(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ128
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。
■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。
■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。
★ 関連スレ(特化した話はこちらで)
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
https://goo☆.gl/riKAbq
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
https://goo☆.gl/RqNDAU
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※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ127
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1530234247/
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ126
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1529408476/
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1528603775/ >>258
プレシンとシンギュラリティの定義が結構曖昧でそこをしっかりした方が良いかも
個人的には貧困層が凄い勢いで一掃され始めればシンギュラ確定だと思います
と言うのも、日本にいればレントゲンが普通に受けられる、衛生的な食事が普通に食べられるは当たり前ですが
世界で見れば10人に9人はこれすら出来ていない状態であるからです。
それらがローコストで出来るようになれば、リソースへの不安は解消されていると思われますしプレシンが始まるのではないかと思います
もしくは、二極化し一方のみがプレシンを迎えるケース
この場合、裕福層の死去が伝えられなくなり、具体的には120歳の壁を越える人が続出し始めた頃かと思います
命が一番重たく研究費にしても可能な限り最高水準で検討されているためです
寿命など高度な技術が出来るようになれば、跡は色々な物も付いて来るであろうからあとは時間の問題で解決すると思うためです >>261
人の脳の仕組みって、そもそも、完全に解明されてるか???
EUなど海外で脳を解明するプロジェクトとか会った気がするけど
頓挫したくらい難易度が高かったような気がするのだが・・・
過去、この手の研究で解明とあっても、ある部位については完全解明とか
微妙な言い回しが多いような気がする
これ、完全解明というなら、どこか解明した、具体的に誰の脳のモデルでするのかも気になるところ >>265
よく読め
まだ解明していない
エクサを使って解明できるアルゴを開発したってだけ
肝心のマシン完成次第 >>258
勝手に用語の意味を変えるのは、何を会話してんだかわかんなくなる原因だよ
シンギュラリティ(Singularity)とは、未来学上の概念の一つ。
再帰的に改良され、指数関数的に高度化する人工知能により、技術が持つ問題解決能力が指数関数的に高度化することで、人類に代わって、汎用人工知能あるいはポストヒューマンが文明の進歩の主役に躍り出る時点の事である。
はっきり書いてあんじゃん。ウィキペディアからコピーだから、あってるかどうか知らんけど。 これから技術が発達する過程で、料理ってもっと進化しないのかな?
それとも、もうやりつくしてしまって あとは衛生面だけを進歩させる感じかな?
美味しんぼでも言われていたことだけど、現代の料理は
大量生産のために、化学調味料や保存料 等々 昔と比べてまがい物が増えたとか
言われているけれど 未来はどうなるんだろうな >>268
こんなんしってる?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/分子ガストロノミー
んまいとは思わないんだけど、新しい。
古くから伝わる料理方法とは全く違うよ。
初めて食った時、スペイン人、気が狂ってると思った。こんなの大受けする、ニューヨークの連中は頭おかしいと思った。
外国でお呼ばれして、マナーがわかんなくて困ることはあったけど、街中で、食べ物そのもので困惑したのはこれだったよ。 >>269
昔から知ってるよ
要するに、加工食品や駄菓子みたいな手法をレストランに出てくるような高級料理に
落とし込んだものがそれだろう。
こういう複雑な加工をする分野を見て思いついた料理がある。
ポップコーンは硬い殻があるからまずいという人が居るけれど
物凄く手間はかかるが硬い殻を全部取り除けば口の中でとろける美味しい料理に
なるんじゃないかと思った。ひょっとしたら前菜的な料理になるかも。 >>270
>昔から知ってるよ
90年代に初めて生まれた考え方なのに、昔から知ってるってのは?
>要するに、加工食品や駄菓子みたいな手法をレストランに出てくるような高級料理に
>落とし込んだものがそれだろう。
なら、知らないじゃん
モノとコトの区別がついてない >>271
10年以上前から知ってるよって話だよ
少なくとも2000年代のどこかでは知ってた。
テレビのバラエティー番組で紹介されてたかな。
細かいところまでは知らないけど
加工食品や駄菓子の手法を高級料理に落とし込んだ系かなと認識してる
シェフは化学や物理学もある程度知ってて 料理の際に起きる化学変化とか
食べる時の食感を際立たせた料理だとかそんな感じかな >>258
@ある人工知能を搭載したロボットが自然言語で人間と違和感なく会話を行うことができるようになる。
Aある人工知能を搭載したロボットが複雑な障害物のある環境を走破できるようになる。
Bある人工知能が周辺環境を適切にモデリング・スパース処理を行い例えばドアを開けるとかのインタラクションを行うことができるようになる
C最終的にはウォズニアック・テストを合格できればおおよそOK
でも改めて汎用人工知能の定義が難しいと感じた(こなみかん) >>272
>>268で書いてることと整合性が取れてないじゃん
自分でもポップコーンをネタに、何が新しいんだかさっぱりわからん程度のことを、思いついたとか書いてるけど、こんなの、分子料理法を知ってるなら、思いつくなんて書くのはちゃんちゃらおかしいわけだ
君の知ってるって言葉の意味は、見たことがある、全く理解してないけどとゆー意味だよ 2045年ルートと世界破滅ルートと100年後に汎用人工知能ルートの3つがあるとして、これは2045年ルートが来るって確信できるニュースの事聞かれてるんじゃないの? >>276
俺、君みたいな何にも考えない馬鹿が一番嫌いで存在するだけで害悪だ思うんだよ
主義主張も批判も共感も何もない君みたいな愚鈍な輩がやれることって印象批判の誹謗中傷だけ
昔は君のような奴を哀れだなと思ってたけど、考えが少し変わった、君のような愚劣な輩はスレに存在するだけで害悪だと思うんだな PEZYは来年、世界初のエクサスケールスパコンを開発します。 全脳シミュレーションから全脳アーキテクチャまで日本が急速に完了させます。 さかき漣と熱愛中だってね
いま齊藤さんも性春まっさかりだ
まぁ50歳おじちゃんと40代おばちゃんとの老いらくの恋だから話題にならん
リアル黄昏流星群 >>284
お前も奴と同年代なんだろ?
いい加減に昼夜逆転直せよクソオヤジ
シンギュラる前に死ぬぞ? 行きたいとこ15か所くらいある日、どう行けば最も効率的か教えてくれる
せっかくの観光旅行も2時間で完了してしまう 10年後の2028年に世の中がどのくらい進化してるのかが気になる
生活レベルが今と大して変わってなかったら嫌だなあ 今のストレージってこんなに高速になってるのか…
読み込み速度3.2GB/s,書き込み速度1.7GB/s
ADATA、リード最大3200MB/sを実現するM.2 SSD「XPG SX8200」 - ITmedia PC USER - http://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1807/12/news090.html >>284
いい年してオナニーまっさかりだから羨ましいんだろ? シンギュラリティに無理やり生かされてる感じ
はぁ…死にたい
>>279
>>281
これらの予言は根拠のない妄言です。
本当にすみませんでした。 >>251
そんなことありえない、荒唐無稽なフィクションだ、と言えればいいんだが…
一概に否定できないのが恐ろしいところ
なにより開発している研究者自身がそう言ってるし…
究極の光量子コンピュータ方式を発明した武田俊太郎
別所哲也「量子コンピュータが新たなる、私たち人類あるいは宇宙を支配する存在に・・・神のような存在になってしまう可能性は?」
武田「十分ありえると思う。それぐらいインパクトのある研究だと思います」
別所「ありえるんだ」
武田「はい」 >>284
ソースどこだよ
君の妄想?それとも近い関係者? >>286
生活はどう変わる?話題の「量子コンピュータ」って?
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2017/10/post-4411.html ;
しかし、量子コンピュータが今、実用化すると、現在使われている通信セキュリティーの暗号技術が簡単に解読できてしまうのだそう…!
従来のコンピュータで解読するのに数十万年かかってしまう計算が、1秒以内に解読できてしまうため、同じく量子力学を使った新しいセキュリティーやIT技術全体の仕組みを変えていく必要があるようです。
それにしても、とても難しい話ですね…。
とにかく素早い計算が可能になるようなのですが、そこまで計算が早くなることで私たちの生活に何か影響はあるのでしょうか?
武田さんは、薬の開発が一気に進化することを予測しました。量子コンピュータを使うことで、どのような分子を作れば病気を治すことができるかという計算が一瞬でできるようになるそうです。
また、丈夫で軽い新しい金屬の開発なども可能になったり、まだ解明されていない植物の光合成の謎を解くことで、太陽から効率よくエネルギー取り出す新しいデバイスを作ることも可能になるかもしれません。
まだ基礎研究段階で、実用化には20〜30年かかるという予想もある量子コンピュータ。現在30歳の武田さんは「生きている間にできれば」と語りました。
別所に「ノーベル賞の可能性は?」と聞かれると、「そのうち量子コンピュータの分野でも出るのではと思うので、今回の発明した仕組みでコンピュータができるとひょっとすると…」とも。
今後どんどん発展していく量子コンピュータの技術が私たちの生活を大きく変える日もそう遠くないかもしれませんね!
>>299はこのラジオの会話
もうradikoの期限切れて聴けないけど >>300
[ スパコン ] PEZY 齊藤先生 応援スレ [ BCI ] シンギュラリティ時代も
自然災害が来たら死んじゃうのかねぇ
スパコンの予知ならそれすら克服できるんやろか シンギュラリティ後、俺たちの精神はマインドアップロードされて
無数のコンピュータライブラリの中で生きていく
肉体の俺は朽ち果てても、火星に行ったコンピュータの中で
別の銀河へ行ったコンピュータの中で
別次元の世界へ行ったコンピュータの中で
俺たちは生き続ける
死とはなんだ?
ホモ・サピエンスの身体が化学的に分解されて自然に帰すことか?
違う
「我思う、故に我あり」
我が精神のある限り、たとえコピーであっても、私は生き続ける 量子コンピュータの中での1秒は地球上の1億年に相当しますとかね
所謂宇宙に知性が満ち ( 染み ) 渡る ⇔ 所謂コンピュータ内限定 コンピュータサイエンスの専門家ほどシンギュラリティには否定的だよね
義務教育でプログラミングが必修化されるみたいだけど、結局、何を計算して何を作りたいかが重要ってのはよくある指摘 >>309
そもそも中学の数学教師とか理科教師はpython知らんのかな。pythonとSympyと数学や理科を絡めて勉強させれば良い。 もしもタイムマシン出来たらどうなるんだろうな
過去に行けるもしくは過去を見れる形式のタイムマシンなら
これまで謎とされていた未解決事件すら解くことが出来ると思うんだけどな
まあ、タイムマシン自体 現時点では基礎技術すら確立されてない
全く空想の機械だけどな >>309
>義務教育でプログラミングが必修化されるみたいだけど、結局、何を計算して何を作りたいかが重要ってのはよくある指摘
それは目的の話で教育そのものとは関係ない話
数学だって理科だって、教科を勉強する目的なんか教育しない
同じ話
それを踏まえた上で、プログラミングなんてものが、教育の科目にあるべきなのかどうかは議論の余地が沢山あるということじゃないか?
世の中のコンピュータがどんな風に動いてるのか知ってるのは良いことだとは思うけど、これからの若い子全てが知ってる必要は無いと思う
IT土方は今でも足りないとか言われてるけど、オフショア開発するしかなさそうだし 【軍事】米軍が開発する「第3の腕」、兵士の負担軽減に一役 [動画ニュース]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531321247/
Microsoft、「トポロジカル量子ビット」の実現で汎用量子コンピュータの実現に近づく - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1086/367/amp.index.html
現在は1量子ビット(qubit)での実験を行なっている段階だが、同社ではトポロジカル量子ビットがスケーラブルな量子コンピュータの実現への道に繋がるとしている。
榊原氏は、Microsoftの掲げる「技術の民主化」の1つが量子コンピュータであり、量子コンピュータによってAIが大きく加速することから注力してきたと説明。
また個人的な見解として、IBMが商用提供している量子コンピュータ「IBM Q」が1年で量子ビットを3倍に増やしたことなど、研究開発の進化の速度を考えると、今後5年程度で実用的な量子コンピュータが出てくるのではないかとの考えを語った。
トポロジカル量子コンピュータ概要
https://qiita.com/YuichiroMinato/items/905fb6e76299667fe0b1 >>302
ただの書き込みだけでソース何もなくて笑ったww
ただの妄想ね笑 予言から80年以上実在が証明できなかった“幻の粒子”「マヨラナ粒子」が発見 〜より安定動作する「トポロジカル量子コンピュータ」の実現につながる一歩 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1131933.html
もはや想像すらできない。DNAで作られた人工ニューラル・ネットワークが手書きの数字の認識に成功
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/07/dna-neural-network.html
「SF世界が近づく音がします」
Qian氏の研究室の究極的な目標「DNAで作られた人工ニューラルネットワークを用いて、演算や判断をするといった知性プログラムを生み出すこと」
いいなぁ、バーチャル出社。リアルオフィスを捨てた会社が急成長中
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/07/real-estate-company-operating-entirely-in-vr.html
「eXp Realtyは、現実世界に(ほぼ)オフィスがなく、物理的に出社する社員もほぼゼロ」
eXp RealtyのCTOであるScott Petronis「物理的にオフィスを構えていたら、この成長はありえなかったと思います」
2005年 シンギュラリティは近い レイ・カーツワイル
カーツワイル「視覚的聴覚的に完全なヴァーチャル・リアリティ環境は、今世紀の最初の二〇年間で全面的に普及して、どこでも好きなところに住んで仕事をするという傾向がいっそう強くなるだろう」
記事「出社しなくていい会社は、近年、珍しくありません。ただ、eXp Realtyのやり方は、Slackや動画チャットで会議をしたり、進捗をネットサービスで管理したりすることで、家から仕事できるというのとは違う。
セカンドライフやどうぶつの森のように、あっちの世界で出社=集まっているのですから」
宇宙旅行の料金は20万ドルから、アマゾン創業者が計画=関係筋
https://newspicks.com/news/3170145
メルセデスも採用した住所革命。3語で地球57兆区画を表す ── 英国ベンチャーが日本で利用拡大へ
https://www.businessinsider.jp/post-171185
地球の表面を57兆個の区画に分け、それぞれに「単語3つ」で構成される名前をつける ──
ロンドン発のスタートアップ「what3words」は、世界共通のアドレスシステムの利用拡大をアジアで強めていく。日本では日本語に対応したアプリを2018年5月にリリースした。 こういう技術系のニュースで実用化された例って殆どない気がする iPS細胞から作製の血小板、献血と同等の実用品質に
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL766F5LL76PLBJ00L.html
iPS細胞から、実用に使える品質の血小板をつくることに成功したと、京都大などのチームが13日、発表する。
チームは2020年の製品化をめざしている。京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授は「(今回の成果で)研究開発での準備は終わった」としている。
金属3Dプリンタは量産対応とともに「誰でも使える」を目指す、ソフトウェアも続々 (1/4)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1807/13/news033_4.html
「最近は金属プリントの需要が伸びている。ここ5年で使えるという感じになってきた」
KLMオランダ航空、搭乗ゲートまで荷物を運んで案内してくれる自動運転カート「Care-E」開発
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20180713-00089206/
KLMオランダ航空は、空港で乗客の荷物を運んだり、登場ゲートまで案内してくれる自動運転カート「Care-E」を発表。
人工知能(AI)を搭載したCare-Eは、乗客の搭乗券を読み取って、搭乗ゲートまで荷物を運んで、案内してくれる。38キロまでの荷物を載せて、乗客と一緒に空港で歩いてくれる。登場ゲートまでの買い物やトイレにも付き合ってくれる。
現在はまだ試験段階で、今年中にニューヨークやサンフランシスコの空港で導入する予定。セキュリティ通過後に利用できる。
英語やオランダ語ができなくても、Care-Eが乗客の表情や仕草を読み取ってくれる。空港で大きな荷物を持ってうろうろする必要がなくなる。
▼KLMが開発しているCare-Eのイメージ動画(KLM)
https://youtu.be/_Hio_YN77EE
「四足歩行ロボット」が建設現場を巡回開始 竹中工務店とフジタ
https://sekokan-navi.jp/magazine/16810
TensorFlow.jsを用いてAmazonEchoを手話に対応させたデモ動画が登場
https://shiropen.com/seamless/abhishek-tensorflowjs >>321
ボストンダイナミクスのAtlasは3Dプリンターで油圧系統を作ったんだっけ?
金属の内部血管とかロマンある 人間をいたぶる「将棋AI」を何に使うか
「人間vs人工知能」は役目を終えた
http://president.jp/articles/-/25609
【山本】僕の軸足はあくまで人工知能にあるわけです。AI技術者としては、「人間をいたぶる」ようなことはよくないと思うんです。コンピュータ将棋は、もう名人相手でも100回やって100回勝つレベルです。
これはもはや「いたぶる」と言っても言い過ぎではありません。非常によろしくない。「人間vs人工知能」という構図は役目を終えたと思っています。
【山本】今後、AIはどんどん進化して「知性」と呼ばれるものを身に着けるかもしれません。仮に人間と同じように考えるようになったとしましょう。
人間って、だいたい自分のことを「いい人だ」と思っていますよね。でも、「別の生き物」にはひどいことをするじゃないですか。AIが人間のことを「別の生き物」だと思わない保証って、ありますかね?
【よしたに】うーん……。
【山本】科学の源泉は「知能」ですけど、人工知能は「知能」を「科学」する学問です。コントロールできない知能はありとあらゆるものを破壊する可能性があります。
【源】SFでよく取り上げられるテーマですね。
【山本】だから、「AI開発はいい人にしてもらいたいね、人間がみんないい人ならAIだっていい人になってくれるかもしれないね」って思っているんです。 フランスのスタートアップ、ピザを自動で作るロボット開発:1時間に120枚のピザ調理
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20180712-00089164/
フランスのスタートアップのEkimがピザを自動で作るロボットを開発した。同社はピザの調理時間の短縮と美味しいピザを作ることを目的として、3本の腕がある自動化されたロボットを開発。
ロボットの3本の腕が同時に動いて、生地にソースをひいたり、ピザの具をのせて、オーブンで焼いて、取り出す。
人間が1時間に40枚のピザしか作れないのに対して、ロボットは1時間に120枚のピザを作ることが可能で、人間が作るよりも13倍も早い。
同社のエンジニアがファーストフードのピザが不味くて、出てくるまで時間がかかったので、美味しいピザを作ることができるロボットを開発したのがきっかけ。
ピザをモニタで注文すると、ピザロボットが自動でピザを調理して、カットもして、箱詰めまでして提供してくれる。ロボットなので24時間365日、ピザを作ることができる。品質も一定。人件費削減にもつながる。
▼フランスのスタートアップEkimが開発した自動ピザ調理ロボット。
https://youtu.be/yyheQnXkIRI
東大のヒューマノイド「腱悟郎」、車の運転に成功
https://newswitch.jp/p/13673
ヒューマノイド、歩く前に車を運転―。東京大学の浅野悠紀助教らの開発するヒューマノイド「腱悟郎」が二足歩行を果たす前に自動車を運転した。
トヨタ車体の超小型電気自動車(EV)「コムス」に乗り、アクセルとブレーキペダルを操作して発進と停車を実現した。
人に近い構造を持つため、身体制御に高度な技術が求められ、腱悟郎の二足歩行は実現していない。自らの足で歩く前に座った状態の車の運転を実現した。
「ハンドル操作はまだだが、ペダルを踏んで発進停車ができる。次は目で見て環境に応じた運転を実現したい」と浅野助教は意気込む。ヒューマノイドは人間と違う進化の道を歩んでいる。 公務員が大量解雇になるのはいつですか?
1/100くらいまでは減らせれるでしょ アマガエルをヒントに、環境に合わせて色が変化する顔料
https://newswitch.jp/p/13630
名古屋大学大学院工学研究科の坂井美紀研究員らは、光の照射や背景色により色変化する顔料を開発した。
温度や光などで変化する刺激応答性色素や、光の波長の秩序構造で色を示す構造発色性色材、背景の色を組み合わせ、状況による発色変化を可逆に示すシステムを築いた。
生物から学べば、自然に調和した高効率の発色性を持つ色材で従来ない色材の開発につながる。
マッチングサイトの精度をAIが高める、カップルの別れも予測可能に
https://newspicks.com/news/3154067
世界が注目する最先端がん医療が日本では「怪しい治療」扱いの理由
https://diamond.jp/articles/-/174608
ゲノム研究により、がんの超早期発見や免疫療法に新たな展望が見えている。
米国では多くの人が注目し、盛んに研究が行われているが、なぜか日本ではあまり注目されないまま。そこへ、日本に6年ぶりに戻ってきた「ゲノム解析のエース」が戦いを挑む。
日本人「量子」研究者が挑む“組み合わせ最適化”という難問
「量子アニーリング応用研究」早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構/田中 宗
https://diamond.jp/articles/-/171051
量子アニーリングマシンは世に出て、まだ10年もたっていない。カナダのベンチャー、D-Wave Systemsが11年に世界初の商用マシンを世に出し、その後、ほぼ2年サイクルのハードウエアの更新ごとに、量子ビットの個数は倍々ゲームで増えている。
こうしたハードの進化はあるものの、量子アニーリングはまだ、確実に役に立つと言い切れる段階には至っていない。
「この技術がダイヤの原石かもしれないし、そうでないかもしれない。これから役に立ち、光り輝くよう磨き上げていきたい」
「数年後には、量子アニーリングマシンを使った応用事例を実現させたい」 >>325
なんだかんだ2030年くらまで働いてそう >>328
薬学の分野でブレイクスルーが始まったか。ありがてえ。
俺が死ぬ前に間に合ってくれ・・・ 愛称は「MASAMUNE−IMR」=新スパコン8月稼働−東北大
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018071201047&g=soc
同研究所は1994年にスーパーコンピューターを導入し、今回のシステムは5代目。
1秒間に3000兆回の計算が可能で、従来型に比べて10倍の性能を実現する一方、消費電力は半分という。
大規模な演算を高速で行えるため、電子顕微鏡で観察したものをそのままシミュレーションできるメリットがある。
太陽電池パネルや燃料電池、電気自動車(EV)用電池などの大幅な機能向上、耐久性の高い構造材料開発などに成果が期待される。
久保百司センター長は「原子レベルからシミュレーションしたものを材料設計に活用したい」と話している。
【宇宙】40億光年先の銀河中心から=宇宙ニュートリノの放出天体特定−千葉大など[07/13]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531452556/
【人類学】縄文人、ラオス・マレーシアにルーツ? ゲノム配列解読[07/11]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531460749/
【植物】背伸ばすイネの遺伝子発見 水没時にホルモン合成 東南アジアの「浮きイネ」[07/13]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531458691/
【医学】統合失調症、初期に手厚いケアで症状安定 研究で判明[07/13]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531457272/
【環境】南極上空のオゾンホールは消滅・・・欧州宇宙機関(ESA)発表
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531435014/ 耐用年数500年の構造材は誕生するか
https://newswitch.jp/p/13661
清水建設と北海道大が10年後の実用化へ研究に着手
清水建設と北海道大学は11日、従来の鉄筋コンクリートに代わる次世代高性能材料「ロジックス構造材」の共同研究を始めたと発表した。
鉄筋コンクリートの挙動を分子、材料、部材・構造物レベルでシミュレーションする技術を構築した上で、超大型建造物や宇宙空間など過酷な環境下の構造物に活用できる新素材の開発につなげる。
鉄筋コンクリート以外の素材も含めて開発し、「10年後に実際の構造物へ適用したい」(西田朗清水建設技術研究所建設基盤技術センター所長)考え。
鉄筋コンクリートの耐久性は150年程度だが、研究により、どこまで延ばせるかを追求する。
同社の井上和幸社長は「仮に500年もてば建物の作り方が変わる。オープンイノベーションの成果を期待したい」と述べた。
北海道大の名和豊春総長は「本音でソリューションを考え、将来の日本に役立ち、建設業界が伸びる一助になりたい」と述べた。
エアロバイクし「ながら」VR。テクノロジーでフィットネスに大変革が起きてる
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/07/vr-fitness-kit-ride-on.html 民間ドローンが初の大西洋横断飛行に成功
https://www.gizmodo.jp/2018/07/private-drone-trans-atlantic.html
ドローンは飛ぶよどこまでも。
軍や民間を対象にドローンを製造しているアメリカの会社、General Atomics Aeronautical Systems Inc.(GA-ASI)が偉業を成し遂げました。
GA-ASI製の民間向けドローン「MQ-9B SkyGuardian(MQ-9B)」が、民間の登録機では初の大西洋横断に成功したとBBC Newsが報じています。
記録の概要
アメリカ中西部の最北に位置するノース・ダコタ州から飛び立ったMQ-9Bは、24時間2分の飛行を経て、イギリスのグロスターシャー州のフェアフォード空軍基地に着陸しました。
その飛行距離は3760マイル、メートル法にして約6050キロメートル! これはほぼ地球の半径(6371キロメートル)と同じ距離ですよ。ハンパないって。
機体はアメリカのオペレーターが操縦し、通信にはインマルサット社の衛星システムを利用。もちろん視認はできませんが、離着陸まですべて自動でこなすので問題はなし。
24メートルの鉄のカタマリが自動で海を渡ってくるとは、本当に『イーグル・アイ』の世界ですね。軍仕様の「MQ-9 Reaper」は実際に映画にも登場してますし。
消費者の約7割がAI体験に満足。6割を超える全世代がAIの「人間化」を望む現代
https://amp.review/2018/07/13/ai_consumer_reserch/
「トラック界のテスラ」が放つFC車が凄すぎる
航続距離1900キロ、費用はディーゼル車並み
https://toyokeizai.net/articles/-/228198
世界的なEV(電気自動車)ブームの一方、米国では、航続距離・出力に優れるFCV(燃料電池自動車)の強みを生かしたトラックが誕生している。
このたび『日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス』を上梓した西脇文男氏に、米国ニコラモーターカンパニーの野心的な取り組みをレポートしてもらった。 究極のクリーン・エネルギー「人工葉」を目指す2人の科学者の物語(前編)
https://newspicks.com/news/2990156
クリーン・エネルギーを目指す科学者たちは長年にわたり、植物が太陽光と水と二酸化炭素から炭水化物を作り出す光合成にヒントを得たプロセスを、商業的に採算の取れる方法で実現する方法を探究してきた。
かつて同じ指導教官の下で学んだ2人のライバル科学者は今、それぞれ全く異なるアプローチで、まだ先は遠いものの、着実な成果を出しつつ研究を進めている。
人工葉開発、2つの大きな進歩
1970年代初期から研究者たちは、二酸化炭素と水と太陽光から、光合成よりずっと効率的な方法で液体燃料を作る技術を探し求めてきた。
光合成は、植物が太陽光を利用して炭水化物を生成したりエネルギーを貯蔵したりするプロセスである。
研究者たちはこの新しい技術を「人工葉(artificial leaf)」と呼んでいる。
採算性のある人工葉が開発されれば、クリーン・エネルギーにおける難題がいくつか解決されるだろう。
人工葉は、直接かつ手ごろな値段で太陽エネルギーを保存しつつ、カーボン・ニュートラル(燃やして排出される炭酸ガスの量が光合成による吸収で相殺される)な燃料を作れるので、輸送分野に変革が起きるかもしれない。
飛行機による長距離移動が環境的に持続可能になる可能性さえある。
研究者たちは人工葉開発の2つの重要ステップにおいて、時間はかかったが大きな進歩を達成した。
一つは太陽光エネルギーによって、水を酸素と水素に分解する触媒の開発である。そしてもう一つは、水素と二酸化炭素をエネルギー密度の高い燃料に変換する触媒の開発だ。
残った問題は、安価で豊富にある材料を使って、これらのタスクをどう組み合わせて、手ごろな値段で大規模に実用化するかである。 >>323
世界のAI開発はより高い次元の挑戦、
チーム戦とか不完全情報ゲームとかで既に成果を出し始めてるのに、
「講演とかインタビューが楽しくて次のテーマは全く無い」
って、ウサギと亀のウサギ状態じゃん GoogleがAIでタンパク質の結晶を発見するシステムを開発、新薬開発のブレイクスルーに期待
https://gigazine.net/news/20180713-google-ai-protein-crystallization/
Googleの人工知能(AI)を研究するBrain Teamは、デューク大学の研究者と協力して、AIを利用することでタンパク質の結晶化実験を自動化するシステムを開発したと発表しました。
MARCOが収集した膨大で多様的なデータを学習することで、AIはタンパク質の結晶を高い精度で視覚的に同定することができます。
デューク大学のパトリック・チャーボノー教授によると、タンパク質の結晶の識別精度は、人間がおよそ85%ほどであるのに対して、Google Brain Teamによる最新のAIは95%だったとのこと。
チャーボノー教授は「タンパク質結晶の発見と分類をAIが自動的に行うことで、タンパク質結晶化の実験そのものをほぼ自動化することができるようになります。
さらにタンパク質の構造解析が容易になり、新薬研究にかかる時間やコストの大幅な削減が期待できます」と語っています。 究極のクリーン・エネルギー「人工葉」を目指す2人の科学者の物語(後編)
https://newspicks.com/news/2990536
大成建設、微妙な力加減をロボットに伝授
https://newswitch.jp/p/13650
手作業の遠隔操作が可能に
大成建設は「力触覚伝達型遠隔操作システム」の試作品2号機を開発した。
物体をつかむ際に軟らかいか硬いかといった微妙な力加減を感じ取る「力触覚」の情報をデータ化し、ネット経由で双方向に伝達できる。作業員による手作業を遠隔操作できるため、省力化につながる。
作業者の操作データは蓄積、編集、再生できるため、遠隔地のロボットに直接ティーチングが可能になる。将来は収集データの人工知能(AI)活用も視野に入れる。
遠隔操作により、場所・時間を問わず作業できるため、海外と日本の時差を生かして、現地の労働力が活用できる可能性も広がりそうだ。
従来のように、現場に作業者を集める労働者集約型からの脱却も図れる。
AIが魚種を見分けるアプリ「フィッシュ」 約300万点の写真を人力でタグ付けて学習
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1807/11/news127_0.html
AIが魚の種類を判別するスマートフォンアプリ
おすすめの食べ方も
危険な魚種にはドクロマーク ロボットは人間の仕事を奪わないが、やりがいは失われていく
https://wired.jp/2018/07/12/robots-wont-take-your-job/
ロボットは汚くて危険で退屈な仕事を人間の代わりにやってくれる。一方で、人間が学習する機会やほかの人たちと関わる機会が減り、やりがいが失われてしまうのではないか──。
ロボットが導入されるさまざまな労働現場を長年にわたって調査してきた研究者による考察。
「中国のアマゾン」何でも自動化 通販アリババとしのぎ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7264WML72UHBI01X.html
中国のネット通販に最先端技術の波が押し寄せている。無人配達車の導入やドローンを使った運送、ロボットを使った倉庫内の仕分け……。物流過程の全てで自動化が進む。
新たに力を入れる実店舗では顔認識で顧客の表情を分析し、おすすめ商品を提案する試みも。リード役は、「中国のアマゾン」と呼ばれる京東(ジンドン)集団だ。
RPAの活用が自治体にも広がってきた
https://newswitch.jp/p/13642
富士通が和歌山県や大阪府と実証
働き方だけじゃない!根性の使い道まで変えたRPAの威力
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/062200096/
「RPAを導入する前と後では根性の使い方が変わった。そんな声が業務担当者から出てきたのが印象的だった」。
データのコピー・アンド・ペーストといったPCの定型作業をソフトウエアロボット(ソフトロボ)で自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を社内で導入を進めるソフトバンクに取材したところ、こんな話を聞いた。
かつては大量データ入力に根性を使っていたが…
冒頭のコメントは、あるプロジェクトで定型的なPC作業の自動化を果たすことができた業務担当者から、小齊平担当課長が直接聞いた言葉だ。
RPAを導入する前、業務担当者は大量データの入力作業そのものを終わらせることに根性を使っていた。
それがRPAを導入した後、根性の使い道は「どこにRPAを適用すれば効率がもっと上がるかを考え、それを実現させること」に変わった。
適用を考える対象範囲も、自身の部署内の仕事にとどまらず、関連部署にも広がっているそうだ。 コピペ程度ならネットに転がってるマクロ使えばよくないか? >>339
どこにそんな有能なマクロがあるの?見たことがない
ディープラーニングでも使ってるのか? >>340
役所なんてエクセル集計がメインだろどうせ?
そんな高度な事しないと思うけどな
それならフォルダ内の集計マクロ放り込んどけば十分 AIで劇変! 2030年のオフィスと組織
事業企画からマネジメントまで 多彩な業務でAIが活躍
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/052500050/070400006/
人工知能(AI)はホワイトカラーの業務を代替する可能性が高い。対象の業務は事業企画からマネジメントまで多岐にわたる。人間の完全な代替でなく、意思決定を支援する役割を果たす。
ホリエモン×落合陽一が語る、これからの働き方「サッカーの監督もAIに代替される」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180713-00555568-bookbang-bus_all
なくなる仕事・変わる仕事・生まれる仕事
すでに働いている人にとっては、その仕事が今後どうなるか、ということも気になるではないだろうか。
本書では、「未来予測なんてなんの役にも立たない」としながらも、現在の職種とこれから生まれる職種を合わせて46の職現の予想される傾向を話す。
たとえば、サッカーなどのスポーツの監督。
AIは判断する機能にも長けており、ボールの支配率などのデータを利用すれば、効率的な指示出しができるかもしれない。また、選手の疲労度など見た目ではわからない点も、認識できるようになるかもしれない。
モチベーションの喚起や、よりよく選手とコミュニケーションをしていくといった面は人間のほうが得意だろうが、AIと組み合わせることで、より適切な判断ができていくようになるかもしれない。
ほかにも、
・通常のエンジニアはAIに代替される可能性が大きい職種の1つ
・管理するだけの管理職はAIで十分
・イケてる職人はこの先もイケてる
など、イラスト付きで今後の働き方を具体的にイメージできる内容となっている。
また、AIだけでなく、仮想通貨、ベーシックインカム、信用経済など最近の話題も図解付きで説明があり、わかりやすくこれからの社会のキーワードについて学ぶことができる。 >>342
サッカーの監督がAIに取って変わられても
サッカーのように主要なスポーツ選手は技術的失業しないんだろうな
たとえサイボーグ技術が発展して普及したとしてもサイボーグ化した身体で競技しよう
ものなら一発で反則になるから生身の人間が競技することに意味があるわけで
選手引退後の職業選択は厳しくなるけど いつの時代も生き延びるのは
腕っぷしに自信のある奴と魅力を併せ持った奴なんだろうな 今日、経済産業省の岩本っていう役人が講演していたんだけど、
俺が言っている事が矛盾しているとかツッコミを入れたら、
キレてた。
一応、経済産業省の予測では古い仕事は無くなっても
新しい仕事が出てくるという考えだそうだ。 人工知能で新しい仕事が生まれると思う?
生まれたとしてもきわめて少ないと思う。 国民全員ナマポライフでいいじゃん。
その方が早いと思う。 開国するまえの江戸時代の働き方は
ほとんどが農業(漁師含む)の第一次産業で商人や職人は比較的少なくて
芸能人(歌舞伎役者等)も居たには居たんだろうけど、今ほど褒められる生き方でも無かったような
川原乞食とか蔑まれてたような
それから200年後の俺らの暮らしぶりは当時の人からすれば信じられないだろうな
100年後のシンギュラリティ後の世界はどうなってるんだろう
さすがに9割以上が無職かそれに準ずる存在になるのも考えにくいけど
生きやすい世の中になって余裕が出てくれば、これだけしてくれた社会に
何らかの寄与くらいしたいと考えてくるんじゃないかな
今の世の中、「そんなことやってたら時間がいくらあっても足りない」と流される
ようなことも、誰かが企画してAIやロボットにやらせるなんてこともあるかもな
みんな希望をもってシンギュラリティ後まで生き延びよう 職人と研究者と先生とタレント
ぐらいじゃね?仕事があるの >>346
消える仕事>∞>生まれる仕事
松田卓也先生のように
既に現役を退き利害関係の無い立場だと忌憚のない意見をバンバン言える
実は、お役人も本当は分かってる
敢えて本音を隠し公式コメントを述べているだけ
AI普及に取り組んでいる側の人間が公式の場で真実を言える訳ないって >>346
>俺が言っている事が矛盾しているとかツッコミを入れたら、
>キレてた。
詳しく >>341
銀行などもそうだけど間違えると大変なことになる
エクセル集計にしてもフォーマットが変更になり1行間違えるとかして
水道料金とか請求したら大変なことになる
そんなお気楽な職場ではない
こういったエラーすら全て考えてくれるようなAI搭載のマクロなら話は別だが見たことがない 人工知能は仕事を奪うかということについての
いろいろな人の意見をまとめてみました [ビジネスのコツ]
https://www.shigotoba.net/jinkouchinouwashigotowoubauka_1806_1.html
"新しい未知の時代を切り開くスキルを持った人間が必要になる"
(経済産業研究所 上席研究員 岩本 晃一氏)
参考:独立行政法人経済産業研究所
「人工知能AI等が雇用に与える影響と社会政策」newwindow[外部リンク]
https://www.rieti.go.jp/users/iwamoto-koichi/serial/064.html
ディープラーニングによる人工知能が最も得意とするのは、
過去の前例を学習することによってものごとを判断する作業。
つまり、今までの事例だけによって問題解決を図るような仕事をしている人材は、
人工知能によって代替され、
新しい仕事に取り組むことができる人が生き残ることになります。
ほかにも、デジタル機器を使いながらデータ分析や経営サポートをする人、
コミュニケーション能力に自信のある人が重宝されると岩本氏は指摘しています。
機械に任せられる仕事と、人間でなければできない仕事を見きわめていくことが、
今後ますます必要となりそうです。 >>351
内閣府の予測では生まれる仕事のほうが多くて
労働人口の減少もあり人手不足が進むとのこと
だいたい仕事がなくなるとか言ってるやつって働いてるのかね?
自分はもちろん身近な有職者が親だけとかじゃねーだろな?
どこもかしこも現代人は忙しいよ、自分の会社や業界だけじゃなくて周り見ててもみんなこう言ってるんだがな >>355
>内閣府の予測では生まれる仕事のほうが多くて
具体的にはどんな?
>労働人口の減少もあり人手不足が進むとのこと
外国人労働者を増やすのに都合がよい口実なのでは?
>どこもかしこも現代人は忙しいよ
8時間以上も働く暇があるなら仕事を分け与えてくれ、シェアリングが全然進まない >>355
少子高齢化に有効な対策も打てず
マクロ経済も誤り続ける国の未来予測が
どこまで信用出来るものかね
そもそも、仕事、仮に業種や職種が増えても経済は需要と供給
供給過多、過剰になれば、職種が増えた所でデフレ圧力が高まるだけ
人手不足は賃金上昇圧力だが、大量に実質単純労働移民を受け入れてるのが今の日本 >>339
まぁ確かに大仰な『RPAソフトウェア』なんて使わなくても『AutoHotKey』(AHK)とか無料ソフトウェアで事足りる話ではある。。。 >>357
ニートの妄想の1000兆倍は信用できるな
そもそも景気を人為的に操作できるってのが思いあがったエリート思想みたいなもんだろ
経済学なんて後付けの説明のための学問なのに、軍師気取りのニートが世界経済を語ってるのを見ると片腹痛くて仕方がない >>359
いつもの粘着君か
いつもニート、ニートとうるさいが自分はニートじゃないし、このスレだってニートで成り立ってる訳じゃないだろうが
そんなにニートが好きならスレ違いだから該当スレに行きなよ >>359
景気、経済成長、又は、政府支出での需要調整は日本は過去の統計見ればある程度可能なのは明らか
ニート連呼でシャドーボクシングに勤しんでる様だけど
技術的失業もマクロ経済もその懸念と指摘は学者からもある事
また経済学云々あるが、そもそもその誤った財政均衡論の論拠自体が、宗流派経済学の論文や思想
特に日本はロゴフ論文が論拠ともされたが後に計算ミスが発覚、日本には該当しない事が諸々の統計データから指摘されるに至った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています