不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part39
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
老化と寿命に縛られない生き方を目指して、
情報交換をするスレッド
方法としてバイオテクノロジー、ナノテクノロジー、
ロボティクスなどを扱う
関連スレ
不老不死が実現した社会について
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/
前スレ
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part38
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1521247359/ 数学の60年来の難問を、「不老不死研究」の生物医学者がこうして解き明かした
https://wired.jp/2018/08/02/a-decades-old-math-problem/
60年にわたって数学者を悩ませてきた「ハドヴィガー=ネルソン問題」が、解決に向けて大きく前進した。
その立役者となったのは、「人間の寿命は1,000歳まで延びる」との主張で知られる生物医学・老化学者のオーブリー・デ=グレイだった。
専門外である彼は、なぜ難解な数学の問題を解き明かすことができたのか。 抗老目的でメトホルミンを飲むなら
いつ飲むのがいいんだ? 成長ホルモン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3
>IGF-1が欠乏する先天病として、ラロン型低身長症がある。
↓
成長ホルモン抑制が予防の鍵か、小人症の人々は糖尿病と癌の発生率が極端に低い
https://gigazine.net/news/20110220_growth_hormone/
>成長ホルモン受容体の異常による遺伝性の小人症(こびとしょう)の一種
「ラロン型低身長症(成長ホルモン不応症)」の家系を対象とした22年間にわたる調査により、
成長ホルモンが機能せず背が伸びなかった低身長の人々では、平均的な身長の血縁者と比べ、
糖尿病と癌(がん)の発生率が極端に低いことが明らかになりました。 >>839
老化目的ならいつでもいいだろうけど、内科医は念のため朝がいいって言っていた。糖尿病の薬だからね。 ・IGF-1は肝臓の他に毛乳頭(毛根)で大量に作られる
・IGF-1が欠乏する先天病として、ラロン型低身長症がある
・ラロン型低身長症患者は糖尿病と癌(がん)の発生率が極端に低い これって結局突き詰めて考えればカロリー制限をしているんじゃない? ペニス肥大化でさえできないのに臓器再生なんて遠い未来の話だな キリスト教関係者の命をかけた証言
「「アメリカ」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)の数は、
「3000人以上存在します!!!!」
「オーストラリア」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)
の数は、「3000人以上!!」存在します!!
「命をかけて、告発します!!」
他にも「麻薬の密売をしている聖職者」や、「女性をレイプしている神父」
なども存在します!!
「ローマ法王」は、「事件の報告」をうけて情報を知っていますが、
「知らないふり」をしています!!
「キリスト教の神父」の「性犯罪」は
「ゆるされるべきではないもの」です!
すべての事件を調べて、「ネット」や「テレビ」で公表してください!!
「神父が、子供を次々に「レイプ」しているなんて、
絶対にゆるされないことです!!
「私は「キリスト教を汚した神父たち」が「ゆるせません」!!」
どうか、みなさまの力で事件を、あばき、
公表してください!!お願いします!!お願いします!!
「どうか「世界中の子供たち」を「お救い」ください!!」
キリスト教関係者 がんはなぜできるのか(ブルーバックス)に
メトホルミンは大腸ガンの発生を抑制するとありました。 メトホルミンの副作用で糖質の吸収を抑えるから大腸まで届いた糖質が菌に発酵されて
屁がよく出るというのがあるんだがw(緩め糖質制限をするとマシになるからオススメ)
それも何か関係しているのかも オキシトシンを増やしたいけど方法ないの?
これは人とのコミュニケーションでしか分泌されないらしいから
友達や恋人が居ない奴は絶対不足している IGF-1不足状態だとがんのリスクは落とせるだろうけど老けるだろうなあ
それは構わんの?
ハゲでしわくちゃサルコペニアの老人体型
なんとか生きてはいるという状況が推定できるんだが 脳細胞もあまり増えないけど脳腫瘍はあるんだよな
胃・大腸・肺・乳・前立腺と言った横綱に比べると少ないけど 幹細胞があるなら癌化の可能性はあるんだろうな。
幼弱な細胞がそれなりに存在するわけだから >>854
心癌、まったくないわけではない 調べてみ >>858
ほかの臓器の癌が脳に流れ着く、転移性脳腫瘍ならかなりある、
が、最近はピンポイント放射線などの
放射線技術の大幅向上で、脳腫瘍による死亡率はかなり低下してきた …と思ったら心臓のがんが稀なのは熱が高いからという説もあるのか 【注目プレスリリース】脳の形成過程においてノイズを除去する仕組みを発見 / 北海道大学,科学技術振興機構,金沢大学
https://research-er.jp/articles/view/73268
Jak/Stat は哺乳類の大脳皮質における神経幹細胞や,万能幹細胞である ES 細胞,および他のさまざまな臓器の幹細胞においても同様にノイズを除去している可能性が考えられます。
本研究によって明らかとなった Jak/Stat の作用機構,およびその正確なシミュレーションを実現する数理モデルはさまざまな幹細胞の研究に対しても応用できるものと期待されます。 ,. - 、
\●/
∩‘j’ ) /ヽ それそれそれ 土曜日ど♪
ヽ つ. ● |
l ⊃ \ /
し'´ >>858
脳細胞が増えないならじゃあなんでリハビリしたら復活してるの >>865
欠損した神経細胞を補うように周りの神経細胞が活性化するからだよ
補えないほど大きく欠損すればリハビリしても効果は薄い >>867
なるほどね
再生のハードルって今のところどうなの? まる子の作者さくらももこが亡くなったらしい
「ちびまる子ちゃん」の作者で漫画家のさくらももこさん(53)が乳がんのため死去
https://www.fnn.jp/posts/90000704CX >>860
>>867
脳内にも神経幹細胞はあるので少しは再生するはず
とはいえ幹細胞は海馬と側脳室にしかないので限定的 常に大量の血液が濾され続ける血液脳関門は転移性やらウイルス性やらガンの塊になりそうだけど
そこはうまく回避してるのかな 出産経験ない高齢毒な上、体力がないので
エストロゲンに晒され続けた体が心配でつ。・゚・(ノД`)・゚・。
顎に一本毛が生えたことも何度かありまつ 「世界初のIntelligent Image-Activated Cell Sorterを開発 〜細胞画像の深層学習により高速細胞選抜を実現〜」
https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP488568_U8A820C1000000
「細胞の高速イメージングと深層学習を用いた画像解析で細胞を一つ一つ網羅的に高速識別し、その解析結果に応じて所望の細胞を分取する世界初の基盤技術です。」
『免疫学、病理学、微生物学、分子生物学、遺伝学、再生医学、移植など多岐にわたる分野で基盤技術として不可欠である高速細胞分取技術
「Fluorescence-Activated Cell Sorter」に、顕微イメージング活性化(Image-Activated)と深層学習(Intelligent)を融合する飛躍的な発展であります。』
東大、AI活用の細胞分取装置を開発 手作業半年分が40分に
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00486245
薬品使わなくとも抗菌 セミの羽は微細な構造で細胞膜を破壊することが判明 [459590647]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1535411958/
東北に、宇宙誕生の謎解き明かす「7000億円の実験装置」は実現するか?
https://www.businessinsider.jp/post-173792
加速器から派生する技術として、がんの新たな治療法や発見法なども挙げられる。 「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ[08/29]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535474793/
寝ているときに夢を見ないマウスを遺伝子操作でつくることに、理化学研究所などのグループが成功した。
人間にもある睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、睡眠障害などの治療薬開発につながる可能性があるという。28日付の米科学誌セルリポーツで発表する。
睡眠には、体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」と、体は寝ているが脳は起きている「レム睡眠」の二つがある。
レム睡眠のときには夢を見たり、記憶が固定されたりすることが知られている。
理研生命機能科学研究センターの上田泰己チームリーダー(薬理学)らは、「Chrm1」と「Chrm3」という二つの遺伝子が、睡眠との関係が深いことを発見。
片方を持たないマウスでは、1日の睡眠時間が通常より82〜118分短かった。
脳波などで詳しく調べると、両方ないマウスでは、通常のマウスだと72分あったレム睡眠の時間がほぼゼロだった。
「1」のないマウスはレム睡眠とノンレム睡眠の両方が減り、「3」のないマウスはノンレム睡眠だけが少なかった。
レム睡眠をしないマウスは記憶力が通常より悪かったが、生きる上では支障がなかった。二つの遺伝子は人間にもあるという。
上田さんは「睡眠障害の治療薬開発が進むと期待できる」としている。
論文はウェブサイト(https://doi.org/10.1016/j.celrep.2018.07.082別ウインドウで開きます)で読める。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180828004062_commL.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggSzWbgQVyHmNAmwZW0sklDg---x400-y281-q90-exp3h-pril/amd/20180829-00000001-asahi-000-1-view.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL8S5W0ZL8SULBJ00H.html <iPS細胞>筋ジス仕組み解明 英科学誌に掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000133-mai-sctch
CRISPRによる遺伝子編集技術、5〜10年で治療法として認可の可能性
https://newspicks.com/news/3275601
世界市場、2025年までに100億ドル規模へ
CRISPRを利用した遺伝子編集技術が、ウォール街で旋風を巻き起こしている。この技術のパイオニアは、おそらく5〜10年後、患者の治療法として認可される日が来ると述べている。
「ヒト細胞のDNAを編集することは可能か。答えはイエスだ。正確に編集できるかという問いに関する答えもイエスだ。実際、世界中の研究所で行われている。問題は、それをどのように臨床的に応用するかだ」
中国ではすでに患者数十人の遺伝子が編集
グーグルのAI、眼のスキャン画像から50タイプの疾病を特定
https://www.businessinsider.jp/post-173189
グーグル傘下のAI企業ディープマインドは「極めて重要な」研究を発表した。網膜のスキャン画像から約50の疾病を特定できるAIだ。
ディープマインドはAIは専門の臨床医と同じくらいの診断能力を持ち、失明の予防に役立つと述べた。
ディープマインドは医療データの取り扱いに関して批判を受けてきた。だが、同社の共同創業者ムスタファ・スレイマン氏はこの研究プロジェクトのすべての情報は匿名化されていると語った。
研究が次の段階を迎えた際には、同社はイギリス国民保健サービスの病院にこのテクノロジーを5年間、無料で提供する計画。 頭蓋骨と脳の間に未知の「直通トンネル」が存在することが明らかに
https://gigazine.net/news/20180829-between-brain-and-skull/
生き物の神経中枢であり、心臓と並んで最重要器官ともいえるのが脳で、頭蓋骨は脳を保護するために発達したといわれています。
ハーバード大学医学部のマティアス・ナーレンドルフ教授率いる研究チームは頭蓋骨の骨髄と脳を直接つなぐ小さなトンネルを発見し、脳卒中など脳で障害が発生した時に免疫細胞が送り込まれる経路となっていると明らかにしました。
研究チームは「損傷した脳が迅速な対応を可能とするため、脳から頭蓋骨の骨髄へ何らかの伝達を行っている」と考えました。
具体的に何をどうやって伝達しているのかは不明ですが、塩基性タンパク質分子の一種である「SDF-1」をやりとりしているのではないかと研究チームはにらんでいます。
マウスで発見されたトンネルと同様のものはヒトの頭蓋骨からも発見されました。
ただし、ナーレンドルフ教授によると、ヒトの頭蓋骨は厚すぎるため、マウスと同タイプの顕微鏡による観察をヒトに行うことはできないとのこと。
研究チームは今回のトンネルの発見から、脳の炎症に対して体がどのように働きかけるのかを研究していくとコメントしています。 人間の知性をつかさどる固有の神経細胞「ローズヒップ・ニューロン」が発見される
http://gigazine.net/news/20180829-rosehip-neuron/
人間の知性はどこからくるのか?という疑問は古くからありますが、脳神経学においてもいまだに答えはみつかっていません。
しかし、動物臨床試験でよく用いられるマウスなどのげっ歯類にはなく、人間の脳にはある「rosehip neuron(ローズヒップ・ニューロン)」と名付けられた新しい神経細胞が発見され、動物と人間を隔てる知性に関わっている可能性が指摘されています。
人間が他の動物に比べて知的なのは脳の大きさが原因だという説が古くから支配的でした。
しかし、単に脳の容積や脳細胞の量だけでなく、高い認知能力を生み出す人間に特有の脳細胞があると考える、脳の質の違いが理由だとする説もありました。
今回、げっ歯類に見つからず人間にだけ見つかったローズヒップ細胞の発見は、この知性に関わる特別な細胞の存在を示唆するという意見が出されています。
これまで、脳疾患の治療などでマウスを使った臨床試験が人間に活用できない多くの例がありましたが、ローズヒップ細胞のように人間に固有の細胞が存在するとすれば、その謎は解けそうです。
なお、ローズヒップ細胞はげっ歯類で見つかっていないだけで、人間だけが持つ特別な細胞とは限りません。
このため、例えばサルやイルカなど比較的知能の高い動物にローズヒップ細胞に似た細胞が存在しないかどうかが、今後、調査されることになりそうです。
また、ローズヒップ細胞は認知能力へ影響が出るアルツハイマー病などの障害に関係しているのではないかとも指摘されています。
タマシュ博士は、人間に特有の精神疾患に対するローズヒップ細胞の役割を探求し、それと同時に皮質層にある他の脳細胞の多様性をさらに研究する予定だそうです。 3Dプリンターで完璧に機能する目「バイオニックアイ」を作り出す研究
https://gigazine.net/news/20180829-3d-print-bionic-eye/
ミネソタ大学の研究チームが、世界で初めて3Dプリントで半球面上に完全な光受容体を配置することに成功しました。
この技術は、盲目の人を目が見える状態に回復させたり、目が悪い人の視力を回復させたりすることにつながる「バイオニックアイ」を作るための重要な一歩となります。
研究に参加したマイケル・マカルパイン氏は、「バイオニックアイはこれまではサイエンスフィクションの中のものと考えられていましたが、現在、我々は3Dプリンターを用いることでそのすぐそばまでやってきています」とコメントしています。
マカルパイン氏によると、研究チームが開発した技術の驚くべき部分は、完全に3Dプリントのみで作り出された半導体の「光を電気に変換する効率」がなんと25%もあった点だそうです。
マカルパイン氏は「アクティブな電子機器を確実に印刷できるようになるにはまだまだ長い道のりがありますが、我々が3Dプリントに成功した半導体は、微細加工設備で製造された半導体デバイスの効率に潜在的に匹敵する可能性を示し始めています」と語っており、
3Dプリント技術の進化により、通常の設備で製造された半導体と同等のものが作れるようになりつつあると主張しています。
マカルパイン氏らの研究チームは、3Dプリント・電子機器・生物学といった要素をひとつのプラットフォームに統合することで知られています。
数年前にはバイオニック耳を3Dプリントすることに成功して世界的に注目を集めました。
その後、研究チームは外科手術に用いることができる3Dプリンターで作られる人工臓器や、電子ファブリックとして機能するバイオニックスキンなどさまざま。
マカルパイン氏らは研究の次のステップとして「より効率的な光受容体を備えたプロトタイプを作成すること」を挙げています。
加えて、実際の目に移植することができる柔らかな半球状の材料に光受容体を3Dプリントする方法についても研究が続けられることとなるそうです。 東北大学が「こころの個性」に関わる遺伝子を特定、精神的多様性の進化的維持を実証
http://univ-journal.jp/22419/
不安傾向や神経質傾向など示す遺伝子型は、人類の進化初期に有利な影響を与えたとされ、ヒトが世界に広がる際に抗うつ・抗不安傾向を示す遺伝子型が自然選択を受け有利に進化したことが推測されるという。
糖質の摂取を控える「糖質制限ダイエット」は体に良くないという研究結果
https://gigazine.net/news/20180829-low-carb-diets-not-good/
米や小麦、芋類など世界各地で主食として食べられる炭水化物は、多くの糖質を含む食べ物です。
その糖質の摂取を控えるダイエット方法「糖質制限ダイエット」が、近年注目されていますが、これは体に悪い方法であるという研究結果が公表されています。 >>882
> 糖質の摂取を控える「糖質制限ダイエット」は体に良くないという研究結果
そこにも書いてあるけど心臓・血管・脳血管に問題が指摘されてるからかなり厳しいダイエット長期間継続してる連中と
一般人で特に長期間のダイエット等必要としない連中とを比較調査してたりしないのかな?
もしそうならまるで無意味な調査になるわけだが。 ほんとこの分野、凄まじいな。
DNAを人工的に作りインターネットで送る方法
ダニエル・ギブソン
https://www.ted.com/talks/dan_gibson_how_to_build_synthetic_dna_and_send_it_across_the_internet/up-next?language=ja
『生物学的プリンターはDNAを解読し作製する能力を高め、我々が「生物学的瞬間移動」と呼んでいることも視野に入ってきます。私は生物学者兼技術者で、DNAから様々な物質を作り出しています』
「DNAはコンピューターのコードのように編集やプログラミングができますが、私が作るアプリは独特で、生命を作り出すんです。自己複製する生きた細胞やワクチンや治療薬のようなもので、以前には作れなかったような働きがあります」
『ウィルスや生細胞など、あらゆる生物的存在の機能や特徴は DNAにプログラムされているのだから、そのコードを読み書きできれば、遠く離れた場所でも 再構成出来るはずということです。これが「生物学的瞬間的移動」の 意味することです。』
「細胞をコンピューターのように プログラムできるようになれば、DNA作製は生物経済をさらに発展させ、生物学的瞬間移動も可能になると分かっていました。DNAが記述する生物物質を、DNAを元にプリントするということです。」
「この夢を実現する最初のステップとして、私たちの研究チームは 世界で初めて、コンピューター上のDNA情報から、人工的なバクテリア細胞を作り出そうと取り組み始めました」
『短いDNA断片を繋ぎ合わせて バクテリアの完全なゲノムを作る技術を開発してきました。これはある手法を開発することで可能になり、「ギブソン・アセンブリ」と命名しました。
これは、今では標準的な手法となっていて 世界中の研究室で 長短さまざまなDNAを作製するのに 使われています』
『史上初の人工細胞を 作り出したことを発表し、史上初の人工細胞を 作り出したことを発表し 今回は「シンシア」(Synthia)と 命名しました』
『コンピューターから取り出した バクテリアの完全な塩基配列を 期待される特徴をすべて備える 生きた自己複製する細胞へと 変換することが できたのです』 >>884
「(人工細胞技術は)可能性は無限大です。例えば 再生可能な 生物的資源から作られた衣服、合成微生物が生み出すバイオ燃料で走る車、生分解性ポリマーから作られたプラスチック、患者に合わせた特製の治療薬をベッド脇でプリントすることなどが考えられます」
「これらの技術のロバスト性により、作成手順を自動化して、科学者が実験室で手作業を行っていたことを機械で行えることに気付きました。2013年に初のDNAプリンターが 完成しました。BioXpといいます。」
「このこともあって、我々は自然な成り行きとして、生物学的瞬間移動装置の 製作を始めました。この装置をDBCと呼んでいます。デジタル−バイオ・コンバーターの略です 」
自然な成り行きで、「生物的瞬間移動装置」を作成しだす人たちが世界にはいる。
「これが試作機です。うまく機能します。治療薬やワクチンを作れました。実験室では数週間から数か月掛かっていた作業が、わずか1日か2日でできるようになりました。まったく人間の手を介さずに機能し 、世界のどこかから送られてきたメールによって起動します」
数週間から数か月 → 1日か2日 2種類の深層学習手法の組み合わせにより新薬開発が加速:産総研が薬剤とタンパク質の化学的相互作用を予測する手法を開発
https://marvin.news/4095/
ゲノム編集とは何か? 従来の遺伝子治療と何が違う?具体的な実用事例からみる可能性
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35367
ヒト受精卵の「ゲノム編集医療」で中国が独走状態にある理由
規制に縛られる日米欧の科学者たち
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57296 オイオイ、早くハゲくらい治るようになってくれよ・・ フィナステリドの登場でハゲは進行しない病気になっただろ
ツルがフサにはならないが 不老不死が実現してもなにしても最後に残るのがハゲ
無理 でもさ
四十超えたらハゲでもデブでも別にどーでも良いだろ
役者やってるわけでもあるまいに >>891
ってことは純粋にハゲやデブを治したいと思ってるってことで尊いのでは。 あなたが“夢の発明”の主役!? DIYバイオ最前線
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4149/
人類は癌という病を克服しつつあることを示す図。1970ー1977年から2007ー2013年の30年間で各種癌の5年生存率は向上。
例えば、前立腺癌では30%、乳癌では15%、大腸癌では15%も生存率が上昇している。
また、5年生存率50%未満より以上になった癌は非ホジキンリンパ腫、大腸癌、白血病など。人類はすごい。
https://pbs.twimg.com/media/Dl4drHyUYAAc-Uw.jpg
https://twitter.com/So_Yamada_/status/1035297597961826304
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) XiNADAとメトホルミンとオキシトシンあれば完璧じゃね? オブジーボだか、リウマチの薬だかで癌細胞が全部消える様にしてくれ 東大とMIT、阪大、ゲノム編集CRISPR/Cas9の標的領域を4倍に拡張
構造情報に基づいてアミノ酸残基7個を置換、Science誌にて発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/08/30/04661/
東京大学大学院理学系研究科の西増弘志助教と濡木理教授らは、ゲノム編集ツールCRISPR/Cas9の標的領域を4倍に拡張した成果を、米Science誌にて2018年8月30日(現地時間)に発表した。
論文の著者は総勢21人。東京大学先端科学技術研究センター、米Massachusette Institute of Technology、大阪大学の研究者が連名だ。 東邦大学生物学科 後藤 友二 准教授
https://www.toho-u.ac.jp/sci/bio/column/0801.html
「歴史的経緯、技術革新によりゲノム科学は、ヒトゲノム計画が作案された1990年からわずか27年で、ムーアの法則を無視する破竹の勢いで進展」
「すでにドラフトゲノムが登録されて
いる生物は、真核生物で4000種を超えています」
「そして今、すでに解読(READ)の時代は終わったとばかりに、いよいよ創造(WRITE)へとゲノム科学の方向性は変遷しようとしているわけです。
さて、本当に実現は可能なのでしょうか?実は人工細菌なるものはすでに2010年にその姿を世に現しています。」
「マイコプラズマの一種のゲノム約100万塩基対のDNAを人工合成し、別種のマイコプラズマに導入し、この菌が人工合成ゲノムを利用して分裂・増殖することができることを証明」
クレイグ・ベンダー博士「コンピューターを親に持つ地球最初の自己複製細胞だ」
「その後、彼の研究所ではゲノムサイズを半分まで縮小した、生命維持に必要な最小ゲノムを持つ人工細菌も作製しています。」
「病気になりにくいゲノム、運動能力が極めて高くなるゲノム、天才を超えるような知性をもつようになるゲノム、寿命が10倍延長されるゲノム、はたまたまだ人類が目覚めていない(超?)能力を開花させるゲノム(アニメのような話ですが)、
そういうモノを生み出す技術と情報は揃いつつあります。」
「出来てからでは遅いのですから夢物語と思わず、そろそろ議論はした方が良いのかも知れません。」 アイドラッグでメトホルミン買ったけど1錠がでかいな
すぐ溶けそうだから半分噛んでも良いだろうけど。
腹一杯食べる癖があるからそういう時に飲む 台風回避・人工冬眠…夢の技術、競わせ開発へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180902-OYT1T50106.html
開発のテーマは「人々の関心をひきつける斬新で野心的な目標」(政府関係者)となる。例えば、
〈1〉仮想現実の映像の中で故人を登場させ、本人がいるかのように自然な会話ができる技術
〈2〉台風の洋上の進路を操作して日本上陸を回避する技術
〈3〉重症患者を冬眠のように1週間程度、人工的に体の活動を休止させ、治療態勢が整うまで延命させる技術――などだ。 遺伝子解析市場で市場シェアトップは米イルミナで、シェア75%超を占める。
https://twitter.com/4ki4/status/766926253072842752
安く早く簡単に、進化するヒトゲノム解読、医療応用も:朝日
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7L5J3NL7LUBQU00Z.html
ゲノム解析コストの推移
https://i.imgur.com/s5K3dj8.jpg
https://twitter.com/4ki4/status/1021487663919050753
安く早く簡単に、進化するヒトゲノム解読、医療応用も:朝日
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7L5J3NL7LUBQU00Z.html
人間の全遺伝情報(ヒトゲノム)を丸ごと読み解く。
「国際ヒトゲノム計画」が、解読の完了を宣言してから今年で15年が経ちました。
生命の設計図、遺伝子の解読技術はその後も急速な進化をとげ、一人ひとりの遺伝情報を丸ごと分析する「パーソナルゲノム」の時代が到来し、その活用も広がり始めています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>899
滅多になりませんが、念のため乳酸アシドーシスになり罹ってないか定期的に内科で血液検査をお勧めする。
俺は今日、念のため内科で血液検査をした。乳酸アシドーシスの死亡率は50%ともいわれる。 【速報・不老不死】150歳まで生きられる「NAD薬」が開発! 価格はコーヒー1杯分、寝たきりも蘇り、人体実験で40歳が20歳に!
https://tocana.jp/i/2018/09/post_18024_entry.html/
人類の夢、不老長寿がいよいよ現実のものとなるかもしれない。米ハーバード大学の研究で大きなブレークスルーがあったと話題になっている。英「Daily Mail」が今月1日付で報じている。
アンチエイジングで寿命を150歳まで延ばすという薬を開発中なのは、若返り成分「NMN」の開発でも有名な(トカナの記事はこちら)米ハーバード大学医学大学院の生物学者デイヴィッド・シンクレア氏の研究チームである。
シンクレア氏によると、この技術を使えば傷ついた臓器を再生させるのみならず、麻痺状態になってしまっている人々を再び起き上がらせることも可能になるという。
驚くべきことに、この錠剤一日分の価格は、コーヒー1杯分くらいの値段になるというのである! 「NMN」が100mgで1千万円だったことを考えると驚愕の安さだ。
一体なぜこのようなことが可能になるのか? その秘密は我々が生まれ持っている細胞の修復機能にある。生きている生物の細胞は日々様々な要因によって傷ついており、それを修復するための機能が働いている。だが、この修復機能は老化によって衰える。
シンクレア氏らは修復機能にNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)が重要な役割を担っていることを発見、この物質の前駆体(NMNもその一つに当たる)を投与することで老化した細胞が若返ることを証明したのである。
さらにマウスを使った実験では、寿命が10%延びることも確認されたという。 >>906
現在のところはマウス実験段階であるが、シンクレア氏は2020年までに人間での治験を行いたいと考えているようだ。
ちなみに、NADは生物にとってありふれた物質であり、パーキンソン病の治療や時差ぼけ防止のためにすでに用いられているという。
シンクレア氏は自らが開発した薬の安全性にかなりの自信を持っているようで、すでに自分の体でも試しており「生物学的年齢が24歳下がった」と話す。シンクレア氏は49歳なので25歳に戻ったということになる!
また自身の家族にも治療を受けさせたといい、79歳の父親は一年前に治療を始めてからラフティングや旅行を楽しむようになり、40歳代の義姉は一度閉経したにも関わらず治療によって月経が再開したそうだ。
年老いた体が若返るだけでなく、損傷した臓器や麻痺した身体の治療にも有効、しかも安全性は高く、価格はコーヒー代程度……まさに夢の薬である。
とはいえ、その効果への過大な期待に対してはシンクレア氏も釘を刺しており、きちんとした科学的な証明と安全性の確認がなされてから治療を行うべきだと警告している。
2020年から始まるという治験がうまくいけば、その5年以内には一般に販売したいとのことなので、魔法の薬は案外早く我々の手元に届くかもしれない。その日が一日も早く来ることを祈りたい。 「Muse細胞」で脳梗塞治療 今月中にも臨床試験へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180903/k10011606211000.html
体のさまざまな組織の細胞に変化するとされている特殊な細胞を使って脳梗塞の患者を治療する臨床試験を、東京にあるヘルスケアの会社が東北大学と協力して近く開始することを公表しました。 >>906 >>907 のNADだけど
同じ名前のサプリメントがあった気がする。
それを飲めばいいのかな? 閉経したのに月経が再開…???
NADは新生不能な原始卵胞すら作り出すのか…
魔法の薬だなぁ… >>907
49歳から25歳に若返ったデイビットさんの写真を見せてくれよw シンクレア氏の外見が49歳の年相応な時点で25歳まで若返り可能というコピーは信用できない 寿命延長でメタホルミン飲んでいる人は半年に一回、できれば三か月に一回は血液検査だね。
乳酸アシドーシスになり罹っているだけではなく、低血糖になってないかも調べられる。 スギ花粉症に根治可能な錠剤登場 11月までに始める
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34385390R20C18A8000000
人類は不老不死になれるのか?
https://naruhodo-aojiru.com/lp/kurage/
『不老不死について詳しい人物を探していた所、京都大学准教授の久保田信先生にお話を伺うことができました』
『久保田先生は、不老不死の生き物「ベニクラゲ」を研究されている第一人者。生物学の観点から不老不死にアプローチされています』
セブ山「早速ですが、久保田先生! 不老不死になることは可能なのでしょうか?」
久保田先生「はい、可能です」
セブ山「やったー!! 不老不死になることは可能だー!!」
結論「不老不死になることは可能!」
〜完〜
かんち「おいおいおい、待て待て待て! 終わるな!」
人類は複数の集団から進化し、初期から多様性を内包していた:研究結果
https://wired.jp/2018/09/04/human-evolution-africa/
人類はアフリカの単一集団から進化した──。長年定説だったこの考えが、近年の研究で覆された。
新たに発表された論文によると、人類は初期からアフリカ全土に散らばって生活しており、石器などの道具をそれぞれ独自に発明していたという。人類の進化の歴史をずっと複雑にした、新たな研究の中身とは。
「病理診断AI」、オリンパスなどが共同研究
呉医療センター・中国がんセンターと
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/090311459/
脳のMRI画像を見ればその人が肥満傾向にあるのかどうかがだいたいわかる
https://gigazine.net/news/20180903-link-between-obesity-brain-genetics/ ニコチンアミドリボシド(NR)が注目を浴びるようになったきっかけは、
人間がNRを体内でニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)という物質に
変換するという事実が発見されたことだった。 【ゲノム】 1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に[09/04]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1536026214/
がんや肝炎の治療薬となる有用たんぱく質を含んだ卵を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに、産業技術総合研究所などの研究グループが成功した。
大腸菌などを使う手法はすでにあるが、今回の方法を使えばより安価に大量生産できるという。
生まれたオスを野生のメスと交配したところ、卵白に「ヒトインターフェロンβ」を含む卵を産むメスが生まれた。
卵1個の含有量は30〜60ミリグラムで、市販価格から計算すると、1個6千万円から3億円近い「金の卵」になるという。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL8H4H14L8HUJHB001.html 【注目プレスリリース】離れた脳領域の神経活動の大規模同時計測に成功 / 東京大学,日本医療研究開発機構
https://research-er.jp/articles/view/73512
発表のポイント
顕微鏡の視野を高速に移動させる小型光学装置を新たに開発した。
脳神経細胞の活動計測に用いることで異なった領野における神経活動をほぼ同時かつ大規模に計測することに成功した。
領野間神経活動の計測により脳における情報処理機構が明らかとなることで、新たなる脳型情報処理アルゴリズムの発見や、精神・神経疾患の理解とその治療法開発に貢献することが期待される。 アメリカ大統領選にも出馬!「トランスヒューマニズム党」の代表が提唱する、人体と機械の融合する未来
https://abematimes.com/posts/4824188
トランスヒューマニズムに賛同する人物の中にはFacebookの創設者のマーク・ザッカーバーグ氏やテスラモーターズのイーロン・マスク氏などの大物も含まれており、それが"人間+機械"という奇抜な考えに信憑性を与えているという。
「実業界の名だたる人たちがこの方向に進んでいる。もはや既定路線だと思う。これに日本がどういう風に追随していくのかを考える時なのかもしれない」(宇佐氏)。
「サッカーをする時に、人間の足よりも義足の方が上手にプレーできるようになるかもしれない。
あるいは工事現場で、あなたよりも10倍重い荷物を持てる義手の人がいれば雇いたくなるだろう。
おそらく5年後には義手や義足を付けるため、問題のない自分の手足を切断し、自分の体をアップグレードする人が出てくるだろう」。
ゾルタン氏の言葉を裏付けるように、ロボティクス技術は近年急速に発展している。
例えば色覚異常を抱えるニール・ハービソン氏は、外科手術によって頭部に埋め込んだアンテナによって人の顔や色、紫外線から出る音を聞き、色を感じるができるようになった。
また、アメリカで映画制作をしているロブ・スペンス氏は幼少期に事故で失った右目の代わりに小型カメラを取り付けている。撮影した映像は、モニターやテレビに転送が可能だ。
さらにゾルタン氏は、マイクロチップの人体移植についても言及。自身も手に埋め込んだチップを使って自宅のドアの開閉を行っているという。
「マイクロチップだけで支払いができる場所もあるし、テキストメッセージを送ったり、車のエンジンをかけることもできる。脳にチップを入れることで、考えることとインターネットが同時にできる。
もしかしたら、5年、10年後には、このようなインタビューも頭の中で行うようになっているかもしれない」。 >>928
「トランスヒューマニスト党の一番の目的は、"死にたくない人が死なないようにすること"。
私たちがロボットになるのか、機械の中で暮らすのか。あるいはバーチャルリアリティの中かもしれない。新たな科学とテクノロジーで死を克服し、それを世界で共有したいと考えている」と話すゾルタン氏。
「トランプ大統領は科学とテクノロジーに対して十分なことをしていない。そのことを伝えるために出馬する必要があると感じている」と、次期大統領選挙にも意欲を見せた。
ゾルタン氏同様、トランスヒューマニズムを推進している「Humanity+」代表のナターシャ・ヴィータ・モア氏は
「テクノロジーは人間を変えていく。寿命も延びるし、機械とのシームレスな接続も実現する。人体に機械が入ることによって、様々な補完的な役割を果たす」と述べた。
モア氏によると、そうした"進化"の中で変化するであろう社会や道徳をめぐる問題を考えるために「Humanity+」を設立したのだという。
「インターフェイスは基本的にはロボット、AIだろう。医療でも多くのテクノロジーを使っていくと思う。小さなコンピューターが人体に入っていって、不具合を補完していく。認知機能にもAIを使っていく。遺伝子操作もできる。
そこにAI、ロボットが入ってくる。ほとんどの人は、機械で進化していった時にどうなるのかという不安を抱えている。
つまり、機械が人間よりも賢くなる技術特異点(シンギュラリティ)の問題だが、それはもう少しの話で、その前にロボティクスによって、人間がサイボーグのように変化していくだろう。
トランスヒューマニズムでは、病気をなくし、寿命を延ばしていくことも私たちの活動の思想になっている。遺伝子を調整することによって、小児または高齢者の悩みを取り除くことも可能だ」。
ゾルタン氏は、さらに先のことについて「トランスヒューマニズムは大きな傘のイメージで、人類を変える革新的なテクノロジーが全て含まれる。いま死んでしまった場合、クライオニクス、つまり人体冷凍保存をして、生き返る未来を待つだろう」とも語っていた。
7日(金)放送の『AbemaPrime』では、さらに人体の冷凍保存の最新情報について取り上げる。 そのインターフェース作れるんならヒトと作動装置ケーブルか光ファイバーでリンクして作業したほうが良くないか?
原発炉心でも平気で作業できるしそこに置きっぱなしにすればいちいち除染する必要もないぞ。
間にAI挟むならヒト形してる必要すらないだろうし。 年金の支給開始延長、支給額抑制…
こういうこという前に「老化治療で若返りが実用化してから言え!」と言いたい。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。