1950年とか1960年ならともかく、2018年になっても何故か未だに職人が経験と勘でやってる作業(新幹線の曲面加工とか船の厚い板の曲げとか)
を1体50万以下のロボットに口で言うだけでこなせるようになるのは一体いつになるのやら
プレスなんて30年前でもうほぼ自動でやってた気がするんだがアール加工がある1品物の加工ってほんと進化しないわ