>>60
それは働き「方」改革
ニートは「働かない」改革と取り違えてるきらいがある
1930年代、ケインズは100年後には技術革新で労働時間が激減すると予想したけど、
完全に仕事が無くなる事を良しとしなかった
例えわずかな時間でも、労働がもたらす効用を理解していたからだ