていたのはおよそ4万人。その中から容疑者を特定したのは、警視庁が「クレイジー・ハロウィーン」と名付けた気の遠くなるような捜査でした。 警視庁は、スマートフォンで撮影された動画やおよそ250台の防犯カメラを解析。 軽トラックの横転現場からひとつひとつの防犯カメラをリレー方式で解析し、カメラに写った容疑者を自宅まで追いかけたということです。 以下ソース http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3541645.htm >横転現場からひとつひとつの防犯カメラをリレー方式で解析し、カメラに写った容疑者を自宅まで追いかけた こえーな やがてはこの作業も自動化されちゃうのかもね 警察はなぜ逃走ルートがわかるのか「分析捜査の中枢」SSBCとは? https://smart-flash.jp/sociopolitics/15165?sp こんな作業は天網システムを使えば数秒で済んじゃう。 ファーウェイにバックドアって、 intelにも、 windowsにもバックドアはあるよ。 iosや androidにもあるはずだぞ。 そんなことは知ってるさ 新冷戦ならめんどくせぇなってことだよ ダークマターやダークエネルギーは「負の質量」を持つ「Dark fluid(暗黒流体)」の一部だとする論文が発表される https://gigazine.net/amp/20181206-dark-fluid-universe これまでの宇宙理論では、宇宙に存在する5%のものしか説明することができず、残りの95%は目に見えず正体不明の「ダークマター(暗黒物質)」「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」であるとされています。 新たな研究で、この2つは「Dark fluid(暗黒流体)」というものの一部であり、「暗黒流体が『負の質量』を持ち、かつ負の質量が連続的に作り出されている」と考えることで多くの「謎」が説明できるとする論文が発表されました。 ファーウェイの副社長が カナダで捕まったことの抗議なら、 アメリカに仕掛けろって話だけどな。 アメリカに直接仕掛けたなら 報復合戦になるから、 緩衝地として 日本がサイバー戦争の代替戦場になってるなら、 まあ、 面白そうだがな。 中国が北朝鮮を経由して、 サイバー攻撃を仕掛ける場合、 韓国を攻撃対象にすると、 下手したら、 戦争が始まるリスクがあるから、 日本を攻撃対象にするのが 手頃なのかも知れないが、 そんな見え見えの事はせんと思うけどな。 ファーウェイの機器はベトナムでも障害があったみたい ファーウェイのファームウェアの可能性もあるけど、タイミングが良すぎるわな >NASA科学者「エイリアンは地球に来ているが、予想もしない外見のため発見されないだけ」「ごく小さな非炭素型の超知能体かも」 これはアリ得るね むしろ物質ですらないかも。それこそダークマターそのものとか 全169社!東京にあるAI企業をマップにした「Tokyo AI Map」を公開 / 多くのAI企業が本郷, 渋谷, 東京に集中 http://ainow.ai/tokyoaimap2018/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる