ロシアで蘇る日を待つ日本人女性も…400万円で人体の冷凍保存が可能に
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また、頭部や脳の保管に関連したところでは、脳の情報をデジタル化してコンピューターにアップロードすることで意識・思考が永遠に生き続けられるという「マインドアップロード(精神転送)」の立証が試みられている。
研究しているのは脳科学者の渡邉正峰・東京大学大学院准教授で、現在、マウスを使って意識をアップロードしようとしている。
「うまくいけば5、6年で、そこから猿に移って10年くらい。最終的に人間で試すに値する時期は20年後くらいに来ると考えている」と話す。