IBMが人間とほぼリアルタイムでディベートできるAIを開発
https://gigazine.net/amp/20180620-ai-learn-art-of-debate
研究者Slonim『我々が目指しているのは「機械と人間は価値や意義あるディスカッションを行える」ということを示すこと』

イベント参加者Bohn『これまで懐疑的だった「AIが仕事を奪う可能性」について初めて心配した』

「IBMの研究者がディベートできるAIシステムを作り出したのは2012年のこと。2018年になり、技術は大きく進歩しました。」

「このシステムは進化し続けている」

Preferred Networks における研究活動
https://research.preferred.jp/2018/06/research-at-pfn/
秋葉 拓哉「計算機は未だに速くなり続けています。特に、深層学習に関して、専用チップの開発も盛んです。OpenAIの調査によれば、深層学習の大規模なトレーニングで使われる計算力は、3.5ヶ月で倍という急速なペースで上がっています」

秋葉 拓哉「正しくクレイジーに。全ての研究は現在だけでなく未来を見据えて行われるべきです。研究の価値も、今の常識だけで判断するべきではありません。」

CVPR1日目:弱教師あり学習とLandmark Challengeに参加
http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2018/06/19/140042
「参加者が6300人をオーバーしているとのことです。6300人が世界各国から集まるほど、非常に盛り上がっているカンファレンス」
正確な数字としては6512人
去年よりもさらに増加

CVPR参加中の山本から、2日目のレポートが届きました。 #cvpr は年々参加者が増加しており、注目度の高い様子がうかがえます。
CVPR2018 2日目:遂に本会議開始、面白い論文がたくさん #cvpr2018 - Taste of Tech Topics
http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2018/06/20/145859
https://twitter.com/acroquest/status/1009330467584147456