アンチというのは結局何もできず
その場の流れに身を任せて文句を言うだけだ
2045年にシンギュラリティが訪れたら
「ああ便利になったな」と思い口にチャックをして次の批判先を探すだけ
実に気楽な存在だ
シンギュラリティ推進派とは違い
主導とそれに伴う責任は一切取ろうとしない臆病者で無責任な連中である

国内の政治経済のネガティブニュースを真に受け
居酒屋で同僚と悪口を言うが自分は何一つ国を良くできない
そんなうだつの上がらない凡庸なサラリーマンのようなものだ

そんな連中でもシンギュラリティの恩恵は受けられるのに
実際に恩恵を受けない限り信じないなどと横柄な存在でもある
将来を期待し知識を増やすことよりも
今分からないことに対してただ不安に浸ることを好む
だからこそアンチはアンチという存在に成り下がりループから抜け出せないのである

推進派が斯様な何の役にも立たない無能無知な凡庸に耳を貸す必要などない