(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ138
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。
■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。
■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。
★ 関連スレ(特化した話はこちらで)
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
http://goo☆.gl/riKAbq
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
http://goo☆.gl/RqNDAU
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※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ137
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1538193488/
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ136
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1537288223/
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ135
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1536600780/ スレ見てると我々の世代の英語しゃべられるへのあこがれがよく分かるOrz 人間のように話すAI技術「Google Duplex」、「Pixel」スマホに11月提供へ
https://japan.cnet.com/article/35126753/ >>199
それは、
普通に英語の苦手な日本人としか、
思われてないんじゃないか?
夢まで英語で見るようになってしまえば、
結構なレベルだろうけど、
日常会話まで、
日本語思考→英語変換してるなら、
英語圏の人間から見れば、
日本に来る
たどたどしい日本語をしゃべる外国人と、
さほど変わらん印象だと思うぞ。 いや、このスレで、
英語が得意だとかいうのを、
こじらせてるヤツはそうはいないぞ?
自動翻訳が、
現時点でも、
このレベルでできるようになってるのに、
https://www.ntt.com/bizon/ai-translator.html
何で今更、受験英語なんだよ!と言う話になる。
英会話は、
まだ多少マシか?とは思うけど、
これもスグに時間の費用対効果が、
ほぼ見込めなくなる。 そりゃ一年に約40時間、多くても100時間程度しか勉強してないんだから話せるようになるわけないよ
1日に睡眠時以外話す(思考する)と考えて、約16時間言語を使ってるとすると、たった10日で160時間も言語に使うことになるわけで、学校で習う時間なんて比べるまでもない >>207
例えば今のNY Times。
英語苦手だから翻訳は便利だけど、ある程度ニュースを知っておかないと意味が分からない。
大統領をトレード氏といってしまったり出国と訳してしまったりAIというよりも機械翻訳と呼びたくなる
ニック・ヘイリー、国連トランプ大使として辞任
ヘイリーさんは、トランプ大統領の内閣の少数の女性のうちの一人の著名な出国を記念して、今年の終わりに辞任すると言いました。
トレード氏は、ヘイリーさんは2年後に休暇を取ってほしいと言い、ヘイリーさんは2020年に大統領候補になるつもりはないと言いました。
ニッキー・ヘイリーが見逃される
国連大使は、トランプ大統領と米国を代表することに成功した。
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=https%3A%2F%2Fwww.nytimes.com%2F&edit-text=&act=url
https://www.nytimes.com/ >>210
だよなあ
外国の記事は、機械翻訳されたものだけじゃサッパリわからんのに、このスレでこれで充分だって人がいるのはなんでなのか、わからないんだよ >>211
仕事の世界じゃいい加減にしちゃいけないラインがあるんだが
何もかもいい加減
受験勉強も労働も放棄してきた人間のなれの果てだろ >>211
学術論文とかはしっかり翻訳されないと理解できない部分もあるとは思うけど、エンタメニュースなどはなんとなく分かればいいという人が大半だから
日本の新聞だって大半は見出し読んで満足する AIも人間もミスをする訳で、
誤訳をしない人間はいない。
そもそも意思疎通が100%の精度で
できないのだから、
根本的にどうしようもない。
AIの場合は、
修正すれば同じ間違いは起こしにくくなっていくし、
基本的には不可逆的に、
成長をしていく。
つまり、
AIの場合は基本的には、
劣化が起きにくいけど、
人間は使わなければ、
忘れるし、スキル自体が劣化していく。
ただリンクをちゃんと読んだか?
TOEIC900点程度の精度の翻訳が、
自動翻訳で提供されていて、
人間なら7時間程度かかる文章量を、
2分程度で翻訳してしまう。
基本的に人間がどうこうしようと、
立ち向かうべき相手では無いと思うよ。 >>212
仕事で使うなら、そりゃもちろんそうなんだろうけど
趣味で読んでる記事だって、意味が全く通らなくて、原文と照らし合わせてこんなもんかな?みたいな事やらないといけないじゃん?
辞書引きが物凄く容易くなったのはすごい利点だけど、それは機械翻訳じゃないしね。
まったく英語がわかんない人は、原則日本には居ないけど、それにもかかわらず英語がまったくわからなくて、機械翻訳すると日本語出てくるから良しというような評価してるとしか思えない。 無論、
ネイティブレベルなら、
TOEICの900点は
さほど難しい訳でもないけど、
非英語圏の人間が習得しようとすれば、
結構な時間と費用がかかる訳で、
それが、
今は有料でも、
将来的には廉価の価格帯か、
無料に近い価格帯で提供されるであろうことは、
ほぼ既定路線になっている。
今更、英語を必死に覚える必要があるのか?
と言う話になる。
そもそも、受験英語は問題外だが、
英会話もどうなんだろう?と言う話になってくる。 ベーシックインカムに(理由が財源でも)反対してる奴は偽善者 >>211
格調高くない新聞を読んでるのだろう。cnnなら意外とまともに訳してくれるw
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=https%3A%2F%2Fedition.cnn.com%2F&edit-text=&act=url
それは半分冗談としても、凄く便利になったというのは同意できるけど正直まだまだ、十分だという人は実際には殆ど翻訳を使ってないんだと思う
現状、道具は使いようで綺麗な文法で箇条書きすればTOEIC700くらいの精度では訳してくれる
通販のトラブルくらいなら問題なく解決できるから日常使いには凄く便利
海外で宿泊すると日本語対応窓口とあったら自動翻訳ということも良くある話(安宿の場合)
>>214
>>210見て貰えば分かると思うけど特に意図せず偶々今のNY Timesを訳しただけ
意思疎通が100%の精度でできないのだから云々とかそのレベルではない
英検3級の俺でもトランプ大統領をトレード氏とは間違えはしない
はじめなんでトルード氏が出てきたのかと思ってしまったわ
またヘイリーさんが出国するという訳も流石にしない(亡命でもするのだろうかw) >>216
いつになるか分からんし、現状読めないと困る場面が増えてからでしょ
俺には無理だけど英語圏の人と普通に仕事してる人なら売れてる本くらいは読んでおかないとダメだろうし
ドキュメントが日本語されてないことも多いわけで・・・
Python今勉強してるけど日本語だと微妙すぎるOrz どういう薄っぺらい人生を送ったら反対派になるんだろう 英検4級程度のクソみたいな実力持ってる俺からすれば、
もう翻訳アプリで十分だと思うけどね >>220
薄っぺらいかどうかは知らないが、資本主義が共産主義に勝った原動力がそれだからでしょ
実際、みんなが必死で競争するからお金があれば気軽に良いサービスが受けられるわけだし
逆なら必死で頑張らないと行けなかったけど >>218
>意思疎通が100%の精度でできないのだから云々とかそのレベルではない
>英検3級の俺でもトランプ大統領をトレード氏とは間違えはしない
トランプを間違えた誤訳は、
明らかなプログラム上のミスがあるか、
何らかの原因があるかだけど、
それはいずれは修正される。
逆に、ほぼ完全な自動翻訳になったところで、
意思疎通が100%の精度ではできないのだから、
どんな人間だろうと、AIだろうと、
誤訳というのはついて回る。
誤訳するからAIはダメというのは、
おかしな話になってくる。 >>221
俺もそう思ってたけど、海外の記事を訳して読むって作業をしないだろ
4級持ってるなら基礎はあるからあとは単語覚えるだけだな
ただ、日本語への依存が強すぎてある程度の単語力がないと、
翻訳された記事を読むのって結構辛くね? >>223
世界で最も有名な大統領
就任してどれほどの日数が経過してるのやら
その名前すら訳せないってのはプログラムミスなどではなく、
翻訳プログラムの限界と見るべき そもそもシンギュラリティって未来学者が作った言葉なのに何で情報科学の分野でこんな議論されてんの?AIのアの字もしらないただのハゲの妄想じゃん >>224
Google翻訳とかでも、よく翻訳ミスとかあると思うけど、
本当に基礎中の基礎の英語力さえ持ってれば、ミスも自分で補完できるよ
翻訳ミスが起こるのは、
きちんとした文法で入力しないのが原因。 >>227
CNNやBBCならそれでいけるけどNY Timesは無理じゃね?
記事を2,3個読むなら良いけど大量にあると疲れないか?
NY Timesの場合、文法ミスではないと思う >>228
NY Times読んだことないけどどういう記事なの?
英語圏の人でも知らないような単語が並んでるの?
それとも記事自体が長いってこと? >>222
所が、共産主義も、
共産主義も生産性が低いから破綻したわけじゃないぞ?
物は余ってたけど、
流通が上手く行かずに、
経済的な弱者が生まれていた。
まあ、
アカと呼ばれた共産主義は、
独裁政権による共産主義という、
矛盾を孕んでる構造に陥ってたのと、
恐らく共産国家も普通に債務通貨を使っていた。
政府紙幣なら、
基本的には経済的な困窮を引き金とする崩壊というのは起きない。
ただし、
基本的に横並びの賃金が美徳とされる共産主義と、
債務通貨の相性は最悪なはずで、
債務通貨の制度を維持するには、
弱者の切り捨てが必要だけど、
共産主義の場合、
多少がんばった所で、差は出ない。
天才レベルで国に有用と思われない限り、
他者との明確な差が付きにくい。
となると、切り捨て対象の弱者は、
ほぼ全員に近い一般労働階級と言う事になるので、
状況はかなり、悲惨になってくる。 >>230
俺の英語力は3級だからなんとも・・・
ただやたらと読みづらいというか読めない
多分、使ってある単語が難しいからだと思う
BBCとかCNNだとこなれた単語が多い気がする
退任するという言い方でも
CNNならexitNY Timesだとdeparture
Google翻訳も出国と訳してるw
他にもTrumpがMr.Trump
UNがU.N.とかかな? >>225
>就任してどれほどの日数が経過してるのやら
>その名前すら訳せないってのはプログラムミスなどではなく、
>翻訳プログラムの限界と見るべき
えーと、どういう事?
明らかに高精度な、
自動翻訳ができてるよって話をしてるのに、
少し前のGoogle翻訳が、
自動翻訳の限界だから、
これ以上は無理って話を言いたいの?
AIも人間もミスをするし、
ミスをしたら、
修正をしたら良いんだよ? >>232
なるほど
回りくどい言い方というか、比喩が多いのね 長い文章を翻訳すると、どうしてもエラーが出て精度が落ちる側面がある。
そこで俺がオススメするのは、「みらい翻訳」だ。
Google翻訳
https://translate.google.co.jp/
みらい翻訳
https://miraitranslate.com/trial/
両方で再翻訳を試してほしい 【注目プレスリリース】1分で装着可能、腰だけでなく腕の負担も軽減する補助スーツを開発 / 早稲田大学
https://research-er.jp/articles/view/74371
発表のポイント
これまでの作業負担軽減装置は、腰のみを補助するものやモータなどのアクチュエータを使用した高価かつ高重量で長時間装着が難しいものがほとんどだった。
本補助スーツは、腰だけでなく腕も補助し、1分で装着可能なうえに軽量で長時間装着可能。
繊維や生地を熟知している旭蝶繊維株式会社との共同研究開発。今後、日野自動車の工場ラインで使用実験予定。
「働かざる者食うべからず」というクソ真面目な考えはもうすぐ消える
AI時代と憲法27条の改正問題
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57234 アンチエイジングのスタートアップ、西海岸で急増 不老不死の時代は近づいたか
https://globe.asahi.com/article/11862297
「仮ににすべてのがんを克服しても、人類全体の平均寿命は4年しか延びない、という説がある。だけど、仮に老化を遅らせられれば、健康寿命を10〜20年も延ばせる可能性がある」。
3年前、米国カリフォルニア州リッチモンドに、アンチエイジング(抗老化)を目指すスタートアップ「バイオエイジ」を立ち上げたクリステン・フォートニー(36)は、広々とした自社のオフィスでそう話した。「だからこそ私は毎朝、やる気に満ちてベッドから出られる」
デ・グレイやカーツワイルが主張するのが、「寿命脱出速度(LEV)」という考え方だ。
もしも「60歳の人に30年の健康余命を与える技術」を確立することができれば、次の30年間に「90歳になった時点でさらに30年の健康余命を与える技術」が開発できるだろう。
それを繰り返せば、事実上の「不老不死」が達成できる─。デ・グレイは「今後25年以内に人類はLEVに到達する」と予測する。
ベイリーによれば、アンチエイジングの分野での重要な発見の大半は、過去5年間に集中しており、コンピューターの半導体にシリコンチップが使われるようになった時に匹敵する「爆発的な技術進化」が起きているという。
「今、アンチエイジングに投資するのは、98年の時点で、創立されたばかりのグーグルに投資するのと同じことだ」。ベイリーはそう断言する。
東京大学の定量生命科学研究所教授・小林武彦は「生物は、がんのリスクを減らすために『細胞の老化の仕組み』を発展させてきた。仮に細胞の老化が抑えられてずっと分裂し続けると、分裂時の遺伝子複製エラーが蓄積され、さまざまな問題が生じるのでは」と懸念を示す。
その一方で、こうも話す。「近年の抗老化研究の進展は本当にめざましい。不老不死は無理でも、『100歳になっても、ゲートボールではなくゴルフができる』時代は間近に迫っているのでは」 >>170
日本でBI推しのまともな経営者って(ホリエモンの類を除く)サントリーの新浪くらいじゃない。 人工知能は人類を滅ぼすのか AIが人間を超えるために必要な条件とは
https://globe.asahi.com/article/11862309
2015年以降、グーグルの子会社でAI「アルファ碁」を開発したディープマインド社をはじめ、世界各地で人間を超える知性を持つ「AGI(汎用人工知能)」の開発を目指す企業や団体が相次いでいる。
人工知能が爆発的な進化を遂げ、現在とはまったく違う世界が出現する「シンギュラリティー」の到来を予測したり、人工知能が人類を滅ぼしかねないと主張したりする識者も少なくない。一体、何が起ころうとしているのか。
レヴィンによれば、人間とAIの能力差が特に際立つのが「新しいことを習得する際に必要な学習量の差」だ。
人間は「過去に学んだ経験」を次の学びに生かせるが、機械にとってそれは難しく、一から学び直すしかない。「学び方を学ぶ『メタラーニング』をAIに習得させる道は、まだまだ遠い」レヴィンは率直にそう話す。
AIを駆使した企業向け顧客情報管理などのサービスを世界15万社以上に提供する「セールスフォース・ドットコム」(本社サンフランシスコ)のチーフサイエンティスト、リチャード・ソーチャーも
「私は、AIがあらゆる産業を変革すると強く信じている。だけど、予見できる範囲の未来では、AIは単なる道具に過ぎない」と断言する。
AGIやシンギュラリティーの可能性を信じる人々が、決まって根拠として挙げるのが「技術の指数関数的発展」だ。
AIの基礎となる半導体の性能は、「倍々ゲーム」的に向上してきた。そうした爆発的な進化が続けば、AIの能力はあっという間に人間に追いつき、追い越してしまうだろう。
しかし、ソーチャーはこう反論する。「人間の子どもも、成長期には言語などの能力をすごい勢いで発展させるが、成熟すれば勢いは止まる。技術もそうであり、『指数関数的発展』の永続はあり得ない。
AIをAGIへと進化させるため欠けている要素は何か、まだ全然分かっていない。AIが自ら目標を持つようになるにはあと50年、あるいは200年ぐらいかかるのではないか」
取材した他のAI研究者や経営者たちも、AGIの可能性には慎重な見方が多かった。日々AIと格闘しているがゆえに、その限界も身にしみているのか。 >>239
一方で、AGI実現に向けての有力なアプローチと考えられているのが、生物の脳を模倣することだ。
スイス連邦工科大学ローザンヌ校の「スイス・ブレイン・イニシアティブ」は05年から、ネズミなど齧歯類の脳の構造と機能をコンピューターによって再現し、最終的には人間の脳それ自体をシミュレートすることを目指す「ブルー・ブレーン・プロジェクト」を進めている。
プロジェクトを主導するヘンリー・マルクラムの下、シミュレーション部門の副責任者を務めるエイリフ・ミュラーは、
「AGIの実現可能性について、私は何の疑いも抱いていない。ただし、実現は2050年以降になるだろう」と話す。ミュラーが担当するのは、脳の中でも新しいことの学習などの高度な機能を担う「新皮質」を解明することだ。
人工知能に革命をもたらしたディープラーニングは元々、新皮質の情報処理システムにヒントを得て開発されたが、実際の脳の学習過程は、ディープラーニングよりもずっと複雑だ。
「今後5年以内に、ネズミの脳の新皮質の働きをスーパーコンピューターで再現することを目指している。ネズミの脳を理解することは人間の脳の理解につながると同時に、ディープラーニングの技術に新たなブレークスルーをもたらすだろう」とミュラーは期待する。
それは、「機械に人間のような『学び方を学ぶ力』を身につけさせたい」というレヴィンの問題意識とも重なる。ディープマインド社や、米国の投資家らが参加する「オープンAI」も、人間の脳を模倣したAGIを開発しようとしている。 と言うか、
トランプ関連の記事の誤訳は、
しばらく前も言われてた気がするんだけど、
3時間前の記事とかになってるな、
未だに、
Google翻訳は同じ様な誤訳をしてるのか?
そりゃまあ、
不満がでてもおかしくは無いか?
自動翻訳のプログラムやアルゴリズムを更新してないなら、
しょうが無いとも言えるが、、、。 >>185
渡部昇一は東大合格してないだろう。おそらく数学や理科やってないからそんなことできる。
東大の理科系なんか英数国理社全部やんないとなんない。 AIとあんま関係ないけどさ
今やチェーン店や飲食以外も含むあらゆる店がグーグルマップで見れて
そのクチコミも見れるじゃん でもまだクチコミの数が多くて数百なんだよな
これって将来的に増えると思う? >>243
増えるかどうかはモバイルの普及次第だろう
あと、口コミすると報酬が貰えるかどうか。 シリコンバレーの天才たちのほぼ全員がBI賛成してるのに
孫さんは反対って言ったのか?
以外だな。シリコンバレーの人たちの影響受けてそうに見えたんだけど ヘンリー・マルクラムってクビになったんじゃなかったっけ? >>245
禿は賛成
ザッカーバーグ、ブランソン、ゲイツ、マスクなんかも賛成
俺が反対 >>248
ラリーペイジはめったに話さないし、
最近はAlphabetのCEOの座が心地良すぎて、表に出てこようともしない。 ブレインインターフェースで3人がネット上でテトリスを攻略した。1人は画面を見なくても、他の2人からブレインインターフェース経由でブロックをどっちに回転させるかなどの操作を8割以上の精度で成功したというものだ。
数ヶ月前にはフェイスブックがブレインインターフェースで1分間に100文字タイピングができるものを数年で開発できる見込みで、今後ユーザーが何を考えているか分かるようにもなるというニュースがあった。
これは蜂などがコミュニティーのために個々が無意識に働くというバイブマインドという概念があるが、ブレインインターフェースが実現したならば人類は一つの動物的バイブマインドに成り下がってしまうのではないか。
そのような事をある20世紀の学者が言っていたが現実のものになるかもしれない。
また、権力による抑圧で自由は頭の中のみにとどまるという1984年に出版されたある本の主張も変えてしまう大変なイノベーションになるだろう。
これは自分たちが想像しているよりも早く実現する。
それはインターネットが意味のない規模に見えるくらいの規模で、すでに世の中にIoTというスマートホームで進出している。
家電がブレインインターフェースでテレパシーのように操れるのは気持ちのいいことだが、プライバシーを他人に覗かれるのはごめんだ。
これも、破滅的ではないものの人類のイノベーションのリスクの要素として検討していく必要がある。
関連動画(英語)
https://youtu.be/l4jdCunLUoo 次世代無人防衛システム、さらに非侵入で高解像なコントロールを目指すDARPAのブレーンインターフェースプロジェクト
Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology (N3)とは? 英語
https://www.nextbigfuture.com/2018/10/darpa-high-resolution-neural-interfaces-for-controlling-drones-and-cybertech.html
16チャネルということは、まさか16の装置を一人で操縦するのだろうか? >>153
んなことしたらあっという間に経営ガタガタ、
グループごと吹っ飛んで経済大混乱になるぞ BIで金の循環というが、
AIがあらゆる産業・学問・娯楽を席巻した後、
何の能力もない人に金を渡す意味があるのか?
人は資本の輪廻から逃れて、一次産業に従事するべきではなかろうか マトリックス('99公開)見てたんがこの時点で既に脳に直接スキルをインストールするデバイスがあるんだな
まぁ劇中は2199年付近という設定だし当然か 神に近づく「エリート」と取り残される「大衆」。AIの急速な発展は、人類をどこに連れていくのか
https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter1-2/
「将来、脳に電極を刺してもいい」と嬉々として語るレイ・カーツワイルから
AI悲観論者の“バイブル”となった『スーパーインテリジェンス』の著者ニック・ボストロムまで
AI研究者はその可能性をどう見据えているのか。見取り図を手に、ぼくらの旅がはじまる。
【動画】AIが人間の0.1秒差に迫る。ロボレース、人間+AIのチーム対抗タイムアタック実施
https://www.as-web.jp/overseas/418274 ってかもう電極さしてる人はいるぞ
10年ぐらい前、盲の女性がカメラと脳をつないで16*16ドットを認識できるようになっていた
あんまり認識できてなくて辛かったのはハッキリとおぼえている >>235
Timesの冒頭を試しに訳してみたけど、トランプ大統領の話をしてるのにブッシュ氏が主語になってる。
主語を間違えるようだと斜め読みするにも不安だわ
Donald Trump Versus the Jungle
The president’s fantasy is that the U.S. can ignore the global forces of nature.
ドナルド・トランプ対ジャングル
ブッシュ大統領の幻想は、米国が世界の自然の力を無視できるということだ。
cite https://www.nytimes.com/2018/10/09/opinion/donald-trump-international-relations-diplomacy.html?action=click&module=Opinion&pgtype=Homepage
>>233
昔からGoogle翻訳を使ってるけど、相変わらずこの程度の精度って話
君がいう精度向上は何年したら訪れるのやら・・・ >>255
年金や日銀がやってるじゃん
寧ろ、経営者は物言わぬ株主が増えるわけだから
SBとか長期的な目標で動けるし良いんじゃね? >>262
単に金だけくれるならそうだね
でも国ならそこは配当ではなく、税金を狙うべきだと思うよ 日銀や年金が株を買ってんだから配当を国民に渡すというのもありじゃね? >>263
なんで税金でないとダメなの?
ロボットやAI税を新設したり、法人税を上げたら企業が海外に逃げれ恐れがあるし配当の方がいいんじゃね?
勿論、法人税も良いが片方に偏ることが良いとは思えない
もっといえば、世界中の株を保有すればいいかと >>261
たぶんまだ靄みたいなものしか見えないんじゃないか? >>260
>昔からGoogle翻訳を使ってるけど、相変わらずこの程度の精度って話
>君がいう精度向上は何年したら訪れるのやら・・・
えーと、
既にサービスの提供は始まってるんだけど?
今のGoogle翻訳が自動翻訳の限界ではないし、
Google翻訳が改善されない訳でもない。
現時点での日英の自動翻訳で一番進んでると思われるのは、
NTTコミュニケーションの提供する物で、
これがTOEIC900点程度の精度で、
人間が翻訳すると7時間くらいかかる文章量を、
2分程度で翻訳すると言う物になってる。
ビジネスユース向けだから、
個人使用としては多少高いかも知れないけど、
アルゴリズムがあるなら、
どこかがパクるだろうから、
このビジネスモデルが維持できる期間が、
いつまで続けられるのかは分からない。
高いつっても、
1アカウント8,000円で、
最低10アカウントからの契約だから、
一月8万円程度からのコストになる。
外注で翻訳投げてたり、
翻訳のために人を雇う事を考えると安いんだろうけどね。 >>264
国有化で利益をとことん配当させる
共産化ですね >>264
>日銀や年金が株を買ってんだから配当を国民に渡すというのもありじゃね?
AIによって低減できる人件費以上に、
配当を増加する企業は、
まあいない。
同じく、
AI化によって低減できる人件費以上に、
税金を余分に支払おうとする企業もいない。
つまり、
AI化によって低減できる人件費>>>ロボット税+配当の増加
になるから、
ロボット税を導入したり配当で、
技術的失業者を養うというのは、
基本的には無理。 >>266
省庁といっても国の一部。国のシステムとして、一旦税として徴収し、その後に予算をつけて配分を行う
SBが直接BIってのはありえない。法人税をあげるのも嫌がるような人がBIなんてするわけないだろう
大体そんなことをすればそれこそ贈与税がかかって税として徴収される 通貨は消費や、
税金では基本的には増えないから、
税率を調整して、
BIをどうこうするってのは、
難しいと言うか、
税率を上昇させたり、
税金を新設しても、
税収は基本的には増えない。
仮に短期的に増えたとしても、
中長期的には税収が落ちてくる。
つまり税率をいじっても、
税収の中身の配分が変動するだけで、
税収が増える訳ではない。
今の制度でBIをやるなら、
赤字国債の乱発を続けるしか、
方法はない。
ただこの場合、
長期的に安定して維持できる物にはならない。 トヨタ・ソフトバンク提携の本質は自動運転ではない?
全産業の「秩序と領域」がこれから激変する
https://www.businessinsider.jp/post-177043 >>273
何故赤字国債を乱発すると安定しないのか?
むしろこれだけ乱発して医療費やら生活保護他無駄遣いしまくってインフレどころかデフレってものすごく安定しているのではないだろうか ちなみに月額10万程度のBIだと、
予算は年に150兆円ほど必要になるので、
税金ベースでやるのは、
根本的に難しい。
社会保障費を全部削れば、
100兆円くらいは捻出できると言う話もあるが、
まあ、
そんな事は無理だし、
仮に社会保障費が100兆円であっても、
そもそも今の社会保障制度は維持できないと言われているから、
社会保障の支出先をBIに全振りしたら、
社会保障制度が維持できる様になるわけじゃない。
問題は、
財源ではなくて、
国民の認識の方にあって、
経済に対する常識の方が問題になってくる。 >>276
BIの前にAIだろう
AIで国中の、世界中の富とかき集めるほど儲けた後、
働き口の無くなった人にBIを発行する。それは単に生活保護の拡充
その頃には単に10万円と言っても、様々なものの値段が低下している(はず)
アメリカがAIを開発し、富をかき集められた後はBIどころか現状の生活保護すらままならない >>275
赤字国債だとダメだと言う
常識があることと、
赤字国債を乱発した所で、
民間の大規模な経済破綻は無くならないことに原因がある。
民間が大規模に破綻した時に、
企業を救うのに公的資金の注入が必要になってくる。
その際に、
税金は元から足りてないのに、
更に赤字国債を増やすのか?と叩かれる。
そうなると、
負担額が大きくて、
最も叩きやすい
弱者救済を削れとか、
廃止しろと言う流れになる。
別にBIが原因で、
大規模な経済破綻が起きる訳じゃないんだが、
分かりやすい悪者が必要になるから、
とりあえず叩きやすそうな所を叩いて、
スケープゴートにする必要が出てくる。 >赤字国債を乱発した所で、
>民間の大規模な経済破綻は無くならないことに原因がある。
こんなもんどうしようもないだろう
カネボウの破綻やリーマンショックなんて誰にもどうしようもなかった
結局は赤字国債でお茶を濁すしか無い >>277
>AIで国中の、世界中の富とかき集めるほど儲けた後、
そんな事しなくても、
元から日本は、
物が大量に余ってるよ。
今以上に物を作ったり集めたりした所で、
大して消費には回らないから、
大した意味はない。
>アメリカがAIを開発し、
>富をかき集められた後はBIどころか現状の生活保護すらままならない
どこの国がAIを開発しようが、
そのAIを開発した企業が、
技術的失業者全員を養えるわけじゃないし、
養おうと考えてもない。
そもそも、
一企業の利得は、
他の企業や家計、国家の損失でしかないから、
どこかの企業が儲けたからと言って、
国全体の税収が増えるわけでもないよ。
トヨタはデフレ期に過去最高益を更新してたけど、
税収増えてた?
一企業の利得では、
国全体の経済は基本的には変動しない。 >>272
いや、話の流れ的に全然違う
IDが違うのかと思って見返してしまったぞ
JTやNTTは筆頭株は財務大臣
同様にSBの株主もという感じで
実際にはプレシンは経済全体に及ぼすからSB以外ETF辺りを買う
法人税だとアップすれば企業は海外に逃げるしが
株主が配当を出せと言えば拒否が出来ないって話
勿論、国外へ逃げるというのも株主が反対すれば叶わない >>279
そもそも、
何で大規模な破綻がおきるのか?
なんだが、
歴史上最も古い大規模な経済破綻は、
1630年代のオランダの
チューリップ・バブルとされている。
じゃあ、それ以前は、資本主義じゃなかったのか?
と言えば、
資本主義自体は、もっと昔からある。
要は、
資本主義には経済の大規模破綻がついて回るというのは、
比較的、新しく作られた常識になってる。
まあ400年近くの歴史があるから、
古いっちゃ古いんだけど、
資本主義だから大規模な経済破綻がついて回ると言うのは、
後からとって付けられた常識でしか無い。 どうも余ってるの認識が違うようだな。
食料も電化製品ももっとタダみたいな値段にならないと余ってるとは言えないな。
BIの実現はもっとはるかに生産性を上げてからの話だろうな。 >>213
論文なんぞ、日本語で書かれてたってわかんねえだろ >>270
AIを人件費の削減にしか考えていない所の株は買ったらダメだろう
AIの何が凄いってのは、AIの生産能力が人を超えるだろうから
そのあまりある生産した物を株主である国民に分配すれば良いという話
法人税だと税の低い国へ逃げられたらおしまいだしね >>286
>260大統領の名前が分からなくても文章を読めば分かる
その人のレベルに応じて翻訳ソフトが解釈してくれればいい >>268
Googleや他に紹介されたAI翻訳ですらそのレベル
IT業界の巨人でもこのレベル
NTTだから問題なく訳せるとは到底思えないわw >>280
その物が余ってるのは、前提として国際的な競争力で勝っているからだろ
>技術的失業者全員を養えるわけじゃないし、
>養おうと考えてもない。
当然、そのために税というシステムがある。必ず徴収する
トヨタなんて比じゃない、ってかトヨタはそもそも優遇され過ぎて税収少ない
AIが本格的に稼働すれば、様々なイノベーションが生まれる
一企業ではなく、あらゆる産業を飲み込むと考えるべきだろう >>284
>食料も電化製品ももっとタダみたいな値段にならないと余ってるとは言えないな。
逆に、
タダみたいな値段だと余ってるのか?
生産性は既に、
供給過剰なレベルであるぞ?
物の価格を0に近づけることは、
通貨の価値を∞に近づけていくことと同じで、
債務通貨を使ってる、
今の資本主義だと、
自滅行為に近い。
通貨の価値を∞に近づけるということは、
借金として生み出される
通貨の価値が上昇することになって、
借金の価値も相対的に増加するという事に繋がる。
まあ要は、
自転車操業している企業の淘汰が進んで、
中産階級が切り崩されていく事になるよ。 >>289
>AIが本格的に稼働すれば、様々なイノベーションが生まれる
>一企業ではなく、あらゆる産業を飲み込むと考えるべきだろう
何のこっちゃ?
トヨタだろうが、
Googleだろうが、
ぽっと出の新興企業だろうが、
汎用AIを開発しようが、
一企業や
その関連企業の利得は、
その他の企業と、家計、国家の損失でしか無い。
これは今の経済システムでは変動しない。
誰かが100円得したら、他の誰かが100円損をして、
誰かが1億円特をしたら、他の誰かが1億円の損をする。
特定の企業や
関連企業が10兆円や100兆円稼ごうと、
それは他の企業や、家計、国家の損失から生み出されている。
この仕組に変動はないよ。 実際、目の前の翻訳すらもゴミだよな
20年ぐらい進化してない
ディープラーニングなら凄いんじゃなかったのかよ >>291
供給過剰じゃない。
その認識自体間違ってる。
余ってるかどうかなど日本国内だけで完結する話でもないしな。
まあ今よりかなり生活レベルを落とせるのであれば全員が平等に食っていくには問題無いだろうがそれは皆んな嫌がるだろ。 >>293
数年前にジャンプしたと思う(特にGoogle翻訳が凄かった)
ただ、そこから進歩してない様に思う >>289
んー?
気になるなら、
多少はちゃんと調べたほうが良いぞ?
NTTのサービスは、
カスタマイズができるようになってるから、
明らかにおかしいモノはチューニングできる様になってるぞ?
そもそも有料なら、
明らかに変な場合、
文句を言えば
しばらくする内に修正するんじゃないか?
何で英語にさほど興味のない
オレの方が調べてるのかも、
よく分からん。 >>292
その後はどんどん貧しくなっていき、
最終的には自給自足の生活をするしかなくなるのだろう エキサイト翻訳とgoogle翻訳が肩を並べて戦っていた時代もありました >>294
んー?
じゃあ、どうなったら供給過剰なんだ?
冷蔵庫を1家に100台とか、
必要か?
物を作ったら
必ず消費されるわけじゃないから、
ある程度の生産量に落ち着けてるだけで、
本気になったらもっと生産できるぞ?
何度も言うが生産性は、
先進国は既に供給過剰になってる。
アメリカなんかは、
100年近く前から供給過剰になってるわけでだな、
物や生産性が足りないから、
中産階級が切り崩されたり、
貧困やらが発生するのではない。 >>295
「AIで仕事がなくなる」論のウソ この先15年の現実的な雇用シフト
海老原嗣生
単行本(ソフトカバー)
¥ 1,404
ISBN-10 9784781616667
には、ディープラーニング導入前2016年までと導入後の2017年で劇的変化してる例が紹介されているよ。
だから、2016年以前は60年近く翻訳機がほとんど進化なかったのが、2017年に
まだ進化したばっかりの出来立てホヤホヤやで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています