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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ126
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0001オーバーテクナナシー
垢版 |
2018/06/19(火) 20:41:16.43ID:MCEpKNYZ
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。

■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。

■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

★ 関連スレ(特化した話はこちらで)
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
https://goo☆.gl/riKAbq
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
https://goo☆.gl/RqNDAU

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※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1528603775/

(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ124
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1527864295/

(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ123
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1526967415/
0114オーバーテクナナシー
垢版 |
2018/06/20(水) 18:27:06.46ID:7kv4fY+N
IBMが人間とほぼリアルタイムでディベートできるAIを開発
https://gigazine.net/amp/20180620-ai-learn-art-of-debate
研究者Slonim『我々が目指しているのは「機械と人間は価値や意義あるディスカッションを行える」ということを示すこと』

イベント参加者Bohn『これまで懐疑的だった「AIが仕事を奪う可能性」について初めて心配した』

「IBMの研究者がディベートできるAIシステムを作り出したのは2012年のこと。2018年になり、技術は大きく進歩しました。」

「このシステムは進化し続けている」

Preferred Networks における研究活動
https://research.preferred.jp/2018/06/research-at-pfn/
秋葉 拓哉「計算機は未だに速くなり続けています。特に、深層学習に関して、専用チップの開発も盛んです。OpenAIの調査によれば、深層学習の大規模なトレーニングで使われる計算力は、3.5ヶ月で倍という急速なペースで上がっています」

秋葉 拓哉「正しくクレイジーに。全ての研究は現在だけでなく未来を見据えて行われるべきです。研究の価値も、今の常識だけで判断するべきではありません。」

CVPR1日目:弱教師あり学習とLandmark Challengeに参加
http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2018/06/19/140042
「参加者が6300人をオーバーしているとのことです。6300人が世界各国から集まるほど、非常に盛り上がっているカンファレンス」
正確な数字としては6512人
去年よりもさらに増加

CVPR参加中の山本から、2日目のレポートが届きました。 #cvpr は年々参加者が増加しており、注目度の高い様子がうかがえます。
CVPR2018 2日目:遂に本会議開始、面白い論文がたくさん #cvpr2018 - Taste of Tech Topics
http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2018/06/20/145859
https://twitter.com/acroquest/status/1009330467584147456
0115オーバーテクナナシー
垢版 |
2018/06/20(水) 18:48:46.56ID:0/ON3wOZ
>>114
このIBMの研究、アルゴリズムに関して軽い説明すら無いのが気になる。
旧技術寄せ集めWatsonの再来なのか?それともディープラーニング等使われているのか?
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