>>232
右から左へは抜けてないよ
上で個人間と書いたのはそこがミシ
別に個人間の融資なら、お金に拘る必要もない
例えば、その個人が1年後に10万円の作物を作る為に農業資材費としての融資だったとする
3万円が融資希望額
3万円を融資して、1年後3万円と、農作物(現物で可)を配当として返して貰えばそれで決済が完了する
銀行では現物はダメだろうが、個人ならそれができる
そこから成長して規模が大きくなれば、農作物ではなく、自社製品と交換できるチケットや自社の株券でも言い
もともとは3万円に困っている弱者でも、能力さえあればいくらでも成り上がれる