>>694
それだけだとあいまい。程度が決められない。
そんなこと考えないで、AIがプロにどんな事をやってるか
具体的に教えてもらって、プロのできばえを色々計らせてもらえばいいだけ。
で、AIがやる事を再現してプロにできばえを評価してもらってだめだったら
もっと良く教わる。
プロの評価を良くする事ができるようになったら、
できるなら同じできばえにすることができる機械をAIに考えさせる。
それを自動化の技術者が応援する。AIの中にもうプロの技がデータになってるので
技術者も何ができればいいかがすぐ計算できるし、AIの応援もしやすい。