平均的な庶民のエンゲル係数って、江戸時代の8割から現在の2〜3割に改善されているらしいけど。
経済的な原理?では、単価が安くなりすぎると生産者がそれではやってられないってサジ投げて、
アメリカみたいにトウモロコシを燃料に変えたり、転職したり、生産性自体はどんどん改善しても、結局食費は変わらないのだろうか?
技術の発展でどのくらい生活の質がよくなるのか、エンゲル係数を例にとったけど、生活の質が良くなることと、お金に余裕ができるのは本質的に違うの?