GDPという数字は伸びなくても、生活は「豊か」になっている――。
たとえば動画や音楽は、ネットで無料もしくは少額の支払いで楽しめる時代です。
逆に昔は、GDPが伸びても環境汚染など豊かさと反対の力が働いた時代もありました。豊かさをどう測っていくべきでしょうか。

GDPが映さぬ15兆円ネットの恩恵「無料の豊かさ」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28234050W8A310C1SHA000

・定額で動画音楽の見聴き放題
・スマホの登場でカメラ,音楽機器等を別に買う必要がない
・比較サイトにより最安で買える
・オークション等での個人間の経済
これらによって節約された金額はもはや無視できない規模だが、GDPには反映されていないという問題。面白い記事だった
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28234050W8A310C1SHA000
https://twitter.com/metatetsu/status/975357396775182336

GDPが映さぬ15兆円 ネットの恩恵「無料の豊かさ」:日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28234050W8A310C1SHA000
真にその通り。アニメや漫画の個別の作品の情報は、何処に居ても桁違いに入手可能。そして限りなくタダ。それにより消費者の行動も無駄なく時間を大幅に削減して飛躍的に効率化できた。
https://twitter.com/karinkarikami/status/975354041113878528