スパコンで思い出したが黎明期のENIACも超巨大だったな
それが今じゃApple Watchサイズまで縮まった

今現在の技術で人間並のAIを動かすには
ビルみたいな大きさのコンピュータが必要なんだろうけど
AIもいずれはApple Watchぐらいの小型ハードで余裕で動くんだろうな

それどころか米粒サイズのチップになって
脳内に埋め込むぐらいまでは普通に起こりうるな

このスレにはいないだろうけど
シンギュラリティを頑なに信じないやつには
ENIACで例えて説明すると簡単に論破できるのでオススメ