>>934
前もいってる筈だが、技術的失業は飽くまで未来予測で今後可能性があると云う懸念
実際その兆候と考えれるニュースがあると言う話だし

そもそも当の弁護士自体が、ある程度懸念を抱いてたりする訳だから

日々技術も情報を更新しれてく現代で2013年までしかない統計はり続ける>>934
よりそっちのが信憑性もあるし信頼できるけどね

いよいよ始まった。弁護士業務の多くは、AIやチャットボットによって代替されていく
http://social-design-net.com/archives/28834/
人工知能は弁護士を絶滅させていく:米国での調査結果
https://wired.jp/2015/10/28/computers-replacing-lawyers/

https://newspicks.com/news/1704844?ref=user_422540&;u=CUCFBJ
荘司 雅彦 弁護士2016年08月05日
以前もコメントしましたが、知識労働の方が機械にとって代れれる可能性が高いと思います。
本例もその一つでしょう。

知識の蓄積や情報処理に関しては、人間がAIに太刀打ちできるはずがありません。
自分が病気になったとして「診断をAIに任せるか?人間に任せるか?」と問われれば、迷わずAIを選びます。

訴訟も、要件事実と事実認定の蓄積をインプットしたAIがあれば、間違いなく人間よりも正確な判決を導くことができます。