この国で15歳から39歳までの死亡原因のトップは自殺である 40歳から49歳でも2位
50歳から54歳では悪性腫瘍と心疾患に首位と2位を譲って3位に後退するが 。。
凄まじいことに現代日本において「自死」は人生の選択肢の主流にさえなってしまった
年金どころか自殺しないで60歳まで生き残ることが困難な社会にすでに突入しているのだ
もっとも、明治大正時代の平均寿命は40歳〜50歳
ひきこもり働かずに40、50代を迎えたヒキニートは、充分に天寿をまっとうしたと言えよう。