0962オーバーテクナナシー
2018/11/10(土) 19:47:08.83ID:kBnk0miS有効求人倍率が
連続して1倍を超えていたのは、
1967年〜1974年の8年間が最長で、
次に、
1988年〜1992年の5年間になる。
今は、
2014年〜継続して
1倍を超えているので、
2018年も1倍を超えるのは
ほぼ確定していて、
バブル期と並んでいる。
2019年も1倍を超えれば、
バイブル期より長く求人難を継続しているという事になる。
バブル崩壊や、
オイルショックの時期と、
求人倍率の変動には若干のズレがあり、
企業業績の悪化の表面化と
求人倍率の変動には約1年程度の猶予がある。
ただまあ、
今が、
高度成長期やバブル期に比べて、
安定して経済成長を続けているのか?は、
非常に怪しい。