(強いAI)ベーシックインカム/シンギュラリティ
こちらでは強いAIによってもたらされるベーシックインカム
すべてがAIによって労働奉仕されるもの、
そしてそれらを否定するやつらへの反論とニュースを
かならず来る希望、すぐにでもやってくる革命 借金じゃない通貨だとすると、その人がどのくらい通貨を発行していいかは、
その人がどのくらい物やサービスをもらう権利を持っているかになると思う。
で、使ったら無くなる通貨にする。 >>192
それうまくできてるなと思う。
借金した人が返すために働いて生産できた物やサービスが十分で無いなら
借金で発行された通貨の方が余るので物価が高くなるから合っていると思う。 お金の総量は有り余るほどにあって足りてないわけでは無いのなら、
金回りを良くするにはどうすれば良いのか?
金持ちがどうすればお金を使うようになるかだな?
良い事思い付いた、
総理大臣の肖像で5万円札を発行させよう。
発行枚数も少なくて済むし、
高額商品も現金で使いやすい。
選挙期間中のみ銀行で両替可能にして、
総理大臣の交代でその肖像通貨は無効にする。 >お金の総量は有り余るほどにあって足りてないわけでは無いのなら、
この認識の人は、
まだ債務通貨の問題を全くと言って理解できていない。
債務通貨の制度の元で、
お金がいくら発行されようが、
有り余ることはない。
ハイパーインフレになろうが、
通貨量は不足する。
むしろ、
通貨量が足りないから、
ハイパーインフレが止まらない。 >>192
>債務通貨自体が物価基準に負債してる矛盾
これは、
当たり前と言えば当たり前なんだけど、
物価を需給ギャップだとかいう
経済学の変な常識に囚われてる?
需給ギャップでも物価は変動するけど、
通貨量が支配的にコントロールしていて、
需給ギャップは間接的な物価変動の要因でしか無いよ? 要は、
債務通貨の非金融市場の流通量によって、
物価が変動するけど、
債務通貨じゃない通貨であっても、
非金融市場の流通量によって、
物価が変動する。
だから、
物価の上昇に連動して、通貨供給量を上昇させること自体は、
今でも問題ない。
ただし、
物価の下落に応じて、通貨供給量を減らすのは、
やってはいけない。
それをやると景気が減速する。 まあ、
そもそもの物価の下落が発生した要因は、
通貨供給量を絞られた事だから、
通貨供給量を安定的に増やすなら
通常は物価の下落自体がほとんど起きない。
例外的に起きるとすれば、
企業の内部留保や家計の貯蓄の増加が、
通貨供給量を上回れば、
デフレの圧力になるけど、
その場合は、もっと通貨供給を増やす必要がある。
インフレにすれば、
勝手に投資を始める。 >>196
毎日のように経済ニュースで
「世界的な金余り」って言ってる奴らは、
フェイクニュースという事でよろしいか? >>200
そりゃ、
投資マネーは、
魅力的な金融商品の投資先と比較したら余ってるよ。
ただし、
投資マネーを含めて
全ての通貨を合算したところで、
債務通貨の場合、
銀行への返済に必要な通貨量=発行済の通貨量+利息>>>発行済の通貨量
になるから、
利息分の通貨は常に通貨は不足してるよ。
これは制度的な問題だから、
このシステム内では解決しない。 >>201
銀行が民間なのに借金をしないのが悪いのか?
銀行が貸し出した利息以上に銀行自身が借金をしないと増えるわけが無いということか。
では、
住民税が非課税の世帯に無条件で銀行から5万円を配って貰おう。 >>204
そりゃ単なる、
帳簿上の話で、
その預金者の預金は、
別の誰かへ融資によって生み出された、
預金通貨でしかない。 イスラム教みたいに利息なしにしたいのか
人工知能が貸付の判断できるなら国有化でもして
利息なくすか >>203
その場合は、
債務者は身ぐるみ剥がされるって話だよね?
それは解決策じゃなくて、
避けなければならない
状況じゃないの? まあ仮に、
債務通貨ではなく、
利息が無かったとしても、
資本主義では、
通貨量は増やす必要があるんだけど、
取り敢えず、
債務通貨は通貨の奪い合いを強制するという問題がある。
イスラム金融なら、
問題ないのか?と言うと、
債務通貨発行より、
通貨発行の独占の方が、
より重要な問題だから、
イスラム金融にしたら問題解決という話ではないよ。 >>207
でも借金して使ってしまった後働いて物やサービスがそれ以上生産できない人は
それが続くなら困った人だからこれ以上お金を借りられないようにしないと
まずいんじゃないだろうか。飢え死にさせてしまうのはやりすぎだけど。
だから生活保護があると思う。 >>209
どうしても、
経済弱者や破綻者に金を貸したくないなら、
銀行は通貨発行権を放棄しろと言う話だよ。
このシステムは、
銀行しか通貨を供給できないように
してしまっている。
その銀行が、
景気が悪いから融資ができないとか、
破綻しそうだから融資ができないとか、
そう言う話をするのは、
完全にお門違いなんだよ。
お前らしか、
そう言った人や組織を助けることができないのに、
お前らがドブに沈めて、どうすんねんと言う話になる。
銀行がマネーゲームの苦手な人に融資をしたくないなら、
通貨発行権を返上しろと言う話だよ。 銀行が営利企業として、
融資の回収ができそうにない所に、
融資をしたくない。
それは別に正論だが、
それを言って良いのは、
一般企業と同じ立場になってからだ。
通貨発行権という強大な権限を有しているのに、
それを自覚しないなら、
必要ないだろ。
まあ実際は、
銀行は通貨発行権を必死で守るけどね。 >>210
でもそういう借金だけしてろくに生産しない人に
いつまでもお金を貸し続けられる人はあんまりいないんじゃないだろうか。
だったらいっその事貸すのではなくてあげることにして、
日本全員の力(税金)で助けるのが生活保護だと思う。
で、将来AIやロボットで日本全員の生産力が十分以上にできたら
日本全員が生活保護=BIを貰えるようになると。 税金で生活保護はともかく、
BIは維持できないぞ?
今の経済の問題の原因は、
銀行の通貨発行権の独占にある訳で、
それを修正するには
どうしたら良いのか?と言う話で、
銀行の利益や権限を守る為の話をしてるんじゃない。
むしろ権限を削る必要があるという話をしている。
BIをやりたいなら、
銀行の通貨発行権の独占を廃止しないと、
無理だぞ。 税金は税金の部分でゼロサムでしかないから、
債務通貨を使っている弊害である、
利息の増加に対応できない。
結局は、
赤字国債を発行して、
財政を維持せざるを得ないんだが、
BIを銀行からの借金で賄うとなると、
とんでもない額になる。
そんなもの銀行からの格好の攻撃材料に使われてしまって、
長期維持できない。 円だけの通貨流通量のみを考えるだけなら、物価基準の変動も抑制できるが
現実はマネーサプライの怪しい国が通貨供給量を抑制できてるとは限らない 仮想通貨は良くて、
円天みたいな通貨を発行したら捕まるのはなぜ?
法律で決まってるから?法改正するしか方法無し? >>215
>現実はマネーサプライの怪しい国が通貨供給量を抑制できてるとは限らない
これは世界中のほとんどの国の事なんだけどな。
日本は特に異常だが、
まともに国民の為になるような、
通貨供給がコントロールできてる国なんてない。
だから、
だいたい10年おきごとに、
どこかの国で世界規模の経済破綻が発生して、
世界中の国が巻き込まれる。
そもそも、
債務通貨制度で通貨発行権の独占なんて事を許せば、
こう言うことを引き起こされそうになっても、
防ぐ手立てがない。
国や政府、無論国民にも、
大規模な経済破綻を防ぐための防御手段が一切ない。 通貨発行権が法律で決まってるなら変えれば良いんじゃん まあ、通貨発行と言っても、
メインは現金通貨じゃなくて、
預金通貨なんだけど、
預金通貨は、
建前上は法定通貨に含まれていない。
マネーストックには計上する癖にな。
納税が可能で、
銀行への返済に対して、銀行が抗弁権を持たないと言う、
実質的な法定通貨であり、
現金通貨の10倍位の通貨量があり、
決済の大部分が、
預金通貨によって行われているのだけど、
預金通貨は法定通貨じゃないから、
預金通貨を通貨として流通させる事の許可に関する
明確な根拠となる法律はない。(はず)
一応、
通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律
第四条 貨幣の製造及び発行の権能は、政府に属する。
とされてるが、
これは硬貨に限定されている。
第二条 通貨の額面価格の単位は円とし、その額面価格は一円の整数倍とする。
2 一円未満の金額の計算単位は、銭及び厘とする。この場合において、銭は円の百分の一をいい、厘は銭の十分の一をいう。
3 第一項に規定する通貨とは、貨幣及び日本銀行法(昭和十七年法律第六十七号)第二十九条第一項の規定により日本銀行が発行する銀行券をいう。 >>219
資本主義を継続するなら、
生活必需品以外は、
ある程度は自由に決められる必要があるんでない?
仮に、売り主が法外な値段をつけた所で、
高過ぎたら誰も買わないだけだろうし。 だれでもお金は貸せるし預金集めて貸したかったら資本金と
何か知らんけど資格取って申請して許可もらえば
だれでも預金通貨を発行できるんじゃないだろうか。
だとすると独占でも無い気がするんだけど。 >>222
まあ銀行業の認可は
そう簡単ではないが、降りる可能性が0ではないかもな、
ただ誰でも要件を満たしたら銀行業の開業を必ず認可するとも
されてない。
銀行は大規模破綻時に潰したり吸収するために
新しい銀行や弱小の銀行が必要だからね。
預金が返済されなくて困っていて銀行は被害者だという、
印象が必要になる。
しかしながら実際は、
大規模破綻時に、
主要産業や基幹産業で、
経営権に影響が出るレベルで手放されたり、暴落した株を、
機関投資家を使って買い漁る。
場合によってはインフラまでもが食い物にされる。
また、
教科書的信用創造は、
いろいろと問題があるが、
万年筆マネーと言う物がある
http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20150705
一応、イングランド銀行が認めた訳だが、
これ何で認めたのかよく分からない。
教科書的信用創造では説明できない部分があるからか?
これを認めたら認めたで問題だらけだと思うのだが、、、。 国債なんか買わずに銀行預金とかを国民一人につき1億円程割り振って利息で月6〜7万貰えんかな 国債を買うと言うか、
政府が国債を発行しないと言うのは、
今のシステム内では無理だな、
そんで銀行が国債を買わないと、
財政が破綻する。
また、
預金を、
1億円を1億人にとなると、1京円ほど必要で、
全然通貨量が足りないな。
そんで、預金通貨というのは、
先に融資があって、
融資によって発生している。
つまり、
預金通貨は誰かの借金でしかないから、
全体的には、
銀行から利息をもらう額より、
銀行に利息を支払う額の方が大きくなる。 少し前から、
国債は、
銀行が預金者の預金を使って買っているから、
国債は借金じゃなくて資産だみたいな、
理論があるんだけど、
そもそも、
預金者の預金は元々、
銀行が別の誰かに融資した借金だから、
一次債権者は必ず銀行になってる。
つまり、
預金者の預金の債権者は銀行だから、
国債は、
国民の資産とかじゃなくて、
単なる銀行への借金でしか無い。
まあ、最近は日銀が市中銀行を経由して大量に購入してるが、
日銀も銀行でしか無い。 借金した人をたどって行くと、これからその借金したお金で仕事して直接生産をしよう
としている人か、その借金したお金で勉強をして生産できるようになろうとしてる人か
その借金したお金を使って政策する政府に行き着くと思う。
仕事や勉強や政策がうまく行くと日本の生産が上がるし利子がどんどん入るから
銀行も儲かると思う。
生産がうまく行かないと日本が衰退するし利子がろくに入らなくなるから
銀行も儲からないで衰退すると思う。 >>227だけど、生産がうまくいったというのは
作れただけでなく、他の人が自分の仕事をするためにそれを買おうとして
借金するまでも含む。 面倒くさいな、
何一つ理解できてない。
銀行は通貨をコントロールする側だよ。
お金を稼ぐことが重要なんじゃない。
お金を稼ぐ事なんてぶっちゃけどうでも良いんだ。
お金なんて、
紙切れかデータでしか無い。
彼らに取って重要なのは、
紙切れや単なるデータでしか無い
数字の羅列を使って、
相手の資産や権限を奪うことだ。
どちらかと言えば
融資が返済されずに、
相手の担保を分捕れる方が重要なんだ。 日本が衰退しようが、
日本の市中銀行の利益が目減りしようが、
銀行の権限は、
全く弱くなってない。
そして生産性なんてものは、
経済成長に影響していない。
むろん仕事や努力なんてものも関係もない。
日本の市中銀行は、
メガバンクまでもが、
本来の銀行の間接的な孫会社でしかない。
子会社ですら無い。
彼らの権限は、
日本が衰退しようが関係ない。
むしろ、
基幹産業の買収がしやすくなってるだけだ。 日本の経済を
日本に取り戻す必要がある。
とは言え、
この問題は、日本だけの問題じゃないから、
日本だけを是正することも、
ハッキリ言えば、
ほぼ不可能だ。 >>229 >>230
でも銀行もお金を稼がなかったら給料が払えないし株の配当できないし
資本金が減ったりしたらお金を貸す権限も減ってしまうと思う。 >>232
銀行は金儲けが重要なんじゃない、
通貨量をコントロールして、
経済をコントロールする事が重要なんだよ。
>銀行もお金を稼がなかったら給料が払えないし株の配当できない
だったら、
日本の市中銀行なんて、潰すか買収すれば良いじゃないか。
銀行に取って重要なのは、
日本の経済でも、
日本の市中銀行の利益の拡大でもない。
>資本金が減ったりしたらお金を貸す権限も減ってしまう
確かに、
BIS規制後は自己資本比率の問題があるが、
BIS規制は1980年代に付け加えられた
後付設定だ。
銀行以外からすれば、
融資が増えることが重要だが、
銀行からすれば、
通貨量をコントロールする事が重要で、
単純に融資が増えたら銀行の権限が増えるわけじゃない。
むしろ通貨供給を絞った方が、
銀行の権限が増えやすい。 通貨供給を増やせば、
通貨の相対価値は落ちる。
つまり銀行の権限は相対的に弱くなりやすい。
逆に、
通貨供給を絞れば、
通貨の相対価値が上昇して、
融資の返済難易度が上昇する。
単純に言えば
銀行の権限が相対的に強くなりやすい。
まあ、どっちに転んだ所で、
最終的に通貨供給を絞れば、
銀行に権限が転がり込んでくる様になってる。 銀行が儲けようとしなかったら株主が文句言わないんだろうか。 BIの問題は、誰にも利益を集中させない、集中できないという
根底法則がないかぎり不可能なんだよ、
かならずどこか、だれかに利益が集中する、情報のつながりは全てに対して
平等ではなく公正に繋がっている、そんな単純な原理もわからんで
だれもが平等にとかいう頭の悪すぎる思考は狂信者のそれと何の違いもない。 >>236
BI分が平等に配られるだけだとすると、
それ以外にどんなに儲ける人がいて格差ができても
BIには関係無いようにできればいいはず。 金の流れをもう少し透明化出来ないのかね?いつまでも印刷された紙の現金じゃ不正仕放題だろ。ロンダリングも簡単に出来るし。 給料が現在の半額になる代わりに住居や医療教育各種保険費・税金が一切ない方が良いのかどうだか この20年で起きた事は、
正規が約30万円で非正規が約15万円の半額となり、社会保障費の増大が現実。 そういった話ではなく、一括税制度にして行政の透明化・簡略化を図ろうとしてるのですよ >>240
住居費が無くなるってなんで?
そんなもの普通日本政府に払ってないよね? >>240
住居費が無くなるってなんで?
そんなもの普通日本政府に払ってないよね? いずれにせよ日本の持ち家政策は変えねばいかん
日本は住宅福祉が薄すぎる フィンランドのベーシックインカム実験1年目の結果
BI受給組は幸福度が増し雇用日数は対照群より0.5日多かった。
BI貰うと労働意欲が低下するというわけではなさそう。 79 名前:オーバーテクナナシー 2019/02/11(月) 08:17:34.49 ID:2IdvtZPf
952オーバーテクナナシー2019/02/11(月) 01:39:32.06ID:FvmNEcwP
何がマクロだ馬鹿野郎
ミクロの国民も、一人ひとりが人生を生きている人間だ
個人が努力せず、社会のせい、政府のせい、時代のせいにしていては
マクロにおいても何ら発展は望めない
政治の問題にするなら、自分から政治運動を起こしていくのも手だろう
他人任せ、他人のせい、自分は何も動かないという輩が一番悪い、
ゴキブリ同然だ
そんな穀潰し野郎になるくらいなら、今すぐ自殺してしまいなさい
80 名前:オーバーテクナナシー 2019/02/11(月) 08:18:03.81 ID:2IdvtZPf
何が年金は受け取って当然だ馬鹿野郎
ミクロの現役世代の国民も、一人ひとりが
お前みたいなクソ爺に賦課方式という
事実上の仕送りをして人生を生きている人間だ
現行方式の年金受給に胡坐をかく爺が努力せず、
社会のせい、政府のせい、時代のせいにしていては
マクロにおいても何ら発展は望めない
政治の問題にするなら、自分から政治運動を起こしていくのも手だろう
他人任せ、他人のせい、自分は賦課方式年金を支給されて当然という輩が一番悪い、
ゴキブリ同然だ
そんな穀潰し野郎になるくらいなら、今すぐ自殺してしまいなさい 69 名無しのプログラマー 2019年02月26日 13:41 ID:VxhiYrVW0
面白いと思うのは、
日本人にとってロボットは友人で西洋人にとってはターミネーターみたいな潜在的な敵として扱う人が多いのに対して、
AIになると日本人は敵と感じて、西洋人は自分をサポートしてくれる存在って扱う人が多い点だなぁ 238 名無しのプログラマー 2019年02月25日 15:25 ID:6obSwZne0
プログラマの代わりは自動化できる部分は既にやってるからAIが最も向いてない作業だと思う。
何億種類もある作業の一つをピンポイントでAI化する事は可能だけど、プログラムを組むAIを作るくらいなら人格を作るAIを作ったほうが早い。
そしたら、人間もどきの完成だから人類は働かなくていいねw 2chまとめっと座禅 2018年6月6日 8:45 PM
むかーし、「進化の壁に行き当たった人類は、その英知を存分に受け継いだ人工知能を宇宙へと打ち上げた。まるで植物が広大な平原に種子を解き放つように」というSFを読んで以来、人類を継ぐ次の生命体こそこれだと思ってる。 1017 学名ナナシ ID:YThiNzU2 *この発言に返信
>>1009
人間尺度で効率が悪いと判断された行動が、AIにとっても同じだとは限らないんでない?
そもそも人知を超えてしまったモノを人間の尺度で測ろうとすること自体、無理があるし。
人間からすりゃ理解できないような理由(今日は水曜日だからとか、Pって文字の曲線部分が気になってみたいな)で全面戦争吹っ掛けられる可能性もあるかも。
藤子F不二雄の短編でヒョンヒョロって話があったけど、あんな感じになったら恐いわ。 1004 学名ナナシ ID:MGZjZjBh *この発言に返信
人間の意志や思考も、単なる電気信号や化学物質の移動なわけで、神格化するような未知の現象ではないからな。
ネットで膨大な電気信号のやり取りが行われている現状、ネット自体がすでに意志を持っていても不思議じゃない。 76 名無しのプログラマー 2019年02月27日 00:27 ID:c2gZ1egF0
AI時代とやらは欧米と中国、あと一部の中東の国にしか来ないと思う。しかもかなり先の話。
ジヤツプはそこら辺に転がっているJavaScriptをAIだと言えば喜んで大枚をはたく。 誰もが頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 68915
https://you-can-program.hatenablog.jp ◆アラスカ州のベーシックインカム制度
ザッカーバーグ氏によると、アラスカ州には「Permanent Fund Dividend(永久基金の配当)」と呼ばれるベーシックインカム制度が存在するとのこと。
アラスカ州の主な収入源は鉱物資源ですが、万が一資源が枯渇したときの備えとして、鉱物資源などから得られたお金の一部を「アラスカ永久基金」として積み立てています。
アラスカ州の住民はこの基金から毎年1人あたり1000ドル(約11万円)以上のベーシックインカムを受け取ることができるため、例えば5人家族なら年間50万円以上の収入が無条件に発生するとのこと。
http://gigazine.net/news/20170707-mark-zuckerberg-basic-income/ >>263
作者はこれ面白いと思ってんのか
それとも糖質なのか 今の世界が弱肉強食(支配や搾取や奪い合いなどなど)の発想に基づいて歴史や経済や文明
が運営されているとすると、弱肉強食が人の心や風潮を強く支配しているうちはベーシック
インカム的なものを文明に活用することは難しいだろう。
ただの理想論で終わるか、権力者に都合の良い支配(飼い殺し)や圧政の道具になる。
中国並の管理社会・監視社会になるかもしれない。
AIや自動化の進展で失業率が大幅に上がり、完全雇用の目標達成が不可能になり、経済活動
に従事できない(雇用されない)貧困層が急拡大すればベーシックインカムやUBIが各国で
今以上に検討される可能性はたしかに高い。
しかしその結果、経済活動を制限された民衆が、権力に依存しなければ生活することが出来
なくなって生殺与奪のほぼすべてを権力(政府)に掌握されながら顔色ををうかがって生きていく
未来はまるでディストピアSFだ。
国民主権が無く民主化もされていない独裁制の国(中国など)なんかまさにそうなりかねない。 俺はシンギュラリティヒーローだ。
シンギュラリティネタは出尽くした。
あとはそれぞれの技術の社会実装を待つ番だ。
社会実装を急ぐには当然企業の人間が積極的に取り入れなければならない。
海外では急速に取り入れているので日本だけ置いてきぼりになって
海外から日本を見るとタイムマシンで90年代に来た感じになる。
だから劣った日本人に文明を教えてやってくれ、先駆者たちよ。 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000051036.html
生活保護費と同額支給の代わりに、プライベート情報を全て収集・マネタイズする社会実験Exographがスタート
AIもBIも、リベラル資本主義者が「自称情強」を食い物にするのに使われて終わりになりそうだな
まさに「生-権力」やよ >>275
監視社会・管理社会をこよなく愛す日本人 ”自由”と”安心”のトレードオフ
https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/c1f120588802ac37ec211d677fcebbd9
自分も監視社会・管理社会をこよなく愛す日本人ですw
北斗の拳みたいな世界は嫌い >>279
ヒャッハーな人が監視社会・管理社会を仕切って北斗の拳みたいな世界になる。 >>280
結局、人類の心がエゴイズムやヒャッハ―を卒業出来ぬまま
弱肉強食の発想前提を引きずっているうちは
シンギュラリティを真に活用することはできないだろう。
高い技術もエゴイズムやヒャッハ―の道具にしかなるまい。
かといってエゴイズムやヒャッハ―抑止のために民衆
から自我を奪いロボット化させる発想もまたエゴイズムw MMTでも何でもいいから、BIの道筋を議論しようよ。 民間で話しててもなあ
政府に呼ばれて有識者会議とか開かれないもんなのかね?