北大理研の量子誤り訂正新技術と、理研の非隣接スピン量子ビット間の量子もつれ生成
この2つの研究発表でシンギュラリティは間違いなく達成されるって確信した

http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180530_1/

>さらに詳しいデータの解析を行うと、この手法による非隣接量子もつれ状態の生成効率は
>当初予想されていた値を大きく上回ることが分かりました。
>その理由を解明するため、理研で数値シミュレーションを行い実験結果と比較しました(図3)。
>その結果、環境の電気的雑音によって量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。

この理由を物理的に解析推論することで、新物理の幕開けに繋がる
その成果を量子コンピュータに反映させれば完全にシンギュラリティは達成されるだろう

本来は、電気的雑音が量子もつれの生成を加速するなんて事象は考えられない
ER=EPR仮説に準ずるならば、量子もつれを媒介するものは
ワームホール及び、そのワームホールを作り出すブラックホール様の熱的存在となるが
この『電気的雑音が量子もつれの生成を加速させる』という現象と照らし合わせるなら
まるで電気、電子、電流がそれらのブラックホール様の熱的存在として働いているように見える

これは驚異的な事象であり、既存の標準模型ではおよそ考えられない状態