(AI)技術的特異点と政治・経済・社会等(BI)11
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2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
BI(ベーシックインカム)のような制度はどういった形で導入されるのか?
などを政治的・経済的・社会的な側面から分析する特化したスレッド。
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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ
ベーシックインカムを日本にも普及させよう
前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1498288837/
>>436 >>480-487
> 人手不足じゃない、14業種の労働条件が悪いから人が集まらないだけ
>247 YAMAGUTIseisei 180920 0613 EmLF0I+9? \>71 yamaguti 180911 0916 GkbIB6hZ?
:
>> > 69 ー 171217 0150 e+xaIC40
>>> 人手不足??
>>>奴●不足と言え、
>885 ー 181215 1818 tYT4W/C+
:
> 人手は全然不足していない。コンビニの経営者は今、AIやロボットの値段が安くなるのを待っているだけだ。
>http://blog.tinect.jp/?p=54978
:
> * 岩崎夏海 >181215
>
>、足りていないのは「人」ではないからだ。足りていないのは「奴隷」 。安い賃金で働い 「奴隷」がいないから、多くの企業が潰れ
>
>「人手不足で倒産した」 、実は売上げ不振で倒
>、架空の町工場を例に説明してみよう。
:
>、会社に嫌気が差して辞め
>、その安い賃金では誰も来 。 経営が行き詰ま 結局倒
:
>彼らはけっして「経営に行き詰まったから」とは言わない。 、自分の能力を疑われ
:
>アンケートで「人手不足で倒産した」と答える経営者 、ほぼ100%が実は売上げ不振で倒 。 、その町工場で働いていた人たちの仕事もなくなるから、失業者はむしろ増えている。
: 2019年の予想というか、
中長期的な予想で、
これが来たら困ると言うものを、
年始なので上げておく、
シンギュラリティ、BIの以前に、
現行の福祉制度である年金の問題なのだが、
年金は資金をGPIFと呼ばれる、
年金積立金管理運用独立行政法人を介して運用されている。
この運用が上手く行っている、
上手く行かないの問題ではなく、
GPIFが抱える問題を考えていく。 資産運用の部分ではなく、
年金というシステムとして考えると、
年金自体は必ず破綻するように設計されている。
そこで問題になってくるのが、
GPIFになる。
GPIFは現在、
大量の債券や株式を保有しているが、
これは年金がどうにもならないようになったからと言って、
そう簡単には売れないと言う問題を抱えている。
年金はどうせ駄目になるんだけど、
駄目になったからと言って、
資産切り崩して延命ことができるのか?と言うと、
そんな事をすると
日本の株式市場が無茶苦茶になるので
そんな事は実際はできない。
ではどうするのか?と言うと、
赤字国債を大量に発行して延命すりゃイイじゃんと言う話なんだが、
それを世論や、国際的な圧力が、
そう簡単には許されないように誘導されてしまっている。
となると、
簡単に考えられるのは、
GPIF自体の上場、身売りになる。 GPIFの運用が上手くいかないときも、
普通に出てくるだろうから、
そのタイミングで、
半ば公務員の素人に運用を任せているのは、
おかしいとか、
このままだと年金は近く破綻するとか煽って、
民営化を誘導していく、
そして上場された暁には、
外資に安値で日本の株式を間接的に保有されてしまうと言う流れになる。
恐らく国際金融資本が狙ってるのは
その辺りだとは思うが、
GPIF自体は、
機関投資家として見た場合、
そこまで大きな機関投資家ではない。
この規模の物は日本にもチラホラ存在している。
日本マスタートラスト信託銀行や
日本トラスティ・サービス信託銀行などは、
運用資産として見た場合、
GPIFを上回っている。
GPIFや日本のその他、機関投資家などは、
世界有数の総資産を誇っているが、
世界には更に数倍の規模を誇る
巨大な機関投資家も存在している。 現時点で世界最大の機関投資家は、
ブラックロックのはずだが、
ブラックロックも、
日本マスタートラスト信託銀行も、
日本トラスティサービス信託銀行も、
銀行系の機関投資家になっていて、
ブラックロックをいずれ追い越すと言われている
ヴァンガード以外の、
外資と呼ばれる海外機関投資家や、
外資によって実質的には間接的に買収もしくは
支配されてしまっている
日本の銀行系の機関投資家は、
全て、銀行が裏で糸を引いている。
ぶっちゃけGPIFもIMFとの関係があるので、
現時点でも銀行の支配下にあると言っても、
大差が無いとは思うんだが、
独法という半ば国営に近い状態から、
完全な民間コントロールへの移行は仕掛けてくるかも知れない。
その時の市場の混乱を使って、
日本の株式の外資などの
機関投資家の占有率が更に上昇するかも知れない。 この辺りが避けたい未来ではあるが、
こう言った構図が、
世界にある限り、
結局、
オレたちは、
便利になるためとか、
幸福の追求とか、
そう言ったお題目を掲げられて、
自覚ができないない状態になってるが、
実態としては、
銀行が儲ける為に、
働いていると言う間接支配を受けている。 我々の社会は、
債務通貨という物を使っているので、
社会全体としてみた場合、
銀行への返済額>>>発行済の通貨量
と言う仕組みになっている。
これは、
どれだけ働こうが、
このシステム内では永遠に変わらないので、
永遠に銀行に借金を返済し続けなければならないという、
よく分からない仕組みになっている。
つまり、
基本的には債務奴隷と同じになる。
永遠に返済の終わる事のない借金の為に、
死ぬまで働き続けることを強制される債務奴隷というのは、
国際的には禁止の流れになるが、
銀行が国を相手に仕掛ける
制度としての、
債務奴隷制は禁止されていない。
むしろそれは、
自由な経済や自由な資本主義と言う、
美辞麗句に置き換えられ、
むしろ推奨されている。
誰に為の自由な経済や資本主義であるか?は、
ほとんど考えられていない。 また、
この
銀行への返済額>>>発行済の通貨量と言う仕組みが、
今のシステム内では、
変動しないので、
生産性が向上して、
世の中がどれだけモノで溢れかえっても、
通貨は必ず不足すると言う仕組みになってるので、
モノが増えたからと言って、
貧困や失業は無くならない。
むしろ自由な経済活動が活発になればなるほど、
銀行への資本の一極集中が早くなっていくだけになる。 そして、
もう一つの問題と言うか、
疑問は、
銀行は何をしたいんだ?と言う点になる。
実質的に、
世界を牛耳って支配下に置きたいのであれば、
既にほぼ達成済みで、
今更、盤面をひっくり返す事は、
ほぼ不可能な状態になっている。
使い切れないほどの資産を抱えて、
彼らは何をしたいのかが見えてこない。
自由に使えるお金を増やしたいといった所で、
通貨を発行する側の人間にとって、
お金なんてどうでもいいレベルの話でしか無い。
結局彼らにとって
重要なのは現行のシステムの維持や、
権限の拡大が、
主目的になってくるわけだけど、
使い切れない通貨と、
計り知れない権限を有していても、
それの維持のために働かなければならなくて、
彼らは彼らで、
自由で幸福なのか?は、
何とも言えない。 人口がどんどん増加するのを止められないとすると、
資源の問題を考えなかったら今のシステムが合ってるんじゃないだろうか。
もしシンギュラリティで資源の問題も解決できるならこのままの方がいいかも。 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです r'
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) >>496
人類を持続的な繁栄に導こうとする世界管理者の使徒だ
とか思えれば酔えるんじゃないだろうか。 脳内で言語化された思考という異常、
オレにとっての出先スレで、
統失やら、
幻覚、幻聴について考えていて、
ふと気づいたんだが、
言語化された思考というのは、
当たり前過ぎて、
疑問を抱かないけど、
これってかなり異常な現象のはずなんだな。
人間は思考の全てを言語化できるわけじゃないけど、
言語化された思考を元に、
思考を深化したり階層化していく。
でも、
実際は言語化された思考なんて物は
人間がアウトプットしない限り、
本来は人間の脳の中以外には存在していない。
つまり外的要因に
よって生み出されているものではなく、
内的要因によって生み出されている部分がある。
要は、脳内の思考は、
外界の音ではなく、
幻聴と同じで、
脳内にしか存在していない。 クンダリーニヨガとか、
気功とか、
瞑想は若干違う形式が多いのだが、
悟りに近づくために、
やることは、
(この場合の悟りとは内分泌系のコントロールを自由に行える様にする事)
触覚の幻覚を操れる様になる事から、
始めるものが多い(と思う)
つまり、本来は存在していない、
温かさやふわふわした触覚とかを、
脳内で再現して、
手のひらが温かいとか、(物理的に熱くなる人もいる)
何か気のような物を感じるとかを、
練習する。
慣れてくると、
それを移動させたりをする。
そして次の段階で行うのは、
視覚化になるわけだけど、
通常は目をつぶって
脳内で光を思い描いたり、
自分がリラックスできる状況やら風景を思い描いたりする。 そしてその次は、
目を開いても同じ様に光球をだしたり、
オーラが見えるようにしたりする。
それぞれのステップで難易度が
跳ね上がったりする人もいるから、
大体はどこかで挫折する人が多いと思うけど、
割とすんなり、
ステップアップする人もいる。
これらは、
単純に、幻覚を操る事を目的としていて、
幻覚といっても五感全てがあるので、
まずは触覚からと言うアプローチが多い。
その次に視覚になるわけだが、
最初から、
脳内で触覚や視覚を自由自在に再現できる人間は、
ほとんどいない。
しかしながら、
聴覚だけは元から自由に扱っている。
思考が聴覚情報なのか?と言う疑問はあるが、
まあ、とりあえず、
思考と呼ばれる、
外界には存在しないはずの何かは、
大体の人が、比較的自由に操っている。 思考が幻聴を自由に
コントロールしている物だとするのなら、
悟りに至るまでの、
道のりは、ひょっとすれば、
もっと簡単にできるかも知れない。
仮に、
思考が幻聴を自由に
コントロールしているのでは無いとしても、
外界には存在していない何かを、
脳内で再現して自由にコントロールしていると言うのは、
幻覚をコントロールするのと、
同じ事をやってるので、
思考が幻聴と同じメカニズムかどうかは問題ではないか。
まあ逆に、
思考が幻覚を自由に扱っているのと同じであったとしても、
悟りへのショートカットをスグに思いつく訳でもないけどね。
そもそもオレが悟ってる訳でも無いしな。 パターンとしては、
2通りくらいは考えられるか、
一つは、
思考を自由に操れるという事は、
触覚や視覚もいずれは自由に操れると言う風に、
心理的ハードルを下げて、
触覚や視覚を操りやすくする。
もしくは、
思考を自由に扱ってる感覚を、
触覚や視覚にもトレースすると言うか、
同じ様な方法で自由に扱える様になるんじゃないか?
とアプローチする。
もう一つは、
思考そのものが幻覚であるなら、
もしくは幻覚と仮定するなら、
思考そのものを操って、
悟らせる?
曖昧過ぎる表現だな。
悟りの状態を、
もう少し具体化していく必要があるな。 思考が幻覚と同じメカニズムであるとする説の問題点というか、
反論は、
思考は、
脳という物理存在があるから生み出されているのではないか?
外界に存在しないのではなく、
脳という器官が存在しているから発生しているのではないか?
というものが考えられる。
これは、
問題ではあるが問題ではない。
思考は脳があるから生み出されていると言うは、
当たり前で否定する必要性は特に無い。
それを言うなら、
幻覚も脳があるから生み出されている物だから、
脳があるから思考を自由に操れているだけで、
幻覚は違うという論拠には乏しい。
思考と幻覚の同一な部分は、
リアルタイムで外界に存在していなくても、
脳内で再現できる
もしくは再現するという物になる。
自由に操る難易度は、
幻覚>>>思考で、
思考の方が圧倒的に操りやすいが、
単に熟練度と言うか慣れの違いだけになるはず。 一つ注意点があるとすれば、
これらは、
自由意志があるという仮定に基づいている、
ただまあ、
悟る悟らないに、
自由意志があるないは、
取り立てて重要な部分ではないので、
その辺りに関する考察は、
とりあえずは無視していく。 悟りというのは、
究極の状態はよく知らないが、
途中の段階では、
内分泌系のコントロールを目的としていると思われる。
(宗教や宗派によって違ったりもするのかも知れない)
まあ、取りあえずは、
脳内の神経伝達物質の分泌を
自分の意思で自由にコントロールできるようになれば、
物理的な環境がどうであれ、
その人の脳内では、
人生はバラ色になるし、
物欲からも開放されるし、
ストレスや悩みなども無くなると言うか、
気にする必要がなくなる。
これは化学的(ドラッグを用いた)幸福を実現したディストピアとは違うのか?
と言えば、
まあ物理的には大差は無いだろう。 ただし、
今の世の中を考えれば、
低賃金、長時間労働が横行してるのに、
過剰なストレスが貯まるだけで、
誰もが手放しで幸せだと喜べるような世界じゃないなら、
化学的幸福を実現するか、
悟った方がマシになる。
自身が幸福であるとか、
不幸であるとか、
ストレスがあるとか、
そう言ったことは、
人間の脳内だけに存在していて、
外的な要因をトリガーに、
幸福やストレスを感じているが、
脳内では単に、
快楽物質が分泌されているか、
ストレス物質が分泌されているか、
の違いくらいしか無い。 例えば
世界大会の優勝がかかった試合で、
猛烈なストレスと戦っていたとしても、
ドラッグを打って、
脳内に強制的にセロトニンを分泌させたりすれば、
ストレスとかは感じにくくなる。
まあ、失格になるから
そんな事するやつはいないけど、
昔は、ヒロポンを使って、
戦争や死の恐怖を和らげたりとかもしていた。
まあ、要は
人間は脳内の神経伝達物質の分泌次第で、
強制的に幸せにも不幸せにもなるわけで、
悟ることによって、
自分の意志通りに、
脳内麻薬を大量に分泌させてしまえば、
どんな状況であっても、
いつでもハッピーになれるという事になる。
通常は外的要因で、
脳内の神経伝達物質が分泌されているのを、
思考や意志といった内的な要因で、
神経伝達物質の分泌をコントロールすることを、
悟ることの、とりあえずの目的とする。 ただ、
内分泌系のコントロールを目的とすると言っても、
人によってか、
宗派や修行によってか、
分泌しやすい神経伝達物質に違いがあって、
仏教系は、
セロトニンを目的としてるぽいけど、
ドーパミンが分泌される人もいる。
ヨガは、
悟るとは言わないのかも知れないが、
内分泌系のコントロールの極致として、
βエンドルフィンの分泌を目的としてる物がある。
これらは出口の部分で
目的として分泌される
神経伝達物質に違いがあるが、
修行というかトレーニングと言うか、
アプローチの仕方の根本は同じと言うか似通っている。
具体的な方法は違うのだけど、
脳をどういう状態に誘導したいのか?は、
同じになる。 これらの修行等は、
全て脳を深いトランス状態、
変性意識状態に誘導することを目的としている。
まあ、やり方は色々あるから、
宗派等によって、
方法論は違うが、到達地点は同じになる。
トランス状態にして何をしたいのか?と言うと、
深いトランス状態だと、
脳への強制的な情報のアクセスがしやすくなる。
まあ、言って良いのか分からんが、
洗脳しやすい状態になる。
ここで言う洗脳は、
本格的な洗脳だから、
脳内の神経伝達物質のトリガーを
直接書き換える事までが含まれる。
つまり、
深いトランス状態に誘導できるなら、
対象の神経伝達物質のトリガーを
ある程度、自由に書き換えてしまえる。
これを使えば、
悟りなんて簡単だろうという話になるのだが、
実際はいくつか問題がある。 実際に、
この深いトランス状態を使って、
対象の神経伝達物質のトリガーを書き換えても、
その書き換えは一時的な物で、
定着しない。
この状態は洗脳と言うより、
催眠状態で、催眠が解ければ元に戻る。
長くても通常は一晩寝て起きれば、
元に戻ってる。
洗脳と言うからには、
この状態を定着させる必要があるのだが、
その方法は簡単で即座に効果があるものは、
一般的には知られていないし、
知らない。
まあ一応、トランス誘導して催眠を繰り返せば、
徐々にトリガーの書き換えは定着する。
まあこの定着しにくい問題以前に、
そもそも、
深いトランス誘導が、
そこまで上手くいかないという方が、
より大きな問題で、
こちらの方が難易度が高いという話なる。 ただ、
思考が幻覚と同じメカニズムであると言う、
仮説に立つなら、
この深いトランス誘導が、
そう簡単にはできないと言う問題を、
ある程度、
解消できそうな気がする。
まあ気がするだけで、
具体的な物は、
まだ思いつかないんだが、
その内、ポッと思いつくだろう。 BIが導入される理屈としてはあってると思うけどどう?
世の中のホワイトカラー労働力の半分が「仕事してるフリ」
をするによって社会や経済活動が成立しているようなところがあります。
「AIによって人間の仕事が奪われる」とよく言われますけど、
そもそも奪われる仕事が存在しないために
テクノロジー導入が進んでいない可能性があります。
人間は、資本家と労働者に区分されますが、
先進国に生まれたラッキーな日本人や欧米人は、
世界の労働者の中でも「資本家に近い場所にいる労働者」です。
先進国の労働者は、労働収入だけではなく、
資本家の金利や配当収入、不動産収入についても
実は分配されていると考えるべきで、
労働者なのに会社に行けば不労所得までもらえるラッキーな人たちなのです。
近年の企業の利益は、労働力が生んでいるのではなく、
ビジネスモデルが優れている、または「カネがカネを生んでいる」状態です。
そこで、不労所得に相当する分の「仕事してるフリ」が調整弁として生まれ、
事実上、認められているんです。
極論すると、ホワイトカラーはほとんどが「株式会社○○○○」のエキストラみたいなもので
、そこにテクノロジーを無理やり入れようとしても、
業務がそんなにないから業務効率化ができないんです。
皆で「仕事してるフリ」の技術を切磋琢磨して競い合ってる世の中なのです。
問題はそれがかなり難しく習得するまで15年くらいかかることなんですけれども。
社会全体で「仕事してるフリはやめよう」というコンセンサスが取れるようになると、
いよいよベーシックインカム制度が始まるのだと思います。
議員の評価を数値化!? AI市長候補の政策! AIは仕事してるフリができるか!?
http://ainow.ai/2019/01/24/161187/ 犯罪捜査とプライバシーってどっちが優先されるんだろうな
プライバシーを優先していたらいつまで経っても振り込め詐欺を撲滅出来ないだろ
クレイジーハロウィンのように警察が本気出せば大本まで検挙できるはずなんだけどな だから犯罪捜査に必要で警察以外に秘密にするなら
プライバシーを暴いてもいいんでしょ? >>517
犯罪捜査に決まってるじゃん。
>515
いつBIが来るのか。政治家がいまのLGBTみたいにそれを主張すると当選しやすくなるときだろうな 952オーバーテクナナシー2019/02/11(月) 01:39:32.06ID:FvmNEcwP
何がマクロだ馬鹿野郎
ミクロの国民も、一人ひとりが人生を生きている人間だ
個人が努力せず、社会のせい、政府のせい、時代のせいにしていては
マクロにおいても何ら発展は望めない
政治の問題にするなら、自分から政治運動を起こしていくのも手だろう
他人任せ、他人のせい、自分は何も動かないという輩が一番悪い、
ゴキブリ同然だ
そんな穀潰し野郎になるくらいなら、今すぐ自殺してしまいなさい
↑↓
何が年金は受け取って当然だ馬鹿野郎
ミクロの現役世代の国民も、一人ひとりが
お前みたいなクソ爺に賦課方式という
事実上の仕送りをして人生を生きている人間だ
現行方式の年金受給に胡坐をかく爺が努力せず、
社会のせい、政府のせい、時代のせいにしていては
マクロにおいても何ら発展は望めない
年金の問題にするなら、自分から受給辞退を申し立てるのも手だろう
他人任せ、他人のせい、自分は賦課方式年金を支給されて当然という輩が一番悪い、
ゴキブリ同然だ
そんな穀潰し野郎になるくらいなら、今すぐ自殺してしまいなさい AIやロボットが税金払ってくれるなら人間が全員働かなくても全員年金がもらえる。 トランプって、
言ってることが無茶苦茶で、
やってることも無茶苦茶っぽいのだが、
世界中から駐留米軍を引き上げて、
浮いた軍事費で、
メキシコの壁を建設しようとしている。
今までは、
各国の内政や治安にちょっかいを出して、
内戦の火に油を注いで回ると言う、
マッチポンプ系の世界の警察()だったのに、
本当に歴代で珍しいレベルの、
平和的なアメリカの大統領になろうとしてる。
浮いた金で壁を建設しようとしているのは、
バカっぽいが、
ある意味スゴイことを成し遂げようとしているのかも知れない。 69 名無しのプログラマー 2019年02月26日 13:41 ID:VxhiYrVW0
面白いと思うのは、
日本人にとってロボットは友人で西洋人にとってはターミネーターみたいな潜在的な敵として扱う人が多いのに対して、
AIになると日本人は敵と感じて、西洋人は自分をサポートしてくれる存在って扱う人が多い点だなぁ 238 名無しのプログラマー 2019年02月25日 15:25 ID:6obSwZne0
プログラマの代わりは自動化できる部分は既にやってるからAIが最も向いてない作業だと思う。
何億種類もある作業の一つをピンポイントでAI化する事は可能だけど、プログラムを組むAIを作るくらいなら人格を作るAIを作ったほうが早い。
そしたら、人間もどきの完成だから人類は働かなくていいねw 2chまとめっと座禅 2018年6月6日 8:45 PM
むかーし、「進化の壁に行き当たった人類は、その英知を存分に受け継いだ人工知能を宇宙へと打ち上げた。まるで植物が広大な平原に種子を解き放つように」というSFを読んで以来、人類を継ぐ次の生命体こそこれだと思ってる。 1017 学名ナナシ ID:YThiNzU2 *この発言に返信
>>1009
人間尺度で効率が悪いと判断された行動が、AIにとっても同じだとは限らないんでない?
そもそも人知を超えてしまったモノを人間の尺度で測ろうとすること自体、無理があるし。
人間からすりゃ理解できないような理由(今日は水曜日だからとか、Pって文字の曲線部分が気になってみたいな)で全面戦争吹っ掛けられる可能性もあるかも。
藤子F不二雄の短編でヒョンヒョロって話があったけど、あんな感じになったら恐いわ。 1004 学名ナナシ ID:MGZjZjBh *この発言に返信
人間の意志や思考も、単なる電気信号や化学物質の移動なわけで、神格化するような未知の現象ではないからな。
ネットで膨大な電気信号のやり取りが行われている現状、ネット自体がすでに意志を持っていても不思議じゃない。 76 名無しのプログラマー 2019年02月27日 00:27 ID:c2gZ1egF0
AI時代とやらは欧米と中国、あと一部の中東の国にしか来ないと思う。しかもかなり先の話。
ジヤツプはそこら辺に転がっているJavaScriptをAIだと言えば喜んで大枚をはたく。 少しマイナーな陰謀論と言うか、
都市伝説と言うか、
隠しメッセージと言うか、
そう言う物を一つ上げてみようと思う、
知ってる人は知っているという程度の、
微妙な知名度だが、
完成度が高いことで一部で有名だった
Braidと言うアクションゲームがある。
このゲームは今から10年位前に発売されていて、
ゲーム自体のストーリーは、
どんでん返しがあるパターンで、
まあネタバレはここではしない。
ただストーリー以外にもメッセージ性があるらしく、
反核だったりとか
そう言ったものがあるとも言われている。
そのBraidに関する隠しメッセージの意味というか、
10年前にそのメッセージを埋め込んだ意図が興味深い。 Braidは全6ステージ構成で、
Worldと呼ばれるステージを攻略していく事で、
話が進められる。
そして、
そのステージをクリアするごとに、
旗が掲げられる様になっている。
その旗が手旗信号になっていて意味があると言われている。
そしてその手旗信号の内容は、
ストーリーを知っていれば納得できる物で、
大まかに、
そっちに進んでは危険だとか、
そう言った内容になっている。
これ自体は、10年前にも言われていたようだが、
オチを考えれば、
手旗信号の内容自体にも問題は無いように思われる。
ただ、最終ステージの一つ前までは、
先に進んではならないみたいなメッセージなのに、
最終ステージのクリア後だけは、
手旗信号かどうかよく分からない旗が上がって、
ストーリーに全く関係のない内容の旗が掲げられる。 10年前当時も最終ステージまでの旗の意味に関しての
考察があったようだが、
当時のこのゲームのフォーラムを見ても、
意味深な旗を掲げて雰囲気を盛り上げてるんだろう
と言う程度の印象しかない。
しかしながら、
最終ステージで掲げられている旗のメッセージと言うか、
意味しているものが分かれば、
このゲームは何が言いたかったんだ?
本当に、と言う話になってくる。
最終ステージで掲げられている旗は、
国旗で、
その国旗はもう使用されておらず、
その使用されなくなった国の旗を使っていたのは、
リビアになる。 Braidが発売されたのが、
2008年で、
リビアがアメリカからの強引な、
査察を受け入れ、
核武装等を強引に引き剥がされたのが、
2003年
そして、アラブの狂犬と呼ばれた、
カダフィー大佐が暗殺されたのが2011年
リビアが、
Braidの最終ステージで掲げられている
旗を国旗として使用していたのは、
2011年までになっている。
つまり、
ステージ攻略後の旗の意味をつなげると、
ストーリーとは全く関係なくなって、
そっちに進んでは危険だと
リビアに忠告している様な流れになる。
これは、
カダフィーを信じている国民に対する忠告だったのか、
それとも、
アメリカからの申し入れを受け入れて、
核武装を解除した事に対しての忠告だったのか?
どちらの立場を思ってのメッセージだったのだろうか、、、。 まあ、
隠しメッセージとして埋め込むのなら、
カダフィーを信奉する事に対する危険性の忠告であるなら、
わざわざそこまで分かりにくい物にする必要もなく、
妥当なのは、
カダフィーとカダフィーを信奉する国民に、
核武装とかやめちゃって大丈夫?
と言うメッセージだとは思うのだが、
ゲームの開発者からの公式な見解等はないので、
信じるか信じないかは、
アナタ次第です。 ちなみに、
アラブの狂犬と、
西側メディアでは散々に叩かれた、
カダフィーは、
ものすごく国民思いの独裁者?で、
普通に民主制に移行しようが、
カダフィーが死ぬまで、
カダフィー政権が揺らぐことはないだろうと言うほどに、
国民からの支持は厚かった。
本当に地上の楽園的な物を実現していた。
教育は無料で質が高い。
医療も無料で質が高い。
もしリビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、
リビア政府が彼らが外国へ行けるよう手配する。
ローンはすべて利子0%と法律で決まっている。
リビア人が車を買うとき、政府が半額を支払う。
ガソリン代は0.14ドル/リットル。
農業家を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。
後まあ、石油売却益から
このスレの目的であるBIみたいな物も実現してたはずだな。
アメリカとの仲もそんなに悪かった訳でもないのだが、
カダフィーが、
オイルダラー体制を崩す様な働きかけを、
産油国にしたため、
西側諸国から悪者に仕立てあげられたみたいだな。 ちなみに、
中国もこのオイルダラー体制を崩すような働きかけを行っている。
まあ、中国の後ろに何がいるのか?
よく分からん所もあるけど、
武力という原始的な後ろ盾を所持してないと、
今のシステムに対抗すると言うのは、
難しいのは間違いないのだろう。
中国が、
パクス・アメリカーナを終わらせられるのか?は、
分からないが、
パクス・アメリカーナが終わった後に、
パクス・チャイナが始まるのだけは本当に困るな。
政治体制なんてぶっちゃけ
どの国も完全に満足の行くものにはなりえないから、
それは大して期待してないというか
どうでも良いのだが、
反日教育と言う、
洗脳を行う国が、
世界の覇権を握ってしまうのは、
日本にとって非常にマズイ話になってしまう。 統合失調症患者はシンギュラリテbィなどという妄想を信じています。
統合失調症罹患者はその病質から自力での治療は困難です。
またご家族の負担も計り知れません。
行政も率先して取り組もうとはしません。
彼らは人知れず苦しんでいるのです。
ならば地域で協力し合い、正常な生活に戻れるよう協力してあげましょう。
古き良き日本のようにご近所同士お互い助け合うのが人道というものじゃありませんか?
困ったときはお互い様です! ぶっちゃけ、
教育なんて、
反日だろうが、反日じゃなかろうが、
洗脳なんだが、
洗脳であるがゆえに、
反日と言う物を植え付けられた人間から、
その洗脳を解くことは、
非常に難しい。
理論で洗脳を解除できるのか?と言うと、
極一部の人にしか効果が無いし、
そもそも理論で洗脳が解けるような人間は、
元から大して洗脳されていない。 中国の後ろ側にいるであろう存在を、
そこまで信用できない理由の一つは、
ベネズエラの問題がある。
まあ、
中国自体そこまで燃料に困っている訳でもないのだが、
中国が本当に、
オイルダラー体制を崩して、
今までの影響力を排除した新しい秩序を作りたいなら、
ベネズエラから石油を輸入すればいい。
所が、
それをしない時点で、
結構、うさん臭い。
結局、アメリカとその後ろ側にいる存在の作った、
経済制裁というルールと言うか流れを守ろうとしている訳で、
オイルダラーが崩れて、
オイル元体制が世界的に機能し始めたところで、
アメリカと中国の背後にいる存在が、
同じじゃないと言う保証はないし、
恐らく同じ可能性の方が高いだろう。 ちなみに、
米ソ冷戦時代の、
米ソの背後にいたのは、
プーチンも一部言及したことがあるが、
同じ勢力だった。
同じ勢力同士による単なる内輪揉めというか
プロレスみたいな物でしか無かった。
21世紀に、
米中という2大超大国制に移行した所で、
20世紀と同じく、
両方の背後には同じ勢力がいると言うのが、
妥当な所だとは思うのだが、
彼らが何をしたいのか?は、
よく分からない。
これから台頭してくるであろう、
中国とインドに対する影響力を上げるために、
軍事費等を増大させたりして、
国を借金まみれにさせたいのか?
まあそんなとこだと思うけど、
それをしたら、
彼らは幸せになるのだろうか?と言う部分に関しては、
よく分からん。 うんちぶりぶり体操ってのが長寿に良いらしい
全裸になって逆立ちしながら「うんちぶりぶり〜!」の掛け声と共に排便するんだと
なんでも体内の脱糞酵素ブリュリアニンが活性化して老化を防止するらしい トランプと
北朝鮮の黒電話との会談が不調に終わった様だが、
日本からすると、
北朝鮮問題は、
それなりの懸案事項になっているが、
アメリカからすると、
今は印パの緊張状態の方が洒落にならんから、
どうでも良かった可能性があると言うか、
アメリカから、
中国に対するメッセージだった可能性もそれなりにありそうだな。
ただ、
インドと対抗するのに、
パキスタンという小国でどうにかしようとしている、
中国もある意味すごい。
まあ核を持てば低コストで、
安全を買える可能性もあるが、
核保有国が増えれば核戦争のリスクの増大は避けられない。
世界の部分としての国家なら、
核を持つことに合理性が有るが、
世界という全体からみると、
核を持つ国家が増える事はリスクの増大になっていて、
合理性がない。
部分と全体の利益や合理性に連続性や直線的な関連がないパターンだな。 改行バカは何でも陰謀論で考えるほどに統合失調症が悪化してしまった そう言えば、
昨日、橋下元府知事がTVに出演して、
北朝鮮の問題に対して言及していたな。
生番組だったのが、面白いと言うか、
半ば失言に近い発言をしてたな。
北朝鮮が核武装するのは、
日本にとってはありえないけれど、
北朝鮮からしたら、
自国を防衛すると言う意味では、
しょうがない自衛手段で、
これを放棄したら、
アメリカにスグにでも、
体制転覆させられてしまうと言う主旨の発言をしていた。
この核武装を放棄したら、
体制転覆させられてしまうと言う話の元になってるのは、
リビアの事だな。
後まあ、
現時点において、核武装しておらずアメリカにとって都合が悪いとされる国に、
ベネズエラがあるけど、
ベネズエラに関しても、北朝鮮と違って核武装できてないから、
アメリカによって体制転覆させられようとしてるとかも発言してたな。
あれ、大丈夫だったのかな?
後でクレームが付きそうだったが、生だったので編集できてなかった。 障害手帳の事を調べてたら、地下鉄バス全部無料とか、冗談みたいな話だ。
自動運転になれば移動が安くなって良いなとか思ってたのに、手帳あるだけで無料かよと
働いたらガチで負けじゃねーか >>546
普通に働いてる健常者なら所得もそれなりにあるだろうし
障害者よりよっぽど恵まれてるよ
何より健康であることが一番、普通に勝ち組でしょ? 精神疾患で、
障害者認定を受けるつもりか?
発達障害でも精神疾患でも、
障害者認定を受けられるものもあるが、
両方共、
精神障害者認定だぞ。
まあ、
うつ病だの、ADHDだのアスペルガーだの、
そんなのゴロゴロしているだろうが、
社会から公に精神障害者という認定を受ける
というデメリットがあるな、
昔なら、親族の就職や結婚にも影響があるだろうし、
今も大差ないのかもしれない。
ただまあ、
自殺未遂をしてしまうほど、
悩んでるなら、
それもいい手かも知れない。
精神疾患の方は調べたから、
多少は詳しくなったが、
精神障害者認定の手法は、
オレは詳しくはないな。
あと障害者年金は基本は永続じゃなく更新制のはずだぞ。 みずほ巨額損失と言うことで、
6800億円規模の損失を計上するので話題になっている。
その内、
5000億円程度は、
システム構築費用やら、リストラ対策用の費用の名目で、
まあ、あまり問題がないとされている。
それに対して、
問題とされているのは、
1800億円のデリバティブの損失の部分になる。
デリバティブが何なのかと言えば、
ざっくり言えばリスクが高めの金融商品の事になる。
じゃあ、
この1800億円の損失って、
何でシステム構築費用やらの5000億近い損失よりヤバイと言われてるの?
と言うと、
表面的に言えば、
システム構築費用やらは、
RPAなどによって、将来的にコストカットが
それ以上に望めるから、
前向きな損失になってるけど、
デリバティブの損失というのは、
単純な損失だから、
まずいと言う話になっている。 みずほとドイツ銀行とCDSと、
中国の関係を書くつもりだったんだが、
途中をざっくり省けば、
ドイツ銀行の巨額のCDSが弾けるかどうかは、
結局の所は、
国際金融資本の加減次第なんだけど、
ドイツ銀行の筆頭株主が中国系になってるらしいから、
ドイツ銀行を一旦潰す可能性があると言うことと、
中国がそれを許すのかと言う話になる。
一応、損切りするみたいな報道が流れてはいた。
ただまあ、そのゴタゴタの余波で本当に、
世界経済がすっ転ぶ可能性は0ではないと言うか、
結構な確率になっている様にも思われる。
CDSの問題を掘り下げるべきだと思うが、
まあ、一旦保留しておこう。
一応、中国系の株主を排除できるなら、
ドイツ銀行を潰す意味は、
取り立ててないはずとは思われるが、
ドイツ銀行を火種に世界経済の破綻を仕掛けないと言う、
保証もない。 金がないか、
中々に切実な問題だな。
どう言う理由で金が無いにもよるが、
債務なら、
破産という手もあるし、
働けないなら、
生活保護と言う手もあるとは思うが、
手続き的に、どういった物が優れているのか?は、
オレは詳しくはないな。
そう言った専門のスレとかは無いのか?
まあ副業で10万、20万稼ぐ程度なら、
難しく無いとは思うが、
人によっては難しく感じるタイプもいるだろうしな。
ある人にとっては苦痛でしか無い作業も、
別の人にとっては何ともないと言う事が普通にあるから、
それをある人にとっても、
苦痛でない様にすると言うのが重要なんだが、
まあ、そんなメタ的な概念ではなく、
各論的な物が必要なんだろうが、
あまりに具体的な話をしてしまうと、
それはそれで問題があるから、
ざっくりした話をするなら、
副業をするなら物販の方が楽だとは思う。 やっちゃダメなのが投資だな、
素人が短期間でどうこうできるとは、
思えない。
みずほ銀行ですら負けてるからな、
資金量的には、
個人とは圧倒的に違いがあっても、
それでも機関投資家からしたら、
カモ扱いされてる部分もあるだろう。
ただまあ、
物販の場合、
資金を投入するリスクを背負う必要があるのと、
情報を精査する力が必要になってくる。
利益率やらキャッシュフローやら、
商品の回転速度とか、
そう言った細々した計算も苦手だと、
難しいかも知れない。
そう言ったリスク等が嫌な場合は、
アフィリエイトがあるが、
あれは短期間で報酬がある程度見込めるか?と言うと、
難しい。
長期的に考えれば物販より優れている部分も多いとは思うが、
1年未満で、食えるようになるか?と言うと、
失敗したのか成功したのかがスグに判断できないという、
デメリットがあるので厳しいとは思う。 >>554
働くのも人付き合いもプログラムも本人のやる気次第だよ。 必ずデジモンセイバーズに決定だよ
絶対にデジモンセイバーズに限定だよ
確実にデジモンセイバーズに指定だよ
十割デジモンセイバーズに認定だよ
100%デジモンセイバーズに確定だよ
デジモンセイバーズの全勝、デジモンセイバーズの完勝、デジモンセイバーズの必勝、デジモンセイバーズの奇勝
デジモンセイバーズの連勝、デジモンセイバーズの戦勝、デジモンセイバーズの制勝、デジモンセイバーズの優勝、デジモンセイバーズの圧勝
デジモンセイバーズの楽勝、デジモンセイバーズの完全勝利、デジモンセイバーズの大勝利、デジモンセイバーズの勝利、デジモンセイバーズの勝ち
デジモンセイバーズは強豪でしたね、デジモンセイバーズは強剛でしたね、デジモンセイバーズは強烈でしたね、デジモンセイバーズは強靭でしたね、デジモンセイバーズは強者でしたね
デジモンセイバーズは強大でしたね、デジモンセイバーズは強力でしたね、デジモンセイバーズは強いでしたね
デジモンセイバーズ最高、デジモンセイバーズ最強、デジモンセイバーズ無敵
デジモンセイバーズ無双、デジモンセイバーズ至高、デジモンセイバーズ至福、デジモンセイバーズ極上、デジモンセイバーズ一位
デジモンセイバーズ一番、デジモンセイバーズ一等賞、デジモンセイバーズNo. 1、デジモンセイバーズ秀才、デジモンセイバーズ天才、デジモンセイバーズ天国、デジモンセイバーズ極楽、デジモンセイバーズ理想郷、デジモンセイバーズ桃源郷 山本太郎も言わない日本で起こっている事 30年デフレの原因もスッキリ テレビの経済番組や政治家に騙されない為の動画
https://www.youtube.com/watch?v=s1dvrbDrHl4
この業界は山本太郎の人気が高いのはなぜなんだろう?
彼は小沢系列で、中国からの影響が強いだけの気もするのだが、、、。
まあ動画の内容は途中までしか見ていないが、
スイスで今年、
信用創造を止めるかどうか?の
国民投票があるらしい。
マジかよって話だが、
もし、そうなると必然的に、
政府紙幣に切り替えるって事なんだろうが、
アイスランドやハンガリーみたいな、
申し訳ないが経済的にマイナーな国ではなく、
一応、強い通貨を持っている国が、
国際金融資本の支配下から脱却すると言う、
ある意味歴史的な事件になる。
まあ国民投票して、
結果、信用創造を続けますってオチになるのだろうが、
それでも、そう言った議題が政治の話題として、
国民投票にかけられるだけでも、
世界の情勢は変化しているのだろう。 あーすまん、
動画が2年前のものみたいで、
動画内での来年と言うのは、
2018年のことで、
スイスの信用創造による通貨発行の是非の
投票は結果が出てたな。
結果は75%が信用創造の廃止の反対、
つまり継続になっている。
まあ、予想通りと言えば予想通りなのだが、
ソブリンマネーとか分かりにくい説明をしているページが多いのだが、
要は、
信用創造の廃止後は
市中銀行による通貨発行を止めて、
中央銀行?か、
国立銀行によってのみの通貨発行を行うと言う話になっていた。
当然の事ながら、
大多数の有権者にとっては、
何を騒いでるんだ?
そんなんどうでも良い、
という物だっただろう。 政治の話として、
議題に上げるしか無いのだが、
政治の話にした時点で、
国民に対する訴求力が低くなると言うか、
まあ要は、
小難しい話になって、
大多数の人間にとって、
よく分からんか、
どうでもいい話になってしまう。
そうなった場合、
簡単な判断基準に判断をまかせてしまう。
つまり政治家や有識者や、著名人といった、
権威による話が正しくて、
それが自分の意見だと考えてしまうという事が起きる。
まあ要は最終的には政治の議題に上げると言う段階が必要だが、
それまでは、
小難しい話にした時点で、
負けがほぼ確定していると言う話になる。
まあ要は、
この系統の話をしている人間に共通する問題点だが、
論理的に説明をすれば、
相手に伝わると思い込んでいると言うか、
論理的な説明で理解できない人間を、
理解できないと言う欠点がある。 自分を含めてだが、
人間は、論理的でない判断を、
いくつも日常的に執り行っている訳だが、
意識的にも無意識的にも、
論理的思考に重きを置いている人間は、
その事を忘れていると言うか、
その事が理解できない。
本来、複雑な構造である信用創造の問題点を、
声高に説明した所で、
簡単には伝わらない。
まあこの事くらいは、
相手の反応から、よく分かってないのだろうな、
位は判別はできるだろう。
そこで相手が理解できる様にするために取る手法が、
より詳細なデータを揃えて、より細かく説明していくパターンと、
モデルを簡素化して、単純な問題に還元していこうと言うパターンに分かれる。
ただし、複雑な構造を相手に伝えるというか、
理解してもらうには、
この手法は両方共、間違っていると言うか、
そもそも土俵にも上がっていないという事に気付かない。 相手に聞く気がなければ、
どんだけデータを揃えようが、簡単にしようが、
意味が無いと言う話になる。
つまり、
とっかかりの相手に興味を抱かせる部分で、
つまづいていて、
その先の話の構成だとか、
内容だとか、
そんな所に注力した所で、
根本的な土台形成の部分で失敗しているので、
いくら理論武装を強固にしていこうが意味が無いと言う事になる。 逆に、
この辺りを逆手に取っているのが、
欧米の選挙活動で、
恐らく阿部ちゃんも同じ指導を受けたのだと思われるが、
不自然なので、
よく分からずにやってるか、
あまり信じてないのだろう。
結局、選挙活動や、
選挙演説、講演をやった所で、
聴衆は話を、ほとんど覚えていない。
話している人間の、
声のトーンや、話すペースや、
身振り、手振りや、
服装と言った物で、
無意識的に信用できるできないと言った判断しか下しておらず、
細かい話は、
よく分かってない、覚えていないどころか、
そもそも聞いてもいないと言う状況になっている。
だから、
ボイストレーニングや、ボディランゲージ、服装の勉強を
キッチリやりましょうという身も蓋もない話になっている。 政策の内容云々より、
声のトーンや話すペース、
身振り手振りに重点を置くと言うのは、
政治を何だと思ってるんだ!とも言えるが、
まあ実際問題、演説の内容をどの程度思い出せるのか?
と言うと、
ほとんどの人が数%も思い出せずに、
大体の流れを覚えていたら大した物だと言う状況になってしまうので、
ある意味、
しょうがない流れなのかも知れない。 政策は文字で語られるけど選挙は声で選んでる問題はあるだろうね。
民主的選挙制度とは言っても選ぶ対象は政治家であって政策ではない。
このあたりが特に議院内閣制度で限界を感じることが多い近況につながるのかもしれないけれど。 オレも、30分も話を聞いていたら、
多少興味がある話題であっても、
数%も覚えているか?と言うと、
怪しいと言わざるを得ず、
選挙演説ともなれば、
興味のない範囲も多くなるので、
適応進化をしているのかも知れないが、
本来は、各人に問題意識を持たせて、
自主的に問題解決に取り組むようにする必要があるのだろう。
まあこれが難しいと言う話なんだろうけど、
ただ、
政治家にとっては細かい話をちゃんと理解されて、
調べたりされるよりは、
表層的な情報すら右から左へ抜けてしまう方がありがたいし、
聴衆は聞く気がない、もしくは聞いても覚えていないので、
ボイストレーニングやボディランゲージに重きを置くのは、
ある意味win-winの関係なのかも知れない。 >>564
制度の問題もあるけど、
文字に書かれたとしても、
やはり、
小難しい話や、
データの羅列やらは、
思考放棄をする人間が多く、
まあ政策ともなると、
意図的にそう言った事をしている部分も、
少なくはないだろうから、
一般大衆への訴求力と言う点では、
弱くなるとは思う。 じゃあ仮に、
簡単なモデルに置き換えて、
簡素な説明にしたら、
どうにかなるのか?と言うと、
やはり同じく、
そもそも当事者としての問題意識を持っていない場合、
つまり、
興味がなければ、
どうにもならんと言う、
どちらにせよ訴求力がないと言う話になる。 AI時代を迎えるにあたって、どうしたって
MMT、統合政府、日銀直接引き受け、は必要になるよ
莫大な財政出動を支えるために
さもなければ日本は途上国化してシナの属国になる
>>557 >>568
日銀が直接引き受けしても、
借金という形で通貨発行されるのは変わらない。
MMT理論に
そこまで詳しい訳ではないが、
信用貨幣という形で、
債務通貨を維持するのなら、
それは、
今のシステムにおける、
中間的な支配層が切り替わるかも知れないと言うだけになるよ。
要は結局、
国際金融資本による経済コントロールの支配からは脱却ができない。
今と同じ様に、
生産性が上がろうが、
便利になろうが、
労働者は苦労するし、
貧困は無くならないし、
経済的な弱者が生まれることも防げない。
要は、
パッケージデザインが変更されるだけで、
中身は一緒になっちゃうよ? 問題の本質は、
国債をどこか引き受けるとか、
政府のイデオロギーがどうだとか、
そんなところには存在していない。
大西さんの動画でも触れてると思うが、
通貨の発行の仕方、仕組みに問題がある。
仮に通貨発行権を政府が取り戻して、
国際金融資本を追い出せたとしても、
政府が債務通貨を発行し続けるなら、
中間支配層ではなく、
上位の支配層まで政府に切り替わるかも知れないけれど、
その場合は、
今のシステムで搾取をしているのが銀行だけど、
新しいシステムだと、
搾取をするのが政府という風に切り替わるだけになる。
まあ、中央銀行を残ってしまうなら、
通常は、銀行に対する不信感のガス抜きの為に、
市中銀行の権限を縮小して、
BISによるコントロールが維持されると言う事になるとは思うけどね。 \_________________/
O
o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
| /__/ /
/| ∪ /\
と、思う知障であった > ID:S4ERLeck
日銀が国際を引き受ければ償還の必要ないから、実質借金ゼロ
あるいは、政府が1000兆円コインを日銀に1枚渡してもいいし、
統合政府でもいい
財政赤字は通過発行によって返せばいい、となれば
大胆に財政出動出来る
財政赤字を税金で返さなきゃいけないと政府が思い込んでるから
我々の生活は苦しいし、BISの権限もこの思い込みに基づいてるだけだから、
恐れるに足りない
この思い込みを捨てれば全て解決する 有効求人倍率は1.63倍で歴史的な超高水準。
失業率は2.3%でバブル期以来の低水準。
賃金も徐々に上がり始めている。
技術的失業の兆候はまだない。 >>572
今以上に給料もらったら今以上にがんがんはたらける?
今以上に徹夜が続くとかになるかも。 >>572
お金がいくらでも刷れる事しか考えていないと思う。
お金でもっと働かなければならなくなる人の事を何も考えていないと思う。
田舎から集団就職で大勢人が集められたり、技術を外国からいくらでもパクって来れた時代みたいに
今でもお金さえあれば同じようにできると思えない。 >>575
田舎から集団就職と言っても、今は田舎に人自体がいないわけで。 >>575
財政赤字OKとは、公共事業増だけではない
減税、給付、社会保障拡充、なども含まれる
むしろ労働時間減につながるものの方が多い >>577
減らした労働時間の分の仕事は誰がやる?
今の所自動化は自動でできない。 >>572
>日銀が国際を引き受ければ償還の必要ないから、実質借金ゼロ
実質借金ゼロと言うのは、
返済が不要なの?
返済が不要なら、
元から、
タダで政府にあげれば良いんじゃない?
>財政赤字を税金で返さなきゃいけないと政府が思い込んでるから
>我々の生活は苦しいし、BISの権限もこの思い込みに基づいてるだけだから、
>恐れるに足りない
財政赤字を税金で減らす必要は無いことが理解できるなら、
もう一つ大きな視点に立って、
何で、政府が何かしようとすれば、
赤字になってしまうのか?を考えるられるんじゃない?
日銀に金を借りて、
財政を運営しなければならないなんて、
本当はおかしいことなんだよ?
それをするから、財政は赤字が通常になってしまう。
そして日銀が政府に貸すお金は、
日銀は財源があって用意してるんじゃない。
日銀が0から生み出して貸している。 要は、
日銀がタダで、
作り出したお金を、
政府が、
借りて財政を運営するから、
国民が税金として返済しなければならないと言う、
本来なら意味が分からない思い込みができてるんだけど、
これを、今は当たり前だと考えてしまっている。 >>581
国民の税負担と、国内余剰資金遍在の問題の比較と言うことになっているのかもしれないってこと? >>582
ん?
そんなに難しく考える話じゃないよ?
昔は国を運営するのに、
金貸しから金を借りて
国を運営していたのではなく、
国家が鉱山権を持ち、
金貸しから金を借りずに、
国を運営していた。
これを今の状態に置き換えて
考えて見れば良いんでない?
じゃあ、昔の鉱山権って何なのよ?と言うと、
今で言う、通貨発行権の事になる。
つまり国家が通貨発行権を持って、
通貨を発行するなら、
金貸しに金を借りて、
財政を運営する必要が無いという話になる。
元から借りてないんだから、
そもそも返す必要がない。 日銀が発行する通貨は日銀の借金じゃないかな?
将来入って来る税金から借金していることになってる気がする。 そんなこと言っても、
昔の鉱山から取れる通貨は、
金貨なり銀貨なり銅貨なりで、
金属的な価値によって裏付けされてたから、
その頃の仕組を今にもってきても、
通用しないんじゃ?
と言う風に考えるかも知れない。
ただし、現在に置いて、
政府が通貨発行権を取り戻しても、
昔と違って通貨発行した際の裏付けがないから、
ダメだと言ってしまえば、
日銀の通貨発行も、
何の裏付けもない通貨発行だから、
今の通貨システムもダメだって話になる。
通貨の裏付けなんて、
現在じゃ、元から単なる想像上の概念でしか無い。 >>585
通貨が通貨として流通する価値はそうだけど、現在問題となっているのは紙幣がどれだけの物品と交換できるかと言う価値の方でしょ。
山積みの紙幣の束で買えるのがパン1つと言う事態になることを恐れられているわけで。 まあ、
むしろ、金属的な裏付けがあった、
昔の通貨制度の方が、
通貨の生産速度と言う
経済成長に対するボトルネックがあった。
それに対して、
借用書で取引をすると言う事が、
一般的になり、
歴史的な信用創造=存在していないはずの通貨の書面上だけの水増しが、
行われる事によって、
このボトルネックが消失して、
通貨量が増大し、
経済が発展すると言う状況が発生したと言うのも、
まあ事実になる。
ただし、この事によって、
信用創造で水増しした金貸しの架空の通貨量>>>国家が保有している通貨量
と言う状況に切り替わった訳で、
相対的に国家より金貸しの権限が強い部分が出てきてしまった。
そんな事になれば、
いろいろおかしくなって行くわな、
と言う流れになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています