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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ127
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0001オーバーテクナナシー
垢版 |
2018/06/29(金) 10:04:07.68ID:f2hWZwd0
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。

■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。

■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

★ 関連スレ(特化した話はこちらで)
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
https://goo☆.gl/riKAbq
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
https://goo☆.gl/RqNDAU

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※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ126
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1529408476/

(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1528603775/

(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ124
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1527864295/
0148オーバーテクナナシー
垢版 |
2018/07/01(日) 02:36:49.97ID:tAB9M7gx
高層ビル建設、ロボにお任せ 運搬・溶接…夜に動きます
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6C4V61L6CPLFA00B.html

自閉スペクトラム症の治療薬「オキシトシン」経鼻スプレー、治療効果を実証研究
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180630/450960.html

3Dバイオプリント技術で人の心臓組織を生成
https://idarts.co.jp/3dp/biolife4d-3d-printing-heart/

AIやロボットは仕事を奪う? 英エンジニアの予測は「仕事の中身は変わるが雇用は増える」(47%)
http://engineer.fabcross.jp/archeive/180625_ai-robot.html

The Engineerが「AIとロボティクスはイギリスのエンジニア分野の雇用に、どんな影響を及ぼすか」と尋ねたところ、回答者の47%は、「仕事の中身は変わるだろうか、雇用自体は増える」と答えた。
2番目に多かったのは、「マニュアル作業はほぼ自動化され、仕事は失われる」(32%)。続いて17%が「特定の分野でのみ変化が表われる」と回答した。その他、「全く変化を感じられない」が4%という内訳だった。

経済協力開発機構(OECD)が2018年3月に公開した同タイプの調査「Automation, skills use and training」では、世界32カ国において、ほぼ2つに1つの仕事が自動化によって重大な影響を受けると指摘。
OECD 14カ国の仕事の約14%については、業務のうち70%以上を自動化できる可能性があるという。
さらに32%の仕事については、自動化によって業務の50〜70%ほどが大きく変わることになるかもしれず、仕事において必要なスキル要件が変わることになるという。
0149オーバーテクナナシー
垢版 |
2018/07/01(日) 02:38:18.20ID:tAB9M7gx
ロシアのスーパー投資家ユーリ・ミルナー氏の卓越した9つの未来予想
https://www.lifehacker.jp/amp/2016/05/160508yuri_milners.html
4. バイオテクノロジーが医療を変える

次世代シーケンシング技術の登場により、ヒトゲノムの解読がより速く、より安くできるようになりました。
これにより、遺伝子研究がさらに活性化するとともに、医療分野にもイノベーションがもたらされるでしょう。
2014年、ミルナー氏とシーケンシング企業Illuminaは共同で、バイオテクノロジー系スタートアップを対象としたインキュベーターをスタートしました。

「次世代シーケンス技術は離陸段階に来ている」と、当時ミルナー氏が語っていたと、米誌『Business Wire』が伝えています。

バイオテクノロジー分野の技術革新や事業化をサポートできるのはうれしいことだ。シーケンシング技術の世界的なリーダーであるIllumina社と一緒に仕事ができるのも楽しみだよ。

6. インターネットがグローバルブレインになる

三人よれば文殊の知恵と言いますが、70億人の智恵が集まったらどうなるでしょうか? 世界でインターネットにつながる人の数は増え続けており、その答えはじき明らかになるでしょう。
ミルナー氏は、「近未来的な話になるけど」と切り出しながら、「グローバルブレインが形成されると思う。人類すべてが相互に接続され、そこにコンピューターもつながって、とほうもない相互作用が行われるんだ。
そして、どんな人間、どんなコンピューターにも一極支配されない巨大な知性が誕生するだろう」と語ったと、ロイターとNewYork Timesがレポートしています。

7. 人工知能は友人だ

ミルナー氏にとって、人工知能とは、人間の心と機械の処理能力が協力しあっていくことです。Googleがまさにそうだ、と同氏。
「人口知能技術への需要は膨大だ」と2010年にミルナー氏は語っています。スティーブン・ホーキング氏の意見とは正反対ですが、ミルナー氏はCNBCの視聴者に向かって、人工知能を恐れる必要はないと語りました。

人類の歴史とは学びの歴史なのだとすれば、おのずと人間の脳とコンピューターがうまく協力しあっていく未来が見えてくる。そこにあるのは脅威ではない。可能性だ。
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