●731部隊が実行した鬼畜すぎる9つの人体実験
1. ペスト菌を注射
ペスト菌を注射し、発病するまでの経過を観察。
最終的に生きたまま解剖し、血液の採取や内臓の取り出しをする。
麻酔をしないため苦しみながら絶命する。
2. 生きたまま麻酔ナシで解剖
上記のペスト菌感染者だけでなく、あらゆるパターンであらゆる人種の捕虜を生きたまま解剖する。
頸動脈を切ったり内臓を取り出すため、すべての捕虜が解剖されながら絶命する。
3. ガス実験
ガス室にあらゆる種類のガスを充満させ、それをガラス張りの部屋から観察し、絶命するまでの経過を研究する。
ガス室で死なない捕虜もいるらしく、その場合は銃で打ち殺す。
4. 凍傷実験
極寒の場に置いて凍傷するようすを研究する。
手足の指だけでなくあらゆる部分が凍傷となり、最終的に殺す。
5. 乳児の凍傷実験
強姦や人体実験のため妊娠してしまった女性捕虜から生まれた乳児を凍傷させ、その症状の経過を研究する。
乳児は絶命し、ホルマリン漬けにして保存したものもある。
乳児の母親である女性は「子供の命だけは助けて」と声をあげたこともあると記録されている。
6. 冷凍実験
裸にした捕虜を複数人マイナス50度の冷凍室に閉じ込め、凍死のデータを記録する。
全員が凍死するので絶対に助からない。
7. 銃弾実験
捕虜を銃で撃ち、絶命するまでの様子を研究する。
銃弾が肉体に撃ち込まれた際の「貫通」に関するデータも集める。
8. 強制性行為
強制的に捕虜同士に性行為をさせる実験が行われた。
頭から袋をかぶせられ、氏優位には複数の軍人や研究者がいるなか性行為をすることになる。
9. 女性に対する梅毒実験
梅毒などの性病感染者に強制的な性行為を行わせることで、性病の発病から悪化まで経過などを研究する。
このような実験で妊娠する捕虜も多く、生まれた乳児も人体実験として使用して絶命させる。