米キャタピラーの無人ダンプトラック、8鉱山200台へ - 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28314400Z10C18A3000000

3Dプリンターで建てた住宅お披露目 フランス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180411/k10011398301000.html

Amazonが2017年の研究開発費に総額約2.5兆円を投資していたことが判明 - GIGAZINE
https://gigazine.net/amp/20180411-amazon-research-development-rd
2016年から約41%増加し、増加率もアメリカ国内でトップ
2位がGoogleの親会社のAlphabetで約1.8兆円

新材料発見にアマゾン技術、グーグルが触手 トップ研究者の焦燥
京都大学教授 田中 功氏
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/040900039/
コンピュータを使って新材料を見つける材料情報科学においても、日本は敗北コース。
情報テクノロジーの広がりを想定しなかったせいで、この分野でも日本はさらに追い込まれる。

「今では、6万〜7万種のデータベースになっているはず。ある特性の材料が欲しいとき、データベースから選ぶと見つけられます。
画期的なことで、MIに段階があるとすれば、ここまでが第1段階と言えるでしょう。完全に米国が先行しました。」

「6万〜7万種というのは、過去に見いだされたほぼ全ての無機材料と言えます。ただ4元素だけの組み合わせでも、10億通りはある。人類はまだ、多くの材料を知りません」