マルクス主義的、唯物史観的に技術の未来を予測する
労働者にとって代わるのではなく、
資本家や経営者にとって代わるような技術、特にAIが登場するかもしれない。
取って代わるとは言わないまでも、
経営判断を助けるSiriのような存在が既に現れていたりするのではないのだろうか。 分散投資、受難の時代
株・債券の値動き 同方向に
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO27953640Z00C18A3EN1000/
自動売買システムの浸透を裏付ける状況かもしれないな。
アルゴリズムトレードの技術で個人投資家は圧迫されていたが、
ゴールドマンサックスという機関投資家の従業員も自動売買システムに淘汰された。
次は会社の経営者か。 ダイキンとNECが組んでAIに人を監視させて、オフィスでの居眠り防止なんてシステムがリリースされたよ
機械に監視されて、人が労働するステロタイプなディストピアが早くもやってきたwwww 民間ならともかく、役所で昼寝タイムは導入されないだろうな。 成人病予防の名のもとに、
各人の肝臓の分解能力と、摂取したアルコール量を照らし合わせて
飲酒時に警告を行うようなマイクロチップが埋め込まれるような日も近いかもな。
労働者の飲みすぎも資本家の飲みすぎも平等に取り締まられるような。