不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part39
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関連スレ
不老不死が実現した社会について
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/
前スレ
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part38
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1521247359/ >>778
俺は糖尿病ではないが、一日にたったの250mg飲まないので、内科医の言うようになんともない。 >>779
>一日一日を大切に過ごしたいものです
同意。
メトホルミンはガンにも効くらしい。少なくとも予防効果くらいはあると思う。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027490.php 筑波大教授ら心臓細胞のもと作製
再生医療への応用目指す
https://this.kiji.is/400302865769808993
心筋梗塞が起きた部分で増殖する線維芽細胞に、たった1種類の遺伝子を入れて働かせることで、
心臓を構成するさまざまな細胞を生み出す「心臓中胚葉細胞」に変身させることに成功したと、筑波大の家田真樹教授らのチームが9日付の米科学誌に発表した。
変身させた細胞から、拍動する心筋細胞や血管の細胞を作り出す方法を確立するのが次の目標。遺伝子を薬のように注射し、体内で心臓の機能を再生する治療に結び付けたいとしている。
チームは、動物の背骨の形成に重要とされる遺伝子を培養皿に入ったマウスの線維芽細胞に注入すると心臓中胚葉細胞ができると発見。人間のiPS細胞でも成功した。 >>782
ありがとうございます。
大酒のみなので、どうするか悩みます。 >>773
2082年には俺100歳だな…その頃までには老化止める薬も普及して、多くの人が125歳を超えて生きるようになり、不老不死の道筋も見えてる事を望みたい メタル好きなんだけどこんな激しい音楽聴いてたら癌になったりしないか不安 >>786
俺は23歳の時に水腎症で片方の腎臓を摘出している。
片方の腎臓は正常です。
普通の人が2個で処理しているのを1個で処理しているので、
やはり腎機能の数値のクレアチニンが少し高めに出る。
泌尿器科の先生は腎臓が1個だから高めに出るのは仕方ないと言っていた。
だからメトホルミンを飲むときは少し気にしていた。
俺は腎機能は2個の人よりは劣る。乳酸アシドーシスのリスクが高くなると思った。
でも10万人に3人くらい。それが例え倍の10万人中に6人になったとしても非常に非常に稀だ。
内科医も250mgと少量だし、まずならないでしょうと言っていた。
気にせず飲むことにした。100人に1人とかになるなら飲むの止めるけどな。
まあ良く考えてください。 >>781
システインをやや過剰に摂れば硫化水素レベルは上がるんじゃなかったっけ? >>786
不安ならこれを機会に酒やめたらどうか。健康に良い事ない訳だし。
俺も酒豪に近いたちで、毎晩ワイン1本とか一升瓶半分とか開けていたのだが、去年秋から一日25g以内、週休肝日2日を目標に節酒するようにした。さらに今月からは晩酌も全てよして、断酒が3週間続いてる。
美空ひばりの最期を知って怖くなったのがきっかけかな。いくら酒豪でも、何年にもわたって浴びるように呑んでたら悲惨な末路が待っているよ。 糖尿病です。一日毎食1000mgとってます。
個人輸入と医師の処方合わせて飲んでます。
もう2年くらいそれしてて、血糖値を押さえる力は
効き目弱くなったような?
耐性ついたかな?
効果はよくわからないです。
白髪は増えてきてるし、 >>788
関係ないと思う
好きな音楽聴いたら幸せだろうし幸福感は重要じゃないかと 大酒飲みを通り越してアルコール依存症になったら不老長寿もクソもない。
アルコール依存症の平均寿命は平均年齢は57歳とか書いてあるぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
アルコール性の肝硬変になると平均して5年くらいでお陀仏だ。
日本に440万人もアル中及び予備軍がいて
その内、毎年日本で推定35000人がアルコール性の肝硬変などで死んでいる。
アルコール性の肝硬変の末期は壮絶らしいぞ。
肝性脳症、腎不全、肝不全で高アンモニアとか、
食道静脈瘤破裂とかで死ぬらしい。
大酒飲みの人は長生きしたいなら酒止めたらどうですか? 市川昆なんかタバコ吸いながら演出してた、起きてる時は常に煙草吸ってるイメージがある、それでも92まで生きた >>794
それは末期じゃなくて死ぬとき
アンモニアなんぞが高濃度だったら死んじゃう >>794
440万人のアル中または予備軍ってのは、ホントだろか?
雑に数えりゃ、人口の4パーセント
死因の半分は癌だって聞いたことあるけれど、4%もあるんなら、死因がもう少しばらけそうだし、平均寿命も短くなりそうな気がする
根拠ないけどな 血液型を変換して誰にでも輸血可能な「ユニバーサル血液」を作り出すという試み
https://gigazine.net/news/20180823-gut-bacteria-universal-blood/
血液型にはA型・B型・O型・AB型など複数の種類が存在しますが、重大な怪我を負った際や手術の際などの輸血の必要がある場合、患者の血液型に適した血液を使用しなければ体内で凝集が起き、最悪の場合は死に至ることもあります。
しかし、「誰にでも輸血できる」というO型の血液の仕組みを利用して、A型やB型の血液をO型の血液に変換し、誰にでも輸血できるようにするという研究が進められています。 手のひらサイズの遺伝子解読機、感染症の現場に
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3444752022082018XY0000
手のひらにのる遺伝子解読装置を使って、自分の病気を調べる――。そんな時代が10年後にやってくるかもしれない。
この装置は次々世代シーケンサーと呼ばれる。現在、主流の次世代型の遺伝子解読装置に比べて精度で劣るものの、血液などから短時間で遺伝情報を解読できる。
細菌感染症の早期診断やマラリア治療薬の効きやすさの判定、難病の診断に応用する研究が進んでいる。 なめこを食べるとムチンのO-結合型糖鎖によってO型になれますか?
B型だけど人生辛い。 手のひらサイズの遺伝子解読機、感染症の現場に
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3444752022082018XY0000
手のひらにのる遺伝子解読装置を使って、自分の病気を調べる――。そんな時代が10年後にやってくるかもしれない。
この装置は次々世代シーケンサーと呼ばれる。現在、主流の次世代型の遺伝子解読装置に比べて精度で劣るものの、血液などから短時間で遺伝情報を解読できる。
細菌感染症の早期診断やマラリア治療薬の効きやすさの判定、難病の診断に応用する研究が進んでいる。
iPS細胞で腎臓再生 慈恵医大など、世界初の臨床研究申請へ
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00485731 >>802
腎臓再生できるなら透析不要、大量の医療関係者が失職する
医療費削減、そしてぬこが長生きになる バイオイメージングと筋細胞 狩野 豊 先生
https://youtu.be/q8Q5ZbYHKKs
「筋肉の収縮や弛緩は、カルシウムによって制御されてる。これまでカルシウムを見るためには、直接、筋を取り出して観察する方法が主流でした。
今では動物実験の段階ですが、カルシウムのライブイメージングが生体の中でできる」
「これを生体内バイオイメージングと言います。生きたままの生体内の物質を可視化する技術です。」
「生命科学のゴールの一つは、生きたまま生体のしくみを分子レベルで明らかにすることになります。」
「筋肉の場合ですと、筋肉の健康を保つキーマンであるカルシウムイオンの制御方法を明らかにすることが必要となってきます。」
「寝たきりや老化になると、筋肉が著しく委縮してしまいます。
そのとき、筋肉量を維持するような、そのような細胞環境をカルシウムの制御によって達成することができれば、生涯にわたって適切な筋肉量を維持して、健康寿命をのばし、元気に暮らせるような、そういった社会が作れるかもしれません。」 レスベラトロールは赤ワインやダークチョコの他にも玉ねぎの皮やピーナッツの皮にもある 食道がん発生確率が数十倍に跳ね上がるのによく酒なんて飲むよなあ 断酒はいいぞ
夜の時間を有効に使えるし、財布が軽くならないしな
朝の寝覚めがスッキリするのは何物にも変えがたい
晩酌が習慣になると、二日酔いでなくてもなーんとなく頭が重くなるんだよね…これが酒を飲まなくても二、三日は残る 内科医に訊いたら糖尿病でも何でもない人が少量250mgとかメトホルミンを飲んでもなんともないだろうが、
できれば朝食後に飲むのが一応安全らしい。その後に昼食も夕食も食べるから、
夕食後とか寝る前に飲むより低血糖のリスクが減るってさ。 砂糖よりスナック菓子や即席ラーメン等にに添加されてる無数の旨味調味料の方が身体に悪そう アルコールとタバコは明らかに寿命を延ばすのに有害だ。これらをやるとガンとかになって寿命が明らかに短くなる。 >>813
仕事もストレスすごくてな、明らかに寿命を縮めるからやらない方がいい
食事もな、現代の食生活だと必ず内臓脂肪がついていわゆるよくないホルモンをだすようになって寿命を縮めるから調理された食事なんてしない方が良いぞ
粗食もな、体内で余計な手間暇かけないとエネルギーとして利用できず、しかも足りない栄養が多々あって瑕疵が寿命を縮めるから、やらない方がいいぞ
呼吸するとな、酸素を吸って代謝過程で必ず活性酸素が生まれて寿命を縮めるから、息もしないほうがいいぞ >>811
車を運転するから寝る前に飲むことにするよ
昼間低血糖でフラっと来ることがあった、危険だもの >>815
何mg飲むのか知らないけど、250mgくらいなら健常者が飲んでもなんともない。
俺はなんともない。フラっと来ることなんか一切ない。
健常者が250mg飲んでも低血糖なんぞならないと内科医は言っている。
1000mgとか飲むのなら危険だし知らんけどな。 メトホルミンは肝機能が低下している人、腎機能が低下している人、大酒飲みの人、高齢者は
一応、乳酸アシドーシスのリスクが、ほんの僅かながらあるってさ。
最近は致命的なメトホルミンの乳酸アシドーシスについても治療法が出てきてるみたいだけど。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027107.php 皆は>>810はどうでもいいのかな?
おれは凄い気になるんだけど メトホルミンのwikiでは
>乳酸アシドーシス(ブホルミンなどの他のビグアナイド系薬剤に比べ少ないため、肝障害・腎障害がなければ頻度は少ない。我が国のMORE studyでは一例もみられなかった)
>心不全、肝障害、慢性腎臓病、高齢者、アルコール多飲者では、乳酸アシドーシスが起こりやすい。
我が国のMORE studyでは一例もみられなかったって書いてあるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%B3 酒飲まないし高齢者でもないからメトホミン大丈夫そうだな
問題は効果だけど メトホルミン単剤で低血糖発作なんてあるんか?
高強度の糖質制限中で糖新生経路が致命的に重要になっているなんて局面ならともかく
普通に糖質含んだ食い物が消化管に入ってれば糖新生は停止中のはずだし。 >>821
メトホルミン 老化
でググればビシバシヒットする。
それでも疑わしいなら7年後にアメリカで70代、80代の爺さん、婆さんの3000人の
メトホルミンの老化防止の臨床試験の結果がでるからそれから飲むか、飲まないか判断してもいいのでは? 一般成人が飲み続けてどうなるのか判断は難しいだろうね。まだ流行ってないみたいだし。このスレの住民で臨床実験するしかないな。
俺は食事回数少なく、どか食い癖があるから、低血糖促すのは体には良さそうだし期待している
それだけでも長生きにはなりそうではある 自分、朝食食べない人だからメトホルミンは夜飲んだ方がいいかな? メトホルミンは単体ではそんな低血糖起こすような強烈な薬じゃないけど
呑むなら糖質取ったときど同時が無難だろうな ハゲは癌にならないって本当ですか?
癌患者は抗がん剤を止めたら生えてくるからハゲのように毛根が死んでいる訳ではないです。 >>828
ググればガンで死んだハゲなんてすぐに出てくるだろ
横山ノックとか。 >このように、成長ホルモンが分泌されると、毛根への刺激となって毛乳頭細胞でIGF-1がたくさん作られ、これが成長ホルモンから毛母細胞への働きかけを引き継いで発毛・育毛を促進する役割を果たします。
だってさ。
IGF-1は検索すると一番上に
igf-1 癌
と出てくるね。 IGF-1は乳製品に含まれます。
>>734氏は正しかった。
皆さん、脱毛しましょう。 最後に参考までに、
igf-1は肝臓以外に毛乳頭で大量に作られます。
igf-1 毛乳頭
igf-1 毛乳頭細胞
等で検索してみてください。
沢山ヒットします。 >>830
眉毛が濃いのが印象的です。
体毛も脱毛すべきです。
脱毛しても、あくまで癌になる確率を下げる程度にしかならないのでしょうか。
それとも…。 数学の60年来の難問を、「不老不死研究」の生物医学者がこうして解き明かした
https://wired.jp/2018/08/02/a-decades-old-math-problem/
60年にわたって数学者を悩ませてきた「ハドヴィガー=ネルソン問題」が、解決に向けて大きく前進した。
その立役者となったのは、「人間の寿命は1,000歳まで延びる」との主張で知られる生物医学・老化学者のオーブリー・デ=グレイだった。
専門外である彼は、なぜ難解な数学の問題を解き明かすことができたのか。 抗老目的でメトホルミンを飲むなら
いつ飲むのがいいんだ? 成長ホルモン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3
>IGF-1が欠乏する先天病として、ラロン型低身長症がある。
↓
成長ホルモン抑制が予防の鍵か、小人症の人々は糖尿病と癌の発生率が極端に低い
https://gigazine.net/news/20110220_growth_hormone/
>成長ホルモン受容体の異常による遺伝性の小人症(こびとしょう)の一種
「ラロン型低身長症(成長ホルモン不応症)」の家系を対象とした22年間にわたる調査により、
成長ホルモンが機能せず背が伸びなかった低身長の人々では、平均的な身長の血縁者と比べ、
糖尿病と癌(がん)の発生率が極端に低いことが明らかになりました。 >>839
老化目的ならいつでもいいだろうけど、内科医は念のため朝がいいって言っていた。糖尿病の薬だからね。 ・IGF-1は肝臓の他に毛乳頭(毛根)で大量に作られる
・IGF-1が欠乏する先天病として、ラロン型低身長症がある
・ラロン型低身長症患者は糖尿病と癌(がん)の発生率が極端に低い これって結局突き詰めて考えればカロリー制限をしているんじゃない? ペニス肥大化でさえできないのに臓器再生なんて遠い未来の話だな キリスト教関係者の命をかけた証言
「「アメリカ」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)の数は、
「3000人以上存在します!!!!」
「オーストラリア」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)
の数は、「3000人以上!!」存在します!!
「命をかけて、告発します!!」
他にも「麻薬の密売をしている聖職者」や、「女性をレイプしている神父」
なども存在します!!
「ローマ法王」は、「事件の報告」をうけて情報を知っていますが、
「知らないふり」をしています!!
「キリスト教の神父」の「性犯罪」は
「ゆるされるべきではないもの」です!
すべての事件を調べて、「ネット」や「テレビ」で公表してください!!
「神父が、子供を次々に「レイプ」しているなんて、
絶対にゆるされないことです!!
「私は「キリスト教を汚した神父たち」が「ゆるせません」!!」
どうか、みなさまの力で事件を、あばき、
公表してください!!お願いします!!お願いします!!
「どうか「世界中の子供たち」を「お救い」ください!!」
キリスト教関係者 がんはなぜできるのか(ブルーバックス)に
メトホルミンは大腸ガンの発生を抑制するとありました。 メトホルミンの副作用で糖質の吸収を抑えるから大腸まで届いた糖質が菌に発酵されて
屁がよく出るというのがあるんだがw(緩め糖質制限をするとマシになるからオススメ)
それも何か関係しているのかも オキシトシンを増やしたいけど方法ないの?
これは人とのコミュニケーションでしか分泌されないらしいから
友達や恋人が居ない奴は絶対不足している IGF-1不足状態だとがんのリスクは落とせるだろうけど老けるだろうなあ
それは構わんの?
ハゲでしわくちゃサルコペニアの老人体型
なんとか生きてはいるという状況が推定できるんだが 脳細胞もあまり増えないけど脳腫瘍はあるんだよな
胃・大腸・肺・乳・前立腺と言った横綱に比べると少ないけど 幹細胞があるなら癌化の可能性はあるんだろうな。
幼弱な細胞がそれなりに存在するわけだから >>854
心癌、まったくないわけではない 調べてみ >>858
ほかの臓器の癌が脳に流れ着く、転移性脳腫瘍ならかなりある、
が、最近はピンポイント放射線などの
放射線技術の大幅向上で、脳腫瘍による死亡率はかなり低下してきた …と思ったら心臓のがんが稀なのは熱が高いからという説もあるのか 【注目プレスリリース】脳の形成過程においてノイズを除去する仕組みを発見 / 北海道大学,科学技術振興機構,金沢大学
https://research-er.jp/articles/view/73268
Jak/Stat は哺乳類の大脳皮質における神経幹細胞や,万能幹細胞である ES 細胞,および他のさまざまな臓器の幹細胞においても同様にノイズを除去している可能性が考えられます。
本研究によって明らかとなった Jak/Stat の作用機構,およびその正確なシミュレーションを実現する数理モデルはさまざまな幹細胞の研究に対しても応用できるものと期待されます。 ,. - 、
\●/
∩‘j’ ) /ヽ それそれそれ 土曜日ど♪
ヽ つ. ● |
l ⊃ \ /
し'´ >>858
脳細胞が増えないならじゃあなんでリハビリしたら復活してるの >>865
欠損した神経細胞を補うように周りの神経細胞が活性化するからだよ
補えないほど大きく欠損すればリハビリしても効果は薄い >>867
なるほどね
再生のハードルって今のところどうなの? まる子の作者さくらももこが亡くなったらしい
「ちびまる子ちゃん」の作者で漫画家のさくらももこさん(53)が乳がんのため死去
https://www.fnn.jp/posts/90000704CX >>860
>>867
脳内にも神経幹細胞はあるので少しは再生するはず
とはいえ幹細胞は海馬と側脳室にしかないので限定的 常に大量の血液が濾され続ける血液脳関門は転移性やらウイルス性やらガンの塊になりそうだけど
そこはうまく回避してるのかな 出産経験ない高齢毒な上、体力がないので
エストロゲンに晒され続けた体が心配でつ。・゚・(ノД`)・゚・。
顎に一本毛が生えたことも何度かありまつ 「世界初のIntelligent Image-Activated Cell Sorterを開発 〜細胞画像の深層学習により高速細胞選抜を実現〜」
https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP488568_U8A820C1000000
「細胞の高速イメージングと深層学習を用いた画像解析で細胞を一つ一つ網羅的に高速識別し、その解析結果に応じて所望の細胞を分取する世界初の基盤技術です。」
『免疫学、病理学、微生物学、分子生物学、遺伝学、再生医学、移植など多岐にわたる分野で基盤技術として不可欠である高速細胞分取技術
「Fluorescence-Activated Cell Sorter」に、顕微イメージング活性化(Image-Activated)と深層学習(Intelligent)を融合する飛躍的な発展であります。』
東大、AI活用の細胞分取装置を開発 手作業半年分が40分に
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00486245
薬品使わなくとも抗菌 セミの羽は微細な構造で細胞膜を破壊することが判明 [459590647]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1535411958/
東北に、宇宙誕生の謎解き明かす「7000億円の実験装置」は実現するか?
https://www.businessinsider.jp/post-173792
加速器から派生する技術として、がんの新たな治療法や発見法なども挙げられる。 「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ[08/29]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535474793/
寝ているときに夢を見ないマウスを遺伝子操作でつくることに、理化学研究所などのグループが成功した。
人間にもある睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、睡眠障害などの治療薬開発につながる可能性があるという。28日付の米科学誌セルリポーツで発表する。
睡眠には、体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」と、体は寝ているが脳は起きている「レム睡眠」の二つがある。
レム睡眠のときには夢を見たり、記憶が固定されたりすることが知られている。
理研生命機能科学研究センターの上田泰己チームリーダー(薬理学)らは、「Chrm1」と「Chrm3」という二つの遺伝子が、睡眠との関係が深いことを発見。
片方を持たないマウスでは、1日の睡眠時間が通常より82〜118分短かった。
脳波などで詳しく調べると、両方ないマウスでは、通常のマウスだと72分あったレム睡眠の時間がほぼゼロだった。
「1」のないマウスはレム睡眠とノンレム睡眠の両方が減り、「3」のないマウスはノンレム睡眠だけが少なかった。
レム睡眠をしないマウスは記憶力が通常より悪かったが、生きる上では支障がなかった。二つの遺伝子は人間にもあるという。
上田さんは「睡眠障害の治療薬開発が進むと期待できる」としている。
論文はウェブサイト(https://doi.org/10.1016/j.celrep.2018.07.082別ウインドウで開きます)で読める。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180828004062_commL.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggSzWbgQVyHmNAmwZW0sklDg---x400-y281-q90-exp3h-pril/amd/20180829-00000001-asahi-000-1-view.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL8S5W0ZL8SULBJ00H.html <iPS細胞>筋ジス仕組み解明 英科学誌に掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000133-mai-sctch
CRISPRによる遺伝子編集技術、5〜10年で治療法として認可の可能性
https://newspicks.com/news/3275601
世界市場、2025年までに100億ドル規模へ
CRISPRを利用した遺伝子編集技術が、ウォール街で旋風を巻き起こしている。この技術のパイオニアは、おそらく5〜10年後、患者の治療法として認可される日が来ると述べている。
「ヒト細胞のDNAを編集することは可能か。答えはイエスだ。正確に編集できるかという問いに関する答えもイエスだ。実際、世界中の研究所で行われている。問題は、それをどのように臨床的に応用するかだ」
中国ではすでに患者数十人の遺伝子が編集
グーグルのAI、眼のスキャン画像から50タイプの疾病を特定
https://www.businessinsider.jp/post-173189
グーグル傘下のAI企業ディープマインドは「極めて重要な」研究を発表した。網膜のスキャン画像から約50の疾病を特定できるAIだ。
ディープマインドはAIは専門の臨床医と同じくらいの診断能力を持ち、失明の予防に役立つと述べた。
ディープマインドは医療データの取り扱いに関して批判を受けてきた。だが、同社の共同創業者ムスタファ・スレイマン氏はこの研究プロジェクトのすべての情報は匿名化されていると語った。
研究が次の段階を迎えた際には、同社はイギリス国民保健サービスの病院にこのテクノロジーを5年間、無料で提供する計画。 頭蓋骨と脳の間に未知の「直通トンネル」が存在することが明らかに
https://gigazine.net/news/20180829-between-brain-and-skull/
生き物の神経中枢であり、心臓と並んで最重要器官ともいえるのが脳で、頭蓋骨は脳を保護するために発達したといわれています。
ハーバード大学医学部のマティアス・ナーレンドルフ教授率いる研究チームは頭蓋骨の骨髄と脳を直接つなぐ小さなトンネルを発見し、脳卒中など脳で障害が発生した時に免疫細胞が送り込まれる経路となっていると明らかにしました。
研究チームは「損傷した脳が迅速な対応を可能とするため、脳から頭蓋骨の骨髄へ何らかの伝達を行っている」と考えました。
具体的に何をどうやって伝達しているのかは不明ですが、塩基性タンパク質分子の一種である「SDF-1」をやりとりしているのではないかと研究チームはにらんでいます。
マウスで発見されたトンネルと同様のものはヒトの頭蓋骨からも発見されました。
ただし、ナーレンドルフ教授によると、ヒトの頭蓋骨は厚すぎるため、マウスと同タイプの顕微鏡による観察をヒトに行うことはできないとのこと。
研究チームは今回のトンネルの発見から、脳の炎症に対して体がどのように働きかけるのかを研究していくとコメントしています。 人間の知性をつかさどる固有の神経細胞「ローズヒップ・ニューロン」が発見される
http://gigazine.net/news/20180829-rosehip-neuron/
人間の知性はどこからくるのか?という疑問は古くからありますが、脳神経学においてもいまだに答えはみつかっていません。
しかし、動物臨床試験でよく用いられるマウスなどのげっ歯類にはなく、人間の脳にはある「rosehip neuron(ローズヒップ・ニューロン)」と名付けられた新しい神経細胞が発見され、動物と人間を隔てる知性に関わっている可能性が指摘されています。
人間が他の動物に比べて知的なのは脳の大きさが原因だという説が古くから支配的でした。
しかし、単に脳の容積や脳細胞の量だけでなく、高い認知能力を生み出す人間に特有の脳細胞があると考える、脳の質の違いが理由だとする説もありました。
今回、げっ歯類に見つからず人間にだけ見つかったローズヒップ細胞の発見は、この知性に関わる特別な細胞の存在を示唆するという意見が出されています。
これまで、脳疾患の治療などでマウスを使った臨床試験が人間に活用できない多くの例がありましたが、ローズヒップ細胞のように人間に固有の細胞が存在するとすれば、その謎は解けそうです。
なお、ローズヒップ細胞はげっ歯類で見つかっていないだけで、人間だけが持つ特別な細胞とは限りません。
このため、例えばサルやイルカなど比較的知能の高い動物にローズヒップ細胞に似た細胞が存在しないかどうかが、今後、調査されることになりそうです。
また、ローズヒップ細胞は認知能力へ影響が出るアルツハイマー病などの障害に関係しているのではないかとも指摘されています。
タマシュ博士は、人間に特有の精神疾患に対するローズヒップ細胞の役割を探求し、それと同時に皮質層にある他の脳細胞の多様性をさらに研究する予定だそうです。 3Dプリンターで完璧に機能する目「バイオニックアイ」を作り出す研究
https://gigazine.net/news/20180829-3d-print-bionic-eye/
ミネソタ大学の研究チームが、世界で初めて3Dプリントで半球面上に完全な光受容体を配置することに成功しました。
この技術は、盲目の人を目が見える状態に回復させたり、目が悪い人の視力を回復させたりすることにつながる「バイオニックアイ」を作るための重要な一歩となります。
研究に参加したマイケル・マカルパイン氏は、「バイオニックアイはこれまではサイエンスフィクションの中のものと考えられていましたが、現在、我々は3Dプリンターを用いることでそのすぐそばまでやってきています」とコメントしています。
マカルパイン氏によると、研究チームが開発した技術の驚くべき部分は、完全に3Dプリントのみで作り出された半導体の「光を電気に変換する効率」がなんと25%もあった点だそうです。
マカルパイン氏は「アクティブな電子機器を確実に印刷できるようになるにはまだまだ長い道のりがありますが、我々が3Dプリントに成功した半導体は、微細加工設備で製造された半導体デバイスの効率に潜在的に匹敵する可能性を示し始めています」と語っており、
3Dプリント技術の進化により、通常の設備で製造された半導体と同等のものが作れるようになりつつあると主張しています。
マカルパイン氏らの研究チームは、3Dプリント・電子機器・生物学といった要素をひとつのプラットフォームに統合することで知られています。
数年前にはバイオニック耳を3Dプリントすることに成功して世界的に注目を集めました。
その後、研究チームは外科手術に用いることができる3Dプリンターで作られる人工臓器や、電子ファブリックとして機能するバイオニックスキンなどさまざま。
マカルパイン氏らは研究の次のステップとして「より効率的な光受容体を備えたプロトタイプを作成すること」を挙げています。
加えて、実際の目に移植することができる柔らかな半球状の材料に光受容体を3Dプリントする方法についても研究が続けられることとなるそうです。 東北大学が「こころの個性」に関わる遺伝子を特定、精神的多様性の進化的維持を実証
http://univ-journal.jp/22419/
不安傾向や神経質傾向など示す遺伝子型は、人類の進化初期に有利な影響を与えたとされ、ヒトが世界に広がる際に抗うつ・抗不安傾向を示す遺伝子型が自然選択を受け有利に進化したことが推測されるという。
糖質の摂取を控える「糖質制限ダイエット」は体に良くないという研究結果
https://gigazine.net/news/20180829-low-carb-diets-not-good/
米や小麦、芋類など世界各地で主食として食べられる炭水化物は、多くの糖質を含む食べ物です。
その糖質の摂取を控えるダイエット方法「糖質制限ダイエット」が、近年注目されていますが、これは体に悪い方法であるという研究結果が公表されています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています