決済システムも中国に近いものになるかもな
クレジットカードネットワークは手数料割高だけど、
消費者に意識させていない
店舗の製品に組み込んでクレジットカードは無料で利用できる感覚になってる
支払い側、受け取り側の銀行の認証手数料、クレジット決済ネットワーク使用料、受け取り側通知手数料などで
100ドルのうち3ドル程度はマージンとして関係機関が受け取れる
中国は給料口座から決済アプリに送金すればおけ
個人同士の交換もできて、アプリもアリババかテンセントがほぼ独占
消費者は便利だろう
アメリカの方はクレジットカードを一度挟むから、
アプリが使えるシステムは割高
個人同士の交換はアプリの機能で違うし、アプリはたくさんある
アメリカの大手銀行の上層部は焦っているらしいし、中国にどう対抗するか模索しているかもな
日本政府もデジタル決済の普及に取り組むニュース昨日くらいにあったな
皆で調和をとるなら、クレジットのチャージは使うだろう