逆に、
1%しか置き換えてなかろうが、
違和感や異物感があるなら、

それは部分置換に失敗していると言う事になる。

となると、
重要なのは置き換える割合ではなくて、


脳をいかに騙すか?
の方に重点が置かれる問題になる。


結局これは、
置換率が100%に近づくほど、

元の自分の意識とは
別物の機械的なプログラムとして完成に近づく事に、
違いはなく、

それが、
元の意識からは、
認識しやすいか、
認識しにくいかの違いしかない。

結局、
置換率100%になれば、
元の自分ではなく、

元の自分と同じだと思い込んでる、
機械的なプログラムが存在しているだけになる。